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2016年04月14日(木) 15時35分34秒

THE BEAUTiFUL PEOPLEについて

テーマ:ブログ
こんにちは。

ついに!!

4th フルアルバム
THE BEAUTiFUL PEOPLE



発売されました!!!!

オリコンアルバムランキング週間位!ありがとうございます!!




ということで


今回も、CDについての記事です。

例によって攻略本は読みたくない!
という方はブラウザを閉じて下さい。

このシリーズ記事を楽しみにしている方のみ、スクロールしてください。


ANGELS and DEViLS / CROWS
i AGAINST i
PANDORA
LiFE and DEATH
SEEDS OF HOPE
LIVING IN PAiN
ANTHEM














よろしいか?














もう、ええな?













ほな、書くで。









4th Full Album “THE BEAUTiFUL PEOPLE” タイトルについて



まずこのタイトルにした理由

DEVO - Beautiful World


この曲の歌詞

it's a beautiful world for you, it's not for me
(素晴らしい世界だ、君にとっては、僕にとってではなく)


これは前にも何かで書いたか言ったかしましたが、はじめて歌詞を読んだとき本当に衝撃だった。


ここから着想して、作ったアルバムです。


各々の美的感覚というものが存在する以上
「美しい」とか「美徳」という言葉の定義って非常に難しくてですね


「これは美しい!人はこうあるべきだ!な、そうだろう!?お前もそう思うだろ!・・・・・思わないの?マジ?お前、社会不適合だ!!!」


なんて、そんな安直でいいの?と。

マジョリティだけを「社会」と呼び、マイノリティを煙たがる

そんなのおかしい。

多様な人間が共に生活するからこそ「社会」なのであって


どんなに模範的な人間にも
他人には見せられない一面が必ずあるし
どんなに社会不適合に見える人間にも
褒められるべき一面があるはずで
だとすれば
同じ人間同士が互いを美しい、醜いと言い合うこと
それに何の意味があるのだろうか?
程度の違い、だけではないのか?


という。




ちょっと小難しくなりましたがタイトルは、そんな感じかな。




4th Full Album “THE BEAUTiFUL PEOPLE” アルバムジャケットについて


スリーブケースについてではなく、中身について書きます
あの、カネコアツシさんのイラストについてです

まぁ、ウォーリーを探せ的なものだと思って下さい。

見つけてね~~


・MAH
・GODRi
・SIN
・SHOW-HATE
・ザ・キングなプロレスラー
・後ろ後ろ!サメ!
・ガウンを脱いで
・GUNSHOTSな人々
・お坊さん、欲しいビデオは買えたかい?
・煙草じゃないよ
・優しいパンクス
・君に花を贈ろう!
・今日の晩ご飯はトンカツ!
・盲学校の生徒は、寄付金を渡す相手を間違えて・・・
・フォースと共に
・CROWSの・・・
・大急ぎで病人搬送中!!!
・コウモリたち
・「新たな矢」を放つ
・穴の中の犬
・我等、神の名の下に
・フェラチオさせてる人
・生理が来ないけど・・・ま、いいわ
・地元で酔っぱらって
・涙が枯れなくて
・天使と悪魔
・大事に育てていた花が・・・
・っったく!!仕事に遅れる!
・「そこら中に転がった」鍵
・清き一票を!
・警官にはまだバレてない
・「古き良き日」
・その子、誰の子?
・ほ乳類は友達だ!
・タトゥー禁止がこの国の文化
・車に轢かれた・・・?
・死体はゾンビの餌食に
・ティンカーベル、こんにちは
・カラス
・R.I.P 伝説のロックスター
・幸せな豚
・彼とお揃いの洋服で・・・
・金持ちのおっさんがうるさくて・・・
・地獄へと真っ逆さま
・もしも僕が死んだら
・美しいのは、私♪
・刑事の為に、穴を

-------------------------

4th Full Album “THE BEAUTiFUL PEOPLE” 楽曲について

1. MAKE ME DEAD!


アルバムのスタートを飾る曲。

元々好きだったサイコビリー調のリフ(イントロの)が思い浮かんだところから、作り上げた曲。
ロカビリーっていうのは、リーゼント&ウッドベースがトレードマークとなることの多い、ロックンロールとカントリーが混ざった音楽。
それにパンクを足したのが、サイコビリー。(超簡単に説明してます!!汗)

Nekromantix - Who killed the cheerleader


これとどう似てるねん!!

と言われると困っちゃいますが、わかるひとにはわかると思います(笑

MVでのゾンビメイクは、歌詞の中の
「俺を殺してくれ」
というフレーズから監督のINNI VISIONが発案してくれたもの。
2番のカラスとゾンビと~という歌詞は、MVの構想が決まってから書き直したものです。

この曲の一番のミソは、シャッフルビートと通常のビートの行き来!!
シャッフルってのは、「チッキチッキチッキチッキ」というハネたビートのこと。



ストレートビートってのは、「チキチキチキチキ」とベタっとしたビートのこと。


MAKE ME DEAD!はサビがストレートビートで、それ以外は全てシャッフルビート。
この移り変わりが、実はものすごく難しくてですね。
うちの楽器陣が見事に演奏してくれています。




