シンシアリーのブログ

ようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓国の反日思想を論じています。韓国人でありながら、変わった形での活動になりますが、出来る限りのことを尽くしたいと思います。


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次の本が「日本旅行で感じた日本と韓国の差」に関する内容になると、(ほぼ)決まりました。

 

いわば「日本旅行記」完全版です(ホルホル

 

 

 

そのきっかけになったのが、ご飯エントリーです。担当の方から、あのような形にしたどうでしょうかと勧められました。

 

すくなくとも1万~2万字はご飯の話になると思います。

 

 

 

それからずーっと「ご飯」になる「まえ」の状態・・すなわち「お稲」や「お米」状態での日本と韓国との差はどんなものがあるのだろうと、自分なりに調べてみましたが・・

 

手に入ったのは、「韓国の米は世界一だ」という内容の資料ばかりでした。特に「日本のコシヒカリに勝った」という記事が大量にヒットしました。

 

 

 

 

流通などで良からぬことをして逮捕されたという「事件」のニュースはありましたが、もっと総合的に扱ったものは無いだろうかとあれこれ探した結果、

 

2010年10月9日の朝鮮日報にそれっぽいのがあったので、今日はそれを紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

以下、朝鮮日報2010年10月9日「ご飯の味が及ばない理由・・韓国の米が良いのに日本のご飯がおいしい?」より

 

 

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2010/10/08/2010100801585.html

 

 

 

 

 

・お米は韓国が日本より優れている。しかし、日本に行ってきた人たちは日本のご飯がおいしいという。その理由はなんだろうか

 

 

・最初の原因は、米(稲)の栽培において質より量を優先する耕作方式である。一度に多くの量を収穫し、多くの収入を得るためである。収穫量を上げるには、肥料を多用する必要がある。ところが、窒素肥料を使えば使うほど、米のタンパク質含有量が増え、ご飯の味は落ちる。政府は300坪あたりの窒素肥料の使用量を9㎏に制限する標準的な農法を推奨しているが、これを遵守する農家は多くない。質の代わりに量を選択するというわけだ

 

 

・最高級品種で収穫量も多い稲の品種「H」の場合、農民が使った肥料量が平均13~15㎏だった。Hを開発した国立食糧科学院によると、窒素肥料7kgでもっともご飯の味が良くなるという。「量」のために、農民たちは肥料を使いすぎたのだ。米の味と質は落ちた。それだけでなく、最上級品質と名高いHが、いまでは米の価格下落の元凶に転落している

 

 

・日本の稲は違う。有名な品種の窒素肥料の使用量は、5㎏台だ。それ以上を与えると、稲が倒れる。肥料の使用量が少ないので、タンパク質の含有量が少なく、ご飯の味もまた良くなる

 

 

 

・米の品質を客観的に評価できる基準も、機器もない。有名ブランドのお米ではないものの、良い米は多い。しかし、それらは一般米として20㎏に4万~5万ウォン台の一律な価格になる。

 

・米の品質を等級別に判定し買い取る米穀総合処理場(RPC)は全国に262ヶ所ある。しかし、タンパク質含有量を分析する機器と、完全米(白米状態で傷のない米)の割合を正確に確認する装置を備えたところは10%にすぎないのが実情だ。現在行われている品質検査は、米の外観や色を肉眼で見るだけだ。政府が定めた米の評価は、特級など4つのランクがあるが、「1等級以上が80%を超えるほど、適当に1等級になる」というのが農民たちの話だ

 

・おいしい米を作るために頑張っても、価格設定も品質ランクも一律的に決まる。高品質にこだわる理由がないのだ

 

 

 

・全国米穀総合処理場の中で、低温貯蔵庫を備えたところは28%に過ぎない。全国の米の生産量491万tのうち、52万7000tだけが低温貯蔵施設に保管され、出荷される

 

 

・(取材のために朝鮮日報の記者さんが)訪れた米穀総合処理場にも低温貯蔵室はなかった。代わりに、断熱材を備えた、別名「サイロ(silo)」と呼ばれるブリキ製貯蔵庫で保存する。計8個のブリキ貯蔵庫が収容できるのは2400t。処理場で会ったある職員の話によると、「1年間、米穀総合処理場を経ていく稲は1万tを超える。特に10~11月には、処理場近くの一般的な倉庫をレンタルして積んでおくしかない」と述べた。韓国農村経済研究院のパクドンギュ博士は「米の品種も重要だが、収穫後の適温で管理されているかどうかが米の味に大きな違いを生む」と指摘した

 

 

・米が「混ざる」ことも問題だ。同じランクの米、同じブランドの米だけで構成されず、言わば100%の単一品種で商品化されることが難しいということ。たとえ同じ品種であっても別のランクが混ざり合う。


・栽培段階から農民が品種を混合する場合もあり、米穀総合処理場で混合される場合も多い。コストがかかるため、ちゃんと区別せずに積んでおくからだ

 

 

・流通過程で米を故意に混合することも少なからず発生する。江原道の農民は、「工場に行って着替えてくる」という言葉が農民たちの間では普通だと話す。4年前の政府米と新米を混ぜ、安い価格をつけて市場に出すものである。「20㎏に2万ウォン台の米だから、どの程度なのかおわかりでしょう?ご飯一人分を炊くのにコストが300ウォンしかかかりません。食堂では、当然、この米を使わない手はないでしょう」

 

 

 

前のご飯エントリーで知り合いが「ビールは流通や保存が大事」と話した・・・と書きましたが、どうやらそれも「あたり」だったようですね。

 

 

 

 

※自分のミスで、翻訳に「混ざる」の部分が欠けてありました。記事のURLと、「混ざる」の部分を追記しました。すみません。ちょっと忙しくて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おかげさまで、重刷が決まりました!

 


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