世の中の99%の人は本当にやりたいことが「出来ない人」 | 史上最強の潜在意識とは?

史上最強の潜在意識とは?

潜在意識の革命家 白銀竜 京 

  インプルーブメンターとは?

     人間の能力を改善し続ける、潜在意識の専門家 

東京三菱UFJ頭取
$京のブログ
中々絶対に会えない人です。この日歌手の谷村新司さんの息子さんの大輔君に紹介しました。



世の中の99%の人は、本当にやりたいことが「出来ない人」です。


☆ 出来ない理由31項目 ☆


1. 体調がすぐれない
2. 気分が乗らない
3. 頭が回らない
4. やり方が解らない
5. 何から始めて良いかわからない(きっかけをつくれない!)
6. やりたいことを優先しない、常に心地よさを優先する
7. はじめようとすると不安になる、自信が無い
8. 行動するための環境が無い
9. 自分一人でやろうとしてしまうため、発想が止まってしまう
10. もともと一人では出来ないが、パートナーやチームあると能力を発揮する
11. 継続並びに持続する習慣が無い
12. 完璧を求めすぎる(失敗を恐れる)
13. 評価が気になり、アイデアが未完成と感じる
14. やりたいことの項目や順番を、もっと合理的にやりたいと感じている
15. アドレナリンなど、やり始めるために必要な脳内ホルモンが出ない
16. 万全にやるためには、お金が足りないと感じてしまう
17. やりたいことよりも、もっとやるべきことがあるように感じてしまう
18. イメージに没頭することが好きで、行動に移せない!
19. 完成形をイメージできないので、「出来る」とは何かわからない
20. より円滑に実行できるための「情報」を探し続けてしまう
21. 突然!最高の協力者が現れることを「待っている」
22. 燃えるように必死にやり始める「自分のタイミング」を「待っている」
23. 常に他の道を探そうとする思考がどこかにある
(とにかくプレッシャーが嫌い!プレッシャーを感じると逃げたくなる)
24. 常に最善とは何かを自分に問いただしているだけで行動が出来ない
25. 最終目的の達成を念じることが重要で、現実の「行動の価値」を感じない
26. 達成感の素晴らしさを実感できない(体が反応しない)
27. やりたいことに「感情」が奮い立たない
28. 思い込みが強く、行動パターンが貧弱である
29. やらないことで生じる、リスクや損失をシミュレーションできない
30. 常に他の力でやって貰おう!つまり潜在意識の優先順位一番は「貰おう」である
31. 「改善し続ける」という発想が無い!

機会があれば、一つずつ対策を説明しますが、とりあえず

<<<答え!>>>

「出来ない」の反対は「出来る」→「やる」「実行する」「行動する」

つまり、動くこと!

「動き」は見えると、さらに動ける

つまり、動きが効果的になるということ!

いい「動き」になる、良いフォームになると、時間が短縮できて「快感」を感じる

したがって

その、動きを映す「鏡」があればいい!

「鏡」=他の人の目

家族 →恋人 →友人→ パートナー →師匠 →他人 →人の目(社会の目)

以上の順番で、人間関係が離れるほど行動意欲が強くなる!これ不思議!

人間の根本的な潜在意識は、より多くの人々にわかって欲しい!

「評価されたい!」なのです。

行動には、行動するためのエネルギーが必要である

エネルギーは感情がつくる!

つまり目的に対して、より感情的であること

【具体的な対策】

☆ 出来ないが出来るになる、行動のきっかけをパターン化して、習慣とする

☆ メンツやプライドをかけて、約束する

☆ 社会的な立場を失うほどの宣言をする

☆ 現金を賭けるなどの「リスク」を背負う

子供たちや、全くの他人に宣言することや、約束することで、失望されたくない、信頼を失いたくない、誤解されたくないなど、より言い訳できない人に宣言することが効果的です。

【結論】

出来ない人が出来るようになるためには?

自分から動けないわけだから、動かしてもらえばいい!

① 大きなリスクとなるような大金を使って、動かしてもらう状況をつくる(小銭はダメ)

② 人のために動く 
自分が最も力になりたい人の「願い」を叶える協力者となることを、約束、宣言する!
(実はこれが一番簡単な方法なのよねぇ~!リスクが全くないでしょ!)


<方法>

力になりたい人とより多くの時間を共有し、必要なことは何でもする

(会う頻度、共有する時間の長さが重要、たまにその気になったときではダメ!)

わからない時は、聞く

協力する、力になる、助けることを

「最優先する」と 「決める」

ポイントは、「出来る感情」を手に入れること!

99%の人は、不安や恐怖から逃れたいという「感情」を利用することが、最も効果的です。

やりたいことを、強く思うだけでは やらない! 出来ない!

出来ない人が出来るようになるためには、厳しい他人の目が必要です。

行動計画を立てる、または立ててもらう

計画の実行に必要な構成要素を書き出し、集める

構成要素を組み立てる

そして、改善に次ぐ改善

行動を習慣化する

習慣づけることを、習慣化する

行動のきっかけ、ルーティンを決める、つくり上げる

ストレッチ、運動、熱い冷たいシャワー、電話、メール、エネルギーをくれる人に会うなど

銀行から大金を借りる、有り金全部使う、投資する、契約を交わすなど

眠れないくらいの「リスク」を背負う

自分自身で好んで自分にプレッシャーをかける

プレッシャーを好み、プレッシャーに強くなり、プレッシャーを愛するようになる

出来ない、やらない要因は?

「プレッシャー」である

プレッシャー=圧力=圧迫感

迫りくる、言い知れない圧力

迫りくる=時間

つまり、人それぞれの時間の概念が「プレッシャー」をつくっている

やりたいことは?

いつやってもいい

やらなくてもいい

毎日やってもいい

一生やり続けてもいい

楽しければ!

やりがいがあれば!

つまり

時間と言う「概念」を無くせば

迫りくるプレッシャーと言う「偶像」はなくなる

偶像が無くなれば、すんなり出来る!

なぜ?

自分を押し付けるものが無くなるから!

時間の概念とは?

一日24時間、一週間は7日、一年は12か月

朝、昼、夜、深夜、誕生日、記念日、締切り、支払日、月末

20歳、30歳、40歳、50歳、60歳

時間の概念は、自分じゃない他人がつくったもの

自分の時間をつくればいい

寝る、起きる、食べる、出かける

自分で決める

やる時もやらない時も

行動するとき休養するときも

自分で決める

やるかやらないか?

自分で決める

実行する

自分で決める

成功も、願望の達成も

自分で決める

ごく当たり前の普通の人生?

生まれてきて最高だぜ! 幸福の絶頂を味わう人生!も

自分で決める!

朝晩、鏡に映る自分に問いかける!



「今日も出来ない自分が、死ぬまで一生続いたら、私の人生は?」



以上!