『ブログ「みんな楽しくHappy♡がいい♪』のきーこさんの言葉を、勝手ながらここに抜粋転載させてもらいたいです。

02.14 Sat「安倍の暴走に負けてしまいそうな人に聞いて欲しい1曲」より一部抜粋

最近は眼を覆うようなひどいニュースばかりが多い
そして、原発事故の傷も癒えていないのに、再稼働に突き進む日本
それを無表情に報告するテレビ
そのことに対して何も言わない生活している中の周りの人々

「原発は大事なベース電源」と胸を張って言い
沖縄の民意も無視して、サンゴの海を埋め立てようと必死になる日本
イスラム国に対してしなくてもいい刺激を与える日本
バカな私が普通に考えてみたって間違った方向にどんどん進んでいると思える
大地震が起きて原発が爆発して、
もう、この国は終わったと思った、あの日。

原子力という魔物はすぐにやめるだろうと私はあの時思った。
日本という国は当然ちゃんと目を覚ますだろうと、あの時私は思った。

ところが、まるで逆に物事は進んでいる
常識では考えられない事ばかりが起こっている
あの日から、もう直ぐ4年が終わり5年目になろうとしているのに
ニュースを見るたびに間違った方向へ日本が進んでいくのがわかるから
でも、止められない流れのようにも見えてきて、
「私一人が声出したって」
「あー、もうやだ」と思って投げ出したくなったり、めげてしまいそうになる
「勝手にすれば!」なんて、諦めてしまいたくなる
だけど、諦めちゃいけない!
そして、安倍政権の今の動きも許してはいけないんだって、
この曲は私の背中を押してくれました

そう…諦めちゃいけない


負けちゃいけないんだ
負けるわけにはいかないんだ



「ほんのちょっと前までパソコンもケータイもなかった でもなんの不自由もなくて笑っていたんだ」
本当だよね。
パソコンも携帯もなかったけど、幸せだった


きーこさんの、一つ一つの言葉に心の底から共感します。


「安倍の暴走に負けてしまいそうな人に聞いて欲しい1曲」このエントリー、ぜひ全部目を通していただきたいのですが、そこで紹介されているその曲がこれ⇩



ウサギとカメ by coldtube11


斉藤和義さんって、すごい人ですね。私はこのオリジナルの「ずっと好きだった」を知りませんでした。




物を言うという事、特に見たくない真実を語る事は、本当に勇気のいることです。人の心を傷つけ、自分の生活、人生をリスクにさらす可能性も大きいですから。築き上げたものが大きければ大きい程、失うものも大きいと思うのです。私のような何も築いていない凡人ですら目の前の人間関係に波風を立てることが怖くて黙ってしまいます。

でもその見たくない真実が、その人の心ではなくて、体を傷つけ、命を脅かす可能性があるとしたら。。。

けれどもその可能性がどのくらいなのかはわからないし、そもそも危険性を証明することが今の科学ではできないことになっています。

低線量被曝、内部被曝の問題には、日本だけではなく、世界も目を伏せています。

それでも、広島長崎、チェルノブイリ、戦場での劣化ウランの被害の報告があって、原発の成り立ちという歴史を振り返れば、そこに何があるかが見えてきます。

世界全体のベクトルは「命よりもお金」に向かっています。

だから世界の権威が安全と言っても私は信用できないのです。放射脳と揶揄されたとしても、パラノイアと思わたとしても、そんなことではどうでもいいことなのです。

私は今日本食のお店でバイトをしています。働くことは生活のためです。

毎日葛藤しています。


「大勢の友達を見殺しにした夜」


このエントリーも、とても心が打たれました。放射能の内部被曝を真剣に考えている人だけが共感できる思いなのかもしれません。心の中にこんな葛藤を持った人は何人の中に一人ぐらいいるのでしょうか。。自責の念と、孤独を感じます。人の中にいればいるほど。。。


最後にこの方で締めくくろうと思います。。。涙が出るほど、心にしみます。 





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健康にいいオイルって。

テーマ:

さて、前回からの続きです。

今回はクッキングオイルについて思うことを書いてみようかと思います。

お店に行けば、オリーブオイルからはじまって、セサミ、アボカド、アーモンド、マカデミア、サフラワー、サンフラワー、カノーラ、グレープシード、ココナッツ、パーム、ピーナッツ、ヘンプ、フラキシードオイル、数限りなく商品が並んでいます。

で、結局「健康にいいオイル」ってどれよ??

