みなさん、こんにちわ。
司法書士の国本美津子です。

『相続した不動産の名義書換料、費用はいくらですか?』

 

相続登記の手続きは人生でよくある事ではないので、いくらかかるか想像も難しいですよね。

 

相続登記の費用は大きく分けて2つあります。
登録免許税と司法書士の報酬です。

 

◆登録免許税
法務局に相続登記を申請する場合、登録免許税という税金を納付する必要があります。

 

登録免許税は、
相続する土地と建物の評価額に税率を掛けた金額のことです。

 

不動産のある市役所で最新の評価証明書を取れば評価額がわかります。

あるいは、毎年4〜5月ごろに通知される「固定資産税納税通知書」にも

評価額が記載されているので、通知書でも確認することができます。

 

税率は、平成28年7月現在では「0.4%」(4/1000)です。

 

例えば、
相続した土地と建物の評価額の合計が1000万円だとすると、
「 1000万円 ✖️ 0.4% = 40,000円」
が登録免許税ということになります。

 

◆司法書士の報酬
相続登記を司法書士に依頼されると、報酬がかかります。

報酬は各事務所によって異なります。

 

・必要書類である戸籍などを調達するかどうか、
・不動産の数かいくつあるか、
相続人の人数に寄っても報酬が変わりますので、事前に概算を聞かれることをお勧めします。

 

ちなみに、
国本司法書士事務所の報酬はこちらから確認してみてくださいね。