シンシアリーのブログ

ようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓国の反日思想を論じています。韓国人でありながら、変わった形での活動になりますが、出来る限りのことを尽くしたいと思います。


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週末に書いたものですが、UPします。

 

 

 

自分で韓国のことを書きながらもっとも「恐ろしい」のは、民族性という言葉です。

 

個人的に、民族性だけではなく「ある集団の特性を表す」ものは、その集団の構成員たちが「生まれながら」持っている場合もあるものの、基本的には成長過程で「身につける」もの(特に幼児だった頃に)だと思います。

 

ただ、どちらにせよ、「長い時間をかけて」出来上がって、体というよりは精神に刻まれたその性質は、簡単には変えられません。また、次の世代にもほぼ間違いなく受け継がれます。

 

 

 

併合時代の時、日本側から指摘された韓国(朝鮮)の民族性としての問題は、「事大主義」と「党派性」だったと言われています。

 

 

 

もちろん、これは韓国では「日帝が民族性を抹殺するためにしかけたもの」となっています。

 

当時、朝鮮美術などを研究していたカトリックの神父でもあるアンドレ・エカルトというドイツ人が「日帝の陰謀だ」と主張し、それがそのまま韓国側の言い分になったとも言われています。

 

 

いまの「ドイツを見習え」パターンに似てますね(笑

 

 

しかし、その約60年後、同じことがありました。

 

1961年5月16日にクーデターで権力を握った国家再建最高会議(クーデター直後の非常統治機構)は、翌年、大韓民国広報部名義で「革命課題遂行のための指導者の道>を発行します。そこで、朴正煕氏(当時はまで大統領ではありませんでした)はこう書いています。

 

・私たち民族の歴史は、強力な他力による支配の歴史であり、それが私たちの新しい天性に変わり、他人に依存する事大主義に寄り添っている

 

・その中で、自覚、自律、責任感が極度に萎縮され、責任のない自由が放縦と混乱と無秩序と破壊を助長し、すべての社会が盗賊の巣窟となって無秩序と混乱が支配している

 

・この国に正しい秩序をもたらすには、広く長く強権を発動する必要である

 

 

もちろん、これはクーデター後の名分を手に入れるためのものでしょうけど、彼は他の著書でも「事大主義」「団結できない(責任感がない)」などにおいて、似たような主張をしています。

 

 

 

これって、それからまた約55年後に本ブログで書いている、そして韓国内の一部のマスコミが指摘している韓国社会の問題点とも一致しています。

 

 

「対立に依存する集団利己主義(党派性)」はもう言うにも及ばず・・・

 

 

事大主義というのは、米中のことなど外交的な部分もありますが、国内でも「上下関係」が全てを支配している時点で、それもまた事大主義の影響でありましょう。

 

ご存じですか。事大主義を望んでいる人たちの社会は、対外的にだけでなく、対内的にも、身分制度みたいな「逆らえない上下」に帰結します。そして、自分が「上」になれなかったことをいつまでも恨み続けながらも、本気で逆らおうとしません。

 

上になった人たちは「上だから責任を守らなくていい」と思うし、下になった人たちは「下だから責任無し(≒王様が悪い)」と思います。

 

 

まるで、「負けた選挙は民主主義ではない」という主張にも似ています。人生という名の選挙において。

 

 

 

朴槿恵大統領の当選後にも同じ動きがありましたし(あれは実際に問題もいろいろありましたが、選挙を無効にすべきものではありませんでした)、日本でも一部の人たちがそんなことを言ってるような・・・

 

 

 

 

 

「韓国人の日常と文化遺伝子」という本(とその紹介)には、こうなっています。

 

「世界を魅了する韓流を生み出した韓国人の文化遺伝子の爆発的な力はいったいどうなっているのか」

 

「それは韓国人に万民共通(世界に共通する)の情緒があるためだ」

 

「それは、相生(共に生きる)、調和する、熱情などが世代から世代へ遺伝しているため」

 

 

 

共に生きる・・すなわち「配慮」の心について、韓国では「もっとも韓国社会に足りないもの」と認識されています。いつだったか、国家規模の大規模アンケートで1位(韓国社会に必要なもの)でした。

 

 

「事大主義」や「党派性」が、「日本のせい」にされ、下手に言い出せなくなって久しい今日この頃。

 

韓国人の民族性に対する現実と理想の「乖離」が、ここにあります。

 

 

 

 

 

 

 

書き終わって気づきましたけど、噓韓論に書いた「両極端な2つの意見のどちらかを選ぶ」というのも、実は「考えることを諦める」、ある種の「事大主義+党派性」ですよね・・・

 

 

 

 

長い雑記エントリー、オチ無しで終わりニダ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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