【J特】大崎、寿人のゴールで清武弟擁する九州学生選抜に勝利。野津田は決勝アシスト。
テーマ:サンフレッチェ広島2012年2月22日(水) トレーニングマッチ(45分×2本)
サンフレッチェ広島 vs. 九州学生選抜
(シーガイア・イベントスクエア)
(結果)
広島 2 - 0 九学選
GK
原:落ち着いたプレーで無失点。素晴らしい縦パスを出す場面も。(6.5)
有賀:目立った守備機会はなし。(---)
DF
ソッコ:復帰初戦。精度の高いクロスなど、攻守に貢献。(6.5)
千葉:寿人の得点をアシスト。(6.5)
ミズ:チームの無失点に貢献。機会があればもっと攻撃にも絡みたいところ。(6.0)
ノリ:右CB。ミカとのコンビネーションは良さそう。課題と言われた守備を克服か。(6.5)
マル:終盤見事なカバーでチーム無失点に貢献。(6.0)
西岡:目立った活躍はなし。(---)
MVP:大崎 淳矢
欠場状況:
6.青山 敏弘(?)
22.横竹 翔(心房細動)
26.井波 靖奈(?)
(0~45分)
寿人
高萩 淳矢
山岸 ミカ
岳人 カズ
ミズ 千葉 ソッコ
原
(45分~70分)
寿人
石原 岳人
練習 ミカ
浩司 カズ
ミズ 千葉 ノリ
原
(70分~試合終了)
平繁
石原 デホン
練習 清水
鮫島 川辺
西岡 マル ノリ
有賀
広島得点:大崎 淳矢(39分)、佐藤 寿人(48分)
九選得点:
今日は、九州学生選抜との試合。
福岡大学の清武の実弟らも選出されています。
とはいえ、確実に勝たなければならない相手。気を引き締めて試合に向かったことでしょう。
しかし、前半1分。
いきなりドリブルから決定的なシュートを打たれてしまいました。
立ち上がりは守備ももたつき、失点しやすい時間帯なので、気をつけたいものですね。
しかし、試合はしばらく広島ペース。
最初の決定機は前半26分。淳矢からミカにパスし、クロス。
これに野津田があわせ、決定的なシュートも、クリアされます。このこぼれ球を山岸ですが、空振り。
前半33分。洋次郎が相手のパスをカット。
上手くディフェンダーをひきつけて、ミカへすばらしいパス。
決定的な場面となりかけますが、惜しくもファーストタッチをミス。
今日は、かなり雨の強い中での試合だったようです。
ピッチが濡れてパスが速くなる、というよりは、水溜りができて、ボールが上手く転がらなかったようです。
前半38分。カズから寿人へ素晴らしい縦パス。しかし、濡れているピッチのせいか、バウンドが伸び、寿人は追いつけず。
そして、その直後の39分。
野津田のパスに抜け出したのは、大崎淳矢。キーパーと1対1。
これを落ち着いて決めます。意外なことに今キャンプ初得点。これまでは、アシストなどが多かったですよね。
淳矢の今キャンプ初得点で、待望の先制点をゲット。
前半43分。
怪我から復帰し、代表に選出された森脇のポジションに入った、期待の若手ファン・ソッコ。
彼の素晴らしい突破から、素晴らしい弾道の速いクロス。
惜しくも洋次郎には合わなかったものの、ソッコには攻撃面でも期待できそうですね。
そして前半終了。
後半頭から、4人の選手交代。
広島に先制点をもたらした淳矢を下げて、森崎浩司を投入。ボランチに入り、野津田をトップ下に。
また、洋次郎を石原、ソッコをノリ、山岸を練習生に代え、それぞれそのままのポジションに入ります。
そして、後半3分。
ノリ、浩司、ミカとつながり、クロス。これに野津田が頭で合わせ、このこぼれを再び野津田がシュート。
コーナーキック。キッカー野津田。このこぼれに寿人がシュートも、バー直撃。
これを千葉が拾い、寿人が潰れながらもシュートし、ゲット。
流れの中でなかなか点の取れなかった寿人に、待望の得点が生まれます。
後半12分。
寿人に縦パスが入り、素晴らしい落とし。これに練習生が反応し、ドリブル突破してクロス。
これにミカが反応してシュートを放つも、相手キーパーのスーパーセーブ。
コーナー。キッカー野津田。クリア。こぼれを浩司が拾って決定的なクロス。
フリーの石原がヘッドも、バー直撃。
後半18分。
野津田の守備から、寿人が拾ってカウンター。
オーバーラップしてきたカズが、右から決定的なクロス。またもフリーの石原。
しかし、このシュートは上手く当たらず。
後半19分。
ミカ、石原、寿人、石原とつながり、決定的な場面。シュートを放つも、枠外・・・。
石原が決定的な場面を3本立て続けに外してしまったのは、本当に残念ですね。
これまでは、本当に難しいであろう、広島の三角形でのコンビネーションを磨いてきたはず。
今日の試合速報を見る限り、コンビネーションは申し分ない所まできてるように読み取れます。
フリーになることができるのに、シュートが決まらない。本人にとってはとても悔しいはず。
きっと、あと一歩で、波に乗り切れるはず。見守ってやりましょう。
そして、後半25分。広島は一気にメンバーを入れ替えます。
このメンバーでは、決定的な場面を作ることはできませんでした。
しかし、ユース川辺のカットから生まれたデホンのミドル、練習生のドリブルからのミドル、平繁や川辺のシュート、清水の闘志あふれるディフェンス、リベロに入ったマルの見事なカバー。
若手の積極性のある、素晴らしいプレーが何度も見られました。
試合はそのまま、2-0で広島の勝利。
2点以上の点差をつけての勝利は、これがキャンプ初となります。
相手が思っていた以上に上手かったとはいえ、物足りない結果であることは間違いありません。
速報を見る限り、この点差以上に、相手を圧倒していたと思います。
決定的な場面で決められないという課題は、未だ浮き彫りのまま。
もちろん、どんな相手にも、確実に勝つ、ということがまず第一ではありますが。
決定力不足は、直そうと思ってそう簡単に変わるものでもありません。
ポイチさんのサッカーは、思った以上に、良い仕上がりでこれているはず。
今チームが意識していることを、繰り返し行っていくことしかないでしょうね。
開幕まで日が浅くなってきました。
残り少ない練習試合、広島にとって、有意義な試合にしたいものですね。
それではまた(`・(ェ)・´)
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