• 19 Feb
    • 膝周囲の痛みの改善策!(後半)

      能勢電鉄 山下駅徒歩3分   ~鍼灸治療やパーソナルトレーニングによって、身体の不調や痛み・パフォーマンスアップのサポートを致します~   ボディアシスト川西 HP:http://sports-intelligence.jp     ******************************************************************   今回は以前ご紹介させていただいた「膝周囲のスポーツ障害」に対する改善策と予防方法の後半です。 本日は「腸脛靭帯炎(ランナー膝)」と「膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)」の対処方法をご紹介します。       <腸脛靭帯炎>(別名:ランナー膝) これはオーバーランニング(走り過ぎ)や腸脛靭帯(太もも外側)の硬さ、O脚等が原因で、腸脛靭帯(脚の外側にある靭帯)が緊張し、骨と擦れることで炎症が起こるものです。 またコンクリート等の硬い路面や硬いシューズでのランニングも原因の1つになります。 お尻の期肉の弱さや疲労によって、腸脛靭帯に負担がかかることが多いため、以下のエクササイズとストレッチを行ってみましょう。     中臀筋(お尻の横の筋肉)のエクササイズ     (やり方・ポイント) ・横向きで寝た状態から、膝を伸ばしたまま上側の足を挙げていきましょう。 ・腰が反ったり、身体がくの字になったりしないように注意しましょう。 ・踵から足を挙げるイメージで、太ももの横ではなく、お尻の横を意識して行います。     中臀筋のストレッチ     (やり方・ポイント) ・片方の膝を立てて、対角の胸の方へ引き寄せるように抱えましょう。 ・背筋が丸くならないように、胸を張った状態で行いましょう。     大臀筋のストレッチ     (やり方・ポイント) ・片方の足をもう片方の膝に乗せた状態から、乗せている脚と胸を近づけていきましょう。 ・背筋が丸くならないように、胸を張った状態で行いましょう。       <膝蓋靭帯炎>(別名:ジャンパー膝) こちらは、ジャンプや急激なストップ動作、ダッシュなどの繰り返しにより、膝蓋骨(膝のお皿)周囲(特に膝蓋骨の真下)に炎症が起こったものをいいます。 また、成長期の長身選手に起こりやすいという特徴もあります。 ジャンプやストップ動作では大腿四頭筋(太もも前の筋肉)にかなりの負荷がかかってきます。ケアを怠り、使い過ぎてしまうとケガの原因になりやすいため、以下のストレッチを行いましょう。     大腿四頭筋のストレッチ       (やり方・ポイント) ・うつ伏せの状態から片方の足首を持ち、お尻に近づけていきます。 ・腰が反らないように注意して行いましょう。               皆さんも、違和感が出た時点でしっかりとした対策を行って、痛みが悪化してからではなく、未然に防げるものは防いで、ベストなコンディションでプレーできるように、日ごろから自己管理を行っていきましょう!!               ******************************************************************           <お問い合わせ> HP:http://sports-intelligence.jp mail:k-fujita@sports-intelligence.jp TEL:072-743-6539 藤田 恭介

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  • 18 Feb
    • 膝周囲の痛みの改善策!(前半)

      皆さん、こんにちは。アスレティックトレーナー&鍼灸師の藤田です。   今回は前回ご紹介させていただいた「膝周囲のスポーツ障害」に対する改善策と予防方法を2回に分けてお伝えしたいと思います。 前半の今回は「オスグッド病」と「鵞足炎」の対処方法をご紹介します。       <オスグッド病> 前回のブログにも書いておりますが、オスグッド病は大腿四頭筋(太もも前の筋肉)の繰り返しの牽引力により引き起こされることが多いため、大腿四頭筋のストレッチが重要になります。 また大腿四頭筋は股関節もまたいで骨に付着している為、腸腰筋や股関節前の筋肉のストレッチも行うと効果的です。以下のやり方に沿って行いましょう。     大腿四頭筋のストレッチ     (やり方・ポイント) ・うつ伏せの状態から片方の足首を持ち、お尻に近づけていく。 ・腰が反らないように注意して行う。     腸腰筋のストレッチ     (やり方・ポイント) ・片膝を立てて、お尻を締めながら前方に体重移動していきます。 ・腰が反らないことと、上体が前に倒れないように注意しましょう。       <鵞足炎> 鵞足炎は、オーバーランニング(走り過ぎ)や、主に骨盤から下肢にかけてのアライメント不良での繰り返しの動作により鵞足部に炎症が起こります。 鵞足には内転筋やハムストリングス(太もも裏の筋肉)などの数種類の筋肉が付着している為、その付着している筋肉のストレッチが大切になります。以下のやり方に沿って行いましょう。     内転筋のストレッチ     (やり方・ポイント) ・片膝を曲げ、背筋を伸ばしたまま上体を前に倒していきましょう。 ・上体が丸くならないように、お臍を床に近づけるように行いましょう。     ハムストリングスのストレッチ     (やり方・ポイント) ・つま先をくっつけて膝を伸ばし、背筋を伸ばしたまま上体を前に倒していきましょう。 ・上体が丸くなったり、膝が曲がったりせず、お臍を太ももに近づけるように行いましょう。       まずは、しっかりと傷害の予防を行うこと、そしてもし痛みが出てしまったら自分自身で適切な改善策に取り組むことが重要です。少しくらいの痛みだから・・・とそのまま放っておくと気づかぬうちに悪化していき、治すまでにかなりの時間がかかってしまうこともあります。     そして、実際に身体の不調や違和感が出て、どうしたらいいのか分からない場合はいつでもご相談ください。あなたに合わせた適切な治療とご自身で行えるセルフストレッチやエクササイズもお伝えさせていただきます。     次回は「腸脛靭帯炎」と「膝蓋靭帯炎」の改善策と予防方法をお伝えいたします。       ボディアシスト川西 院長 藤田 恭介 TEL:072-743-6539          