って、調べれば調べるほど、混乱してきます。何度もトライするのですが、日本語で検索しても、英語で検索しても、結局挫折してしまうのです。

だって、みんな言っていることが違うし、 製造工程での搾油プロセスにも圧縮、抽出、両方といろんな方法があって、精製、未精製、半精製の違いもあって、同じ作物でも品種改良されたHigh oleicやら、なんやら。そんなこんなんで、同じ作物でも数値が全然違ったり... 製造工程での添加物や化学物質使用の影響も考えたり… もう、頭の中がパンク寸前。

で、お店のオイルコーナーに立ち尽くして、

「で、結局どのオイルがいいんだっけ??? 」
「あ~~、めんんどう臭い!」
「加熱したら台無しかもしれないけど、害は無いだろう... これが王道!!」

と、チョイスは「ファーストコールドプレス、エキストラバージンオリーブオイル、オーストラリア産(地産地消)、お徳用3㍑缶」でした。しかもセールになるのを待って。そして、そんな大量に買ってしまうものだから、結局なんでもかんでも、そのオイルを使うようになっていました。

でも、前回のテフロン記事で書いたように、使い方によっては害になる可能性もあるかも。。と思うようになり、ちょっと私の頭を整理したいと思いました。


オイルは、高温加熱せず使う物と、高温加熱して使う物、しっかり目的別に選ぶべき。


どんなオイルの成分が体にいいのかは、相当簡略してこんな風に捉えています。

ダウン飽和脂肪酸(Saturated fatty acids) 

単価不飽和脂肪酸(Monounsaturated)
アップオレイン酸(Oleic acid)ω9 オリーブオイルにいっぱい 体にいい
多価不飽和脂肪酸(Polyunsaturated)
ダウンリノール酸(Linoleic acid) ω6 十分摂取 摂りすぎはアレルギー、ガンを促進
アップ αリノレン酸(Alpha-linolenic acid)ω3 不足気味 アレルギー、ガン発生を抑制


Wikiには、Monounsaturated(単価不飽和脂肪酸)の数値と、Somoke point(発煙点)の数値の比較があるので、その数値で比較します。しかも自分が気になるオイルだけをピックアップしました。ただ数値や説明がページによって違ったりして、その辺は雰囲気で解釈することにしました。

Wikipedia Cooking oil
Wikipedia Smoke point

Macadamia oil : 84% 210℃
Sunflower oil(high oleic) : 82% 160℃
Avocado oil(Refined) : 74% 271℃
Avocado oil(Un-Refined, Virgin) : 190-204℃
Olive oil(extra virgin) : 73% 190℃
Almond oil : 66% 221℃
Canola oil(Rapeseed) : 63% 204℃
Peanut oil(Refined) : 49% 231℃
Rice bran oil : 47% 254℃
Sunflower oil(Refined) : 45% 227℃
Sesame oil (Unrefined) : 43% 177℃
Sesame oil (Semi-refined) : 43% 232℃
Safflower oil (Refined): 13% 266℃
Coconut oil(Virgin) : 6% 177℃

共通しているのは、Unrefined(未精製油)は発煙点が低いです。精製油(Refined) より未精製油の方が栄養価が高くて、化学物質の使用度も低いと思うのに。。悩ましい限りです。

我が家では発煙点190℃の Olive oil(extra virgin) を使っていて、テフロンのコーティングが薄くなった可能性があるので、これからは念のためかなり高めの発煙点のオイルを使いたいです。テフロンのフライパンの場合、油の使用量は少ないので、栄養価よりも発煙点温度と香りで、決めようかなと思いました。

私の気になるオイルの中の発煙点 トップ3

精製アボカド油 : 271℃ 74%
精製紅花油: 266℃ 13%
米油: 254℃ 47%


私の気になるオイルの中の単価不飽和脂肪酸 トップ3

マカデミア油 : 84% 210℃
精製アボカド油 : 74% 271℃
エキストラバージンオリーブオイル : 73% 190℃

(*ひまわり油高オレイン酸の品種改良はなんとなく抵抗があるので除外)



ということで、今ある米油とオリーブ油が少なくなってきたら、アボカド油とマカデミア油も試してみよう!ごま油は香り付けに使うくらいにしよう! 頭がすっきりして楽しくなってきました音譜


