バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…


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アメリカが、「401K」を導入したとき、「金持ち父さん」は言ったそうです。

 

大変な時代が来る…もう国は老後の面倒などみてはくれない…

 

税制も経済も大きくかわる…みんな死ぬまではたらかなければならなくなる…

 

これをみんなに言っても理解してはもらえないだろう…

 

みんな、「国が面倒を見てくれる」と信じて、何ら投資の技術を身に着けていない…

 

 

いよいよ日本もそうなりつつあります。

 

アメリカでの先行事例がありながら、同じ悲劇が日本でも繰り返されようとしつつあります。

 

しかし、国や制度を変えようとしても、なるべくしてなっている現在の状況は,そうそう変えられるものではありません。

 

人民が金融や税制に無知で、そのことに何ら問題を感じていない以上は、主権者として監視義務を国民が果たすことなどないのです。

 

…となれば…

 

自分たちが「喰う側」に回って生き延びるしか方法はありません。

 

そして、主権者としての義務を果たさない”タダノリ国民”を喰い尽くした先の世界においては、金融や税制に騙されることのない、主権者としての義務を果たせる、しぶとい人民のみが残るのです。

 

(;´Д`)ノ は~、ホントに「進撃の巨人」の世界そのものになっちゃいましたね~

 

 

さて、それで個人確定拠出年金制度も始動した今年、ますます金融や株式投資などの知識や技術が自分たちの老後の生活に直結する時代の始まりであるこの年に…

 

水瀬ケンイチ氏が「ほったらかし投資術」にいきついた経緯について、その著書で述べられていることを少しご紹介いたしましょう…

 

適切なタイミングで売買しようとしても、通常逆に損をします。

 

売買を繰り返せば繰り返すほど損が拡大していきます。

 

アクティブファンドが、インデックスファンドに負けている事実があるように…

 

プロでもそうなのです

 

そうであるならば、インデックス積立投資で、あとは”ほったらかし”にすればよいではないか…

 

 

きっかけは、老人ホームに入るのに「一時金で1000万はザラ」と聞いたことでした。

 

「老後資金は自分で作らねば…」と考え、調べるうちに”株式投資”に行き当たりました。

 

そして、いろんな方法を試しましたが、うまくいかず、生活に支障をきたしました…

 

四六時中、株のことが気になってしまうのです…

 

相場下落中など、いてもたってもいられず、トイレに駆け込んで売買したこともありました…

 

勉強はめいっぱいやりました…

 

ファンダメンタル分析にチャート分析、企業の決算短信の分析…土日がまるまる潰れました…

 

 

そんな水瀬氏に転機が訪れたのは『ウォール街のランダムウォーカー』に出会ったことでした。

 

インデックスファンドを買って、あとは何もしない投資法が、アクティブに銘柄選択や売買しているプロの投資信託にアウトパフォームしていると知ってからでした…

 

これを始めてから、水瀬氏は自分の時間を取り戻すことができたといいます。

 

「バカのひとつおぼえ」のように、毎月、一定の比率でコツコツ積立投資をして10年以上…

 

現在、利益だけで高級車が何台も買えるくらいに増えているのだそうです。

 

 

( ̄^ ̄)b まあ、ここから景気後退入りして3分の1くらいに減る場面もあるかもしれませんが…

 

(-。-;) そういうときこそ、実は”買い”で、売ってはいけないときなんですね~

 

 

自分の感情と、自分の資産の管理…売買のタイミングを当てに行くよりもずっと重要なこと…

 

水瀬氏は、失職などの万一のときのため、生活費の2年分を現金でもち、残りから投資しています。

 

 

私もそんな感じですが、年に2~3回ある暴落、急落のとき用のプール資金でもあるのですw

 

一部では「2018年から景気後退入りか…」とも言われています。

 

しかし、そのときこそ”買い”ですからね…ただ、暴落中に買うには技術がいるのです。

 

普段の”ちょこっと売買”を続けているのは、私の場合、第一にそのときのためなんです…ww

 

 

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前回の”トレードなう”では、経済学者がいかに数字オンチかという話をした。

 

統計学の相関分析を、たとえば、日米金利差とドル円に対してやって何かを証明したつもりになっているからである。

 

実際には、金利の時間的変化に為替が追随しているのであり、金利や為替が”揉みあい”、”膠着”した瞬間に「相関」の意味はなくなるのである。

 

日々、場帖を記録して、生きたマーケットを観察している我らからすれば、経済学者のタワゴトなどバカバカしくて聞いていられない。

 

マーケットを日々見ていればわかることを、わざわざ学者から意見を聞く必要はない。

 

 

それで、きょうは”アメンバー記事”にしようかと思ったくらいの超実践的な話である。

 

現在の相場動向を決めているのは、金利…

 

とくに米国長期金利(10年もの国債金利)の動向である。

 

 

とにかく、一冊ノートを作るなどして、毎日場帖をつけよう。

 

金利と為替と日経平均の毎日の動きを記録しよう。

 

 

その効果は絶大である。

 

 

金利を追いかけるように為替が動き、それを追って日経平均が動く。

 

 

私の場合は、世界の株価指数も通貨ペアも10項目くらいずつ記録している。

 

だから、毎日場帖をつけているだけで、雰囲気が自然とわかってくる。

 

もちろん、かなりの時間を費やしているので、ふつうの人がやる場合は、項目を絞って記録する必要があるだろう。

 

