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2016年07月06日(水) 15時43分32秒

DEAD POP FESTiVAL 2016について②

テーマ:ブログ
さきほどに続いて出演アーティストの紹介、第二弾!!



過去のDPFに関するブログなど。
http://ameblo.jp/sim-mah/archive1-201507.html
http://ameblo.jp/sim-mah/entry-11765639813.html
http://ameblo.jp/sim-mah/day-20120130.html
http://ameblo.jp/sim-mah/day-20120113.html
http://ameblo.jp/sim-mah/day-20110122.html
http://ameblo.jp/sim-mah/day-20100117.html



2日目もタイムテーブル順に!


2016/7/10 (日)
出演アーティストについて



■No Gimmick Classics
3ピース、ベースはおしゃれなヒップホップ。
だけど時にグランジ、オルタナティブなディストーションが絡み合う、明らかにロックなバンド。
本人たち曰く、先日のOAオーディションライブでの450人の観客というのはバンド史上最大数だったそうです。そしてさらに、DPF。ここからもっともっと大きくなっていくんじゃないでしょうか。
オーディションライブではGtが機材トラブルにより音が出なくなるも、フリースタイルでつなぐというめちゃくちゃかっこいい切り返しを魅せてくれた彼ら。

どんなライブをしてくれるのか?

楽しみです!




■10-FEET
アツいアツい思いは去年も書いたので割愛します。

先週の京都大作戦、今年も行ってきましたがやはり、10-FEETはすごいです。
何がすごいって、

ONE PIECEでいうルフィの
「周りを味方にしてしまう能力」
みたいな感じです。

それって、やろうとして身につくものじゃないし。
好かれよう、好かれようとしたってなかなかみんなに好かれるものじゃない。
だからこそ余計にすごいんです。

俺らはああいう風にはなれないかもしれないけど。
DPFはDPFで、「西に大作戦、東にDPFあり」と言われるくらいにしていかなきゃな。
がんばります。みんなも力貸してください。

今年はCAVEステージの一発目、よろしくお願いします!




■SHIMA
ザイマスって知ってますか?

知らなくても死にゃあしませんが、知っていたら人生がちょっとだけ楽しくなります。

北九州の最終兵器、SHIMA。

意味不明だけどクセになる、Voえがっちょの言葉遊び。

遂に待望の1stフルアルバムもリリースし、ライブも正直、ガンガン進化してます。

今、観とかなきゃいけないバンド!




■MIYAVI
ギターの変則的な奏法は昔から多々あります。

が、ここまで完成されたものは歴史的にも多くないでしょう。

数年前のモンバスでのライブは、衝撃とともに、「笑っちゃうくらい」すごいライブでした。

どうなってんの!?

と。

普段特筆すべき関わりもなく、ビクつきながらのオファーですが快諾してくれました。

一緒にやりたかったんです!ありがたい。

期待、超大!!!




■My Hair is Bad
彼らがバンド結成して間もない頃、
上越の地元バンドとして数回対バンしていた彼ら。

新潟でCrossfaithなんかと一緒にライブしたこともありました。

そのときの印象は、イケメンなのに酒飲むとクズになるボーカルがいるバンド
って感じでしかなかったけど(笑)

数年後に耳に入ってきた彼らの音は、まるで別人でした。

今回THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR 2016にも出演してもらったけど、ライブもすこぶる快調。
言葉が、グッサグサ刺さる。

まだ観たことない人、ぜひ。今後日本のロックシーンを変えるかもしれない、バンドです。




■Crossfaith
チームゲリラ(GET iT OUT)として昨年末から一緒にいる機会のめちゃくちゃ多いCFとSiM

はじまりは、彼らがまだ高校生のとき
大阪のCLUB DROPでの出会いは衝撃でした
あの頃から、「海外に行く」って言ってたなぁ。
まさか本当に「世界のKOIE」になって帰ってくるとはね。

誇らしいですよ、でも、ライバル。

去年はスケジュールの都合で出演叶いませんでしたが、満を持してDPFに凱旋!

楽しみだぜ!