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前回の記事で「赤ちゃんのへその緒から検出された産業化学物質と汚染物質」の中に「テフロン」という項目があったことに、ちょっと私の最近のトピックがあったので、書き記しておこうかと思います。

テフロンのフライパンは「フッ素樹脂加工フライパン」というんですね。

実は、最近久しぶりに買ってしまったのです。

我が家では、何年くらい前かな??忘れてしまったけど、全部捨てしまいました。

理由は、なんかコーティングが剥がれていくのが気持ち悪くて。それを気がつかないうちに食べているような気がして。

その代わりにステンレスのフライパンを使っていました。でもね、料理によってテフロンを使いたいなぁなんてよくトレバー君と話していました。

去年の暮れ、ふらっと立ち寄ったキッチンショップで、「私はテフロンのフライパンの表面を傷つけないようにものすごく気をつけているのに、長持ちしなくて、コーティングがなくなってしまうのよね。。。だから今は使っていないんだけど、卵料理とかテフロンを使いたいなぁなんて思うのよ。」なんておしゃべりをはじめました。

そうしたら、その店主から衝撃の事実が伝えられました。

「僕も最近知ったんだけど、テフロンにオリーブオイルを使うのがダメなんだよ。Smoke Point(発煙点)がオリーブオイルは低くて、それがテフロンのコーティングにダメージを与えるんだって。」

私「え~~、オリーブオイルばかり使ってた!!!」

店主「みんなそうだよ。だからね、オリーブオイルを使っている人はテフロンが長持ちしないんだよ。で、オリーブオイルを使ってたような人には、今はRice bran oilがオススメなんだよ。健康にもよくて発煙温度も高いから。」「あとスプレーオイルも使っちゃダメだよ。テフロンを痛めるから」

スプレーオイルについては、私は使っていないので理由をちょっと忘れちゃったのですが、確かスプレーによる細かい粒子がテフロンのパーティクルに浸透してしまうからとかそんなようなことを言ってたような気がするのですが、スプレーに入っているガスだったかな???う~~ん、英語だともっと記憶が曖昧になってしまうんです。困ったものです。スイマセン


っということで、その会話の後に、感激して素直にテフロン加工のフライパンと米油を買って帰りました。私はとてもとても簡単な人かもしれません。


そしてその後は、「あ~、料理が楽だね。なんか突然上手くなったみたい♪」 とウキウキしていました。


なので、「へその緒にテフロン」という文字を見て、ガ~~ンガーン


やっぱりこれまでフッ素樹脂を食べ物と一緒に食べてた!?


薄々感じていたことを、目の前に突きつけられ、ちょっとショックを受けました。


まぁ、発煙点の高いオイルを使えば大丈夫かな?とは思うのですが、ちょっと油について調べてみることにしました。



それは次回に。





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化学物質の影響を考える

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いつも更新を欠かさずチェックさせていただいているブログの一つに「In Deep」さんがあります。

(01/30)「そのうち日本から子どもが消えちゃうんじゃないかと」と思わせる日本をめぐる様々な統計グラフや、それと同じ曲線を描くいくつかの統計

この記事の中に、統計データが提示されてありまして、説明も丁寧に入れてくださっていますので、タイトルに興味を持ったらそちらをぜひご確認いただきたいのですが、自分への覚書のために一部転載させていただきたいと思いました。

以下青色、上記の記事より一部抜粋

2009年に、環境省が「子どもの健康と環境に関する10万人全国調査」というものをおこなったそうですが、そこでは、「子どもの健康に関連した不安が提示された因子」などに関して、「一般の人々へのアンケート」と、「専門家へのアンケート」をおこないました。

その結果は、一般の方へのアンケートでは、「1位 農薬」、「2位 食品添加物」、「3位 電磁波」などから始まるものですが、ここでは、専門家のアンケートの順位を取り上げてみます。

子どもの健康に関連した不安が提示された因子

1位 内分泌かく乱物質(環境ホルモン)
2位 ダイオキシン・PCB類
3位 POPs(残留性有機汚染物質)
4位 農薬
5位 水銀
6位 殺虫剤
6位 タバコ
6位 クロム
6位 ヒ素
6位 鉛

そして、この専門家たちが、提示された不安要因によって、子どもの健康に影響があると考えている項目が下のようになります。

不安が提示された子どもの健康影響

1位 アトピー
2位 注意欠陥・多動性障害
3位 低出生体重
4位 早産
5位 ぜんそく
5位 死産
5位 自閉症
5位 先天奇形
5位 生殖器異常
10位 食物アレルギー
10位 発達障害
10位 泌尿器異常

