シンシアリーのブログ

ようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓国の反日思想を論じています。韓国人でありながら、変わった形での活動になりますが、出来る限りのことを尽くしたいと思います。


テーマ:

 

子供の礼節問題が、絶えずにネットでネタにされています。

 

基本的には銭湯や食堂や地下鉄などで、子が騒ぎすぎだ、親は放置してる、さらには「注意したら親と喧嘩しそうになった」という類のもので、

 

それぞれの事例を紹介するよりも、「ずい分前から指摘されてきた問題なのに、解決されずにいる」ということを指摘したいと思います。

 

 

問題が解決されない理由は何か?

 

本当にどうしようもない問題もあるでしょうけど、構成員たちが「本当は解決を望んでいない」場合もあります。

 

 

地下鉄などで騒いでいる子を叱ると、子の親は「子供の気を殺すな」を反論します。私はまだ1回しか聞いたことはないですが、マスコミの関連記事からネットでの経験談まで、同じ言葉を聞いた人はかなり多いようです。

 

これは、実は子供を守るためではありません。自分を守るためです。「叱る」役であるはずの親が、それをしなかった。自分の子があまりにもかわいいからなのか、それとも面倒くさいからなのか、とにかくすべきことをしなかった。

 

だから責任転嫁します。叱る人(相手)が悪いと言うのです。子供の気を殺す(自信を無くすなどの意味です)なんて、本当にあなたは悪い人だ。あなたのような人の意見を聞く必要はない。だから、私(親)は悪くない。

 

そういうことです。

 

 

 

 

もちろん、韓国中の親が、全員そういうネタ提供者ではありません。

 

例えば、子が玩具を買ってくれと泣き出しました。周りの人たちがチラチラと子と親を見ています。親は何を言うのでしょうか?

 

日本でも韓国でも同じく、親は子に「ダメ!」「いけない!」と言います。韓国語にもまったく同じ意味の言葉があります。ちゃんと「アン‐ドェ(イケナイ、許可できない)!」と言ったりします。

 

 

子が何かやらかした時、親、特に母のほうは、「チェンピヘ~(恥ずかしい)」という類の言葉もよく使いますね。これもまた、日本でも同じ言葉を使いませんか?「こんなことをするなんて、恥ずかしいわね!」とか。

 

 

 

なにが恥ずかしいのでしょうか。主語は何でしょうか?「子が」礼儀を守らなかったから、「こんなことは恥ずかしいことだ」と子に教えているのでしょうか。それとも、「親が」親として責任を果たせなかったから、自分自身(親)が恥ずかしいと思っているのでしょうか。

 

 

 

ただ、韓国には、日本には無い表現があります。

 

「モッソ(못써)」です。

 

モッソは、意訳すると日本語の「ダメ」になると思いますが、直訳すると、「使えない」の意味です。

 

 

私は前から疑問でした。なんで子を叱るときに「使えない」と言うのでしょうか?

 

 

 

 

2年前だったと思います。あるデパートに、当時大人気だった戦隊ロボが展示されていましたが、6歳前後に見える男の子が、買って買ってと泣き出しました。母は「アンドェ」の一言。それもそのはず、確か、小学生入学シーズンで、カバンかなにかを一定額以上購入するとプレゼントされるもの・・・だったと思います。玩具売りのフロアではなかったので。

 

 

5分過ぎたかな?男の子の泣き声が「獣の吠え声」レベルに達した時、さすがに客の一人が、子の保護者(母)に「あの、奥さん、なんとかしてくださいよ」と言いました。

 

 

なんということでしょう、その戦隊ロボは日帝が民族の気を殺すために仕込んでおいた呪いの玩具だったのです・・・・・・・なわけはなく、

 

母は「ああなんという亡身(※大恥)なの!ああ恥ずかしい!」とディズニー・アニメの魔女みたいな声を出しながら、

 

子を殴りだしました。

 

 

 

 

気のほうではなく、リアルで全身まるごと殺す勢いでした。

 

 

 

もっとも驚いたのは、母のほうになんとかしろと言った男の人。

 

「ちょっとちょっと!」と、さすがにまわりの人たちとデパートのスタッフたちが止めたものの、すでに5~6コンボは入った後で、子は倒れたままでした。獣の吠え声は続いていたので、生きていることは間違いないですが・・

 

「モッスンダゴヘッチ!(使えないと言っただろうが!)」という母の声が、聞こえました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~500年後~

 

 

 

 

 

 

・・・・ではなく、その5秒後、

 

 

私はあることに気づきました。

 

 

「恥ずかしい」、詳しくは「大恥をかく」の意味である「亡身(マンシン)」の使い方は、亡身するとは言いません。亡身を受ける、亡身をされると言います。

 

その母にとって、「恥ずかしい」の主語は自分自身だったのです。しかも、保護者としての自覚ではなく、ものすごく利己的な意味で。

 

 

子供にこんなことをしてはいけないと教えることより、子供の保護者としての責任を自覚するより、その子のせいで自分自身が社会通念上「恥を受けるべき位置」に「された」ことしか考えなかったのですね。

 

逆を言うとですね、

 

その子のおかげで社会通念上「自慢できる位置」に「された」ことばかり考えているとなると、なるほど。なんで「使えない」という言葉があるのか、わかる気もします。

 

いつだったか、韓国では「バカ」が「使えない」という意味だと書いたこともありますが、それに似ていますね。

 

 

 

 

子は親の面倒を見るべきだ・・・

 

もはや崩れた価値観でしかありませんが、それでも、その考え方が韓国人に「私はこの子の保護者だ」という認識より、「この子は私の保護者になる」という認識を刻んでしまったのではないでしょうか。

 

使える/使えない、と。

 

 

いや、使えないからって殴ることはないと思いますが・・

 

 

子は、まわりから期待されることを成し遂げることで、集団内で自分のやるべきことに気づき、自信を得ると言われています。すでに6歳になると、「規則を守る(やるべきこと、やってはいけないこと)」という価値観が出来上がるとも言われています。

 

 

期待されすぎたこと。

 

最近、年収や資産で階級を決めたりするらしいですが、その殆どは、「資産を持っていない親」が憎いだけだという指摘もあります。

 

 

期待されたことへの裏返し・・・「親の期待に応じられなかったことを親のせいにする」のでしょうか?

 

 

最初に書いた話と、似ている気がします。

 

親として期待されていた責任を他の誰かのせいにする親、子として期待されている責任を他の誰かのせい、さらにはその親のせいにする子。

 

 

真っ黒なループです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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