■04 Limited Sazabys
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの、フォーリミ。

ベビーフェースとは裏腹に、ギラギラ燃えたぎっている彼ら。
それは名古屋でアーティスト主催フェスYON FESを始めたことでも明らかです。

ムーブメントを作ろうとするやつは、やっぱり何かが違う。

今回、CHAOSステージでどんなライブを魅せてくれるのか!?

多くの出演者も注目するところでしょう

俺も見るで、横で・・・




■ゴールデンボンバー
今回のメンツの中で、ビックリした方も多いのでは。

私も、ビックリしています!!!笑

出てくれると思っていなかったので!!

どうかなぁ、無理かなぁ、でも、オファーだけでもしてみよう!

ってオファーしてみたら、なんと快諾!
向こうも、DPF15の時点からすでに出たいと思ってくれていたようです。


エアーバンドって時点でSiMとは180度真逆のスタイルですが、だからこそぶつかりたい!
ぶつかるってのは喧嘩なんかじゃない、化学反応を起こしたい!
そして何かが生まれるなら!それを育てたい!
と思うのです。だって、単純に面白いもんね。

これが、DPFだよね。
期待しております!




■Crystal Lake
ハードコアって、ある意味では一番、ポップセンスがハッキリ分かれるところ。

例えば「ハードコアって全部一緒に聞こえる!」という方。
HATEBREEDとか聴いてみてください。
何か、違いませんか?

叫んでるけど、メロはないけど、何か耳に残る。

HATEBREEDとはもちろんスタイルは違うけど、Crystal Lakeにも明らかにそういった、他のバンドとは違うポップセンスがある。

だから、音はとことんハードなのに聴きやすい。
これってマジでめちゃくちゃ類稀なるセンスだと思う。

今年もやばいの期待してるぜ!




■ROTTENGRAFFTY
10-FEETが響く都の太陽なれば、ROTTENGRAFFTYは闇夜に浮かぶ月である。

と、思います。

ポルノ超特急も大型フェス化した初年度の反省点を見事に克服し、
SiMも出演した昨年はすこぶる「行き届いた」フェスとして大成功でした。
並々ならぬ苦労があったと思います。感服です。

大作戦で、ROTTENGRAFFTYからの10-FEETは何度も観ている。
だからこそ、DPFでは10-FEETからのROTTENGRAFFTYを観たかった。
どうなるか、乞うご期待!!






■Dizzy Sunfist
昨年の大作戦の牛若、DPFのCHAOSステージでも炸裂していたあやぺたワールド。

でも、先週の大作戦では少し違っていた。
なんていうか、「定まった」ように見えた。

それが「その一日、そのライブ」に対してのものなのか、「Dizzy Sunfist」というバンド自身についての大きなものなのか。

それは本人たちのみぞ知るところだけど、
このDPFでのステージによってそれがハッキリすると思う。
もしも後者だった場合、とんでもないことになりそうだ。

何でってSiMも、そうだったから。
定まったバンドは、すごい爆発を起こすよ。




■Dragon Ash
何を隠そう、思春期に少年から大人に変わるときViva La Revolutionをヘビロテしていた私です。

初めてKjことケンジさんと会ったときのキョドり方は酷かったと思います

憧れの先輩が、自分のフェスに出てくれるなんて
どんだけすごいことかわかりますか!?

わかるよね。

マジで、めちゃくちゃ楽しみです。

童心に帰りつつ、共演者として先輩のステージをしっかり刻みつけたいと思います。





■The BONEZ
先週の京都大作戦でのThe BONEZのライブを観た仲間たち

やばかったよな?!!?!?!?!

なんだあれ!!!!

The BONEZだからこそ、
ジェシーくん、ツヨシくん、ナカくん、ZAXくんだからこそ、
あの一体感が出たんだよな。

他のバンドだったら、ああはならなかったと思う。


ちなみに、去年のDPFのとき、ツヨシくんがメールをくれました。
「いいフェスになりますように!」と。
昨年はいろいろあってThe BONEZを呼ぶことはできなかったけど、それがすごく嬉しくて、そのときから2016は絶対に出て欲しい!と思っていました。

SiMの前を、バッチリROCKしてもらいます!
よろしくお願いします!!






こんな感じです。



また、ブランドブースに新たに加わった2ブランド!



