シンシアリーのブログ

ようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓国の反日思想を論じています。韓国人でありながら、変わった形での活動になりますが、出来る限りのことを尽くしたいと思います。


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コメント欄を見ると、「韓国ではソウル・オリンピック前までは米が主食ではなかった」という内容がありました。

 

 

どうでしょうね・・・別に間違っているわけではありませんが、88年には、普通に白ご飯を食べていました。

 

ただ、それは、ある種の「贅沢」であり、一般的には「良くないこと」にされていました。

 

 

 

1985年の5月28日の「毎日経済」から、釜山大学の元総長の寄稿コラムを一つ紹介します。

 

 

 

・我ら民族の数千年に及ぶ食生活から主穀(主食となる穀物)がどう変化してきたは詳しくは分からないが、統一新羅時代や高麗時代には北部ではゾ(粟)、南部ではボリ(麦)が主穀で、米は貴族、富裕層だけが食べたと思われる

 

 

・それから米の生産量は全国的に増えたが、日帝時代に総督府は日本の食糧問題を解決するために朝鮮に米穀増産計画を立て、毎年500万~600万石を日本に提供させ、軍量とした。我ら民族は満州などで雑穀を買ってきて食糧にした

 

 

・解放のあとには全国民が国を取り戻した喜びのあまり、白米を主食とし、国の立て直しに使うべき貴重な外貨を外米(外国産米)を買うために使った

 

 

 

・農業国である我が国が外国産を買ってくるのは反省すべきだ。81年度にも1540万石の外国産穀物を買ってきた。政府は麦類の生産拡大を推進し、麦の消費を積極的に奨励した。飲食店や構内食堂などでは20%程度の混食(米に麦を混ぜるなど)を義務化し、学生や児童の弁当にも麦を入れるように指導した

 

 

・麦の混食が栄養もいいし家計にもいいし愛国への道でもあるのに、混食キャンペーンがいつのまにか有耶無耶になってしまったことは実に嘆かわしいことだ

 

 

 

 

いつだったか、ブログにも本にも「弁当に麦を入れた」と経験を書いた気がしますが・・・あれも80年代の話ですね。

 

 

 

まとめると、85年には「白米を食べようとすれば食べることは出来たが、奨励されることではなかった。一部では混食が義務だった。自給はうまく行ってなかったからだ」ということですね。

 

 

 

個人的な経験ともほぼ一致する内容です。

 

 

 

 

そして、気になったのは、本文で「日本に提供した(実は輸出でしょうけど)」とするお米を食べればいいのに、何で解放後に外国産を買ってきたのか?という矛盾があります。

 

 

まるで「日本のせいでそれまでは米を食べることが出来なかった」のようなニュアンスですが、このコラムを書いた人が指摘している問題は、併合時代や解放後のものではなく、朝鮮戦争後の米の自給に失敗したからだと思うのが妥当でしょう。経済発展、ベビーブームの後にもそれはうまく行かず、85年時点でも足りなくなっていたのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

週末には日本に行きます晴れ

 

ご飯いっぱい食べてきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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