2. NO FUTURE
元々依頼があったガンダムのアーケードゲーム用、というのも視野に入れて作った曲。

アルバムの主テーマともなっている
前述のDEVOの楽曲の歌詞をそのまま引用したりしています。

SiMでは久しぶりのもろミクスチャーな感じと、
サビのUSロック感がとても気に入ってます。

作ってるときに意識したのはこの曲。

RANCID - It's Quite Alright



どこがやねん!?
と言われると困っちゃいますが(二度目
まぁ、意識したんです、ハイ。




3. THE KiNG
イントロのターミネーター風リズムから作った曲。

レコーディングまでの仮タイトルは
「Terminator」
でした。まんまかよ!!笑

この曲は、とにかく意味不明!!
2番のAメロのコロコロ展開が変わって行く感じとか
メタリックなイントロからサビの爽やかさとか
度肝抜かれたんじゃないでしょーか?笑





4. Abel and Cain
メンバー人気が一番の曲。

レゲエとロックの混ざり方、気持ち悪い歌など
これぞSiM!という感じでしょうか?

Rage Against The Machine的なラップパートも気に入ってます。


この曲が実は一番古くて、
Same Skyを書いたころ、なので2012年の秋くらいかな?
あれは綺麗な日本語のレゲエバラードだったので、
逆にエグみのある日本語のレゲエバラードを作れないかなと思いこの曲のAメロを思いつきました
でもその続きが思いつかず、3年経ち。
久しぶりに引っ張り出してみんなに聴かせたら、「続き作ろう!」となり
みんなで試行錯誤しながら完成しました。

そういった経緯も、メンバー人気が高い理由です。


タイトルのカインとアベルとは、聖書のお話から。


アダムとイヴの子供たちのこと。
お兄ちゃんがカイン、弟がアベル。
神様からの扱いに納得がいかかったカインは嫉妬心から、アベルを殺してしまいます
神様からアベルの居場所を聞かれカインは「知らない」と答える

これが人類が初めて犯した殺人、初めて吐いた嘘となった。

こんなお話です。





5. Paradox
この曲も、ストレートビートからシャッフルビートへと変わる曲。

早いビートからレゲエへ、というのはやはりこの人たちの影響です。

Sublime - Seed



サビ後半の演歌パートもお気に入り。



歌詞でいうと

とあるカップルのお話を、女性視点で書いた曲。

彼氏が自殺してしまったことを知った彼女。
直前まで連絡を取り合っていたことから自責の念にかられ
「私のことを忘れて欲しい」と願うのです
「彼を忘れたい」ではなく。

しかし、いざ願いが叶うと彼女も彼のことを忘れてしまっていた
神様に本心を隠すことはできなかったのです
彼が現れる前の日々に戻れば、私ももっと楽になれるかも、とよぎったのでしょう

その後普通の生活を送っていた彼女。
願いによって思い出は消されましたが、彼から送られた「物」までは消えません

そしてある瞬間、全てを思い出すのです



6. If I Die
SiMでは初めてじゃないかなぁ?

サビから始まる曲。

これはレコーディングしたとき、ドラムの音がめちゃくちゃ良くて
音のパンチからいっても、MV曲にするか迷ったぐらいです。

好きだなぁ~
Papa RoachっぽいAメロも。
Papa Roachかっこいいよなぁ。


この曲の、Cメロっていうのかな?2番のあと静かになるところ。

ここ、ぜひヘッドフォンで聴いてみて下さい!

「僕は君の雨よけにすらなれなかった」
「私の隣を歩いてくれるだけでよかったのに」
(どうしてちゃんと話し合えなかったのかな)


ここ、男と女との考えのすれ違いを描いているんですが
男の台詞では左から低いコーラスが
女の台詞では右から高いコーラスが
二人の台詞では両側からコーラスが
聞こえてくるようになってるんです。

こういうのPAN、パンニングっていうんですけどね
Amyのささやきパートとかでもあるやつ。
ステレオ音源って右と左、二つの音を混ぜ合わせて一つの音にしているので音に広がりが出るんです。

こういうところも、よ~く聴くと面白いですよ。


こちらは
とあるカップルのお話を、男性視点で書いた曲。

実直で内向的な男性は、日頃から悩んでいたのでしょう
「僕は彼女のために何もできていない」
「こんな僕じゃあ、彼女には釣り合わない」
そしてその思いを隠してきました。
「こんな弱い一面を見せたら、嫌われてしまうんじゃないか」

社会からも疎外感を感じていた彼は葛藤の末、ビルの屋上に立ち彼女へメールを送ります
「もしも僕が死んだら、君は泣いてくれるかい」

彼女からの返事は
「当り前でしょう!?一生泣き続けるわ」

彼はビルから飛び降りました。

彼は、彼女が「自分が死んだ後のこと」を簡単に想像できたのが悲しかったのです
いますぐ、彼女に自分を欲してほしかった。

俺は、彼女の答えが間違いだったとは思いません。
ただ、彼にとっては、彼の求めているそれとは違ったのです。



7. I DUB U

DUBSOLUTiONシリーズのスピンオフ、的な感じ。
ダブレゲエロックバラードですね。


この曲の歌詞は、
If I Dieの男性の死後のお話。

土曜になり

天国でも地獄でもない、深い森を彷徨う男。

ひとりで生きてきたのだと、思っていた

だから、死ぬこともひとりで決めた

だが一組の男と女など、この広大な森の中ではたった一本の雑草程の存在に過ぎない

一度失えば、再び見つけ出すことなど出来るはずもなく

もう、戻ることはできない

二度と、戻ることはできない

消えたのは、お前だ。




8. Dance In The Dark
これも、かなり早い段階で出来上がっていた曲。

i AGAINT i TOURの時には、既に出来上がっていたと思います。

Dragon AshのFantasistaみたいなイントロの曲が作りたかったんだけど、
全然違うのになっちゃった!!!!!!!(´●_●`;)

