シンシアリーのブログ

ようこそいらっしゃいました。
ここは「日本の韓国統治に関する細密な報告書」という本の日本語訳を載せています。
左のサイドバーにある「テーマ」の「はじめに・・」をまずお読みくださいませ。

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人の筋肉には、私たちが意識的に動かせる随意筋と、何も意識しなくても勝手に動いている不随意筋というものがあります。

例えば腕や足は私たちが意識して動かすことが出来ます。しかし、臓器の筋肉は勝手に動いています。止まると非常に困ります。


人間の意識にも表面意識と無意識があると言います。建前や本音という意識的に「調整可能」な反応もあれば、自分の意志ではどうにもならない無意識的な反応もあります。


「わかる」にも、表面的な理解と、意識の力が届かない深い領域での理解があります。「分かる」と「知る」の差・・とでも言いましょうか。





「価値観」というのも、同じです。

個人的に、価値観は先天的ではなく、後天的な教育によって作られるものだと思っています。教育によって教えられ、「わかる」ことになります。しかし、その価値観が、必ずしも「心の深いところに刻まれる」とは言い切れません。



韓国人がもっとも望む価値観は何でしょうか。

意外なことに、それは「配慮」です。

文化体育観光部公式ブログからの情報によると、「2013年韓国人の意識・価値観調査(文化体育観光部が韓国リサーチ社に依頼し、2013年10月11日~11月10日まで、全国の19歳以上の男女2,537人を対象に実施したアンケート調査)の結果、「より良い社会になるために必要な価値」という質問に「他人への配慮」を挙げた回答が10点満点の平均8.7点で、最も高かったとのことです。

http://blog.daum.net/hellopolicy/6984217




さて、「他人への配慮」の中で、「私」はどこに入るのでしょうか。


今の韓国社会に他人への配慮が必要だということは誰もが「わかって」います。もうちょっと深いところではどう思っているのでしょうか。「私が」という主語が省略されていて、「(私が)他人へ配慮すべき」なのか、それとも「他人」に「私」も含まれていて、「他人(私)への配慮」なのか。



故・金寿煥(キム・スファン)枢機卿の格言(語録)には、次のようなものがあります。「露天商で買い物をする時、値引きを要求するな」。

笑い飛ばすこともできますが、私はこの言葉が、実に韓国人の「価値観」を的確に表現していると思っています。

韓国人にとって価値観、価値への観点とは、即ち「ある規則において、例外を認めてもらうこと」です。


韓国社会は「二元論的な考え方」が強いため、ほぼすべての事案において、極端的な意見を持つ二つの集団に分かれます。そして、国民はそのいずれかの集団に所属することとなります。ここでいう「集団」というのは、具体的な団体を意味することもありますが、殆どの場合、もっと心理的な存在になります。

例えば2012年の大統領選挙を「左対右の戦い」というけれど、国民全員が左派・右派の特定集団に所属していたわけではありません。

これについては東亜日報の「韓国人診断」から「白か黒か?それ以外は知らない」もご参考に。


すると韓国人は、その集団の規則(条例から憲法まで様々なもの)において、自分自身が「例外」になることで、自分がその集団から認められたという歪んだ意識を持つことになります。



それは韓国人特有の「上下関係」を妙に満足させてくれます。他の人たちには共通的に適用される規則から、私だけが例外になれた。私は特別だ。私が他の人より上だ!

