キャベツ太郎見つけました。
ハリウッドの文字が見える、あそこで写真が撮りたい!という、仕事とは全く関係のない欲望を叶えて下さったスタッフさんに感謝です。そして、この、遠近法が狂ったような写真を撮ってくれた、スタッフさんの腕に感謝します。
白鳥久美子です。
あれをブログに書こう、これも書こう、と思いながら、ひたひたと忘れていました。
ということで、
思いつくままに、愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない気持ちで綴っていきたいと思います。
↑口元で突き出ているものは刀ではありません。アゴです。手に持っているのがアゴです。間違えた。刀です。
弟は中国で頑張っているそうです。
数年前はまだしゃべれないと言っていましたが、今はしゃべれるらしいです。小さい頃は私の方が出来が良かったのに、いつから逆転したのでしょう。くやしや。
毎回、私に対するファーストリアクションが泥棒に対するそれと同じなんですが、数十分すると思い出してくれます。
それでは、