今日の朝ごはん、もち麦ご飯だしと卵のっけ、蕪の葉のお味噌汁、ぬか漬け（蕪、胡瓜）、レタスとトマトの煎り酒和え、ヨーグルト キウイ、冷たい豆乳珈琲。
すった白胡麻と黒胡麻こらぼ。
昨日の晩ごはん、鯛のお刺し身 煎り酒で、ささみと三つ葉の和え物、蕪の梅酢漬け、ポテトサラダ、ビール。
梅醤油、で思い出した去年の梅酢！に10分くらい漬けただけなんだけど、これいいわー。
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あごだしの美味しさに感動した久原本家 茅の舎さんの調味料で、これがまたイイ。まずはお刺し身につけてみたのだけど、まろやかでお醤油とはまた別の楽しみ方。
もっちり真鯛を煎り酒で。
煎り酒で鶏ささみと三つ葉の煮浸し
三つ葉の香りが煎り酒になじんだ優しくてしっかり味のふっくら仕上げ。
(材料)
鶏ささみ 2本
煎り酒 大さじ1
三つ葉 10本
(作り方)
鶏ささみをそぎ切りにして、厚手の小鍋にいれて煎り酒をまわしかけ、ひたひたになる程度の水を加えて火をつけ、沸騰してササミの表面が白くなったら蓋をして火を止めて20分くらい放置してから蓋をとって中火で煮立たせ、3cmくらいに切った三つ葉を加えて一煮立ちさせたら出来あがり。
