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お詫びと宣伝など

テーマ:ブログ
2010-01-30 09:42:57

史料集に付す解説文を締め切りギリギリで間に合わせた。短いわりには書くのに一苦労した。だから、無事提出したものの、やや不安・・・


本当のことを言えば、3日前までは、締め切り2日過ぎで提出しようかとも考えていたが、意を決して期限に間に合わせた。取りあえず締め切り厳守記録をなんとか更新中。


締め切りが増えだして、今年はやや忙しくなりそうだが、この厳守記録を果たしてどこまで守れるのだろうか・・・


話は変わって、『近江日野の歴史』の中世編が刊行されました。私も江戸時代初期の蒲生氏の歴史を執筆させて頂きましたが、この文章には誤りがあります。「会津若松」と書きましたが、正しくは「会津」または「若松」と書くべきでしょう。


元禄以降、「会津若松」と呼ばれた事例はありますが、これより前、「会津若松」と呼ばれた事例は確認できません。織豊期・江戸初期なら「会津」「若松」「黒川」と呼ばれるのが普通です。


当方のミスです。気づくのが遅すぎました。申し訳ありません。


それなのに、こういう事を言うのはおかしいのですが、『近江日野の歴史』の中世編、買ってください。お願いします。

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TVドラマ「不毛地帯」

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2010-01-22 23:47:44

別にフジTVのまわし者ではないが、TVドラマ「不毛地帯」は面白い。第一話は長時間のわりには、今一つの感がしたが、回を重ねるごとに面白みが増してきた。脇役が良いからかもしれない。賛否両論はあるかもしれないが、ホワイトカラーの悪役をやらせたらビカイチの岸部一徳、70近くになっても、やたら男前な原田芳雄、Vシネで研鑽を積みまくった遠藤憲一はなかなか良い。おかげで、午後10時からおよそ50分程度、テレビの前では、ほとんど身動きせずに座っている(笑)。


で、この「不毛地帯」、朝ドラ「ちりとてちん」の視聴者からしたら、有り難いドラマである。父親役の松重 豊、母親役の和久井映見、祖母役の江波杏子が出ているから、狂喜乱舞にもなりかねない。


あ、ついでに言うと、主演唐沢の奥さん役だった和久井映見が交通事故で亡くなるシーンは、JR富山駅裏で撮影したらしい。最近、そんなことを人から聞いた。ホントに余談・・・

元春探しに苦労した

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2010-01-09 21:43:22

カルチャーセンターで「くずし字」を教えている。去年、いろいろな事情があって、講座の性格を変えざるを得なくなり、テキストの比重を戦国・織豊半分、江戸中後期半分とし、幕末維新を完全に削除した。ま、京都だと色々あるし、それに昨今の世知辛い状況がねえ・・・


で、戦国・織豊の文書なのだが、実は初心者向けの読みやすそうなのが意外と少ない。だから、探すのに少し手間がかかった。取りあえず、大友宗麟・毛利元就・毛利輝元・小早川隆景・吉川元春・真木嶋昭光から7点選んだ。


このうち、元春は探すのに苦労した。知名度は決して低くないが、彼の発給文書で読みやすいものは少ないんじゃなかろうか。


中高年の一般の方が対象の講座なんで、本来なら元春が息子吉川広家をお説教している文書とか、隆景が急死した時の輝元の悲痛な叫び声が聞こえそうな文書とかを読んでみたら、それなりに面白いはずだが、たぶん難解なくずし字だろうから、初心者向けにはできないだろう。なんやかやと頭が痛い・・・

自主的休暇突入

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2009-12-31 11:28:34

およそ一週間の自主的休暇をとることにした。


史料集作りの仕事で、締め切り間近のものが2・3件ある。あと自身の研究で、これまたある意味「締め切り間近」のものが1件ある。いつもなら今頃、軽いパニックを起こしているはずだが、今年は、余裕なのか、はたまた、諦めなのか。「年末年始だから、休んじゃえ」となってしまった。


来年1月、「第二次西国出兵」の成果が出ることになっている。で、それに続く形で、「第三次西国出兵」をやろうと思っているが、「標的」が毛利の小早川隆景だからか(笑)、「戦況」は予断を許さない。どう転ぶかわからない。そんな時に休むというのは、如何なものかと思うが、頭の中身が混乱したままだと、小早川に大敗するのは必至だから、休んだほうがいいに決まってる・・・


話は変わって、子供時代の遊び友達のことで、世知辛い話を2つほど耳にした。地方は滅茶苦茶、何とも世知辛い世の中だ。来年はいいことありますように。そして小早川に勝てますように!

水野忠成は巨悪だと思う

テーマ:ブログ
2009-12-15 20:06:40

夏以来、体調が悪いということを度々書いてきた。そのためか、人から「体、大丈夫?」とか、「精密検査受けたら」と言われた。心配してくださるのは有り難いが、そんなに調子が悪いわけでもない。痩せ形の体質で、しかも、もともと胃腸が丈夫じゃない。だから飲み過ぎ、食い過ぎ、あるいは寝不足になると、体にすぐガタがくるだけのことです。普段は節制してますので、ご心配なく。


『田沼意次』を2回読んだので、今日から、同じ方がお書きになられた『水野忠邦』を読み始めた。これも面白い。もう半分は読んだ。水野忠邦を引き立てた水野忠成のワルぶりが何とも言えない。ヤツこそは巨悪だと思う。ま、残り半分、明日楽しんで読もうと思う。


忠成はもちろんのこと、意次も忠邦も糾弾されるべき対象かもしれない。が、歴史研究の対象としてみるなら、こういう連中こそが一番面白い人物だと思う。もっとも、この時代を研究する能力は私にはないけれど・・・

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