■ROLLING CRADLE
渋谷・宇田川町にショップを構えるブランド。
もう、ご存知の方も多いと思いますが

ボスの福島さんとは一緒にプロレスを観に行く仲間なのです!!!笑

あとは、マキシマム ザ ホルモンとの沖縄ツアーのとき一緒にゴリゴリゲームしたり。笑

そんなこんなで一気に距離が縮まり今年はブース出店してもらうことに!

実は、今夏から販売開始予定のグッズなどに使われる新たなSiMロゴをデザインしてもらったりもしています。

あと、今年のスタッフTシャツのデザインも担当してくれました(非売品)



■Ride Me
SiMでも長いことお世話になっているAKIさん(SMASH RAID, KINGS CROSSなど)や、GODRiの地元の仲間がやっているストリートブランド。

GODRiだけじゃなくSiMメンバーみんな着用させてもらってます!
今回初めてブース出店してくれます。

要ちぇっきら!






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2016年07月06日(水) 13時26分07秒

DEAD POP FESTiVAL 2016について①

テーマ:ブログ
今年もこの季節がやってまいりました

初の野外開催となった昨年。

「来年も、がんばらないとな~~」

なーんて思っていたら、あっという間でした

気づいたら、開催まであと一ヶ月、二週間、あと・・・



あぁ!もう今週やん!!!



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今年も、出演アーティストの紹介

紹介っつっても、みんな知っているアーティストばかりだと思うので

SiMからの、俺からの気持ちを書きます。タイムテーブル順に、まずは1日目から。



2016/7/9 (土)
出演アーティストについて



■ENTH
まずはオープニングアクト一般公募オーディションを勝ち抜いた彼らが、DPF2016の幕開けをしてくれます。すでにデビューしているバンドなのでもちろん名前は知っていたけど、なかなか関わる機会のなかった彼ら。即効性のあるパンチの効いた破天荒なライブで、出場権を勝ち取りました!
メロディックパンク、と謳ってはいますがスカ、レゲエ、ゴリゴリのハードコア調などいろんなジャンルを飲み込んだ(SiMとはまた全然違うベクトルで)すげー面白い音のバンドだと思う。

必見でございます。




■WANIMA
すでに説明不要、かな?
バンド、という形態の音楽がもっともっと若い世代に拡がる、その核となるバンドだと思う。
俺ら世代でいえば、ハイスタ~エルレ~モンパチなんかがそうだった。
恐らく去年、今年とフェス引っ張りだこランキング一位の彼らですが、フェスが他にない週とはいえDPFに今年も参加してくれるのはすごく嬉しいです。
去年のCHAOSステージでのライブから、今年はCAVEステージへ。
急激に成長したライブを観れるのを楽しみにしてます!




■tricot
ガールズバンド、と思って観ると怪我すると思います
海外でも評価される、超プログレッシブな音楽をかき鳴らすバンド。
何を隠そう、tricotはDEAD POP FESTiVALキャンセル経験あり!
2014年、新木場STUDIO COASTでのDPFをキャンセルしております(インフルエンザだったかな)のでその分を今回100倍で返していただきます!!笑

海外ツアーでモマれた彼女らの「今」を観れるのがめちゃくちゃ楽しみ。




■東京スカパラダイスオーケストラ
高校生のとき、初めて観たプロのライブがスカパラでした。
それまでコピバンとか、オリジナルっつってもアマチュアのバンドとかしか観たことなかった私。サマソニの千葉マリンでスカパラのライブを観て「ハンパねぇ~~~!!!」とくっそ震えました。

あれから十数年経って。

京都大作戦でいきなり谷中さんが楽屋に来てくれたときはマジひっくり返った。それからプライベートでもつるませてもらっているカッコイイ兄貴、です。

今回はついに自分たちのイベントにスカパラが出てくれる!
胸が熱いです





■赤い公園
レコード会社の後輩、と知ったのは知り合ってだいぶ経ってからでした。笑

最初は、SWEET LOVE SHOWER 2012だったかなぁ?
その後ライブ観に来てくれて。
「高校生のときから、聴いてました!」
と言われて、
すごく歳を感じました。

「塊」を聴いたときはぶっ飛んだなぁ、こんなすごい子たちが出てきたか、と。

やっと一緒にやれるなぁという感じです。期待!!