しかし、詳細に記録をとればとるほど精度は増してくる。

 

この努力は必ず報われる努力である。

 

 

まず、基本的に…

 

米国金利上昇→ドル上昇→日経平均上昇…なのである…

 

 

しかし、借金が詰みあがりすぎている現在、また貧困拡大中の現在、金利の上昇やインフレ率の上昇は、この先GDPを大きく押し下げる要因となる…

 

だが、いましばらくは、経済指標の数字がよいので…

 

米国金利の上昇→ドルの上昇→日経平均の上昇…の連動になりやすい…

 

 

しかし、そうはいっても、ここ最近の動きは、あまり「連動性」が顕著ではない。

 

それは、インフレ率に反応して金利が動いているからである。

 

 

米国債を金利2.3%で買ったとする…

 

しかし、インフレ率が2.5%と出たとすると…?…

 

差し引きして、実質金利はマイナスの0.2%なので損である!

 

そこで、米国債が売られて金利が上昇する。

 

そして、この金利を為替が追いかける…のだが…

 

米国債の金利が十分上昇してインフレ率よりも高くなれば、再び買われるようになり、ドルも下落する。

 

よって、金利とインフレ率を一覧で比較できるように記録していけば…

 

なんとなく金利の動向が、したがって為替の先行きが「見えて」くるのである…

 

それで、インフレ率をみる指標としては、CPIなどで代用できる。

 

 

金利からインフレ率を引いた数値が「実質金利」を間接的に表わしている。

 

そして、為替は名目金利差よりも、実質金利差に、中期的により強い影響を受ける。

 

 

自家製の「実質金利」と「実質金利差」を計算して記録してみよう…

 

すると?

 

 

米国も日本も、「実質金利」ベースでは、ゼロ金利であることがわかる。

 

つまり、「円安」方向には動きにくい…のである…

 

 

直近では、雇用統計が発表され、平均賃金の上昇率が記されていた…

 

私の記録では…昨年7-9月期の賃金上昇率が年率2.3%になっている。

 

12月は2.8%、1月は2.6%、2月は2.8%と推移している…

 

 

一覧にして比べてみると、なんとなく金利と「連動」しているでしょう?

 

 

別の参考記事もリンクしておきましょう→ 「円高はトランプ発言のせい」は間違い

 

 

※それと、金利に注目するのであれば「イールドカーブ」にも注目しておくとよいでしょう。

 

これが「フラット化」してくると、景気後退入りのサインとなることが多いのです。

 

 

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日本の裁判官、検察官の文章が、まったく証明ができておらず、

 

「アホ中二」の図形の証明問題の答案レベルの悲惨さで…

 

「犯罪事実の証明」なしに有罪判決を連発しているって話を以前しましたが…

 

(”自由心証主義”だなどと言ってね~。中学生の図形のテストも”自由心証主義”でやったらみんな満点だよね~ww)

 

経済学者もかなり悲惨です。

 

法学者や経済学者って、基本的に頭の悪い人間にしか務まらないのではないのですか?

 

自分の間違いに気づくことができない人間って、世の中にはけっこういますけど…

 

いずれもとても悲惨な人たちです…

 

 

当ブログでは…

 

「バカノミスト」「アホノミスト」と呼んでおりますがね…

 

どうして「アホ中二」レベルの彼らが、大学教授だったり、高級官僚だったりするのか…

 

世の中というのは、本当に狂ってるって思うんですよね~

 

 

何人かが、日米金利差とドル円の関係で統計を取って…

 

「意外にも相関関係が有意に認められませんでした」なんて言ってるの…

 

バカじゃね?こいつら…

 

統計学の使い方すらわかっていない…

 

数字が何を意味しているのかを考えずに統計処理したってマトモな結果がでるわけがない。

 

 

こーゆー低レベルな連中には、しっかりと「バカノミスト」の烙印を押してやるべきです。

 

 

この1週間、場帖をつけていると…

 

日米金利差が拡大していく局面でドル円が上昇基調になり、

 

縮小していく局面で下落基調になった。

 

直近では2月8日の日米金利差が2.24で極小となり、

 

同日米国10年債利回りも2.34で極小になった。

 

 

それで、ドル円チャートと、米国10年債のチャートを比べてみればわかるが、このふたつの連動性が高いのである。

 

数字に強いという経済学者向けに書いておくと…

 

ΔD/Δτ=R(φ、τ)ΔIr/Δτ

 

D:ドル   R:ある期間における相場環境によって決まる定数に近い関数

Ir:金利   τ:一定のある時間(たとえば、とある時期の一日とか8時間とか…)

 

 

え?とたんに難しくなる?…

 

日本語を英語に直しても平気なのに?…え?そっちも苦手?…

 

単にケムに巻いてるだけなんで、そこで怯んではダメだよww

 

 

要するに、金利差によって為替が動いているのではなく、金利の変化を通貨が追いかけているんだって話なのよ。

 

米国金利(たとえば10年物国債の利回り)が上がれば、ドルは上がり…

 

逆に利回りが下がれば、ドルも下がる…

 

 

言い換えれば…

 

米国債が売られると、ドルが買われ、米国債が買われると、ドルが売られる。

 

 

だが、このとき…

 

為替というのは必ずドルを買ったら、その分他の通貨を売らねばならない…

 

 

すると…弱い通貨は売られやすいし、低金利の通貨も売られやすい。

 

そこでドルが上昇するとき、つまりドルが買われるとき…

 

金利差などを勘案しながら、円が売られたり、ユーロが売られたりするのである。

 

 

こういうことは、相場の動きを見ていれば、何となくわかる…

 

そのときにどんなメカニズム、ダイナミズムが発生しているかを考えて統計理論を当てはめなければならない。

 

たとえば、加速度に比例している物理量を、速度と比較して統計を取っても意味がない。

 

ちゃんと比べる物理量の単位の次元を合わせる必要がある。

 

 

計量経済学者は統計学以前の初歩をすっ飛ばして勘違いしたまま研究を続けているのではないのかね?