って感じです。笑

近年のSiM節ってこういうのなんだろうな、と思います

トライバル(民族音楽)っぽさのある音階で、
ちょっと跳ねるようなドラムのビートでゴリゴリいくリフとかね。

Aメロの感じとかは珍しいかな?
ブレイクダウン後のパートは意外性100%ですね。笑



歌詞は、「変化」について。
MCでも話したことあるけど、
「変わっちまった」なんてボヤかれる時はほとんどの場合
言った側の「見る目」が変わっただけで、(色眼鏡のような)
当の本人は何も変わってなく、成長しているだけなんだよね。

相手の成長に取り残された側が、「本質も変わってしまったんだろ?」と僻んで邪推しているだけ。

厳密に言うと言ってる側も変わっちゃいないんだけど、
それはいい意味での変わらない、ではなく変われてない、ってことで。。。

例えば俺も、考え方の根本は変わらないものの、枝葉の部分については色々変わって来ています。

歳を重ねるごとに、色んなシチュエーションに出会うし、
捉え方も柔軟になっていくし、
たとえばこのブログだって過去の記事と比べたら矛盾する記述もあると思いますが

でも、それもこれも含めて今の自分に、到達しているわけだから。
受け入れるべきだし、それが成長なのではないか?と思うわけです。

何年も前の自分と、今の自分が全く一緒だったら、それはそれで問題ですよ。

「その人」というのは現在進行形ですからね。

行動と、選択の結果。

今の自分を、「どん!」と受け止め、そして、明日の自分を他人には気付かれないレベルで少しずつ良い(と、自分が信じる)方向へ変えて行く。

それも、アルバムタイトルの通り個人個人の美徳を頼りに、ね。




うーん、まぁこの話しはブログだけじゃ書ききれないな。笑






9. GUNSHOTS


曲に関しては以前も書いているので割愛。

結構「なんで?」と言われるんですが

普通はミニアルバムの曲ってフルアルバムには収録しないものなんですね!?

知りませんでした。俺としてはシングル曲と同等の位置づけだったので。

・・・えっ、余計でしたか?汗

いままでもそうだったけど、俺は「フルアルバム毎」で活動の方向性を考えているので
PANDORA以降のSiM、という意味で入れるのは当然、と思っていて
アルバムのコンセプトである「人間の裏の一面」という意味でもバッチリだったし、
スカとEDMのバランス感的にもこの曲ありきでこのアルバムのトータルバランスを見て作っていたので。

まぁ「余計だ!」
と言われても「押忍!」としか言えないですけど。。。すいません笑

それでもこれらの発想が「??」な方は、
1曲多くてラッキー!くらいに思ってください。

どちらにせよ、
これなしの12曲と、これありの13曲では一枚通して聴いたとき全然別ものになってたと思います。

この曲の威力は、すごいです。



10. CROWS


こちらも割愛。

しかし、Dance In The Darkとのコンボで聴くとすげえっすね。
イケイケ。笑



11. The Problem
打ち込みリズムと、ベースラインがイケてる曲。

イメージはThe OffspringとかSugar Ray、CRAZY TOWN。
この曲が好きな人は、この辺も好きだと思います。


The Offspring - Pretty Fly


Sugar Ray - Fly


Crazy Town - Butterfly



なつかし~~~~~!

こう見ると全部曲名にFlyが入ってる!!
不思議ですね。



歌詞カードのコメントにも書いてますが

正解のない正論、これ大っ嫌いです。

正解というのは、立場によって変わってきますよね。


正論は何か、というのも理解した上で、
「でも、それやっちゃうと色々つじつまが合わなくなってくるんだよなぁ。。。」
という葛藤があり、色々な物事の間をとって、最終的な解決策を決める。
そうやって物事は進んで行くわけです。