■ACIDMAN
SiMがキュレーターを務めたBowline 2014に出演してもらったACIDMAN。
来年で20周年の大先輩です。

しかし大先輩とは思えないほど最初から気さくに話してくれて、
去年の京都大作戦のときに打ち上げで「ていうかさ、なんでDPF呼んでくれないのよ!」
と言ってくれたのがめちゃくちゃ嬉しかったです。
えっ、DPF知ってるんすか!?みたいな。
後輩のこともしっかり見てくれている先輩っていうのは、何よりも嬉しいものです。

そういう経緯もあり、今年は真っ先にオファーさせてもらいました。
ACIDMANの世界観がDPFをどう変えてくれるのか、めちゃくちゃ楽しみ!



■Rickie-G
去年のMighty Crown、Fire Ballとはまたスタイルの違う、極上のレゲエ/サーフミュージックを聴かせてくれる、こちらも大先輩。
SiMがまだ前のメンバーだった頃から「いつか一緒にやらせてもらえないかな~」ってずっと遠目から見ていました。

今年は唯一のレゲエバンドでもあるので、その辺も楽しみです。
ラブソウルやってくれるかなぁ。
みんなでビール飲みながら揺れよう♪




■THE BAWDIES
東北 JAMで知り合い、スペシャ列伝LIVEではじめてしっかり対バンさせてもらったTHE BAWDIES。

ファンキーなロックンロールバンド、というのは当然わかっていたことだけど、人間性もすっごく素敵で。ジャンルやライブのアプローチは全く違えど、「気」の流れ、みたいなものを見ていると(プロには、見えるんです。笑)やっぱりライブバンドだなぁ、とハッキリわかる。

今回のオファーも快諾してくれたけど、きっと殴り込みに来てくれるようなイメージだと思う。
嬉しい!




■MEANING
Voハヤト氏と俺との喧嘩、はもうだいぶ過去の話です。笑

2011年のSEEDS OF HOPE TOURのとき、バチバチっとなってしまって(俺が悪い)
そこから数年間対バンもせずでしたがその後和解、2マンライブも行いました。
それからはツアーにまた出てもらったりしてきましたが、DPFに呼ぶのは今回が初!

漢気メタル/ハードコアなサウンドでCHAOSステージをぐちゃぐちゃにしてもらいたい!!
いけ!ハヤト!




■[Alexandros]
空港で、花柄のオッシャレ~~~なスーツケースを転がすスラっとした男性。

「あんなスーツケースどこに売ってんねん・・・」

ライブ会場へ到着すると、その男性がようぺいんだったことが判明!

「やっぱ、違うわ~」

と思った、というのは2014年、まだ【Champagne】のとき。
でもそんなイケメンっぷりは置いといても有り余るほどの実力派ライブ!
だったのが一番の印象でした。

ライブバンドとして、バチバチのライブを魅せてくれるはず!





■Sand
大阪ストリートハードコアの重鎮、Sand見参!

でございます。

こちらをご覧ください。
THIS IS HARDCORE FESTIVALのライブ映像

ははぁ~ん。これは、地獄ですね?

うぉぉぉぉぉお!!
血が湧くとはこのこと!
モノホンのHCを、体感して欲しい!
SiMよりも、もっともっとハードな世界へ!のめり込んでしまうキッズが続出するでしょう。

ちなみにGODRiがよく着用しているafterbaseというブランドはVoマコトさんが手がけているものでございます。




■HEY-SMITH

特にありません。



やっぱこいつらがいないと、だ~めだぁ。






■SHANK
CHAOSステージのトリを飾るのは、SHANK!

去年のライブも、ゆるい空気の中に光るトゲ、ビシビシ刺さりました。
緩急とか、チェンジオブペースとか。そういう言葉だけじゃあ足りないくらいのね。

SiMの前を任せたい!
そう思わせてくれた大切な仲間です。

よろしく。




そんな感じで、二日目の出演者についてはまた明日。

天気よ、もってくれ~~~!!!



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2016年04月14日(木) 15時35分34秒

THE BEAUTiFUL PEOPLEについて

テーマ:ブログ
こんにちは。

ついに!!

