また上野で過ごす

テーマ:
明日は久しぶりの東京出張。

いえ、このところ東京駅には
しょっちゅう行っているんですがね
他県へ行くのに乗り換えるだけで
途中下車していないのです。

仕事は夕方からなので
昼過ぎに出かけても間に合うけれど
せっかくなので早めに上京して
トーハクに行って日光助真に会う。

トーハク滞在5時間コースだな。


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マスカット王国

テーマ:
岡山はマスカットの生産量が日本一。

マスカットオブアレキサンドリアに
限れば全国の生産量の9割以上と
完全に独占状態。

この時期になると、ブドウ農家とか
趣味で作っている人たちから
味はいいのだけれど
粒が不揃いだとか色が悪いとかで
市場に出せないブドウを
これでもかというほどいただく。
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写真のブドウは種無し皮ごと
食べられる瀬戸ジャイアンツと
シャインマスカット。

今は種無し皮ごと食すブドウが
好まれているけれど
香りや味の総合点でいえば
マスカットオブアレキサンドリアが
いちばん濃厚で美味しいです。

バラ科の果物アレルギーのある私が
大好物で、なおかつ食べられる
数少ない果物であるマスカット。

食べまくっております。
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陶印製作

テーマ:
陶器に捺す陶印を製作しました。
字体は隷書で。
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あとは粘土に捺して
綺麗に出るかどうか
この字でいいかどうか
お客さんに判断してもらいます。

文字だけ残して彫るか
文字の部分だけ彫るかによって
彫刻の手間が格段に違います。

さらに、陶印は粘土に捺したとき
立体的に浮き出る印ですから
彫った底を綺麗に揃える必要があり
それがさらに難易度を上げています。

こういう難しい仕事をするのは
プレッシャーなんだけれども
そのプレッシャーを楽しんでいます。

いつもと違う仕事をすると
気分転換になります。

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土地土地のお土産

テーマ:
出張に行くと必ず実家と自宅に
お土産を買って帰ります。
以前は、味がイマイチなお土産を
チョイスしたりしていたのですが
場数を踏んだ最近は
ほぼ直感で選んでも
お土産を外すことがありません。

新潟のお土産は
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たなべのかりん糖。

選んだ理由は原材料表示と
見た目に美味しそうだったから。

バカウマです。

もうすでに
ネットで追加購入しました。

もう一つ
7月に新潟に一緒に行ったK刀匠が
「暖かいごはんにのせて食べたら
美味しいよ。」
とオススメしてくれた
「かんずり酒盗」

1つ買って帰って食べたら
美味いのなんの。
今回、4つ買って戻りました。
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先月の信州行脚では
「ふき味噌」を買ってきて
これもネットで追加購入したし
京都なら「京町屋ケーキ」
福井なら「サバへしこ」
熊本なら「いきなり団子」
「からし蓮根」と
土地土地には美味しいお土産が
たくさんありますねぇ。

今年何度目の新潟だっけ?

テーマ:
今年3度目の新潟です。
しかも3ヶ月連続。
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岡山から新潟に行くには
新幹線で東京に出て
新幹線を乗り換えて行くのが
いちばん早いルート。
それでも6時間かかりますが。

心配なのは台風の影響で
今日中に戻れるかどうかです。

早く戻って仕事したいんです。




今年何度目の上京だっけ?

テーマ:
東京国立博物館の
「武士の装い」コーナーで
9月6日から展示されている
国宝 日光助真(にっこうすけざね)
日光東照宮の所蔵で
刀身は鎌倉時代の備前
福岡一文字派の刀工 助真の作。
華やかな丁子の堂々たる姿の太刀。
加藤清正が徳川家康に献上したと
伝えられている。

もともと太刀拵が付いていたのを
家康が好みで打刀拵を付けた
その拵が打刀拵の手本と言われる
世に名高い助真拵。
一見すると地味な拵だが
随所に職人の技の冴える
ものすごーい拵。

私も一度も見たことがない。
そもそも、あまり表に出てこない。

刀剣ブームのおかげで
ようやく見ることができる。
18年待った。

ええ、行きますよもちろん。
これを見るためだけにね。


蔵書

テーマ:
私は物に対する執着が希薄ですが
本だけは、1冊のなかに
一言でも必要な言葉があれば
その本はずっと持っておくという
習慣があります。
私にとって本は神聖なもので
汚したり切り取ったりすることが
どうしてもできないのです。

必要でない本は
ある程度まとまると
古本屋に売りに行きますが
その売ったお金で
欲しい古本を買ってくるという
救いようのないことを
延々繰り返しています。

本屋や出先で読んだ本で
参考になったけれど買わずに
あとで手に入れようとして
未だ手に入れることができない本が
どれほどあるか。

そんな後悔はもうしたくないので
本だけは迷わず買います。

ゆえに、蔵書は増える一方で
現在、3000冊近くになっています。

今月もすでに5冊ほど
買ってしまいました。

この病気はたぶん治らない。

トゲ抜きが必需品です

テーマ:
夜、自宅に帰って
奥さんの工房をのぞいて
窯から出した作品を手にとったら
指にガラスの破片が突き刺さった。

日本刀を彫っていると
しょっちゅう日本刀の切子が
指や足の裏に突き立つけれど
金属なので目視できるから
すぐにとげ抜きで取れるのですが
ガラスは透明で見えない。

チクチクするけど
どこに刺さっているかわからない。
探し当ててとげ抜きで取ろうとすると
ジャリジャリと音を立てて
割れていってなかなか取れない。

刀の切子が突き刺さっても
慣れているせいか
さほど痛く感じないけれど
ガラスは5割増しで痛く感じる。

ガラス作家にはなれないなぁ。

今日は昼間に指に刀の切子が
突き刺さって、夜には
ガラスの破片が突き刺さって
私の人生、トゲとの戦いです。


オリエント時計

テーマ:
セイコーエプソンが
子会社のオリエント時計を
合併するらしい。

オリエント時計は
セイコーやシチズンやカシオほど
有名ではないけれど
通好みの時計を作る会社です。

根強いファンは多く
ハリウッドスターの
スティーブマックイーンも
オリエントのユーザーでした。

私も最近のヘビロテは
オリエントスタークラッシック
WZ0021DG
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このシンプルで美しいこと。

20個ほど持っている
腕時計のなかでも
このオリエント時計が
一番好きです。

クォーツ時計が世界を席捲した
時代にも、頑なに機械式時計を
作り続けていたそのこだわりも
好きなんですよ。

セイコーエプソンに合併されても
面白い時計を作り続けてほしいと
切に願っています。


バケツの底って・・・(T ^ T)

テーマ:
今年はひたすら鐔(つば)を
作っている気がする。

岡山は台風が近づいていて
蒸し暑く、汗をかきながら
仕事をしています。
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なので、汗をかいた手や身体に
切った鍛鉄の粉が付着して
なかなかすごい臭いがします。

奥さん曰く
「放置している
金属バケツの底の臭い。」

この時期には
木工職人さんがうらやましいです。
木の削り粉はいい香りですもん。

というわけで
ヒノキから作った芳香剤を
部屋にまきながら耐えております。
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小雪さんにハグしようとしても
前足で拒否ですよ。

オッサンには厳しい季節ですな。