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  • 15 Feb
    • 膝周りの痛みの原因は・・・

      こんにちは。アスレティックトレーナー&鍼灸師の藤田です。   厳しい寒さの中、無理やり身体を動かし過ぎて慢性的な疲労やスポーツ障害にお困りではありませんか? 今回は主な膝のスポーツ障害についてご説明させていただきます。   スポーツ障害での膝の痛みは、主に次の4つが考えられます。         ①  オスグッド病 <病態> 成長期の大腿四頭筋(太もも前の筋肉)の繰り返しの牽引力により、膝蓋骨(膝のお皿)のやや下辺りの骨が突出しその部分に炎症が起きたもの。 特に、10歳~14歳の発育期のスポーツ選手に多い。 <症状> ・脛骨粗面(膝のお皿の下辺り)の痛みや圧痛、腫れ。 ・膝を曲げたり、太ももの前に力を入れたりすると痛みが出る。 ・脛骨粗面(膝のお皿の下辺り)の運動時の痛み。 ・膝下の骨が突出してくる。             ② 膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝) <病態> ジャンプや急激なストップ動作、ダッシュなどの繰り返しにより、膝蓋骨(膝のお皿)周囲(特に膝蓋骨の真下)に炎症が起こったもの。 成長期の長身選手に起こりやすい。 <症状> ・膝のお皿周囲(特にお皿の真下)の運動時の痛み。 ・膝関節周囲が腫れてくる。 ・日常生活にまで支障をきたすことは少ない。             ③ 腸脛靭帯炎(ランナー膝) <病態> オーバーランニング(走り過ぎ)や腸脛靭帯(太もも外側)の硬さ、O脚等が原因で、腸脛靭帯(脚の外側にある靭帯)が緊張し、骨と擦れることで、炎症が起こるもの。 またコンクリート等の硬い路面や硬いシューズでのランニングも原因の1つである。 <症状> ・運動時(特にランニング)の膝関節外側の痛み。 ・膝関節外側辺りが腫れてくる。 ・悪化していくと、膝から太ももの外側に沿っての放散痛も出る。           ④ 鵞足炎 <病態> オーバーランニング(走り過ぎ)やX脚、脛骨の外骨腫(骨の表面にできる良性の腫瘍)等が原因で、鵞足部(膝関節内側)に炎症が起こったもの。 またコンクリート等の硬い路面や重心が偏る坂道でのランニングも原因の1つである。 <症状> ・運動時(特に膝の曲げ伸ばし)の膝関節内側の痛み。 ・鵞足部(膝関節内側)の圧痛。 ・太ももの裏をストレッチした時の膝関節内側の痛み。             以上の4つが主な膝のスポーツ障害の代表例です。まずは膝の状態がどうなのか、そして、何が原因で痛みが出ているのかを探ることがとても重要です。次回は、この4つのスポーツ障害に対する改善策と予防方法についてお伝えしていきます。