 

中途半端な数学ではなく、ちゃんと物理の初歩を学んでから経済学もやった方がよかろう。

 

 

まあとにかく…勘違いしてバカが増長しないよう、

 

100年ほど経済学者にノーベル賞など与えないことだ。

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きょうは不調でした。おそらく2万円近く取り損ねました…

 

昨晩の方針どおりに売買しておけばよかったのです…

 

相場は見ない方がいいですね…気が変わっちゃうのがいけません…

 

本日までにドル円は半分「買い転換」していますが、転換しきっていません。

 

上に行くには材料不足だとは思うのですが…

 

 

このところ、半導体関連が好調です。

 

スマホ向けや堅調な自動車販売、そして、ロボット化向けの設備投資です。

 

人件費が高くなった中国が、かなりマジでロボット化を進めそうです…

 

 

SAMCO、信越化学、アドバンテスト…

 

久々に半導体関連が、この半年盛り上がっていました。

 

しかし、”ジャパンアズナンバーワン”と言われた当時と比べれば、見る影もありません。

 

欧米勢の深謀遠慮によって、全部やられてしまったのです。

 

 

平和ボケした戦中派や”戦争を知らない子どもたち”が、無邪気に「アメリカは味方」と思っています。日の丸つけてご機嫌のようですが、頭は空っぽですね…

 

だから、「南京大虐殺はなかった」デマを真に受けるんです。体験もないからね…

 

無知と愛国心を混同することこそ、もっとも国益に反する愚行でしょう。

 

 

半導体関連企業のなかで、もっとも無惨なのが東芝です。

 

原子力事業で生じた債務が莫大で、競争力のある部門から投げ売りしているとのことで、こんなことでは再起は不可能と危ぶまれているのです。

 

「陰謀論」の伝えるように、「わざと」原発を爆発させたのだとすれば、東芝などの有力企業を潰すのが目的だったのかもしれませんね…

 

粉飾決算も、実はどの企業もやっていて、税務調査が入らないだけで、東芝は狙われていたから、スキャンダルと化した…

 

あくまで”可能性”の話なんですが…ありえなくもないのですよ…日本という国ではね…

 

 

原子力事業というのも、実はアメリカの核軍事産業が本体でして、

 

「原子力の平和利用」などと、よくもまあ…と思う次第…

 

もっといえば、医学、薬学も軍需産業なんです…以前、申しあげましたが…

 

こういうことをひとつも考えたことのないのが、一般の日本人でして…

 

「しっかりしろよ」と、言いたいところですが…もう諦めました…

 

 

そもそも日本の産業が、そういう性質のものでしたから、アメリカの軍需産業をしっかり支えることができたわけです。

 

しかし、競馬の馬が走れなくなったら肉にされてしまうように、日本もアメリカにとっては所詮”家畜”でしかありませんので、用済みになれば潰されて肉にされるのです。

 

実際、日本企業の立場に立ってみれば、生き残るのに必死であって、

 

「寛容」だの「弱者保護」だの、何甘いこと言ってるの!という気分でいることでしょう。

 

 

日本企業というのは、日本支配層の富と権力の源泉です。

 

そして、これがアメリカの支配層に支配されたり、利用されたりしながら、競争に晒されて生き残りに必死になっている…

 

日米の支配層がともに、日本国民から「収奪」しているとも言えるのですが…

 

そうしなければ、日本企業がアメリカに喰われることになるのです。

 

まあ……だれから順番に食べられますか……ってなことですね…

 

 

生半可な”戦い”でどうこうなるものではないんです…

 

「お腹が空いた~!」って、叫んでいれば、だれかが憐れんで恵んでくれるみたいな期待はもつべきではない。

 

そういう”甘さ”が、どうしても”99%”からは抜けきらないのですね…

 

 

「お腹が空いた~」ってダダこねるのは、ガキか乞食です。

 

主権者ではないんです。

 

 

日本には、主権者がどこにもいない…

 

 

膨れ上がる医療費ですが、そのおカネは医療関係者や病院、医療機器メーカーや製薬会社にも流れています。

 

医療現場では、人手不足の問題などが出ているそうですが、そういう事情もあってのことでしょう…最近、製薬会社の”取り分”がカットされることになったのですね…

 

ヤフー・ファイナンスなどで、小野薬品の株価の推移を見てみましょう…

 

最高値の半分を割り込んでしまっています…

 

”オブジーボ”という高価な抗がん剤を開発してきたのですが薬価が引き下げられてしまって収益期待が著しく萎んでしまったのです。

 

今後の研究開発への意欲も著しく減退してしまったわけです。

 

もちろん、薬剤開発競争に、今後日本は後れを取っていくことにもなりかねません。

 

