物事に執着しない!
人は無上の幸福を感じる時間があるものです。
大好きな仕事をしているとき
大好きな趣味を行っているとき
大好きな異性といるとき
など
このような時間は言うまでもなく、永遠に続くわけではありません。
仕事ばかりして家庭を顧みなかったら問題が起こります。
サラリーマンだったら急に異動があるかもしれません。
趣味ばかりでは生活できません。
大好きな異性ともいつ別れが来るかもしれません。
幸福な時間が奪われた時、人は嘆き、不幸な気持ちに陥るものです。
これはそんな幸福な時間に執着しているからです。
物事への執着は、それがかなっているときは良いですが、そうでないときの精神状態の落差が激しく大きく落ち込むことになります。
時には何カ月もいや、何年も立ち直れないようなこともあり得ます。
安定して幸福になるためにはそのようなことを引き起こす、執着を排除しなくてはなりません。
自分にとって無上に幸福な時間を過ごしているときも、その時間がいつなくなるかもしれないことを想定しましょう。
そうすれば、より深く真剣に楽しむことができます。
心の準備をしておいて、そんな時間が失われても、それが自分の幸福を脅かすものではないという気持ちでいることが重要です。
安定した幸福のためには、心の振幅が大きすぎてはいけないのです。
楽しむときは多いに楽しみながらも、そんな時間が永遠に続くわけがないことを認識し、どんな物事にも執着するのはやめましょう。






