みなさん、こんにちは。

 

あなたと家族の未来をつくる相続遺言プランナー
神戸の司法書士 国本美津子です。

(↑↑↑遺言書の打ち合わせ中です!)

 

公正証書遺言書にはメリットとデメリットがあります。

この2つをしっかり理解して書くようにしたいですね。

 

公正証書遺言書のメリットはこちらから。

 

◆公正証書遺言書のデメリット

 

①証人2名が必要

証人2名の立会いが必要になります。

証人は「立会人」という程度で遺言書の真意を確認する役目を担います。

借金の保証人というような立場ではありませんので安心してください。

 

誰でも証人になれるわけではなく、次の人は証人になれません。

 ・推定相続人(第一順位の相続人等)及びその配偶者並びに直系血族

 ・受遺者(受相続人以外の人で遺贈を受ける人のこと)

  及びその配偶者並びに直系血族

 ・未成年者

 

簡単に証人を頼める人を2名見つけるのは大変なことです。

友人にお願いすると遺言書作の内容が全て分かってしまいます。

 

「友人に内容まで知られたない。証人をお願いする相手がいない」

公正証書遺言書の場合、証人を誰にするかで悩むところです。

 

証人2名が必要だというのはデメリットですが、安心してください!

公証役場でも1名あたり約1万円程の費用で証人を紹介してくれます。

 

また、司法書士や税理士、弁護士の先生方でも証人なることができます。

 

国本司法書士事務所では、遺言書起案のお手伝いをさせて頂いた方の

証人になるケースが多くあります。

 

証人に困ったら、お気軽にご相談ください。

 

②費用がかかる

公証人の費用が必要になります。

費用は作成時における財産の価格や内容によって計算されます。

 

費用は遺言書の内容によるので一律いくらとはお伝えできませんが、

 

私が担当したケースで、一番安かった方で5万円くらい。

高い方で20万円以上かかった方もいらっしゃいました。

 

「費用はどれくらいかかるのだろうか」

と不安に思ったらまずは公証人に見積もりをお願いしてみましょう。

 

それから公正証書遺言書を作成するか検討してみましょう。

 

あなたと家族の未来をつくる相続遺言プランナー
神戸の司法書士 国本美津子です。

↑↑↑(打合せ風景です)

 

『遺言書を書くなら公正証書遺言書と自筆証書遺言書

どちらで書く方がいいですか?』

 

こんな質問をお受けするといつも

「公正証書遺言書で書いてくださいね!」とお伝えしています。

 

ですが公正証書遺言書にもメリットはありますが、

デメリットもあるのでしっかりと把握しておきましょう。

 

まずはメリットから。

 

◆公正証書遺言書のメリット

 

この遺言書は公証役場の公証人が正式に遺言書を作成します。

 

①遺言書の書き方

こんな遺言書を書きたい、とメモ書きを公証人に渡せば、公証人が法的な文章を作成してくれます。

遺言書の方式の不備によって無効になる可能性は低くなります。

 

②遺言書の保管方法

公証役場で遺言書を作成すると、原本、正本、謄本が作成されます。

・原本は公証役場で保管 

・正本と謄本は遺言者が保管 します。

 

原本が公証役場で保管されていますので、もし正本や謄本を紛失しても

正本は再発行されませんが、謄本を発行してくれます。

遺言書を書いた本人が以前にどんな内容の遺言書を書いたのかを確認することもできます。

 

③相続開始後の手続き

遺言者の方が無くなると、特に手続きをとることなく

遺言書の使って遺産の分配を行うことができます。

 

公正証書遺言書の大きなメリットは上の3つです。

逆にデメリットはというと、こちらに記事を書いていますので

比較してみてくださいね。

みなさん、こんにちわ!
国本美津子
あなたと家族の未来をつくる相続遺言プランナー
神戸の司法書士 国本美津子です。

 

遺言書には大きく分けて2つ種類があります。

1つ目が「公正証書遺言書」で2つ目が「自筆証書遺言書」と言われるものです。

 

◆公正証書遺言書とは

遺言書の内容をあらかじめ簡単にまとめたものを、
公証役場の公証人が正式に「遺言書」として作成したものが
公正証書遺言書です。

 

◆自筆証書遺言書とは

文字通り「自分の筆で書く遺言書」のこと。
つまり全文を遺言書を書く本人が自筆で書く必要があります。

ワープロで作成したりパソコン内で作成や代筆は無効になります。

(ただし、平成28年7月現在の法律です)

 

それぞれメリットとデメリットがありますので、

ご自分にあった方法を選んで遺言書を書いてくださいね。

◆公正証書遺言書のメリット