まあ…抗がん剤みたいな高価なだけで有害な薬の開発に税金や医療費を使うのはけしからんみたいな考えもあるでしょうね…

 

しかし、ひょっとしたら…これも外国の製薬企業の陰謀で、抗がん剤開発に日本国民が反対するようにプロパガンダしているのかもしれません…

 

どんな陰謀があっても不思議ではないのが、古今東西に共通の人類の歴史であり、また”現在”なわけです。

 

それで、何が言いたいのか…察していただきたいところですが…

 

支配層が人民を収奪して肥え太る資本主義の世の中ですが…

 

そうかといって企業にエサを与えず、外国企業との競争に負けさせてもいいものなのかどうか…

 

ここが、いまひとつよくわからないのです。

 

「日本企業は日本国籍だから日本国民の味方」という考えは甘いのですが…

 

では”敵”だとして、これをやっつけて、外国企業が入ってきたらどうなのでしょうか?

 

 

外国企業も、やっつけますか?…やっつけることができるのですか?…

 

 

本当によくわからないんです…

 

 

ともかく、甘い考えは捨てて自衛する…

 

「何とかなる」だの「だれかが助けてくれる」だの、「人任せ」をやめることです。

 

 

 

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アメリカのテスラが中東で電気自動車の販売を始めたそうです。

 

電気自動車の普及は日本の自動車産業の未来に大きな影を落としています…

 

日本の自動車産業の強さは、その優秀なエンジンにあると言われます。

 

電気自動車になれば、もはやエンジンは必要ありません。

 

エンジンで飯を食っている人たちもいるというのに…

 

そして、その技術に多くの叡智が込められてきたというのに…

 

その産業と技術が”用無し”となって、消滅していく危機が迫ってきているのです。

 

 

地球温暖化がどうこう言っているのも…

 

アメリカが、高い自動車関税を日本に対してかけているのも…

 

関税で保護している間に電気自動車でNO.1になって…

 

同時に日本の自動車産業を葬ってしまおうという深謀遠慮があるのです…

 

 

そういう腹黒い欧米の連中に対して、あべ総理ができることといえば…

 

ゴルフに誘って、さも仲良くやっているように演出することくらいでしょう…

 

 

ロシア外交で成果を出せなかったために新年早々の解散総選挙を諦めたあべ…

 

日米外交は、もっとうまく粉飾して、3月の自民党大会で自分の任期を延長したい…

 

 

トランプもあべも、似た者どうしの駄々っ子で、筋金入りのウソツキですから…

 

さぞかし”意気投合”できたことでしょうが…

 

言ってることが意味不明でデタラメばかりというのも、ふたりはよく似ている…

 

 

まあ、ロシア外交で成果のなかったあべに日米外交で成果が出せるわけがないのです…

 

 

さて、その自動車産業…幹部クラスは非常な危機感を抱いているのではないでしょうか?

 

電気自動車普及による”包囲網”は着々と進められています…

 

自動車産業や三菱電機などの精密機器産業が、警察の高級官僚の天下り先作りの財源にもなってるわけですから、「国」も”他人事”ではありませんww

 

 

それで国を挙げて、電池や自動運転の開発にも必死に取り組んでいます。

 

オスプレイ導入も、その複雑な制御システムを手に入れたかったからとも言います。

 

そして、同時に喰いっぱぐれのない”軍需産業”へのシフトも考えているでしょう。

 

アメリカ軍需産業の一角に、日本の産業は、もう組み込まれているはずです。

 

 

おそらく、そうでもしないと生き残れないのでしょう…

 

 

 

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日銀のイールドカーブコントロールがヘリコプターマネーだという仕掛けはあったものの

 

ほとんど期待だけで”トランプタワー”を築いてしまった年末ラリー…

 

これから金利高、ドル高、原油高の三重苦が世界経済を襲うであろう…

 

年初に気前のいい財政出動で失速を免れた中国経済が堅調なのが救い…

 

供給は削減し、不動産は規制し、金利も上げてくるらしい…

 

中国経済が、減速しつつも堅調だからこそできることである。

 

一方、膨れ上がっている”シャドーバンキング”…リーマン級の爆弾だと思うが、

 

当ブログで繰り返したように、借金はそんなに怖いモノではない。

 

経済が回っている間は大丈夫。米国経済が景気後退に入るようなときに切実化するのだ。

 

アベノミクスのときからも、リスクてんこ盛りのなかで株価は上昇してきたではないか。

 

 

そもそも借金で経済成長しているのだから、常に大暴落と隣り合わせなのだ…

 

それなのに…それなのに…株は上がる…

 

 

最近、そこらはなんとなく掴めてきたのだよ…

 

…で…いつかくる大暴落のときに、ちゃんと買えるように訓練しているわけである。

 

 

日銀と外国人が買う中で年金はしっかり利食っている感じだが、

 

「年金が消えた」とやたらとムダに騒ぐマネーオンチ君たちをあざ笑うかのように

 

日経平均は19000円に乗せて、2016年を終了した…

 

 

20000万円つけにいくと思ったのに…消化不良のまま終わってしまった。

 

近頃は、扶養控除の上限を引き上げたり、教師のクラブ活動勤務の手当てをアップしたり、

 

ハワイに行ったり、プーチンと会ったり、あべらしからぬ政治が続いてとまどったが…

 

植草氏が、ずっと年初の解散総選挙の危険を訴えているのを聞いて納得したのだった。

 

 

つまり…選挙運動である…

 

あべちゃん、しっかりやってるじゃん!…と、チンパン国民に思わせたいのである…

 

それで株価までしっかり引き上げてきて、もう「10兆消えた」などとは言わせない…

 

 

しかし、サヨクもバカというか…反安倍のフリして安倍を応援しているわけだ。

 

 

FRBがバックについていて、日銀黒田が援護射撃を行うのだ…

 

株価操縦というカードを持っている連中に対して「10兆年金が消えたギャアギャア」とやっていれば、こうやって見事に損を消して「どう?」ってやられることくらいわからないのかね?