もちろん、その「例外設定」は、「利害関係」、または「損得関係」に頼るものです。「自分」が何かの得をするための例外でなければ、意味が無いからです。


ウリとナムの話をしながら、「味方か、敵か」しか知らない韓国人の歪んだ意識を何度も書いてきましたが、その究極な形です。


自分か、自分以外か」。

利己主義の終着駅です。


例え露天商でも、とにかく値引きしてもらえないと気がすまないのです。何かもう少し、例外になりたい。他の人より少しでも得が欲しい。


そういう考え方はやめろ。例え弱者(露天商)が立てた規則でも、「素直に従え」。


それこそ、枢機卿が指摘したかった韓国人の歪んだ価値観ではないだろうか?私はそう思っています。

言うまでもなく、枢機卿が話した「値引き」は、一般的に市場で見られる、「もってけ泥棒」な、愉快な感じのものではありません。


これこそが、韓国人の「深い」価値観です。

韓国人が必要としている価値観、「他人への配慮」。

そのもっと「深い」領域に、韓国人の別の価値観があります。


「私への配慮」。




「それは違う」と反論する人もいるでしょう。韓国人が表面的に「わかって」いる価値観は、そういうものではないからです。

しかし、この「私への配慮」シンドロームは、財閥問題、地域葛藤、手抜き工事から反日に至るまで、全ての問題に共通する、歪んだ「価値観」です。

その「現実」にも、反論できるでしょうか。

無意識的に動く、韓国社会を蝕む「不随意筋」。それが「私への配慮」という、この価値観です。






聖徳太子は、十七条憲法で「和を以て貴しとなす」という言葉を残した、と言われています。これは、日本人の価値観の基本の一つではないでしょうか。



「私以外」が、例外を以って、「私」を、貴しとなす。



「和」を尊重する価値観と、「例外」を尊重する価値観。

これは、共有できる価値観なのでしょうか。














 シンシアリーの3冊目「韓国人が暴く黒韓史」が発売中です(公式発売日は2015年3月3日ですが、地域によっては2月27日から搬入されます)。出版社:扶桑社、ISBN:978-4-594-07226-1


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例の「価値を共有~」の削除の件、韓国でもニュースになりました。聯合ニュースをまとめてみます。


・日本外務省はホームページの「最近の日韓関係」の項目で、「我が国(日本)と自由と民主主義、市場経済などの基本的価値を共有する重要な隣国」という従来の韓国紹介文が「最も重要な隣国」に変えられたことが、3日、確認された。

外務省の韓国関連技術の変更は、安倍晋三総理の施政方針演説の内容の変化とほぼ一致する。安倍総理は、2013年2月と昨年1月には韓国を「自由と民主主義という基本的価値と利益を共有するための最も重要な隣国」、「基本的価値と利益を共有するための最も重要な隣国」にそれぞれ規定たが、今年2月には、「最も重要な隣国」とだけ呼んだ。

・一方、朴槿恵大統領は、1日、3・1節辞で「両国(韓国と日本)は、自由民主主義と市場経済の価値を共有し、北東アジアの平和と繁栄を一緒に追求していく重要な隣国」と述べた。

・朝日新聞の報道によると、「「最近よく使う表現に合わせた」というのが外務省側の説明だが、韓国に対する意識の変化が背景にあるとみられる」とのことだ。日本政府関係者は「韓国司法、韓国社会に対する不信がある」としながら、朴槿恵大統領の名誉毀損の疑いで韓国検察によって在宅起訴された産経新聞前ソウル支局長の問題の影響も取り上げた。

http://media.daum.net/foreign/japan/newsview?newsid=20150304090008306




フムフム










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「メディア今日」が、面白い資料を見つけ出しました。

http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20150304081308684&RIGHT_REPLY=R11






1950年6月28日、朝鮮日報の号外です。

朝鮮戦争が始まってから三日後のことです。


「長らく渇望していた朝鮮人民軍をソウル市民は熱烈な歓呼とともに歓迎した」、

「ソウルにあった永遠の逆賊・李承晩一味と米国大使館およびU・N団は、すでに27日午前中にソウルから逃げた」、

「ソウルは完全に私たち朝鮮民主主義人民共和国の首都となり、ソウル全体市民のものとなった。今、市民は幸せに暮せるようになった」、

「治安当局の指示を絶対信頼し、バンドンのあらゆる謀略に耳を傾けてはいけない」、

「バンドン分子のデマとテロ放火破壊など、最大の警戒心を払おう!」、

「朝鮮民主主義人民共和国万歳!」、

「わが民族の敬愛する首領、金日成将軍万歳!」





(ノ∀`)アチャー





バンドンは「反動(または反同とも)」の意味で、時代の流れに逆行、旧体制の回復などを主張する人のことです。「言うことを聞かない」という意味ですね。韓国では使わなくなった言葉です。

「デマ」や「テロ」が日本語発音のまま(DEMA、TERO)なのも面白いですね。



さて、朝鮮日報は「これは私たちが発行したものではない」と主張していますが、当時の資料によると、朝鮮日報の親北勢力たちがすでに動いていたことがわかる、と「メディア今日」は主張しています。

例えば、2010年に朝鮮日報自ら出版した「新聞その以上のメディア、朝鮮日報」という本(何の本だ?)には、1950年6月26日に社内の左派勢力が本性を現していたことが書いてあります。






何かに「道」を付ける日本式表現、好きです。

茶道、剣道、神道・・


当時のことを考えると「ありえなくもない」と思いつつも、

報道も「道」であるということを、忘れないで欲しいものです。




道が迷うと、その道を信じて歩いていた人たちも、迷うことになりますから。













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