この週末は家族が風邪を引いているせいか

私もちょっと風邪が移ってしまったかも。。。

 

今週も打合せが入っているので

早く治るように早めに寝るようにします。

 

「養子縁組と代襲相続」

 

普通養子縁組をすると、

養子は養親が亡くなると実子と同じように相続人になります。

 

もし養子が養親より先に亡くなっているとどうなるでしょうか?

 

実子が親より先に亡くなりその実子に子がいれば、

親の相続で実子の子(親からすると孫)が代わって相続人になります。

 

これを「代襲相続」といいます。

 

 

一方、養子の場合は必ず代襲相続ができるとは限りません。

 

養親より先に養子が亡くなっている場合

養子を代襲して養子の子が養親の相続人になれるのは、

養子縁組をした後に生まれた養子の子に限られています。

 

つまり、養子縁組をする前に生まれた養子の子は

養親の相続では、養親より先に亡くなった養子を代襲して

相続人になることはできません。

 

相続人がだれになるか養子縁組をした時期で変わります。

注意が必要ですね。

 

今日は土曜日でしたが、

名古屋から相続の打ち合わせで

お客様が事務所にお越しになり朝から仕事です。

こんにちは、司法書士の国本美津子です。

 

昨日、二人の美津子さんとお会いしました!

 

朝、相続登記のご相談で事務所に来ていただいた方のお名前が

「〇〇美津子」さん。

 

私「わあ〜同じお名前ですよね。」

お客様「光子の字の方が多いのに、同じ美津子。嬉しいですね」

 

と、その後も打ち合わせもスムーズに進みました。

 

資料としてお持ちいただいた登記事項証明書を見てみると、

「登記官 △△美津代」の文字が!

残念、一文字違い(^人^)

 

 

そして、午後の打ち合わせでお伺いした方のお名前も

「◎◎美津子さん」

 

数年前に初めてお会いして

今回、不動産の売買の担当をさせていただいています。

 

今年で司法書士になって19年目。

1日で同じお名前の美津子さんとお二人もお会いするのも

この日が初めてです。

 

なんだかとっても嬉しいなあ〜(≧▽≦)

 

でも実は、2件ともお仕事の内容は、

ちょっとばかり難しい問題があるのですが、

 

それはきっと同じ美津子さんのお仕事だから

何かご縁があって

きっと上手く解決するはず!!

 

と信じて来週からまた頑張ります。

 

風邪をひいて喉の調子が悪い方が多いですね。

明日は、神戸も雨でさらに寒くなりそうな予感。

 

体調管理をしっかりすることが

良い仕事に繋がります。

 

風邪をひかないようたくさん食べて

体力つけないといけませんね〜。

(食べることが好きな私の言い訳(^∇^))

 

 

こんにちは、司法書士の国本美津子です。

 

「普通養子縁組をした養子は、親の相続を最大4回経験する」

 

養子縁組には「普通養子」と「特別養子」の2種類があります。

 

普通養子縁組を行うと、

実親との親子関係を維持したまま、養親とも親子関係を作ります。

 

例えば、

子が養父母と普通養子縁組を行うと

子にとっての親は誰かというと

実父、実母、そして養父、養母の4人。

 

 

相続の場面で考えてみると、

 

実父母が亡くなると、実子として実父母の相続権を持ち、

 

養父母が亡くなると、養子として実子と同じように

養父母の相続権を持つことになります。

 

つまり、実父、実母、養父、養母の相続を最大で4回経験します。

 

 

一方、特別養子縁組の場合は、

戸籍上、実親との親子関係が終了し養親のみと親子関係になります。

 

ということは

実親の相続では子として相続人にはなりません。

養親の相続の時にのみ相続権を持つことになります。

 

 

普通養子縁組なら最大4回も相続できる!!と羨ましくも思いますが、

相続の場合、実子と養子では法的に異なる点があります。

 

次回は、養子ならではの相続で気をつけるべき点をお話しします!