4th フルアルバム
THE BEAUTiFUL PEOPLE



発売されました!!!!

オリコンアルバムランキング週間位!ありがとうございます!!




ということで


今回も、CDについての記事です。

例によって攻略本は読みたくない!
という方はブラウザを閉じて下さい。

このシリーズ記事を楽しみにしている方のみ、スクロールしてください。


ANGELS and DEViLS / CROWS
i AGAINST i
PANDORA
LiFE and DEATH
SEEDS OF HOPE
LIVING IN PAiN
ANTHEM














よろしいか?














もう、ええな?













ほな、書くで。









4th Full Album “THE BEAUTiFUL PEOPLE” タイトルについて



まずこのタイトルにした理由

DEVO - Beautiful World


この曲の歌詞

it's a beautiful world for you, it's not for me
(素晴らしい世界だ、君にとっては、僕にとってではなく)


これは前にも何かで書いたか言ったかしましたが、はじめて歌詞を読んだとき本当に衝撃だった。


ここから着想して、作ったアルバムです。


各々の美的感覚というものが存在する以上
「美しい」とか「美徳」という言葉の定義って非常に難しくてですね


「これは美しい!人はこうあるべきだ!な、そうだろう!?お前もそう思うだろ!・・・・・思わないの?マジ?お前、社会不適合だ!!!」


なんて、そんな安直でいいの?と。

マジョリティだけを「社会」と呼び、マイノリティを煙たがる

そんなのおかしい。

多様な人間が共に生活するからこそ「社会」なのであって


どんなに模範的な人間にも
他人には見せられない一面が必ずあるし
どんなに社会不適合に見える人間にも
褒められるべき一面があるはずで
だとすれば
同じ人間同士が互いを美しい、醜いと言い合うこと
それに何の意味があるのだろうか?
程度の違い、だけではないのか?


という。




ちょっと小難しくなりましたがタイトルは、そんな感じかな。




4th Full Album “THE BEAUTiFUL PEOPLE” アルバムジャケットについて


スリーブケースについてではなく、中身について書きます
あの、カネコアツシさんのイラストについてです

まぁ、ウォーリーを探せ的なものだと思って下さい。

見つけてね~~


・MAH
・GODRi
・SIN
・SHOW-HATE
・ザ・キングなプロレスラー
・後ろ後ろ!サメ!
・ガウンを脱いで
・GUNSHOTSな人々
・お坊さん、欲しいビデオは買えたかい?
・煙草じゃないよ
・優しいパンクス
・君に花を贈ろう!
・今日の晩ご飯はトンカツ!
・盲学校の生徒は、寄付金を渡す相手を間違えて・・・
・フォースと共に
・CROWSの・・・
・大急ぎで病人搬送中!!!
・コウモリたち
・「新たな矢」を放つ
・穴の中の犬
・我等、神の名の下に
・フェラチオさせてる人
・生理が来ないけど・・・ま、いいわ
・地元で酔っぱらって
・涙が枯れなくて
・天使と悪魔
・大事に育てていた花が・・・
・っったく!!仕事に遅れる!
・「そこら中に転がった」鍵
・清き一票を!
・警官にはまだバレてない
・「古き良き日」
・その子、誰の子?
・ほ乳類は友達だ!
・タトゥー禁止がこの国の文化
・車に轢かれた・・・?
・死体はゾンビの餌食に
・ティンカーベル、こんにちは
・カラス
・R.I.P 伝説のロックスター
・幸せな豚
・彼とお揃いの洋服で・・・
・金持ちのおっさんがうるさくて・・・
・地獄へと真っ逆さま
・もしも僕が死んだら
・美しいのは、私♪
・刑事の為に、穴を

-------------------------

4th Full Album “THE BEAUTiFUL PEOPLE” 楽曲について

1. MAKE ME DEAD!


アルバムのスタートを飾る曲。

元々好きだったサイコビリー調のリフ(イントロの)が思い浮かんだところから、作り上げた曲。
ロカビリーっていうのは、リーゼント&ウッドベースがトレードマークとなることの多い、ロックンロールとカントリーが混ざった音楽。
それにパンクを足したのが、サイコビリー。(超簡単に説明してます!!汗)

Nekromantix - Who killed the cheerleader


これとどう似てるねん!!