そこでお互いの立場を理解せず、正論だけを
「わかってるのになんでやらないの?」
という人ってたまにいます。

そういう人は本当に、、、



ここまでにしておきます。笑




12. EXiSTENCE


これも、曲については割愛。

最初は神撃のバハムートのアニメ用に書いた曲だったけど、
いまのSiMにぴったりな歌詞だなって

武道館で唄ってて、本当に自分でグッときました。
大切な曲だなぁ。



13. Life is Beautiful


アルバムラストを飾る曲。

Simple Plan - Welcome To My Life



みたいな、ポップパンクバンドのやるバラード、っていうイメージだったんですが
結果的にSiMらしい、壮大な曲になったと思います。



歌詞は、
この1年くらいでの色々な葛藤をそのまま書いた感じかな。

他の曲は基本的に俺の人格が根底にありながらも
あくまで俺は「語り部」であって、
各曲にそれぞれ登場人物を創作して
その人生観で唄ってるイメージなんだけど

この曲は完全に俺の、歌。

もしかしたら、唄っていくことが苦しいかもしれない。

でも、これを唄うことで

「人生は素晴らしいって?ふーん、あんたはそう思うんだろうね。俺はそうは思わないけど」

って唄うことで

「俺は自分を愛せない」

って唄うことで

誰かの力になるのかもなって

やっと思えたというか。

今まで、とくに震災以降書いて来た、強く在り続けるっていう内容ももちろん本心だし
それを嘘だったとか無理して唄っていたつもりは毛頭ないんだけどね

でも、やっぱり「唄わない方がいいんじゃないか」と思っていた内容ではある。

自重していたというか。

やっと自然体で居られるようになったってことなのかな。

強く在りたい、という自分と
俺はそんなに強くない、という自分と

どちらも見せていきたい、見せていける、と

そう思えたということだと思います。

大切な曲です。



















と、いった感じで。

今回もクソ長くなりましたが。

以上でございます~~~~~!!!!
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2016年01月01日(金) 21時48分09秒

ANGELS and DEViLS / CROWS

テーマ:ブログ
新年あけましておめでとうございます

2015年は
シングル2枚リリース
DEAD POP FESTiVALの初野外開催
武道館ワンマン

などなどおかげさまで多忙、飛躍の年となりました

ヒトエに日々応援してくれるみなさまのおかげでございます



2016年も、先に発表した通り
4thアルバム発売
横浜アリーナワンマン
と去年の活動を更に大きくしたような
そんな一年になりそうです

よろしくお願いします。





さて






恒例となっているセルフ曲解説
去年出したシングル2枚の曲解説をずっとできていなかったので、
やろうかなと思います。


書き留めてはあったんだけど、
いかんせんまとまらず。


年末年始は一瞬おやすみをもらえたので、
公開いたします。





毎度のことながら、

「俺は俺なりの曲のイメージを守りたい!!!」

という方はブラウザを閉じてください。



俺の頭の中を知りたい、という方のみ、

スクロールしてください




















よろしいか??







まず、シングルリリースに合わせて行われた





THE TOUR 2015
ZEPP 札幌
ZEPP 福岡
ZEPP 難波
ZEPP 名古屋
日本武道館

全会場で流していたBGMのプレイリストです

今回はみんな、国内の友達のバンドにしました



MATRIX / CRYSTAL LAKE
Devil's Party / Crossfaith
ワイヤード / ROACH
bonfire / NUBO
Big Liar / STOMPIN' BIRD
PARISLOTTE / SHIMA
真赤 / My Hair Is Bad
69 / ONE OK ROCK
knife / 04 Limited Sazabys
Chain / THE→CHINA WIFE MOTORS
1993 / SECRET 7 LINE
Illumination / P. T. P x JESSE
ape / FACT
Counterfeits & Lies / coldrain
Love and Hate / SHANK
I'm alright, You're Alright / COUNTRY YARD



知らないバンドがいたらチェキってみてください

みんなかっこいいです。





それでは、解説。





「ANGELS and DEViLS」
について

1. EXiSTENCE


これは、TVアニメ「神撃のバハムート -GENESIS-」
のOP曲として製作依頼があった曲です。

SiMらしい、勢いのある曲を自由に書いて欲しい
とのことだったので、

昔作ってストックしてあったイントロのリフを骨組みにして、
カオティックな音使いのダンスホールレゲエ調のAメロを採用しました
TVアニメのオープニングの中では群を抜いて変態系な楽曲だと思います。笑

サビはラウドなリード曲としてはバンド史上初となるタテノリのサビ。
KiLLiNG ME、Amy、WHO'S NEXTなどどれも8ビートだったのでやってみたかった。

日本語を多用したのは
日本でどうこうよりも、アニメならではの世界的な視聴者に日本語を聞かせたかったからです。


日本語がダサイ、という人も中にはいますね

まぁ、わからなくはないですその気持ち

けれどどの言語で歌わなきゃいけない、なんて決まりはないし

日本語をダサイと思うのは海外コンプレックスの日本人だけです

ダサイ日本語がダサイわけで、
ダサくない日本語はダサくない

俺は韻も含めてこの曲の歌詞はすごく気に入っています
まぁ、世に出すわけですから当然のことながら
100%、歪み無しというか
この曲にパーフェクトにフィットする歌詞になったと思っています




MV撮影はかなり大変でした。
トンネル内でスモークを焚いての撮影で、
スタッフが倒れてしまったり。

SiMの演奏シーンをかっこよく撮ることにおいてNO.1の茂木監督(過去のライブDVDの監督)とやれてよかったです。


今回のTHE TOUR 2015でみんなと歌ったの気持ちよかったです。

yes I know, yes I know that I...
と(oh-oh)
のところはこれからもみんなが歌って下さい

俺、息が続かないんで。笑




2. Millions of Stones
こちらのコンセプトは、インタビューなどでも語りましたが

イージーコアでした。

イージーコアってのはまぁ、ハードコアをモジった名前そのままというか

ハードコアが暗い感じのパンクロックな音使いにゴリっとした重たいパートが入っているのに対し
イージーコアは明るい感じのポップパンク的音使いにゴリっとした重たいパートが入った感じ
まぁ、簡単に言うと明るいハードコアって感じでしょうか

大好きなのは

A DAY TO REMEMBER - The Downfall of Us All


とか

New Found Glory - Dressed To Kill


まぁ、NFGはポップパンク色の方が強いですが
GtのチャドがハードコアバンドShai HuludのVoだったこともあり

Shai Hulud - My Heart Bleeds the Darkest Blood


ギターを聴いてると「重っ!(爽やかなのに)」なんてことも多々あります

Four Year Strong - Tonight We Feel Alive


こんな感じですかね、爽やかなんだけど、重い、みたいな。

そもそもNew Found Gloryが初めて「EASYCORE」という言葉を使ったとかなんとか
昔やったツアーのタイトルだったかな?