 

一時は、マイナス金利が失敗して、かなり動揺していたとは思うけど…

 

 

とにかく、いま選挙をやれば、あべがとても有利であろう…

 

日本民族の滅亡を早めるには、その方がいいんだけど?

 

 

ところで…

 

状況は、何も変わっていないなかで「取らぬタヌキの皮算用」で株価が上昇したが、

 

まあ、そろそろ現実に戻ってくるのではないか?…

 

 

金利安、ドル安、原油安のゴルディーな環境でこそ好調になった米国経済が、

 

それらを全部失ってでも好調を維持できるものなのかどうか…

 

 

来年は、今年以上に米中の経済指標の変化に注目が集まることであろう…

 

発表される数値次第でトレンドが反転してしまう危険が常にある…

 

 

植草氏が、日経平均23000円なんてのをぶち上げていたので本を買って読んでいるが、自分が得ている情報以外のものなどほとんどない…

 

世界の主要な株価指数と為替と商品は、毎日場帖につけて時系列化しているし、そのうえでロイターの記事や楽天のレポートを読んでいるので大抵のことは耳に入っている。

 

私の知らない根拠があってブチ上げているのかと思ったのだが…ない!

 

 

…ってことは、最も楽観的なシナリオで23000円つけることもあるってことだろう。

 

世界経済が力強く回復する中での金利上昇ならともかく、基本は金融政策が行き詰って低金利が続けられなくなってきての金利高なのだから”悪材料”のはずである。

 

なんで株を買っているのか?と質問したいくらいだ。

 

しかし、マーケットにカネが流れてくるという見通しがあれば株は上がる…

 

…上がるが、それはリスクと引き換えだか、いつかは反転してくる…

 

それの繰り返しだ…

 

 

けっこう高いカネを取って、レポートだの講演だのやっているが、場帖もつけない人が植草の話を聞いたところで、何の役にも立たないだろう。

 

自分でクルマを運転して、速度計や前方やミラーをちゃんと見ている人が指導教官の話をきけば役に立つが、路上を走ったこともない人が話を聞いてもいまいちなのと同じだ。

 

また、場帖を自分でつけて、経済指標にも目を通していれば植草の話を聞くまでもない。

 

植草の話を聞きに行くというのは、自分で授業に出ずに、植草に出てもらってノートを写させてもらったり、又聞きの話を聞いたりしているようなものだ。

 

そんなことに使うカネがあったら、ノートを買って、自分でつけろ。ノート以外はタダだ…

 

 

それにしても、植草氏が次のように書いているのはおもしろい…

 

『目まぐるしく変動する世界の政治経済金融情勢であるが、これらのすべてを洞察し、世界経済と金融市場の変動を的確に予測する。

 

そのうえで、効果的な投資戦略を構築することが本書の目的である。

 

世界の政治経済金融変動を読み解き、有効な投資成果を上げるべく、読者とともに知的探求の旅に出かけることとしたい。』

 

…あれれ…当ブログとけっこうスタンスが似通っていますね~

 

 

各種指数や経済指標のどこに注目して、どのように用いるのか…

 

植草氏のレポートを読みつつ、自分なりの場帖や投資ノートの作り方を模索していく…

 

そういうことなら、とても有益であろうが、植草氏の予測頼みで儲けようなどというスタンスではやけどする可能性の方が高いのではないかと心配する。

 

予測というものは、必ずハズれるものである…

 

 

それは、マーケットが生き物だから…ということであるが…

 

戦というものが、そもそも相手の裏をかくものだからで、こちらの予想をハズそうとしてくる…

 

予測をハズして、無防備になったところを徹底的に叩いてくるのである。

 

だから、「予測が当たる」と話題になって、書店に並ぶようになったら危ないのだ。

 

 

株価の暴落中も、個人投資家の多くが耐えきれなくなって投げるまで売ってくる。

 

ほとんどが投げてしまったのを確認して、彼らは買い戻しに入る…

 

 

だから、「予測」で当てようとしたって意味がない。

 

 

ほとんどの投資家が投げてしまうそのときになお、自分が踏みとどまっていられるにはどうするかということだが、

 

これは多分、ふたつしかない…

 

ひとつは、下落に巻き込まれるずっと前の、最初の時点で「なげる」(つまり、損切り)

 

それか、もうひとつは、どこまで下げても塩漬けにしておけるだけしか買わない…

 

(下げきったところで確実にナンピンできれば、なおよい…)

 

 

「初動の損切」か「ちょこっと買い」で、

 

耐えられずに投げてしまう(負け組の9割)の個人のお仲間に入らないように

 

していればよいということである…

 

 

ともあれ、株価がさらに上を目指していくには、期待を裏付けする事実が必要である。

 

それがない今は、「根拠なき楽観」のなかにある…

 

 