と言われると困っちゃいますが、わかるひとにはわかると思います(笑

MVでのゾンビメイクは、歌詞の中の
「俺を殺してくれ」
というフレーズから監督のINNI VISIONが発案してくれたもの。
2番のカラスとゾンビと~という歌詞は、MVの構想が決まってから書き直したものです。

この曲の一番のミソは、シャッフルビートと通常のビートの行き来!!
シャッフルってのは、「チッキチッキチッキチッキ」というハネたビートのこと。



ストレートビートってのは、「チキチキチキチキ」とベタっとしたビートのこと。


MAKE ME DEAD!はサビがストレートビートで、それ以外は全てシャッフルビート。
この移り変わりが、実はものすごく難しくてですね。
うちの楽器陣が見事に演奏してくれています。




2. NO FUTURE
元々依頼があったガンダムのアーケードゲーム用、というのも視野に入れて作った曲。

アルバムの主テーマともなっている
前述のDEVOの楽曲の歌詞をそのまま引用したりしています。

SiMでは久しぶりのもろミクスチャーな感じと、
サビのUSロック感がとても気に入ってます。

作ってるときに意識したのはこの曲。

RANCID - It's Quite Alright



どこがやねん!?
と言われると困っちゃいますが(二度目
まぁ、意識したんです、ハイ。




3. THE KiNG
イントロのターミネーター風リズムから作った曲。

レコーディングまでの仮タイトルは
「Terminator」
でした。まんまかよ!!笑

この曲は、とにかく意味不明!!
2番のAメロのコロコロ展開が変わって行く感じとか
メタリックなイントロからサビの爽やかさとか
度肝抜かれたんじゃないでしょーか?笑





4. Abel and Cain
メンバー人気が一番の曲。

レゲエとロックの混ざり方、気持ち悪い歌など
これぞSiM!という感じでしょうか?

Rage Against The Machine的なラップパートも気に入ってます。


この曲が実は一番古くて、
Same Skyを書いたころ、なので2012年の秋くらいかな?
あれは綺麗な日本語のレゲエバラードだったので、
逆にエグみのある日本語のレゲエバラードを作れないかなと思いこの曲のAメロを思いつきました
でもその続きが思いつかず、3年経ち。
久しぶりに引っ張り出してみんなに聴かせたら、「続き作ろう!」となり
みんなで試行錯誤しながら完成しました。

そういった経緯も、メンバー人気が高い理由です。


タイトルのカインとアベルとは、聖書のお話から。


アダムとイヴの子供たちのこと。
お兄ちゃんがカイン、弟がアベル。
神様からの扱いに納得がいかかったカインは嫉妬心から、アベルを殺してしまいます
神様からアベルの居場所を聞かれカインは「知らない」と答える

これが人類が初めて犯した殺人、初めて吐いた嘘となった。

こんなお話です。





5. Paradox
この曲も、ストレートビートからシャッフルビートへと変わる曲。

早いビートからレゲエへ、というのはやはりこの人たちの影響です。

Sublime - Seed



サビ後半の演歌パートもお気に入り。



歌詞でいうと

とあるカップルのお話を、女性視点で書いた曲。

彼氏が自殺してしまったことを知った彼女。
直前まで連絡を取り合っていたことから自責の念にかられ
「私のことを忘れて欲しい」と願うのです
「彼を忘れたい」ではなく。

しかし、いざ願いが叶うと彼女も彼のことを忘れてしまっていた
神様に本心を隠すことはできなかったのです
彼が現れる前の日々に戻れば、私ももっと楽になれるかも、とよぎったのでしょう

その後普通の生活を送っていた彼女。
願いによって思い出は消されましたが、彼から送られた「物」までは消えません

そしてある瞬間、全てを思い出すのです



6. If I Die
SiMでは初めてじゃないかなぁ?

サビから始まる曲。

これはレコーディングしたとき、ドラムの音がめちゃくちゃ良くて
音のパンチからいっても、MV曲にするか迷ったぐらいです。

好きだなぁ~
Papa RoachっぽいAメロも。
Papa Roachかっこいいよなぁ。


この曲の、Cメロっていうのかな?2番のあと静かになるところ。

ここ、ぜひヘッドフォンで聴いてみて下さい!

「僕は君の雨よけにすらなれなかった」
「私の隣を歩いてくれるだけでよかったのに」
(どうしてちゃんと話し合えなかったのかな)


ここ、男と女との考えのすれ違いを描いているんですが
男の台詞では左から低いコーラスが
女の台詞では右から高いコーラスが
二人の台詞では両側からコーラスが
聞こえてくるようになってるんです。

こういうのPAN、パンニングっていうんですけどね
Amyのささやきパートとかでもあるやつ。
ステレオ音源って右と左、二つの音を混ぜ合わせて一つの音にしているので音に広がりが出るんです。

こういうところも、よ~く聴くと面白いですよ。


こちらは
とあるカップルのお話を、男性視点で書いた曲。

実直で内向的な男性は、日頃から悩んでいたのでしょう
「僕は彼女のために何もできていない」
「こんな僕じゃあ、彼女には釣り合わない」
そしてその思いを隠してきました。
「こんな弱い一面を見せたら、嫌われてしまうんじゃないか」

社会からも疎外感を感じていた彼は葛藤の末、ビルの屋上に立ち彼女へメールを送ります
「もしも僕が死んだら、君は泣いてくれるかい」

彼女からの返事は
「当り前でしょう!?一生泣き続けるわ」

彼はビルから飛び降りました。

彼は、彼女が「自分が死んだ後のこと」を簡単に想像できたのが悲しかったのです
いますぐ、彼女に自分を欲してほしかった。

俺は、彼女の答えが間違いだったとは思いません。
ただ、彼にとっては、彼の求めているそれとは違ったのです。



7. I DUB U

DUBSOLUTiONシリーズのスピンオフ、的な感じ。
ダブレゲエロックバラードですね。


この曲の歌詞は、
If I Dieの男性の死後のお話。

土曜になり

天国でも地獄でもない、深い森を彷徨う男。

ひとりで生きてきたのだと、思っていた

だから、死ぬこともひとりで決めた

だが一組の男と女など、この広大な森の中ではたった一本の雑草程の存在に過ぎない

一度失えば、再び見つけ出すことなど出来るはずもなく

もう、戻ることはできない

二度と、戻ることはできない

消えたのは、お前だ。




8. Dance In The Dark
これも、かなり早い段階で出来上がっていた曲。

i AGAINT i TOURの時には、既に出来上がっていたと思います。

Dragon AshのFantasistaみたいなイントロの曲が作りたかったんだけど、
全然違うのになっちゃった!!!!!!!(´●_●`;)

って感じです。笑

近年のSiM節ってこういうのなんだろうな、と思います

トライバル(民族音楽)っぽさのある音階で、
ちょっと跳ねるようなドラムのビートでゴリゴリいくリフとかね。

Aメロの感じとかは珍しいかな?
ブレイクダウン後のパートは意外性100%ですね。笑



歌詞は、「変化」について。
MCでも話したことあるけど、
「変わっちまった」なんてボヤかれる時はほとんどの場合
言った側の「見る目」が変わっただけで、(色眼鏡のような)
当の本人は何も変わってなく、成長しているだけなんだよね。

相手の成長に取り残された側が、「本質も変わってしまったんだろ?」と僻んで邪推しているだけ。

厳密に言うと言ってる側も変わっちゃいないんだけど、
それはいい意味での変わらない、ではなく変われてない、ってことで。。。

例えば俺も、考え方の根本は変わらないものの、枝葉の部分については色々変わって来ています。

歳を重ねるごとに、色んなシチュエーションに出会うし、
捉え方も柔軟になっていくし、
たとえばこのブログだって過去の記事と比べたら矛盾する記述もあると思いますが

でも、それもこれも含めて今の自分に、到達しているわけだから。
受け入れるべきだし、それが成長なのではないか?と思うわけです。

何年も前の自分と、今の自分が全く一緒だったら、それはそれで問題ですよ。

「その人」というのは現在進行形ですからね。

行動と、選択の結果。

今の自分を、「どん!」と受け止め、そして、明日の自分を他人には気付かれないレベルで少しずつ良い(と、自分が信じる)方向へ変えて行く。

それも、アルバムタイトルの通り個人個人の美徳を頼りに、ね。




うーん、まぁこの話しはブログだけじゃ書ききれないな。笑






9. GUNSHOTS


曲に関しては以前も書いているので割愛。

結構「なんで?」と言われるんですが

普通はミニアルバムの曲ってフルアルバムには収録しないものなんですね!?