ハードコアに対抗して、イージーコア。面白いよね。

ちなみにフランスの
Chunk! No, Captain Chunk!
なんかも有名ですね。
僕は好きではありませんが

新たな音楽との出会いもあると思うので聞いてみて下さい。







で、目指せイージーコア!と思っていたのですがそこはSiM、
どうやってもこういう感じになってしまいました(照




Aメロの
   
    「Hey! Ho! Let' Go!」

これはもう言わずもがな、
PUNK ROCKの合言葉的な掛け声ですね。



The Ramones - Blitzkrieg Bop


The Ramonesのこれが元ネタで、世界のパンクファンの共通言語です。

SiMファンの若い子たちは知らないかもしれませんね。

でも

もし、街を歩いていて知らないパンクロッカーに

「ヘイ!ホー!」

と言われたら、

「レッツゴー!」

と必ず答えるようにして下さい。



ここテストに出るよ~




ブレイクダウンパートの歌詞
「ビフに殴られた時のマクフライ」
は映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの主人公マーティ・マクフライの親父が若いころいじめっ子のビフ・タネンに殴られてた(主人公もタイムスリップして殴られる)ところから。

映画の中でタイムスリップした未来の年が2015年の設定だったってことで話題ですが、だから歌詞にしたわけではなくたまたまです。

バックトゥザフューチャーはもちろん好きですが、
さすがに普段からそんな細かい設定まで覚えてねーわ!笑


「トムのリフのように」
これはRAGE AGAINST THE MACHINEの変態(鬼才)ギタリスト、トム・モレロが弾くギターリフのこと。

自分が観、聞いてきた、いろんなものへのリスペクトを込めた曲です。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「CROWS」
について


1. CROWS


これはまぁ、
「ウーラーラ、ウーラーラ」
という歌詞、メロディから作り上げた楽曲です。

当然のことながら
元ネタは山本リンダ(狙いうち )
です

意味はありません;



それからFire Ballとのコラボ曲を作曲する時に
Fire Ballのアルバムをいろいろ聴き直していて

Fire Ball with SiM - Pump Up The Sound~太陽が昇るまで吠えろ~


そういえば
「ダッ、ダッ、ダッダーダ」
っていうリズム使ったことないな、と。
「ウーラーラ、ウーラーラ」のバックでやってるアレです

ダンスホールレゲエでよく使われるリズムなんですけど。
ミックスっていって、キメっていうのかな?

三三七拍子とか、あるじゃないですか?

「チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャチャチャチャチャ」

みたいな。ああいうのがレゲエでもあるわけです。

SiMでよく使うのはBlah Blah Blahのイントロとかでやってる
「ダッダッダ、ダッダッダ」
っていうやつ。

これでひたすらやってるやつです。笑



かっこいいですね。やっぱレゲエはいいなぁ


あと、この曲はPS4/PS Vita用ゲームソフト「クローズ BURNING EDGE」の主題歌にも採用されました

http://crows-game.bn-ent.net/

これ、実は全くの偶然でして

ちょうどレコーディングが終わったくらいのタイミングで、
「クローズのゲームで、坊屋春道(主人公)のテーマ曲にKiLLiNG MEを使いたい」
というオファーを頂いたそうで、

そんなことはつゆ知らず、
所属事務所に
「新曲のタイトルはCROWSにしまーす!(仮題はOoh la laだった)」
とメールしたところマネージャーから
「いま、クローズとこういう話しして・・・」

と。

正直鳥肌立ちました。

こんな偶然あるものか~、と。
で、その後CROWSがゲーム自体のテーマ曲として採用されたのです。
すごくないですか??






2. PSYCHO
これはまぁ、社会人の方なら経験したことも多いと思います



・・・ネズミ講の勧誘してきた旧友との話しです。苦笑


といってもまるっきり実話なわけではないんですが。
まぁ、近い関係のやつで過去にそういう人が居ましてですね
勧誘チックなこともされました
そこまでひどくはなかったですが

まぁ、ネズミ講は犯罪なのでね
糾弾されて当然でしょう。

良くないです。



ちなみに、イントロで電話に出ちゃったのは僕ではありません



楽曲もかなりぶっ飛んでいて、ガレージロックっぽいビートのリフ、
スカ、ブレイクダウン、意味不明な転調(笑)などなど
LIVING IN PAiN、PUNK ROCK iZ COMINGに次ぐカオティックスカハードコアナンバーだと思います

狂ってますね(笑




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



とまぁ、去年出したシングル2枚の解説はこんな感じかな?




