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2016-09-17 14:23:51

いろいろ始まる9月

テーマ:ブログ

9月17日

 

久々のブログです。

 

公演後は妻と恒例の洗濯&衣装の片付けが5日ほど続いた。

もっとも、僕が参加したのは最後の1日、ボックスの整理だけでした。

奥さんには感謝しなければな、と思っています。

 

映画・映像の打ち合わせ。

思惑通りにことは進みませんが、かえって面白い感じに話は進んでいます。

乞うご期待。

来春2月公演のキャスティングも好調、なかなかの顔ぶれをゲットしています。

 

そんな毎日の中フェースブックをチェックすると

夏公演『追憶のタキシーダンサー』以降

出演者の皆さんの始動ぶりが伝わり、頼もしい限りです。

 

三日ほど前、唐組の秋公演『夜壺』のチラシが届きました。

映像情報は赤松由美さんのフェースブックで見知っていましたが

本物を手にするのはまた格別な思いがあります。

と、いうのもドガドガの座長、丸山正吾が参加しているからです。

唐さんの娘さん、大鶴美仁音の表紙画がいい。

瑞々しい色使い、筆使いに迷いがなく、青春って感じが匂わんばかりだ。

 

折りたたまれた中面を覗くと丸山の写真がさも当たり前のように

出演者の中に並んでいる。

 

しかしこれは凄い事だと思います。

 

昨日は夜7時に高円寺の中華屋で丸山と会った。

 

2月公演のキャスティングの相談をしていると

8時半、唐組劇団員の岡田悟一が劇団の作業を終えミーティングに参加。

夏公演は参加できなかった岡田だが2月公演は参加を表明してもらっている。

僕の精神安定剤でもある前田寛之が入院中という事もあり

次回も無理をさせるわけにはいかない。

岡田悟一は無論唐組の重要人物だが

僕らのチームにとってもなくてはならない存在になっていて

いろいろ相談しなきゃいけない事もあるわけです。

 

相談も大方済むと後は、僕の質問コーナーになる。

丸山曰く

『唐組の稽古の緊張感は凄い。頭をフル回転しなきゃついてけない』

そうです。

 

しかし、アウェイ感は少しもないそうで、そいつはよかったな。

 

岡田悟一を始め赤松さん、辻さん、久保井さんと唐組の皆さんには

ドガドガに客演頂いている。

 

皆さんから丸山は『丸ちゃん』と呼ばれているわけです。

 

今年の2月公演『浅草カルメン』に久保井さんが出演してくれて

 

その折『秋に丸山くん貸してもらえますか』という提案があって

 

僕は『いい役でお願いします』と答えた。

 

そのおかげじゃないだろうけど、丸山の役はかなりいいらしい。

 

数年前、丸山に声を鍛えるためにもテント挑戦したほうがいい、と提案した。

 

劇団唐ゼミの主宰中野君にお願いして青テンを経験した丸山は

声以外のものも得た。

 

テント立てるために朝飯食って、力仕事で体重が10キロぐらい増えた。

 

痩せてた時分は、ひょろっとして、笑っても気持ち悪かったのだが

笑顔が爽やか、頼もしくなったのだ。

 

芝居も大きくなってよかった。

 

そんな丸山の成長ぶりを唐組の皆さんも見てくれているわけで

 

いよいよ赤テントに登場するわけです。

 

秋公演は渋くて素晴らしい。

 

しかし唐組って言ったら何と言っても春公演じゃないだろうか。

 

旅公演に檜舞台、花園神社はいいもんだ。

 

『夜壺』頑張って、来春すぐにってわけに行くかどうかは別にして

いつか春公演も呼ばれるようになるといいな、丸山。

 

昨日はそんなわけで楽しい時間が過ごせました。

 

それじゃあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-08-30 15:33:22

10周年が終わりました。

テーマ:ブログ
8月30日

劇団を初めて10年が過ぎた。

最初からこの茨の道を知っていたならやろうとは思わないだろう。

比較的簡単、なんとかなる、そんな気持ちの船出でした。

昨日は旗揚げメンバーの戸田佳世子、浦川奈津子と終演後お疲れで一杯。

一昨日は、松山クミコが友人を伴ってやってきた。

そのうち何かやりたい、思いは三者三様にあるようだ。

それぞれが頑張った代表作?もある。

佳世子なら『たけくらべ』のアゲハ。

奈津子なら『人形の家』のオラ。

クミコは『I AM HAM』のチンパンジー役は絶対やりたい・・・と言っていた。

来年2月は11年目の始まりだ。

20周年を考えると気が遠くなるから、とりあえず15周年を目指そう。

難しい命題だけど少しずつ答えも見えてきたような気もします。

テレビを見て足を運んでくださったお客様に感謝です。

いつも応援してくださるお客様に感謝です。

今回はいつになくご祝儀をいただき、僕の生活を気遣ってくれて感謝です。


今日はこれから打ち上げです。

これからも映画、演劇、日々の雑感など機会がありましたらできるだけブログを

書くようにいたします。それじゃあ。

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2016-08-29 13:12:04

千秋楽!!!『追憶のタキシーダンサー』お見逃しなく

テーマ:ブログ
8月29日


昨日は劇団員、前田寛之が来た。

前田はポスター、チラシに写真が載っているように

今回も出演予定だった。


正確には

『無理かもしれない、申し訳ない』

という状況であったが僕が

『稽古、五日程度でできる役にするから』

と説得したのだ。

一回目の『たけくらべ』の赤祖父中佐役でデビューした前田は鮮烈だった。

初日、セリフが飛んで真っ白になったこと、
以降桜に酔って狂った陸軍将校を素晴らしい集中力でこなしこと

どちらも記憶に残る出来事でした。

弁護すればこの時前田は初舞台。

いきなりの大役は無理なことだったが、元Jリーガー、
アルゼンチンにまで武者修行した偉丈夫に僕は賭けたのです。

共演者からは当然不安がられた。

しかし、年二回の公演回数をこなすうち、前田は前田タイプの役なら
無敵といえる存在に成長しました。

前回公演『浅草カルメン』においては勝海舟の親父、勝小吉を怪演!!!

というか正攻法に江戸っ子旗本の顔役を立派にこなして

明らかに芸域を広げた。

劇団ドガドガプラスにはなくてはならぬ存在です。

そんな前田がなぜ今回休んだかというと、それは健康面の問題でした。

個人情報だから細かに書きませんが

奴は今入院中、1日2回の点滴だそうで、退院時期も不明だそうです。

しかし、1日病院を退院して、
これまたドガドガに出演してくれた河田さんと一緒に
東洋館に来てくれたのだ。

終演後の挨拶で僕が次回公演が『浅草ロミオとジュリエッタ』だと説明すると

「『鳶鴉』(トビガラス)は俺しかできない役です」

と宣言した。待ってるぞ。早く体を治してくれよ。

さていよいよ千秋楽です。

泣いても笑ってもあと一回。

みんないい芝居をしています。

今日は房総沖に台風がウロウロしているようで

まさに台風クラブな1日だ。

台風の日、腰が落ち着かない御仁は多かろう。

僕ももう少し若い頃は、台風の日は必ず出かけた。

あと僕は、『雨の日の客は大切にしろ』こんな興行界の格言も大好きです。

平成28年の8月29日、あの嵐の日の時空を共有した証人になりませんか?

浅草東洋館では毎日小さな奇跡が起きています。

それじゃあ、劇場で待ってます。


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