( ´_ゝ`)という訳で ここには黒歴史そのものを残すことにした。
ここで第一回どうでもいい発明コンテストを開催!
やばい俺カッコイイ。
どうでもよさそうで実は実用性があり、
商品化すれば億万長者は無理でも一日ぐらいなんとかなるんじゃないか
という事をコンセプツに、考えた第一弾!
ちゃらららっらら~(某音楽)
う○この重さが量れる便器~
…。
( ´_ゝ`)ぇ 割と本気ですよ。
まず何を思ってこんなことを考えたかというとですよ。
例えばあなた!今日のお通じでウルトラダイナミックな
それも自分の菊門が張り裂けんばかりにのものが出たとしましょう。
どうしても誰かに伝えたい。
だがしかし、話題にするには切りだしようがない。
そんな事を伝えようものなら間違いなく変な人扱いだ…どうしよう。
(特に女性とかね。)
そこでこのうん重器が登場する訳です。(キリッ
そうすればあら不思議、ちょっと聞いて~
今日大きい方で○○○○gのものが出ちゃってさ~
( ´_ゝ`)なんと!具体的で分かりやすくごく自然と会話にできるではありませんか!
あとアレでしょ、いくら大きいものとかでてもグラムまでは分からない訳ですよ。
ね、写メする訳にもいけないでしょ?只の汚い汚物ですよ。
そこでこれなんて画期的なんでしょう。もう俺天才やわ。
で需要もある訳ですよ。これをね、医療機関で使うとなれば
あらかた馬鹿にもできない訳ですよ。
患者の排泄の感じでなにか分かるかもしれませんし。
ま、あとはこれを本気で作る企業を探すのがネックだな。
あとは今ある便器に取り付けられる手軽さ、とかね。そのあたりの実用性だな。
使い方はできるだけ体重計と同じ感じで使用前に0グラムに合わせられるタイプが
必須でしょう。さぁこの企画どうだ!
( ´_ゝ`) という訳で アメブロに参上するのであった。
真にどうでもいい感じで作りたいものの、既に知り合いがいるとはこれ如何に。
誰も知らないブログを作ってチャレンジャーになってみたいのう。
( ´_ゝ`) ぃぁ過疎るのは承知なんだけど。
主軸になるのが(以下自重)だからのう。
んー、匿名の特性を生かせてないってどうよ?
( ´_ゝ`)むう
( ´_ゝ`) ちんこなう