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  • 12 Feb
    • 野球教室

      皆様、こんにちは。アスレティックトレーナー&鍼灸師の藤田です。   今週は寒さが厳しく、日によっては雪が降っているところもありましたね。   先日、近隣の少年野球チームの「東谷ハンターズ」の野球教室にお邪魔させていただき、参加者の子供たちや指導者の方へ向けた機能的なウォーミングアップやクールダウンや指導者の方や保護者の方へ向けた「コンディショニングについて」の講義をさせていただきました。 ウォーミングアップやクールダウンでは元気に楽しく行っていただいたり、講義ではたくさんの質問をいただき、時間が押してしまうほどでした。 今回、このような機会をくださった関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。   当院では、治療のみならず、こういったトレーニング指導や出張講義も行っておりますので、興味のある方は是非、ご連絡ください!       ボディアシスト川西 TEL:072-743-6539 院長 藤田 恭介

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  • 10 Feb
    • 改めまして・・・

      皆様、こんにちは。 アスレティックトレーナー&鍼灸師の藤田です。 この度は、長らくブログ更新が滞ってしまい誠に申し訳ございません。 4月にオープンしてから、様々な動きがあり・・・                           実は私、藤田恭介が8月から院長を務めさせていただいております! そこで今回は、改めまして私の自己紹介をさせていただきます。     名前 藤田 恭介(ふじた きょうすけ)   出身地 青森県   競技歴 野球、アルペンスキー   取得資格 アスレティックトレーナー(AT) 鍼灸師 その他トレーニング系資格所有   トレーナー経歴 兵庫県国体成年・少年男子ソフトテニストレーナー 神戸科学技術高等学校ソフトテニス部トレーナー 葺合高等学校陸上部トレーナー 関西大学テニスリーグ戦オフィシャルトレーナー   好きな言葉 「日進月歩」   メッセージ 人間の身体に携わる者として、患者様・お客様と真摯に向き合い、皆様の要望・目標に合わせた「治療」「トレーニング」を行っていきます。 これからも全力で対応していきますので宜しくお目がい致します!

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  • 28 May
    • インターハイ ソフトテニス

      皆さんこんにちは。鍼灸師&アスレティックトレーナーの高野です。 本日より、ソフトテニスのインターハイ予選に帯同しています。3年生は最後のインターハイ予選。1ペアでも多く、全国インターハイに出て欲しいと願っています。       

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  • 27 May
    • 休診のお知らせ

      皆さん、おはようございます。鍼灸師&アスレティックトレーナーの高野です。 誠に勝手ながら、5月28~30日の営業時間が変更となります。 28日(土)14:00~20:0029日(日)休診30日(月)休診 となっております。何卒ご理解賜わりますようお願い申し上げます。      

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  • 26 May
    • スタッフ紹介②

      皆さん、こんにちは。鍼灸師&アスレティックトレーナーの高野です。 昨日に引き続き、スタッフ紹介の第2弾です。  名前:藤田恭介(ふじた きょうすけ) メッセージ:皆様の「なりたい!」を一緒に実現しませんか 資格:NSCA-CPT、日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者、日本体育協会公認アスレティックトレーナー、健康運動実践指導者、鍼灸師 トレーナー経歴:兵庫県国体成年少年男子ソフトテニストレーナー  さわやか好青年の藤田もよろしくお願いしますね。     

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  • 25 May
    • スタッフ紹介①

      皆さん、こんにちは。鍼灸師&アスレティックトレーナーの高野です。 今日と明日はボディアシスト川西のスタッフを紹介いたします!  名前:高野浩史(たかの ひろし) メッセージ:目指しましょう!あなたのアクティブスタイル 資格:日本体育協会公認アスレティックトレーナー、鍼灸師、日本赤十字社救急法救急員 トレーナー歴:三重高校 ソフトテニス部、兵庫県国体少年男子ソフトテニストレーナー

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  • 24 May
    • 小学生の野球肩に対する予防と治療

      皆さん、こんにちは。鍼灸師&アスレティックトレーナーの高野です。 小学生~中学生で多い肩の障害と言えば、「リトルリーガーズショルダー」です。正確には「上腕骨近位骨端線離解」といいます。 繰り返される投球動作によって上腕骨に負担が掛り、骨端線という部分が分離していくという症状です。 骨端線は成長期にしかなく、成人すると靭帯や筋肉に症状が出るようになります。 予防&治療で必要なことは肩まわりのストレッチです。肩を痛めやすい選手の特徴として、股関節の硬いことも目立ちます。 投球動作で「肘が下がっている」「上半身が突っ込んでいる」「開きが早い」のは股関節の可動域が狭いことが原因です。 肩を痛めて投球制限がある時期にはしっかりと股関節のストレッチとランジ動作を始めとするトレーニングをしっかりと行う良い機会かもしれません。     

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プロフィール

鍼灸治療ボディアシスト川西

お住まいの地域:
兵庫県
自己紹介:
鍼灸、ストレッチ、テーピング、電気治療器など、あらゆる角度から様々な痛みに対してアプローチします。...

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