遅くなりましたが。



そんな感じ。
もう発売してから時間経ちましたが、もう一度聞き直してみると面白いのでは。


末永くよろしくお願いします。



うんこ!(°ω°)
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2015年11月06日(金) 01時45分08秒

SiM、最初で最後の、武道館ワンマン

テーマ:ブログ
今回もすっごく長いです

もうちょっと小出しにしていけばいいんだと思うんですが

俺そんなタイプじゃないのでごめんなさい。




・THE TOUR について
・武道館のこと
・今後のSiMについて




気になる方はぜひ読んでみて下さい。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

THE TOUR 2015
対バンシリーズであるZEPPツアーから。

■10/18 ZEPP 札幌 w/WANIMA
WANIMAとしっかり打ち上げとかしたのは初めてでした、やっぱり変なやつらでした

ただですね

僕はバンドマンの先輩として、色々見てきました。

感じ取っちゃったんです。

KENTAっていつも
ワンチャン狙い」とか「後腐れなく」「何も無かったかのように」
なんて言ってるくせに実は

「ワンモア狙い」なんじゃないか説


これについてはまだ僕の推測の域を脱しないので、時間をかけて検証していきたい
いや、言及していきたいと思います。

今年もたくさん行ったな~北海道!
来年もいっぱい来るからね(・⊆・)
2016年1月、NO MATTERから!






■10/23 ZEPP 福岡 w/HEY-SMITH
やっぱり、落ち着くというか久しぶりにライブハウスで2バンド揃うと、何か懐かしい空気感が出るもんです。

別に変わった会話もないし、お互いリラックスしてるんだけど
内心「絶対負けねえ」って思ってるし
なれ合いじゃない感じね。
それは猪狩の
「同じステージに立つ以上、ツアーを祝うためじゃなくSiMを潰す気でいく」
っていうMCに現れてたと思うな。

Ba Voのゆうじともっと喋りたかったな~

これからSiMとHEY-SMITHの友情の第二幕!って感じだね



ZEPP福岡が来年の4月いっぱいで無くなってしまうそうで。
でもどっこい!SiMはもう一度ZEPP福岡でライブがあるぜ!
ということは?いつなのか?

勝手に想像膨らませとけや!!!!!!
訳)続報を待たれよ!







■10/26 ZEPP 難波 w/ROTTENGRAFFTY
ロットンとは、恐らく2013年あたりは年間で一番対バンしたバンドだったと思います。
それで色々話し合い、「しばらく対バンはやらないでおこう」っていう感じになってました
仲がどうこうとかじゃなく、お客さんもマンネリ化してしまうし、とか、そういうことで
で、久しぶりのハコでの対バンがこの日!!

俺が大好きな「マンダーラ」この日もやってくれました~~~
対バンする時はいつもやってくれてる気がします

俺はロットンのこういう曲が好き
This Worldとかも俺は近いものを感じている
表現したいことが、溢れ出しちゃってる感じ

うん


打ち上げでは久しぶりにゆっくりNOBUYAさん、ナオキさんと喋れた。
厳しい業界やな~って話しばっかだったけど。笑

次は12月のポルノ超特急にお呼ばれしております!
楽しみ!!!







■10/28 ZEPP 名古屋 w/SHANK
今年、個人的に一番一緒にいた人

SHANKのDr、ゆーき

で間違いないと思います
プライベートでもしょっちゅう飲んでました

こないだはSHANK主催のBLAZE UP NAGASAKIが初野外開催(DPFと同じく、室内イベントからスタートして今年ようやく野外へ!)したのを祝いに行ったりもしたので。
この日も、ゆる~いテンションでリラックスしてライブに臨めました。
もちろんヘイの時と同じくタギる気持ちはお互い持ちつつ。

出会った頃よりもSKAナンバーがより鋭く、かっこよくなってってる気がする。
メロディもより深く、沁みる作りに。
SHANKってあんまりバリバリ前に前に!って感じ出さないけど
確実に進化してる、深化してるなぁって

とにかく、武道館前ラストのライブがSHANKと一緒でよかったです。








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


はい。

それでは、武道館の事を書きます。

■11/4 日本武道館 ワンマン



最初で最後の、と銘打ちました。

その理由は、改めてこちらをご覧下さい。
発表の時の文章です。




様々なバンドが武道館公演を成し遂げる昨今。2013年末あたりからSiMも武道館公演をやってみないかという打診が何度かあり、自分達に必要なことか?とその都度散々悩んだし正直言って実際「やりません」と答えを出したこともありました。それは、単純に俺達が生きてきた全国のライブハウスとは明らかに異質の空気を持ったこの会場に対してのよくわからない反骨心からです。(笑)

けれど「日本武道館」という会場名がバンドの議題に上がるようなチャンス自体、人生においてそう何度もあることではないし。おじいちゃんおばあちゃんにもそう、更に外国人にも「BUDOKAN!」として認知されているライブ会場なんてどこを探しても他にありません。そこでSiMがライブを行うことの意味が今ならあるのではないかと思うようになり、今回ついにライブ開催を決意しました。

ただしこれはSiMの【最初で最後の日本武道館公演】です。何度もやる必要なない。人生に一度でいい。
湘南の片田舎の、ちっちゃなライブハウスで生まれたバンドが日本武道館でワンマンライブをする。
うん、夢がありますね。やりましょう!