国民年金基金や確定拠出年金には、ドバっとぶち込んでおくべきだろうが、そうでない部分は「休むも相場」に徹っしてもよいくらいの状況であるとはいえよう。

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「金持ち父さん」でも「ユダヤ陰謀論」のサイトでも…

 

だれかの負債=だれかの資産

 

…って、解説していますわね…観ましたか?…

 

だれかの支払いが、だれかの稼ぎになるわけだし、

 

だれかの損が、だれかのトクになるのです。

 

 

「資本主義の仕組み」「おカネの仕組み」といって解説されています。

 

要するに、ゼロサム!…

 

 

まあ、物理のエネルギー保存則といっしょですな…

 

 

 

…んで…資産は、「借金」からできているので、資産が減れば、「借金」も減る…

 

 

日銀が国債を買って400兆も積み上がっておりまして…

 

これがすべて10年物だと仮定して、さらにアメリカ並みに1%金利が上昇したとすると…

 

価格は10%下がりますので、400兆円は360兆円になるわけです。

 

 

日銀の財務は40兆減って痛みますが、「国の借金」は40兆なくなるんです…

 

ハ~イ、めでたしめでたし…となるのや否や…(そこがイマイチよくわからない…)

 

 

借金を証券化して売ってしまえば、債権を買った投資家がリスクをすべて引き受けます。

 

もちろん、デフォルトしなければ、満期までもっているだけで儲かるわけですからね~

 

 

前回のシャイロック13世の錬金術をさまざまに応用して儲けているのが金融業界です。

 

きょうはちょっとリートの仕組みを勉強してみましょう…

 

 

時代は、バブルのころ…

日本企業の多くが、不動産に手を出して、バブル崩壊で大変なことになりました…

 

そこで売れなくなった不動産を処分するために、リートが導入されたのでした。

不動産が、リートによって現金に代わり、負債を減らすことができたわけです。

 

≧(´▽`)≦ いまの先進諸国や中央銀行も同様にバランスシートが膨らんでいるわけです。

 

アメリカは金融正常化に動いているのに、日欧は逆にバランスシートを膨らませていますw

 

企業は、シャイロック13世のように、劣化資産を証券化して現金を手にして借金を消した。

 

いわば、借金が「リート」という証券になって、投資家に手にわたったのです。

 

ある意味、投資家が「ババを引いた」わけです。

 

とういえ、リスクだけのものが売れるわけもなく、相応の期待リターンがあるから投資家が買うわけですね。

 

だから、「ババ」は、「エース」や「キング」かもしれないんですね~

話だけ聞いていると、まさに怪しい「ババ」そのものなんですが…

不動産を運営するのは運用会社なんだけれども、不動産を所有しているのはあくまでペーパーカンパニーなんですからね~

ビルを一棟買おういう人はいなくても、分割して小口にすれば買い手がつく。

 

買った本人も、いつでも売ることができる…

 

売買がしやすくなる、売買が活発になる…ってところがミソなんですな~

 

そして、買う側にも大きなメリットがある…

税金が「優遇」されている…

 

また、そもそも家賃収入というのは手堅いうえに、複数のビルがセットになっているので、リスクも分散されている…

 

とはいえ、本当に「よい物件」はリートにせずに自分で持っている方がトクだ…

 

金融庁の監視によって、評価額より低い値段でなければ売りだせないからね~

 

だから、買う側は、その分トクなのだよ…

 

リートに出されるのが、多少収益性の落ちたビルだとしてもね…

 

もっとも…デベロッパーも、たくさん作ってたくさん売る方が儲かるだろう…

 

シャイロック13世が、じっと返済を待っているより、たくさん貸してたくさん売る方が儲かったのと同じリクツだよ…

 

金融というのは、金持ちがどうして金持ちになれたのかを、いろいろと教えてくれる…

 

こーゆーのがむずかしいというのなら…

 

黙って死ぬまで働けってことだよねぇ~

 

 

さて…日本企業は証券化によって救われたが…

 

「国」や「中央銀行」は、だれが「救って」くれるんだろーねー?

 

やっぱ…超増税か?(T_T)

 

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(■。■)b 吾輩は、シャイロック13世…稼業はカネ貸しじゃ!

 

 

(´■Oノ■`) 最近、もっとウマイ方法を考えたんじゃよ…

 

(■_■;) 仮に全財産一億を(すくねぇ~)利息10%で貸してもじゃ、返してもらうまで時間はかかるし、踏み倒されるリスクもある…

 

元本1億と、利息の1000万が、確実に保証されているわけでは必ずしもないのじゃ。

 

 

(゙ ■-■)/ それならば、ひとくち100万円+利息の債権にして売り出した方がいい…

 

(■へ ■ 凸 手数料3%だけいただいて、利息7%の債券として売り出す…

 

(投資家は、これを103万で買って、満期に110万受け取る)

 

完売すれば、一億を現金で回収した上に手数料分300万が手に入る。

 

このままじゃあ、証券化する前に比べて700万の損だが、次の客に貸せばよい

 

貸したカネが返ってくるまで、待っている時間がもったいないからな!