となっています。

まあ、専門家の発言といっても、上に並べられた疾患や状態について、因果関係が明確になっているものは多くないはずです。なので、「そのように考えている専門家たちがいる」という認識を越えるものではないとは思います。

とはいえ、上の様々な疾患や状態の中には、「子どもの総数が減っている中でも、増え続けている」ものが多いことも事実です。


またこちらの記事のデータも覚書のために一部転載させてもらいたいです。

(02/01)胎内で200種類以上の汚染物質に包まれながら成長して生まれてくる赤ちゃんたちのサバイバル。そして、生まれてからはフッ素で松果体を破壊される子どもたちのサバイバル

以下青色、上記の記事より一部抜粋

やや古いデータですが、カナダのエンバイロンメンタル・ワーキング・グループ( Environmental Working Group )という研究団体が、2005年におこなった調査で、「赤ちゃんたちはお腹にいる時点で、すでに病んでいる状態かもしれない。」ことを示すデータが得られました。

それは、

アメリカの赤ちゃんの「へその緒」から 287種類の化学物質が検出された

というものでした。

”エンバイロンメンタル・ワーキング(EWG)が実施した調査で、二つの主要な研究所の研究者らは、アメリカの病院で2004年8月と9月に生まれた10人の赤ちゃんの臍帯中に平均200種類の産業化学物質と汚染物質を検出した。テストの結果この赤ちゃんのグループから合計287種類の化学物質が見出された。

臍帯を切った後に赤十字が収集したこれら10人の赤ちゃんの臍帯血には農薬、消費者製品成分、及び燃焼石炭やガソリン、ゴミからの排出物が含まれていた。

臍帯血から検出した287種類の化学物質のうち、180種類がヒト又は動物に発がん性があり、217種類が脳や神経系に有毒で、208種が動物テストで先天異常又は発達異常を引き起こすことが知られている。”

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検出された汚染物質の中には、「脳」と関係するものも多いです。

また、それらは、「日常生活」と密接なところから発生するもののようです。

論文から抜粋しますと、

”パーフルオロケミカルズ((PFCs)
テフロン、スコッチガード、繊維及びカーペット保護、食品包装容器などの製造における活性剤又は分解物質。がん、先天性異常、その他多くに関連。

ポリ臭化ジフェニルエーテル類(PBDEs)
家具、コンピュータ、テレビなどの難燃剤。食物連鎖中及びヒトの組織中に蓄積。脳の発達と甲状腺に有害影響。”

など、「脳」と関係があるとされている汚染物質は、

・テフロン(テフロン加工のフライパンなど)
・スコッチガード(防水剤)
・繊維、カーペット保護
・食品包装容器
・家具、コンピュータ、テレビなどの難燃剤

などにあるような「現代の生活ではあまりにも日常的なもの」に含まれているわけで、普通に暮らしていて、これらから逃げられる方法というのはないほど日常的なものです。

特に「食品包装容器」なんてのは、現代生活では、ほぼ毎日接しているものだと思われます。



私は、子育てを通じて、健康とか環境とか考えるようになって、行き過ぎた化学物質の乱用が、人間への健康障害や環境への汚染を広げると考えるようになりました。その後オーガニック製品を意識するようになって、中国産とか加工食品とかプラスティック製品とかいろんな事を意識するようになっていました。

2011年以後は、福島原発事故からの放射能漏れによる汚染を懸念しだして、今まで大切に思ってきた価値観が崩壊してしまいました。

それまでは、お財布が厳しくても、できれば体にいいもの。中国産を避け、可能ならば有機栽培、日本産を基準に選んでいました。

それなのに今はセシウム、ストロンチウム、日本食品の放射性物質の可能性を心配しなければいけなくなってしまいました。全てが汚染されているわけではないでしょうから、産地を確認します。

化学物質と放射性物質の可能性、どちらがマシ?私が生きている間には答えは出ないでしょうね。

でもそれでは論点がずれてしまいますね。どちらも取り込みたくないのですから。でも現代の生活では完全にクリーンな生活、食事というのは、私のような意思の弱い人間には無理です。

ただ取り込んでしまったら、健康に対する悪影響は相乗効果で、何倍よりも何乗というようなイメージを持ってしまいます。有害物質が重なることによってさらに複合的な悪影響になると懸念するのです。

