#2051 あの果敢なダイビングを忘れない

首に爆弾を抱えながらも
常に全力でプレーし続けた赤星選手。
うちの子どもたちを含め
たくさんのファンに愛された赤星選手。
雨のマリンスタジアムで
応援歌に合わせて
「細かすぎて伝わらない物まね」を披露した赤星選手。
そして盗塁の数だけ車いすを寄付した
やさしい心を持った赤星選手。
時には「切れる時」もあったけど
それはすべてチームを守ろうとしたがため。
ほんとうに誰からも親しまれる素晴らしい選手でした。
忘れられない2003年のあの試合。
星野監督とひしと抱き合ったサヨナラ打。
その姿を見てテレビの前で号泣した私。
それ以来タイガースの試合で号泣したことはなかったっけな。
もう赤星選手のいろんな姿が私の頭の中から離れません。
しかしその雄姿がもう見られなくなってしまうのか。。。
結局、9月12日のあの試合が「最後の姿」になるとは。

このとき私が書いた記事の中にこんな記述がありました。

たしかにイニングを考えると
無理する打球でもなかったかもしれませんが
逆にああいう天候だったからこそ
あのイニングからも
果敢に取りに行かねばならないと思ったんでしょうね。
はたしておんぶで運ばれる赤星くんの姿を見て
福原くんはどう思ったのか。。。


もちろん今から思えば
赤星選手のけがは福原くんのせいでもないんだけど
今回の引退でおそらく一番複雑な思いをしているのは
福原くんなのかもしれませんね。


私たちの期待と夢を乗せて
フィールドを駆け抜けたセ界一のスプリンター。
そしてシャープな打球が何度もグラウンドを突き抜けて
チャンスを切り開いてくれたレッドスター。
その赤星選手がきょう引退を発表。
公式ブログによると、
これ以上続けると命にもかかわる問題なんだそうです。
ほんとうにほんとうに残念でなりません。
いまでも信じたくない思いでいっぱいでありますが
おそらく将来、なんらかのかたちで
ユニフォームを着て戻ってくることを信じてやみません。
おつかれさまでした。そして、ありがとう。
とにかくゆっくり休んでください。


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