パラリンピックの報道が少ないことの寂しさ
2010年03月17日(水) Theme: 報道
バンクーバー五輪に続き、現地ではパラリンピックが開催されています。
五輪の熱が冷めたことも手伝ってか、大会の様子はあまり聞こえてきません。
しかし、ハンデを背負って戦う選手たちの姿は、見ていて心地よいものです。
もっともっと、テレビなどで放送をしてくれてもいいと思うのですが。
参考↓『パラリンピック:大日方、集大成の戦い』
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20100315k0000e050018000c.html
(以下、記事を引用...)
日本パラリンピック界の「メダルコレクター」が、バンクーバーでも銅メダルでスタートを切った。当地で14日(日本時間15日)に行われたバンクーバー・パラリンピックのアルペンスキー女子回転座位で、大日方(おびなた)邦子選手(37)=電通PR=が日本勢今大会初メダルとなる銅メダルを手にした。「今大会を一つの区切りにしたい」と現役引退を表明している大日方選手のメダル獲得はこれで通算9個目。最後のパラリンピックで、2けたの大台を目指している。
3歳の時、父と横断歩道を歩いていて事故に遭い、右脚を失った。スキーを始めたのは17歳の時。中央大学では法学部に籍を置き、司法試験とスキーの選択に迷ったが、スキーを選んだ。大学卒業後、NHKのディレクターをしながら競技活動を続けてきたが、07年からはさらに競技に力を入れるため、電通パブリックリレーションズに移り、社員として障害者スポーツの普及活動にも努めてきた。今や障害者スキーの世界では押しも押されもせぬ第一人者だ。
「(メダルの)数はあんまり考えていない。ただ、私のメダルで日本チームに弾みがつけばいいなって思います」と大日方選手。スキー競技が行われるウィスラーは初日から波乱含みだった。初日に予定されていた滑降は悪天候による視界不良で18日に順延。代わりに14日に設定されたのは、細かなターンが要求される回転だった。スピード重視の滑降とは全く異なり、多くの選手は戸惑った。
だが、94年リレハンメル大会以降、5大会連続出場の大日方選手は「何が起きてもおかしくない。多少の無理はする。みんな条件は一緒」とベテランらしく、意に介さない。今大会はあと4種目に出場予定。競技人生の集大成となる戦いは、まだ始まったばかりだ。
リレハンメルから5大会連続出場というのも、本当に凄いことだと思います。
強靭な肉体と精神力があってのものだといえるでしょう。
是非とも今大会で、目標とされている10個目のメダルを獲得して欲しいと思います。
パラリンピックの放送は、私の知る限りではNHK教育テレビだけです。
とはいえ、30分足らずの時間でしか扱っていません。
しかし、頑張る選手の姿はハンデを負っている人たちに希望を与えるものです。
その姿を見て、自分でもできると思う人が出てくる可能性もあります。
知る機会を与えるためにも、もっとテレビ中継をしてくれたらと思うのですよね。
結局のところ、テレビ局は視聴率だけでしか動かないということでしょう。
映像で訴える好機だと思うだけに、非常に残念なことです。
五輪の熱が冷めたことも手伝ってか、大会の様子はあまり聞こえてきません。
しかし、ハンデを背負って戦う選手たちの姿は、見ていて心地よいものです。
もっともっと、テレビなどで放送をしてくれてもいいと思うのですが。
参考↓『パラリンピック:大日方、集大成の戦い』
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20100315k0000e050018000c.html
(以下、記事を引用...)
日本パラリンピック界の「メダルコレクター」が、バンクーバーでも銅メダルでスタートを切った。当地で14日(日本時間15日)に行われたバンクーバー・パラリンピックのアルペンスキー女子回転座位で、大日方(おびなた)邦子選手(37)=電通PR=が日本勢今大会初メダルとなる銅メダルを手にした。「今大会を一つの区切りにしたい」と現役引退を表明している大日方選手のメダル獲得はこれで通算9個目。最後のパラリンピックで、2けたの大台を目指している。
3歳の時、父と横断歩道を歩いていて事故に遭い、右脚を失った。スキーを始めたのは17歳の時。中央大学では法学部に籍を置き、司法試験とスキーの選択に迷ったが、スキーを選んだ。大学卒業後、NHKのディレクターをしながら競技活動を続けてきたが、07年からはさらに競技に力を入れるため、電通パブリックリレーションズに移り、社員として障害者スポーツの普及活動にも努めてきた。今や障害者スキーの世界では押しも押されもせぬ第一人者だ。
「(メダルの)数はあんまり考えていない。ただ、私のメダルで日本チームに弾みがつけばいいなって思います」と大日方選手。スキー競技が行われるウィスラーは初日から波乱含みだった。初日に予定されていた滑降は悪天候による視界不良で18日に順延。代わりに14日に設定されたのは、細かなターンが要求される回転だった。スピード重視の滑降とは全く異なり、多くの選手は戸惑った。
だが、94年リレハンメル大会以降、5大会連続出場の大日方選手は「何が起きてもおかしくない。多少の無理はする。みんな条件は一緒」とベテランらしく、意に介さない。今大会はあと4種目に出場予定。競技人生の集大成となる戦いは、まだ始まったばかりだ。
リレハンメルから5大会連続出場というのも、本当に凄いことだと思います。
強靭な肉体と精神力があってのものだといえるでしょう。
是非とも今大会で、目標とされている10個目のメダルを獲得して欲しいと思います。
パラリンピックの放送は、私の知る限りではNHK教育テレビだけです。
とはいえ、30分足らずの時間でしか扱っていません。
しかし、頑張る選手の姿はハンデを負っている人たちに希望を与えるものです。
その姿を見て、自分でもできると思う人が出てくる可能性もあります。
知る機会を与えるためにも、もっとテレビ中継をしてくれたらと思うのですよね。
結局のところ、テレビ局は視聴率だけでしか動かないということでしょう。
映像で訴える好機だと思うだけに、非常に残念なことです。