あ、ファンのみんなにとっては客席についての懸念が大きいと思いますが運営サイドと話し合いを重ね、こういった形でやることにしました。
あえて「ライブハウス武道館へようこそ」とは言いません。(他意はナシ。BOØWYディスではありません!)
いつもの延長線上ではなく「日本武道館でしか観れないSiM」を楽しみにしていて下さい。





まず最初に断っておきたいこと。
この文章読んでもらえればわかると思いますが、
これは「日本武道館」という会場に対してかつて思っていたこと、そして現在の思いです。

他のホール、大会場に関してはいい意味で何にも思ってません。フラットです。ゼロ。

インタビューでかっこつけて実際そこまでの思い入れはない
と言った事もありましたが、正直な話しをすると


俺にとって
日本武道館ってのは、
「ただの1万人超の大人数収容可能な会場」
ではないのです。

超特別な会場であり続けて欲しい場所

なんです。



正直、1st「Silence iz Mine」にThe Beatlesのカバー「Come Together」を収録した時から、既にうっすらと武道館という会場までの距離(物理的なものではない)に絶望していたのかもしれません。

かつてそのThe Beatlesが来日公演を行った場所です。
日の丸の下で演奏をします。
じいさんばあさんに言ったって通じます。
外国人に言っても「BUDOKAN」って通じます。


そんな会場、他にあるでしょうか?
幕張メッセ、といってじいさんばあさんはわかりますか?
(幕張が悪いわけではないですよ。単純に認知度の話しです。)


その神聖な会場が段々と近づいて来て、視野に入ったとき。

「俺達はそこに立てるほどのバンドなのか?」と。

なんというか、「格」ですね。

武道館公演やれちゃった~♪
じゃなく、
やつらが、武道館で、ついにやる。
みたいな。


近年の武道館ラッシュを見ていると正直いって
日本武道館という会場が
「ただの1万人収容できる都内のホール」
に見えてしまっていました。


だからこそすごく悩んだ。

それだけじゃない。



「武道館やったバンド」

間違いなく、箔はつく。
でも、由緒正しい会場だけに厳しいルールがある。

「そこにモッシュピットはあるのかい?」(あんちゃん)

という点。

SiMが「武道館バンド」になるために、それだけのために1万人のファンを付き合わせるのか?

という点。

裏を返すと、
今の実力で座席エリアのファンまで武道館全体を楽しませる自信がなかったわけです。ハッキリいって。

だからずっとやりたくなかった。自信がなかった。



でも、段々と気持ちがかわってきて。
俺らがレベルアップし、座席のお客さんも楽しませる方法をなんとか捻り出してでもこの強い想いを持って、あのステージに立つべきなんじゃないか?
と思うようになりました。




格、という部分でいうと
もうそれはライブを観た人が決めることだと思うので何とも言えませんが



で、運営サイドとミーティングを重ねに重ね、
あーだこーだワガママを言いまくり、
あのステージセットに至ったわけです。




俺が武道館に友達のライブを観に行って気になったのは、
ステージとの距離でした。
特に2階席最上段からはもう米粒で、スクリーンで確認するのがやっと。

これをどうにかしたい!2階席からもせめて肉眼でしっかり見てほしい!


もう一つは、アリーナに収容出来る人数の上限。
これも武道館のルールで、上限が定められています。
通常のスタンディングライブ、いわゆるモッシュピットってのは
人がギュッと詰めますよね?それが逆に危険防止にもなるんですが

ぶっちゃけ武道館の定める上限人数でアリーナ全体をモッシュピットにすると、
マジでスッカスカになる人数なんです。ダイブなんかしたらマジで危険。
(見た目も「人入ってねえな~」って見えるし。汗)
そりゃそうです、基本はアリーナも座席ありで、モッシュやダイブする前提のルールじゃありませんから。

そういう会場をお借りするわけですから、
ルールのスレスレのところを探そう!!!
となったわけです。

図面が完成して、「果たして武道館がOKくれるか!?」
と運営陣はドキドキしていましたが、OKくれまして。

で、センターステージが実現したわけ。
センターステージにすることで、全ての客席との距離が一定になるし、
エリア分けをうまくやることで人口密度も高く保てる=ダイブ、モッシュができる
僕らにとってはすごく理にかなったステージだったわけです。


実際2階席から観ていた方、どうだったでしょうか?
「あ、意外に近いんだな」と思ってもらえたんじゃないでしょうか?


真上から。





あとは演出面もかなり時間をかけて打ち合わせをしてですね。
武道館ならでは、ライブハウスではできないこと、
アリーナも、座席エリアも楽しめること、
みんなで意見を出し合って考えました。


GODRiも・・・ねぇ?(震



そんなこんなで、武道館ライブを実際やってみて。

「最初で最後なんて言わず、もう一度やってほしい!!」

そう言ってもらわなきゃ、やる意味ないと思ってました。

「もう二度と好きなバンドの武道館は行かないわ・・・」

と思わせてしまったら、最低です。
でも、スタッフ含め全ての人のおかげで、できる限りのことはしたつもり。

正直、一曲目のKiLLiNG MEの時に既に思いました

「最初で最後なんて言わなきゃよかったぁぁぁぁあ!!!!!!」

と!爆笑



気持ち良過ぎたよ、マジで

あんなに気持ちいいとは思わなかった。



日本人として、日の丸の下で










終演後、控え室に戻って開口一番メンバーの口から

「もっかい演りてぇ」


そりゃそうだ、最高だったもん






でも、前述の文章でも言ってる通り、武道館は特別なんです。

一度で、いい。

そこに俺らが全てを賭けると決めて

そのSiMの意志に賭けてくれたファンのみんなが居てくれたから

あのライブが出来上がったわけで。

これで味をしめて、もう一度なんてやったら

あの日作り上げたものが一気に崩れちゃう気がする。

あの日のあの場所にいた人たちの記憶を汚したくない、だからSiMは絶対にもう二度と武道館ではライブやりません




関係者もたくさん、本当にたくさん遊びに来てくれました。
来れなかった方からの花の贈り物も、とんでもない数でした。
ライブハウスの人たち、バンドマン、友達、みんなから。
前の日から、応援の連絡で携帯も鳴り止みませんでした。


