シンシアリーのブログ

ようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓国の反日思想を論じています。韓国人でありながら、変わった形での活動になりますが、出来る限りのことを尽くしたいと思います。


テーマ:

 

韓国では「感情労働」という言葉が流行っています。

 

 

 

どこからどこまでを感情労働者と呼ぶべきかは微妙ですが、基本的に、「無理をして親切にしないといけない人たち」のことです。

 

 

 

 

先月のヘラルド経済の記事から事例をお借りすると・・

 

<ある日、あるおばあさんが孫を連れて店を訪れ、6ヶ月前に購入した香水瓶の底に傷があると返金を要求しました。すでに使用した跡がありありでした。 「規定上、使った製品は払い戻しできない」と話したが通じませんでした。おばあさんは、声を高め、私の胸ぐらを掴みました。その時までは無理して笑顔を見せることができました。しかし、横から見ていた高校生に見える孫娘が、他の客さまたちの前で「姉さん仕事はしっかりしないとダメでしょうが」と言ってくると、悲しみが湧いてきました。店長に呼び出され、叱られました。その騒動があった後、私は非常用階段に座って声も出せず泣きました。感情労働に苦しみながら、一日10時間は座ることもできず、給料は月130万ウォン。この仕事を続けなければならないのか懐疑感がします>

 

 

http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20160229103604493

 

 

 

 

 

 

記事では「流通業販売職従事者」たちを取り上げ、 「親切」自体が業務的なサービス職種で、お客様からの人格無視発言、悪口など暴言はもちろん、身体の脅威とセクハラまで経験し、憂鬱感を訴える場合が多いとしながら、「それでもスタッフはただ忍耐するしかない」としています。

 

 

 

 

 

そういえば、1月にはコンビニの防犯カメラの映像・・と思われる、「客が(店員に)支払いながら、カウンターにお金を投げる」映像がネットで議論になったりもしました。

 

 

 


日本にはこういう事例がないのか?韓国以外の国にはこんな人はいないのか?となると、それうではないでしょう。

 

 

 

ただ、「ほど」の差があるみたいで・・上の流通業従事者は平均2.7年で仕事をやめるそうですから。

 

同じくヘラルド経済は3月15日の記事で「韓国で感情労働者と呼べる人は800万人に及ぶ」としながら、

 

<2013年労働環境研究所の「感情労働従事者の健康実態調査」(男女2268人アンケート)によると、女性の感情労働者の48.9%が「うつ病を経験したことがある」と答えた。全回答者の30.6%は自殺衝動を感じ、4%は、実際に自殺をしようとしたという>、

 

<客らの被害事実をなぜ知らせなかったかという質問に、「会社が対策を立ててくれなさそうで」という回答が82.6%であった。感情労働者に会社はただ「親切」だけ強要するところとしか認識されてないわけである>としています。

 

http://media.daum.net/editorial/editorial/newsview?newsid=20160315110235640

 

 

 

 

 

そして同じ記事で、<何より必要なのは、会社側の体系的な対応だ>という一行があります。

 

マニュアルが無い・・・ということですね。あっても適用されない、というべきでしょうか。韓国社会は、何かの事故、もちろんセウォル号沈没事件などでも、同じことを指摘されています。

 

 

 

マニュアルというのは、いわば規則でしょう。決めると、誰もがそれに準じて行動することになります。

 

上下(いわゆる「甲乙」)の誰もがそれを守る必要があり、それでこそのマニュアルなんですが、昨日書いた「他の車にマナーを表しては行けない」というエントリーのことを考えてみると、それは出来そうにないとしか思えません。

 

 

そういえば大韓航空の回航事件(いわゆるナッツリターン事件)の時にも、騒ぎを起こした「甲」の人は、「乙」の職員に対して「なぜマニュアル通りにしないのか」を叱る名分としていました。

 

 

結局は何もかも上下上下上下。

 

 

それをなんとかしないかぎり、韓国社会が「誰にも平等に適用される」という法の基本を理解する日は来ないでしょう。

 

 

 

被害者という甲となり、乙の日本との条約を無視する態度も、結局はこういう認識が共通しているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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