 

 

(◎`■ε■´◎ ) どんどん貸して債権化する。どんどん販売してまた貸すのさ…

 

( ̄^ ̄)b そうしたら、去年までは最大一億の利息分1000万しか儲からなかったが…

 

今年は1億の元手なのに10億貸して3%の手数料を手にして3000万の儲けになった…

 

 

(#^■ω■^) デフォルトが起こっても、リスクは債権を買った投資家持ちだよ~

 

≧(´■▽■`)≦ 銀行とか保険会社とか、年金ファンドが債権を買っていく…

 

 

 

ヽ(゜■▽、■゜)ノ ワシはこうやって借金を金融商品という資産に変えておるのよ。

 

経済成長に貢献しておるのよ

 

銀行や年金ファンドの資産拡大に大貢献!

 

 

「借金が~」って、みんな言うのだけど…

 

貸し手にとっては、それは「資産」…

 

 

「資産」が増えているのに、なぜみんな「借金が~」って騒ぐんだろうね

 

 

「資産」は「借金」でもともとできているって、知らないのかね~

 

 

 

 

 

 

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トランプ様のおかげで、年初に塩漬けになっていた銘柄が軒並みプラスになりました。

 

どこまで上がるのか…

 

 

すでに”なう”で呟いたことですが…

 

アメリカの法人税現行35%が、仮に22%までの減税になった場合…

 

アメリカ企業は20%の増益になるのだそうです。

 

 

20%の増益は、単純に20%の株高と見積もってよいので…

 

今年のダウの下値の節目、16000ドルを起点にして1.2倍しますと…

 

19200ドル!…つまり、これが下値の節目になるのですね。

 

 

ここ最近は、18000ドル前後で推移していましたので、ここを起点にしますと…

 

21600ドル!…つまり、ここまでは行ってもおかしくはない。

 

 

そして、減税効果は、「海外で節税」ができない中小の企業に有利…ということで、

 

小型株の上昇が目立っているということです。

 

 

さて、これにプラス、4兆ドルの財政出動…どこまでやるのか…ですよね~

 

 

ヒラリーが、大増税を公約に掲げていたのに対し、トランプは大減税…

 

ここを考えてみれば、トランプ株高は何ら不思議ではなかったのです…

 

 

しかし…

 

減税効果が顕れるのは2018年からということで、いまから織り込んでしまって…

 

本当によいのでしょうかね?

 

 

それに、ヒラリー側が「不正の疑いがあった」ということで、12月19日に再集計発表です。

 

…やはり…織り込むのが、早すますよね~

 

 

金利とドルの上昇が一服したかにみえたと思ったら週末に市場は再加速…

 

ドル円が115円の節目を抜きました。

 

 

「イールドカーブフラット化」が話題になった7月に、日銀が緩和戦略を手直ししました。

 

これを契機に、売り崩しを狙っていたソロスらのファンドが手じまいしたのでした。

 

 

今回の上昇トレンドの起点は、この7月の日銀の政策転換からです。

 

 

この新戦略、イールドカーブコントロール(YCC)は、財政出動でインフレになると…

 

事実上のヘリコプターマネーになるということで…これが円安を加速させています。

 

 

ですから、植草教授の言う日経平均23000円も「ありえない」話ではないのです…

 

トランプ減税、財政出動、ヘリコプターマネー…の3重株高攻撃ですからね…

 

 

まだまだ売るのは早すぎる…とも思われるところですが…

 

逆にこういう時だからこそ、基本に忠実になるべきかもしれないのですね…

 

ついつい熱くなって、欲をかきはじめてはいませんか?

 

大きく上がったということは、それだけリスクも大きくなっているのです。

 

持ち株が買ってから3割も上昇していれば、それは滅多にないことでもありますから…

 

とっとと売っぱらうべきなのかもしれませんし…

 

なにしろ下げに転じたら、心理的にとても売りにくくなりますからね…

 

 

就任式の1月20日までは大丈夫ってことですが、

 

相場の格言からすれば、そろそろ分割してちょこっとずつ売っていくべき局面なのかも…

 

 

この漫画…ホイチョイ・プロダクションズの『女子高生株塾』(ダイヤモンド社)…ですが…

 

専門書並みにハイレベルな内容なので、お勧めですよ。ヾ( ^ー^)~♪

 

 

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「在日陰謀論」などのB層向けは論外だが…

 

「ユダヤ陰謀論」にしても、そのまま信じるべきではない。

 

 

学校やテレビが人々に刷り込んでいるまやかしの民主主義やお花畑な現実認識よりは、

 

よっぽど真実に近い…のだけれど…

 

 

この世は、ウソと陰謀で満ちている。自分たちが思う以上の悪意で満ちている…

 

人々が思っている「常識」も「現実」も、間違っている…

 

 

しかし、「陰謀論」が伝えるところの”真実”は本当に真実かというと、これが何とも言えない…

 

確認のしようもない…

 

実際、支配層は、この世を終わりにするだけの力をもっているし、そうなれば人民に逃れる術はない。金融崩壊も、やろうと思えばできるし、やってきた歴史もある…

 

 

しかし…米国債のデフォルトやら、金本位制の廃止やら、とんでもないことが数々起こったにもかかわらず、明治のころの日本の金融経済を勉強してみると…

 

為替や貿易や通貨に関しても、アメリカの支配下におかれていたことに関しても…

 

現在と、ほとんど何も変わっていない!…ということに驚くのである。

 

 

「国は興ったり、滅びたりしながらも、庶民は右往左往しつつも、だれかは生き延びて、いのちをつないできたのが人類の歴史である。

 

「国家が破綻する~」と騒ぐが、「国家破綻」状態で日本は日露戦争を戦い、太平洋戦争も戦った。ギリシャの例を見ても「借金」だけでは、国は亡びない。

 