「今日のライブ、意味あったのかなぁ?」

なんてぶーたれながら帰った11年前の観客ほぼゼロのライブから、
10/28のZEPP名古屋のライブまで。

一体いままで何本ライブやったかわかりませんが
その全てが、この日に繋がってたんだなぁと。

本当に、愛を感じた夜でした。


この場を借りて、ありがとうございました!






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

で、発表になった

2016年春4thフルアルバム発売!!
2016年横浜アリーナワンマン決定!!

こちら。

フルアルバムはまぁいいとして、

直接リプライでもありました。

「あんだけライブハウスのバンドって言っといて横浜アリーナってなんなん?」


という意見。


な~んだか勘違いというか一人歩きしてるようですが、
もう一回武道館についての文章を読んでほしいです。

俺は「日本武道館」に対しての気持ちをああいう風に書きました。
・・・ちゃんとそう書いてありますよね?汗

アリーナ公演はやらねえ!!!
なんて言ってないです。


むしろ「もっとデカいところでやりたい!」と常々言ってきました。


ライブハウスで生まれ、
ライブハウスで育ち、
ライブハウスで死んで行くバンド


この言葉の意味を、勘違いしている方が多いようですが

(自分の発言を冷静に説明するのこっぱずかしいですが)

ライブハウスで生まれ、
ライブハウスで育ち、
SiMは今ココ
ライブハウスで死んで行くバンド

です。わかりますか?

今、ライブハウスで学んだことを持って、色んな会場で戦ってるところです。

ライブハウスのバンドが、どこまでいけるか!!!

ってこと。

その、最初の一歩は野外フェスだった。
そして次がこの日本武道館。
次は、横浜アリーナ。
その次は、俺としては神戸ワールド記念ホール、その先の大阪城ホール
東京では、幕張メッセ。

そういう場所でのワンマンをやりたいと思っています。


ホールでもできるバンドが、ライブハウスでもライブする。

これがかっこいいと思うんですよ、俺は。
一年を通してホールツアー一発どーーーーーん!
ライブは以上です!!

ではなくてさ。

年に一回くらい、ホールでどかーーーんとやってさ、あとの11ヶ月は、いつものライブハウスでライブしてる。夏はDEAD POPを野外でやってる。

これでよくないすか?

今の時点でのSiMの理想型はこれです。

まぁ、年に二回、三回やる年も来るかもしれませんが、それは先の話しなんでわかりません
集客できないかもしれないし、できちゃうかもしれないし。


でも、「さぁ、ツアーだよ!どこでライブしますか?」
となったら真っ先に浮かぶのはライブハウスですよ。当然です。

近年ZEPPツアーが増えてきました
今回のTHE TOURはZEPPのみだし前回のワンマンツアーもそう
その前のワンマンツアーも比較的大きな会場です

これもすべて、その理想型に近づくための一歩一歩です。

当然、その間にも小~中規模のライブハウスでのツアーはあります。
ホールツアー、ライブハウスツアーどちらもやりたい。
そのために今はがんばらにゃ~いかん時期なのです。
ZEPPまではみんなを楽しませる自信があった。
でも、ホールはなかった。だからやらなかった。
でも、その自信がついたから、武道館に踏み込んだ。
そして、これから。

・・・支えてもらえませんか?

<ホールなんてやるんじゃねぇよ!

・・・いやです!やります!

<横アリなんて行かねえからな!

・・・はい!でも来たら絶対楽しいと思います

<ライブハウスのバンドだろ!

・・・はい!(ホールでもできる)ライブハウスのバンドでありたいです!

<ぶれてんぞ!

・・・俺と小一時間話せばわかると思いますが、なん~も変わってません




そもそも2016年のデカいライブとして一本発表しただけで
ブースカ言わないで下さい(汗
残りの数十~百のライブは今まで通りなんだし。
むしろもっと小さいとこでやるの決まってるし

「武道館、横アリやる=ライブハウスでライブしなくなる」

極論すぎぃぃぃいいい!!!

みんな、バンドってそう簡単にセルアウトするもんじゃないですよ?

漫画かなんかの読み過ぎです!

だいいち、

セルアウトする程売れてません!!!!!怒


まぁ売れてもセルアウトしないですけどね





そんな感じです。

こちらの記事でも書いた通りです。
http://ameblo.jp/sim-mah/entry-11447467123.html







心配しすぎです。

もうちょっとバンドを信用して欲しいな。

俺らがブレるとかそんなあり得ない取り越し苦労に貴重な時間を費やす必要ないです

横浜アリーナは、1F全部モッシュピットにする予定だし。

基本、ホールやるとしてもそういう会場を選んで行くに決まってるし。




別でアルバムツアー、やりますし。


安心して、ライブスケジュールが解禁されていくのを待っていて下さい。





以上でございます。
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