1940年代より、放射能汚染は、地球上に広がっています。

ここオーストラリアも核実験の歴史もあるし、原発がなくても、ウラン鉱山からの汚染もあります。

この世界は、不毛。。。

無力感にとらわれて、いろんな事に、少し投げやりになっていました。



そんな中、最近「In Deep」さんの、健康シリーズの統計データをみて、やっぱり気がついて、できることなら、避ける。そんな地道な努力しか今できることはないのかなと思いました。


世界は、「命よりお金」というコーポラティズムに覆われていますからね。




深まる憂い

テーマ:

無力感に覆われ、言葉を失っていました。

2012年12月衆議院選、2013年7月参議院選に続き、2014年12月衆議院選もまた自民・公明与党の勝利叫び

これが無関心で、民度の低い国民の総意。この選択の先に日本国民に何が起ころうとそれを受け入れるしかない。それこそが日本国民の自己責任。(この言葉を後藤さんのようなジャーナリストに使う人をみると反吐が出ます。)

もう、勝手にすればいい!むかっむかっむかっ

やさぐれて、言葉を失っていました。。。


私は南半球で暮らしています。日本の問題は私の目の前の問題ではないです。子供は日本国籍を保持しません。私が子供のために本当に監視しなければいけないのはこの国オーストラリアの政策だと思っています。

目の前の生活は順風満帆です。

去年からバイトをはじめていてあまり時間がありません。庭仕事はいくらでもやりたいことがあります。子供の習い事もできるだけ連れて行ってあげたいですし、我が家にやってきたわんちゃんや鶏の世話もあります。なんだかんだ社交生活も忙しいです。目の前の生活だけを見ていたら、忙しくて、楽しくて、与えられた幸運に感謝の気持ちしか湧かないのです。

でもね、心の中は真っ暗。。。

勝手にすればいいドンッドンッドンッ

と思いながらも、日本は祖国です。大切な家族と友達がいる。問題意識を持って頑張っている人たちがいる。現実を見つめる勇気を持って、辛い思いをしている人がたくさんいる。

いくら心がやさぐれていても、日本のニュースを、毎日チェックすることはやめていないです。

けれども、次から次へと出てくる毎日のニュースに無力感と、絶望感が深まるばかりです。

そしてその絶望感は世界全体に感じています。私たちはどこへ向かっているのだろう。。。

この文明は持続し得るのだろうか。。

私には破滅に向かっているとしか思えないのです。。。


ただ、こんな自分の憂いや懸念は目の前の人とは話すことがありません。(旦那さんだけは例外。そして彼は私の感情の取り扱いに困っています。可哀想にね(苦笑))

普通は、ヒントになる言葉を投げかけて、その後会話が膨らむのを待っているのですが、誰も反応しません。反応がなければ私もその先には話を持って行きません。

そして言葉を失っていきます。

大切な人ほど、当たり障りのない表面上の会話を続けることが辛いので、さらに言葉を失っていきます。

こんな私が、ただのネガティブな人だといいと願い続けています。













私、正直、本当に、選挙なんて面倒くさいのです。
また~~。。。と、うんざりしてしまいます。

でもね、これが私たち一般市民に与えられた最後のチャンスかもしれません!!

2012年12月衆議院選、2013年7月参議院選、自民・公明与党の勝利に心底打ちひしがれました。国民の無関心に絶望の気持ちを覚えました。

でもね、諦めずに頑張り続ける人たちがたくさんいます。ひとりで腐っていてはいけないですよね。

どうしてもここから始めなければ、全てのことが解決しないのです。

放射能汚染、戦争、人権問題、環境破壊、動物虐待・・・本当に全てのことです。

どうやら「命よりもお金」という思惑を持ち、自らは安全な場所にいる人たちが権力の椅子についているようで、その人たちが作った「命よりもお金」というシステムの中で、自分はそんな人間ではないと思っていても、その方針に沿って生活するしか生きていけない状態になっています。

この状況を打開するためには、地道な作業で、気の遠くなるような先の長い道のりですが、あなたの選挙区の政治家を選ぶことなんですね。


選挙とは、有権者の持つ「果たさなければいけない義務」ではないのです。

選挙とは、有権者が持つ「唯一無二の特権」で、権力の暴走に対して何よりもパワーのある武器を実は与えられているのです。


民主主義は勝ち取って終わるのではなく、また権力に奪い取られないように、私たちは闘い続けなければいけないのですね。どうも権力と支配欲はセットになってしまうようです。

