沖野修也 オフィシャルブログ

Kyoto Jazz Massive 沖野修也 Official Blog


テーマ:
最近、
The Intenetという
Hip Hop/R&B?
(ジャンルはどうでもいい)の
グループのライブを観て
とても元気を貰いました。

CDが売れないとか
配信も頭打ちとか
ストリーミングは印税が少ないと
ネガティヴな話が蔓延する音楽業界で、
招聘先もレコード会社も驚きの
チケット即ソールド・アウト!

3枚目のアルバムでブレイクを果たした
彼等の
若くてエネルギー溢れるステージに
年甲斐もなく興奮してしまいました。

素敵なメロディーと
センシティヴだけどソウルフルな歌声、
そして
やんちゃでファンキーな演奏に僕は大満足。

多幸感に包まれ、
同じ音楽家であることの幸運を噛み締め、
同時に励まされ、
一音楽ファンとして
純粋にライブを楽しんだんです。


元気を貰ったのには別の理由もあって、
ここ一年僕の好きなアーティスト達が
世界中で(そしてここ日本でも)
人気を集めていることで
僕は自分の感性に自信を持ち、
安堵しました。
間違ってなかったと(笑)。

去年
BLUE NOTE JAZZ FESTIVALに
登場した
Hiatus Kaiyote、
BLUE NOTE TOKYOで
3夜連続公演を行なった
Kamasi Wasington、
そして
このThe Internetを
僕は2年前(Kamasiは去年)から
ラジオ番組や新聞で
プッシュして来たんですよね。

本来世間の評判を無視して
自分の信念を貫いて来た僕の
ファイバリット・アーティストが
予想を越える人気を獲得し
嬉しくもあり
友達になる前に騒がれてしまったので
ちょっと残念な気持ちもありましたけど
(Kamasiは仲良くなれたかな)。

勿論、
彼等が
成功することは大歓迎なんですよ。

しかも
その共通項を知っているから
大いに参考になるし
学びを活かさないとなぁと
心底思いました。

え、彼等の共通項は何かって?

それは
曲の良さと
見た目のインパクトと
有名人との関係性。

この3拍子が
重要なんじゃないですか?

曲の良さって
定義は人によって
千差万別なんですが、
一度聴いたら
忘れられないキャッチーさと
レジェンドの楽曲と比較しても
遜色ない普遍性かなぁ。
僕にとっては。

しかも
Hiatus Kiyoteも
Kamasi Wasingtonも
The Internetも
アルバム通して聴けるし、
いい曲が満載。

見た目のインパクトに関しては
もうセンスですね。
スタイリストがいる訳じゃないから
本人達の筋の良さなのかなぁ。

Nai Palm(Hiatus Kaiyote)の
ド派手な衣装は
昔のロック・スターっぽいし、
Kamasiの
アフロと民族衣装の組み合わせは
スピリチュアル・ジャズのレジェンドの
伝統?
Syd The Kid(The Internet)の
女性なのにモヒカンってのも
インパクトがあるし
さりげない
Tシャツ+ミリタリー・ルックも
今っぽいしね。
メンバーの
ストリート感丸出しファッションも良かった。


日本に多いんですが
ミュージシャンやDJの
着ているモノのチョイスが謎・・・。

僕は
クラブで
常に
お客さんと
コミュニケーションしてるから
よく話題に出るんですが、
ファンの方は
とにかく
好きなミュージシャンやDJの服装が
酷くって
がっかりすると仰ってます・・・。

時々ダンス・フロアーを見回すと
DJより踊ってる人の方がお洒落やん!
と思ったりしますしね。

ファンってアーティストの
音楽だけでなく
見てくれにも憧れません?

でも、
曲が良くて
格好良くても
世に出れない・・・という
厳しい現実があります。

ちなみに
Hiatus Kiyoteは
エリカ・バドゥが
ファンだって公言してますし、
グラミーにノミネートされた曲は
Q-Tipが参加してましたよね?

Kamasiにしても
アルバム収録曲は
実は
随分前に
自主制作でリリースされていたけれど
その時は
誰にも注目されてなかったのでは?
やはり、
Flying LotusのBrainfeederから
リリースされたのは
大きかったと思います。
Thundercatや
Dwight Tribleも参加してるし。

The Internetは
Neptunesの
チャド(MV出演?プロデュース?)や
Janell Monae(アルバム参加)との
絡みが話題になったし。
レーベル(アーティスト集団?)
Odd Futureの中でも
ブレイク遅かったもんね
(とは言ってもまだ若いけど)。

つまり、
誰か(認知度の高い人)のレコメンデーションであったり
誰か(上に同じ)の参加が
信用というか
ブランディングになっている。

これらを
単純に公式化して
全てのアーティストに
当てはまるって訳じゃないけれど
少なくとも
今、僕が注目しているアーティスト達は
それをクリアできているんですよね。

っていうか
そもそも
いい曲作るの難しいし
見てくれがイケてるってのも
ハードル高いし
有名人に相手にされるってのも
レアですからね・・・。

ちなみに
3組とも
ライブ・アクトですが、
「やっぱりこれからはライブなのか!」
とは思いません。

彼等が
"有名"になったから
そのコストを
負担してもらえるようになったと思うんです。

無名のアーティストが
ツアーなんてできませんから。
車で
機材とメンバーが
移動する覚悟あれば別ですが。

もう音楽はダメだーと思わずに
いい曲作って
着るモノにも気を使って
人脈も大切にしなきゃなぁと痛感しました。

諦めてしまう前に
もう一回
トライすべきことって沢山あるんですよね。
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