庶民にとっちゃ、いつもある”生活苦”で、のたれ死ぬことはあっても、平和な時代でもそれはありえることである。

 

「のど元過ぎれば熱さ忘れる」で、庶民にとっては記憶に大して残ることでもない。

 

 

バブルとその崩壊も、リーマンショックも、もっと言えば戦争も、

 

子どもたちなどが聞けば、単なる昔話に過ぎず、痕跡すら発見できないであろう。

 

 

子どもでなくとも、リーマンショックが何だったか知らずに済んでいる人などゴマンといる…

 

あの太平洋戦争にしたって、現実に爆弾を空から落とされるまでは、国民は、そのヤバさをまったく認識せずに「日本は神国、必ず勝つ」と”お花畑”でいたのであった。

 

 

だから、たとえ金融崩壊が起こったところで、庶民には関係がない。

 

運の悪いやつが飢えたり、死んだりするだけのことである。

 

 

また、支配層にとって金融システムは”支配の道具”である。

 

それを守ろうとはしても、壊そうとするなど考えられない。

 

そして実際、守ろうとしているのである。

 

 

自分の資産を本当に守りたかったら、まじめに金融を勉強し、「陰謀論」を卒業すべきであろう。本質を理解せずに、そもそも対策など立てられない。

 

まあ、”分散投資”の考え方からして、「ちょこっとだけ」なら、500円玉硬貨や金や農地、,農業技術、再生エネルギーなどに「投資」するのもよいだろうが、極端はいけない。

 

もっとも判断は、個人の自己責任なんだけどね…

 

 

私が、心配するもののひとつは「借金恐怖症」である。イメージだけで怖がっている。

 

 

あなたがいま国債を100万円買ったとしたら、あなたは国に100万貸していることになる。

 

もしも、日本がデフォルトになったとき、あなたは100万円を失うかもしれない。

 

 

だが、それで終わりである…庶民のあなたには、それ以上のことは起こらない。

 

 

あなたがトヨタの株を100万円買ったとする。

 

株式は、企業が返さなくてもいい(特殊な)借金を投資家からすることである。

 

この特殊な借金を「出資」という。

 

トヨタが倒産すれば、100万円は返ってこない。(一部なら返ってくる場合も少なくない)

 

ただ、この「出資」という形で「貸したカネ」は、市場で売買して「返してもらう」ことができるうえに、配当以外にも値上がり益を得る可能性がある。

 

 

現在は、「借金」が、このような類の様々な「金融商品」というかたちで売買されていて、

 

「借金1兆円」という場合は、金融商品も1兆円分発行され、「金融資産」に分類されている。

 

 

「国民の金融資産1500兆円」というのであれば、国民がだれかにある意味「貸している」カネが1500兆円あるということである。

 

世界で「借金が増えている」ということは、「おカネを貸している人が増えている」もしくは、そういう人たちが保有する「金融資産が増えている」ということである。

 

大雑把にいえば、「金持ちが増えている」ということなのである。

 

金持ちが増えて、どうして金融が崩壊するのですか?

 

(いや、するかもしれないのですがw…まずは、こういう疑問を持っていただきたいものです)

 

 

ともあれ、現時点で私の目には、どう見えているかを、お話ししよう。

 

世界経済は、合理化され、統合され、非常に生産性が高まったせいで”供給過剰”に陥っている。物を作れば作るほど、値段が下がり、したがって企業収益も減る。

 

しかし、現代文明は高度機械文明であり、高度奴隷制であるがために「生産調整」がむずかしい。機械を止めるわけにはいかず、奴隷は養わなければいけない…

 

「働かなくとも食べられる」となれば、奴隷はもう働かない。

 

すると、競争力も落ちていく…

 

供給過剰が落ち着いて、さあ、生産を再開しようとしても、一度緩んだタガは戻らない。

 

機械も錆びついているかもしれないし、古くなっているかもしれない…

 

 

結局、儲けられない企業に「死んでもらう」ことになる…

 

たくさん路頭に迷い、食えなくなる人間を出さないことには「解決」しないのである。

 

 

ところが、それを「政策」として進めた場合は、どうなるであろう?

 

「障害者は死ね」とか、手先となっているルンペンどもが財閥のホンネを代弁している。

 

また、国内の質の悪い連中よりも、移民を安くこき使いたいと財閥は考えている。

 

「女性の社会進出」とそれに対する「差別(?)」も似たような構図作られている…

 

要するに、安く便利に使える「労働力」以外に用はない。

 

社会福祉なんて、むやみにノラ猫やハトにエサを与えて糞害をまき散らすだけの迷惑行為何ら変わるところがない…ということである。

 

 

経済を「合理化」し、技術を革新し、自由競争、自由貿易を進めていけば必然的にそうなる。

 

取り残された連中は、生存のための戦いを始める…が、

 

本質を理解していないので「移民排撃」運動などの歪んだ方向に力を発散させて世界の奴隷主どもを喜ばせているのである。

 

 

なにひとつ「問題の解決」にはならず、「自由競争」(というより「無法競争」)によってギスギスした世の中が、ますますトゲトゲしいものになっていくわけである。

 

 

実際、「解決」といってもむずかしい。

 

そこで現在の異例、もしくは異常な異次元金融政策に行きついたわけである…(つづく)

 

 

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