ちなみに投票は日本では義務ではないですね。ここオーストラリアでは投票に行かなければ罰金というペナルティがあるようです。これって、民主主義を維持するためにはとても大切なことですよね。

さて、世の中は、今、貧困と奴隷への坂道が出来上がりつつあって、既に人々が少しづつ落ち始めていると感じています。

今自分の生活は大丈夫だからと、危機感を感じない人は、本当に茹でガエルになるだけだと思っています。


話は選挙から全く離れていきそうですが・・ちょっと今の思いを。


やっぱり人間は誰もが、善悪を持ち合わせているのだと実感するのです。(8月頃にたくさん書きましたが・・)例えば、これとか

しかし、権力側にいる彼らはなんでそんなにお金を集めたいのだろう・・安心感?権力と支配力?力の維持強大?失う恐怖?

それが飽くなき貪欲の精神を作り上げる。それが悪という存在なのかな?
そして思考がないのか、他人の苦しみには無関心。

悪とは、恐れと無関心が背中合わせの貪欲のかたまりかな。。なんて思ったら、ふと、千と千尋の顔なしを思い出しました。そして「足るを知る」千尋って、その反対だなって思いました。

悪魔と天使って、意外にそんな感じかも。。。
おどろおどろしいとかキラキラ⭐︎とかそんないかにもなイメージではなくてね。

足るを知る←→貪欲
思考←→無関心

善と悪の指標、こんな構図にたどり着きました。

人間として生まれてきてどちらの性質を伸ばしたいのかって自問自答すると、私はもちろん、足るを知ると思考です。


人間の本質とはなんだろうと考えます。

2年前にも一度紹介させてもらっていますが、もう一度ここで紹介。



チャップリンのスピーチ何度見ても感動します。



っということで、私には在外選挙、郵便投票という武器がありますので、今日「投票用紙請求書と在外選挙人証」を郵便で「選管」に送ります。

手順は外務省ウェブページこちら


山本太郎参議院議員の「2014-09-02 15:08:05 秋に解散?総選挙??? 」のブログ記事を読んでいましたが、その懸念通りになりましたね。先見の目を持って本当に素晴らしい活動を続けてくださっています。ありがたいことです。




私はブログに書き続けている通り、コーポラティズムから脱却したいと思っています。その大企業や大資本家にコントロールされない政治家を送り出したいと願っているので、党という入れ物には固執しません。


選挙は未来への希望です。思考して、選挙に行きましょう!






この動画を見つけたのも2007年でした。初めて見たときは、あまりのショックに途方に暮れたのを覚えています。アメリカに住んでいるオージーの友達にこの動画を教えたら、前回紹介した『ザ・コーポレーション』を逆に教えてくれたのです。

その後、貨幣経済というものを意識するようになって、地域通貨の可能性について調べてみたり、ますます持続可能性のある経済活動を考えるようになりました。けれどもあれから7年、今の私はさらに途方に暮れています。

現実の社会をとりまく状況は、放射能被曝、戦争、災害、暴動、感染症・・世界中がさらに混沌としてきています。政治もどこの国も右傾化する傾向にあって、国民の管理化が着々と進み、米国は債務危機を借金でしのいでいます。借金に借金を重ねてそのバルーンは膨らむ一方です。膨らめば膨らむ程、破裂の衝撃は想像を絶するものになると危惧しているのです。

この7年考え続けていますが、解決法がまったく見えません。

当時旦那さんに言いました。この経済のシステムはいつか破綻するものなんだよ。実体のないバブルなんだから。Goldとか、Tangible Assets (実物資産)を持っていないとだめかもよ。と説得を試みたのですが、どっちみち我が家には投資するようなお金もありませんし、金の投資はなんだか怪しいし、興味を持ってもらえず却下されました。

でも未来への担保を諦められない私は、他にできる事と考え、田舎で自給自足を目指して暮らす!!と言い出したのです。そして今に至るのです。自給自足なんて不可能ですが、とりあえず出来る事から一つ一つやるのみです。とりあえずここでの暮らしは水と薪は自給自足です。今月末には念願の太陽光パネルが来ます!(最終的にはバッテリーを設置して完全に電力の自給自足が夢なのですが、現状では高過ぎ!$60,000以上とのこと。ムリムリ!でもやっている人はいるんですよね~~。)

