久しぶりに、左側の河口に行って来た。
このエリアの詳細は、HPをご参照あれ。
初めて見た、撮った、キョウジョシギ。
和名の「京女鷸」は、京都の女性着物から例えられたようだ。
無縁仏堂のミニ干潟に、何やら野鳥が居る。
ずんぐり体形&派手なボディなので、何とかチドリだと思ったが、
帰宅後、図鑑で調べると「キョウジョシギ」と判明。
イソシギらしき者も交じっていた。
※茶黒ではない2羽
堤の下に降り、近寄ってみた。
茶色と黒色の、まだら模様がカラフル。
確かに着物のような感じだ。
白黒の頭部や顔付きも印象的だ。
水浴び~日光浴。
まるで、メシ食って、風呂入って、寝る、であった。
飛行機に乗って、やってきたのかな。
冗談はともかく、賑やかなシギ・パーティーが見れた。
河口まで行った甲斐があった。
初めての出会いであった、キョウジョシギ。
鮮やかなルックスが印象に残った。
また、どこかでお会いしましょう。
色彩乱舞3・大河さんの読者になろう
ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります