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胞子の入った穂がにょきにょき伸びていて面白い。
花の模様がかわいい。
「スイカズラ」の名は「吸い葛」の意で、古くは花を口にくわえて甘い蜜を吸うことが行なわれたことにちなむ[1]。砂糖の無い頃の日本では、砂糖の代わりとして用いられていた。ということ。↓スイカズラ
南アメリカ原産。日本には昭和初期に観賞用として持ち込まれ、帰化植物として野生化しており、外来生物法により要注意外来生物に指定されている。ということです。↓トキワツユクサ
自転車で走っていた時に、道で何か長いものがのたうっていて、でかいヒル!?と思ってちょっとびっくりしたら、血は吸わないクガビルという種類でした。ミミズなどを食べているのだそうです。
3倍体で種子ができないので、人が植えたりして増えたらしい。シャガ佐久間では、シャガがよく咲いていると思う。
ひとつの実の中に1000~2000個の種ができ、爆発的に増えてしまうことがあるらしく、花はかわいいのに困った植物でもある。ナガミヒナゲシ
またの名をキンポウゲ。毒草だったりする。ウマノアシガタ
ナルコユリとの区別は、アマドコロは茎にゆるい角(かど)が付いているので、茎をつまんでくりくりすると指の腹に引っかかるような触感があり、茎を切ると断面がいびつな多角形のようになっています。ということです。↓アマドコロ