生き方というのは、本当に人それぞれで、結局は、普段何を考えているか、意識しているかが行動となって、形になるんだなとしみじみと思います。

昔の私だったら、もしお金に余裕があったら、どこかに旅行に行ったり、美味しいものを食べにいったり娯楽に使いたかったと思うのです。でも今は少しでもお金があれば、羊の糞を買ったり、庭の岩をどけたり、道路やフェンスを直したり、そんな事ばかりしたいです。

っということで、まぁこんな極端な考えを持った人は私以外に周りにいないので、細々とブログで独り言で書き続けます。


銀行がお金をつくるプロセスは 心が拒否してしまうほど 簡単で受け入れがたい
~ ジョン・ケネス・ガルブレイス 経済学者 ~

”The process by which banks create money is so simple that the mind is repelled”
~ John Kenneth Galbraith Economist ~




動画の字幕はかなり早いので、じっくり理解されたい方はコチラにテキスト版があります。

お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt

お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(2/5) Money As Debt

お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(3/5) Money As Debt

お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(4/5) Money As Debt

お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(5/5) Money As Debt


私はこの7年くらい、パワーが肥大化していく企業の危険性を感じていて、たとえ誰も読んでいなくても、それを訴えたい気持がいっぱいでつたない文章で書きつづけています。以前は「経済優先主義に反対」現ブログでは「反グローバリズム」。この映画は5年前にも多分一度紹介させてもらったことがあるのですが、今の視点でもう一度。それに動画はすぐ消されちゃうし。。


映画 『ザ・コーポレーション』
The Corporation 1/5


前回の記事で「株式会社にモラルを押し付けることはできないんですね」という堤未果さんの言葉を紹介させてもらいましたが、この映画は、その「株式会社」をとても面白い視点でとらえて『企業とは何か?』を説明してくれるのです。その性質がよく見えてきます。カナダで2003年に公開されたものです。

株式会社の誕生から、国の政治システムをも凌駕する程のパワーを得て巨大化していく企業の正体をつぶさに描いています。

投資したい数人の人々で企業を始める。
国から法人免許が与えられる。
もはや数人の集合体ではなく法律上の“人”となる。

では、"法人"という擬似人格を与えられているのなら
人間に対する精神科の診断手法が当てはまるはずというユニークな視点から
現在の企業を一人の人格として精神分析していくと・・・

「他人への思いやりがない」
「関係を維持できない」
「他人への配慮に無関心」
「利益のために嘘を続ける」
「罪の意識がない」
「社会規範や法に従えない」


という全ての項目に該当し、完璧な“人格障害”と診断されるのです。

"サイコパス”です。

株主への利益のためだけに機能する性質の存在に、道徳心やモラルを求めるのは無理な話です。

では、なぜそんなサイコパスな特殊な“人”に、“人”としての権利や保護があたえられているのでしょうか?

映画の中で、150年くらい前にターニングポイントを見つけられます。

(動画8:40~)南北戦争や産業革命は企業力を飛躍的に増大させました。当時の企業弁護士は企業にはもっとパワーが必要で、そのためには法規制の撤廃をしなければいけないと気がつきました。そして南北戦争後、黒人の平等権が認められ 「人の生活や自由、財産は剥奪してはらない」という「解放された奴隷を擁護するための憲法」ができたのですが、それを企業弁護士は、法律上の“人”である企業のために、その法律を利用し、最高裁判所も同調したのです。

ここが企業がモンスター化するターニングポイントだったと思うのです。(1890-1910の間、この憲法のもとに訴えられた、307件のうち288件企業、黒人19件だったそうです。)

法律上“人”と同様に権利や保護のある企業は、それでも人間ではないですから人間のように社会に対する責任、義務、罰則は負う必要がないのですね。人格障害の治療を受ける事もできませんし、救済する魂もなければ、投獄する身体もないです。そして人格障害を持ったまま社会に対して非道徳的な行いを日常的に続けています。

人間は自ら生み出したものによって、自らの首を絞められているのです。そこで本当の“人”である私たちができるのは、企業に対して規制をすることなんだと気づかされます。


【堤 未果】国家が株式会社化する?