知りませんでした。俺としてはシングル曲と同等の位置づけだったので。

・・・えっ、余計でしたか?汗

いままでもそうだったけど、俺は「フルアルバム毎」で活動の方向性を考えているので
PANDORA以降のSiM、という意味で入れるのは当然、と思っていて
アルバムのコンセプトである「人間の裏の一面」という意味でもバッチリだったし、
スカとEDMのバランス感的にもこの曲ありきでこのアルバムのトータルバランスを見て作っていたので。

まぁ「余計だ!」
と言われても「押忍!」としか言えないですけど。。。すいません笑

それでもこれらの発想が「??」な方は、
1曲多くてラッキー!くらいに思ってください。

どちらにせよ、
これなしの12曲と、これありの13曲では一枚通して聴いたとき全然別ものになってたと思います。

この曲の威力は、すごいです。



10. CROWS


こちらも割愛。

しかし、Dance In The Darkとのコンボで聴くとすげえっすね。
イケイケ。笑



11. The Problem
打ち込みリズムと、ベースラインがイケてる曲。

イメージはThe OffspringとかSugar Ray、CRAZY TOWN。
この曲が好きな人は、この辺も好きだと思います。


The Offspring - Pretty Fly


Sugar Ray - Fly


Crazy Town - Butterfly



なつかし~~~~~!

こう見ると全部曲名にFlyが入ってる!!
不思議ですね。



歌詞カードのコメントにも書いてますが

正解のない正論、これ大っ嫌いです。

正解というのは、立場によって変わってきますよね。


正論は何か、というのも理解した上で、
「でも、それやっちゃうと色々つじつまが合わなくなってくるんだよなぁ。。。」
という葛藤があり、色々な物事の間をとって、最終的な解決策を決める。
そうやって物事は進んで行くわけです。

そこでお互いの立場を理解せず、正論だけを
「わかってるのになんでやらないの?」
という人ってたまにいます。

そういう人は本当に、、、



ここまでにしておきます。笑




12. EXiSTENCE


これも、曲については割愛。

最初は神撃のバハムートのアニメ用に書いた曲だったけど、
いまのSiMにぴったりな歌詞だなって

武道館で唄ってて、本当に自分でグッときました。
大切な曲だなぁ。



13. Life is Beautiful


アルバムラストを飾る曲。

Simple Plan - Welcome To My Life



みたいな、ポップパンクバンドのやるバラード、っていうイメージだったんですが
結果的にSiMらしい、壮大な曲になったと思います。



歌詞は、
この1年くらいでの色々な葛藤をそのまま書いた感じかな。

他の曲は基本的に俺の人格が根底にありながらも
あくまで俺は「語り部」であって、
各曲にそれぞれ登場人物を創作して
その人生観で唄ってるイメージなんだけど

この曲は完全に俺の、歌。

もしかしたら、唄っていくことが苦しいかもしれない。

でも、これを唄うことで

「人生は素晴らしいって?ふーん、あんたはそう思うんだろうね。俺はそうは思わないけど」

って唄うことで

「俺は自分を愛せない」

って唄うことで

誰かの力になるのかもなって

やっと思えたというか。

今まで、とくに震災以降書いて来た、強く在り続けるっていう内容ももちろん本心だし
それを嘘だったとか無理して唄っていたつもりは毛頭ないんだけどね

でも、やっぱり「唄わない方がいいんじゃないか」と思っていた内容ではある。

自重していたというか。

やっと自然体で居られるようになったってことなのかな。

強く在りたい、という自分と
俺はそんなに強くない、という自分と

どちらも見せていきたい、見せていける、と

そう思えたということだと思います。

大切な曲です。



















と、いった感じで。

今回もクソ長くなりましたが。

以上でございます~~~~~!!!!
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