2007-08-01 00:03:22

エコとエゴの狭間

テーマ:生活の中

ここ数年ですっかり定着した感のある「ロハス」という言葉。地球環境問題だのエコロジー
だのといった一見正しそうなこの言葉たち。志無巻、大嫌いなのでございます。地球の

温暖化や、環境保全に興味がないというわけではないのです。好んで動物園に通う程度

には動物を愛しておりますし、その動物が暮らす自然環境、ひいては地球温暖化だって

気になります。カエルのツボカビだって心配しています。ただ志無巻は「自分は地球に

優しい」と自負している方たちからエコではなくエゴを感じることがイヤなのでございます。


「家庭排水が水質汚染を招く!」
だからといってオイリーパスタを食べた後の皿を熱めのお湯でいつまでもひつこく
洗うのはいかがなものか?そのお湯を沸かす為ににいくばくかの資源がムダに
なってはいませんか?


「マクロビオテックに則り玄米を!」
ご本人の自由ですが、土壌の有害物質はお米の胚芽部分に蓄積するはず。
安全でおいしい玄米を入手するのは至難の業なのではないでしょうか。胚芽を
取り除くことで安全度もおいしさもUPし、おまけに消化の良い白米を親の敵かの
ように非難しなくても良いではありませんか。


「ホットヨガでロハスな健康生活」
数年前より流行しているヨガですが、あれはオシャレ筋トレですよ。もしくは
オシャレ体操。そのヨガをホットにすることで発生する二酸化炭素について
考えていただきたいものでございます。湿気の多い日に外で太極拳でも
やってなさい。


エコとエゴの狭間で漂う日本人。そんなにエコロジーな暮らしがしたいなら江戸の暮らし
を踏襲し「購入・消費」をするのではなく「再利用」をすればよいではありませんか。そして
それを黙って実践する奥ゆかしさが欲しいと思うのでございます。

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コメント

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4 ■> Emioinoko さま

イラストどころか志無巻自ら天然素材でスカルをアップリケしてやります。ついでなので天然素材でできた安全ピンも刺してやりましょう。

皆と同じで安心する。幼少の頃より叩き込まれた価値観に大人になっても振り回されるとは情けないことでございます。行列を作る前に「本当に欲しいのか?」と一度自分に問うてみることが必要だと思われてなりません。

キティちゃんでいいじゃないですか。あのシロネコ国を超えての人気のようですし。何なら現地でブツブツ交換を繰り返しわらしべ長者を目指すのも一興かと。以前パリのオシャレショップで「アルプスの少女ハイジ」の顔がドーン!と配されたバッグをみかけて爆笑しましたが、笑うところではなかったようです(笑)。

3 ■志無巻プロデュースのエコバッグ

「Mitara wakaruwa!! tukkomi bag」に爆笑!!!
このbagのイラストは勿論、スカル でしょうか?

確かに「I'm not a plastic bag」に長蛇の列はネットニュースで見て驚きましたよ。欧米は知らないのですが、東京だけではなく台湾もすごかったようですね。

以前、アジア人はブランド名だけに弱いと聞いた
ことがあります。そして同じハイブランドの商品でも皆が持ってる定番化したものを より、好むらしいです。。。

私は先週までドイツ旅行をしてたのですが、スーパーではビニール袋は有料のため、事前に袋を用意しましたが、母がいいのがあると私にくれたのが電気店の粗品のキティちゃんのエコバッグでした。

キャラクターものはキライですが、購入したものが入ればよいので新たに買うことはせず、そのキティを使用しましたよ。

2 ■> ぱなこ さま

「I’m not a plastic bag」に対抗して「Mitara wakaruwa!! tukkomi bag」でも発売しましょうか。

流行っているから、皆が持っているから、といった理由でよく考えもせず何にでも飛びつく方々。エコよりロハスよりまずは「考える」習慣から身につけていってほしいものでございます。今の御時世、短絡的に飛びつき過ぎる思考は命を縮めてしまいます。

さきほどふと「深夜まで煌々と灯りをともし深夜まで語り合う環境集団」よりも「地球環境なんてカンケーないぜ!ファッキン!と中指を立てつつ貧乏につき移動は徒歩のパンクにーちゃん」のほうが存在的にはエコなのでは?と思ってしまいました。

何にせよ地球に優しいを自負しそれを声高に宣言する人たちは他人に手厳しいというのが定石。声が大きいだけのヒトは信用なりません(笑)。

1 ■自分を客観視できない人々

「I'm not a plastic bag」に長蛇の列を作る人々や、「エコはカッコいい!」と称して大規模コンサートを開く人々は、エゴにエコの名前を被せてるだけだと思います…。
もともとロハスって、地味で流行からは距離を置いたゴーイングマイウェイな概念だったような気がするんですけど、それだけに脚光を浴びた時点で本来の意味を失って行くのは必然だったのかもしれないですね。

エコと名前がついただけで良いものだと信じてしまわないように、よく検証していきたいものです。

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