2014/03/06 に公開
堤 未果(つつみ みか )さんは、日本のジャーナリスト、著作家。今、アメリカでは国家が株式会社化するという問題がおこっていることを語っています。     --------------------

国家が株式会社化する
企業が買えないものはない
 政治も買える→献金
 お金を出した者勝ち
 →企業に都合が良いようになる
 →もっとたくさん献金をもらわないと選挙に勝てない
 →献金が増えてその見返りをしないといけない
 →政府は企業の言いなりになる
オバマ氏も多額の献金を受けているし、返している

多額な献金をしても、法改正さえしてもらえれば見返りに旨みがある

ソフトニュースばかりになる

ネットニュースもすでに取捨選択されてしまっている

株式会社、貧困大国アメリカであって、国家ではない

1%が日本に旨みがあれば日本に来る

韓国はすごい勢いで変わっている

TPPの前にすでに市場として、遺伝子組み換えを輸入している

TPPの影で、チョコちょこ小さい法がいじられている

良心はないのか?

企業にできることは法律で規制することしかない

→政治に無関心ではいけない
 企業は選挙のあともしっかり働きかけをしている
 →もっと情熱を注ぐべし ----------------------

聞き手:蒲田健

ラジオ版学問のススメ:2013年8月20日放送分より。

著書
2010年1月 『ルポ貧困大国アメリカ II』(岩波新書)、
2010年3月 『アメリカから〈自由〉が消える』(扶桑社新書)
2010年12月 『もうひとつの核なき世界』(小学館)
2011年2月 『社会の真実の見つけ方』(岩波ジュニア新書)
2012年3月 『政府は必ず嘘をつく』(角川SSC新書)
2013年6月 『(株)貧困大国アメリカ』(岩波新書)



以上、全てyoutube 概要から。スイマセン、時間がないのですべて転載です。

でもやっぱり少しだけ、動画の中から私にとって心に留めておきたい鍵の部分だけでも書き起こしをします。

選挙で負けたりすると、無力感を感じますよね。でも無力感というのが、一番私たちの敵なんです。無力感を感じた国民というのは動かしやすいのです。1%としてはやりやすい。商品を売りやすいとか、法律を変えても何も抵抗しなかったりとか、無力感に捕まる事が一番怖いんです。

株式会社にモラルを押し付けることはできないんですね。だってそれは株主の意向で動くものなので、企業の自由なのです。

私たちに出来る事は、企業を規制する事なんですね。規制できるのは法律しかないのです。企業がやりたい放題できないように、国家として法律で規制する。法律を作れるのは国会議員だけですから。

私たちは矛盾したことをしていて、企業化したアメリカに支配されている事を嫌がりつつも、政治に対して無関心ですよね。もしくは、政治に対しての見方が昔と変わっていない。政治をイデオロギーとしてしかみていない。選挙に行かないとか、自民党が圧勝したからもう終わりだと思ってしまうとか、選挙が終わったら関心を持たないとか。

でも企業の方は情熱と信念を持って、選挙の後に働きかけるのです。その情熱が私たちには欠けているのです。

私たちは彼らの手法に学ばないといけないです。企業政治を野放しにしてはいけないです。



私たちも、企業のように、たゆまぬ努力が必要なんですね。

今日は69年目の終戦記念日ですよね。今現在あまりネットでトップニュースに上がってきていないです。正午のニュース以降になるのでしょうか??日本人は絶対に戦争体験を風化させてはいけないです。被害者としての日本人。加害者としての日本人。もちろん両側面において。





【消費税】堤未果 消費税のカラクリ「輸出戻し税」を考える


元静岡大学教授で税理士の湖東京至さんに、
報道に出てこない消費税増税の理由や
輸出戻し税の問題点について
堤未果さんがインタビュー。



消費税って、社会保障財源のためって、本当に国民のために使われているのですか?これから先本当に使ってくれるんですか?

どうしても信用できないです。

消費税のカラクリがよくわかります。必聴です!!

これもやっぱり弱肉強食のシステムなんですね~。

輸出をする大企業は消費税を払うどころか、輸出戻し税として戻ってくるらしいのです。彼らにとってはこんなにおいしい税金システムはないんですね~。税率が高ければ高いほど、さらにおいしい。

彼らって、その輸出大企業を代表される経団連なんかのことです。だから税率を上げろと、一生懸命推進してるんですね。


もううんざりする。


日本だけではないです。こうやって大企業に有利に法律は書き換えられ、政策も変えられていく。

だって、政治家は、大企業の企業献金の額で懐を肥やしているのですから。国民のためではなく大企業のために一生懸命働きます。

99%の人々はここをしっかりみないと、弱肉強食でやられてしまいます。