沖野修也 オフィシャルブログ

Kyoto Jazz Massive 沖野修也 Official Blog

沖野修也 オフィシャルブログ

テーマ:
遂に明日です!

KYOTO JAZZ SEXTETの
東京でのデビュー公演
@ビルボード・ライブ。

これまでの五日間、
カウントダウン・ブログで
メンバーを紹介して来たんですが、
最終日の今日は、
スペシャルなゲストを
ご紹介したいなと。

皆さん
既にご存知かと思いますが、
改めて。

ゲスト・サックスは、
菊地成孔さん!

KYOTO JAZZ SEXTETの
レコーディングにも参加して頂き、
明日の
ビルボードでも
2曲
演奏をお願いしています。

菊地さんと言えば、

奇才!

とか

トリックスター!

とか

カリスマ

等々
様々な呼称で
その存在を知られる
日本を代表するサックス奏者。

勿論、
その音楽家としての
才能のみならず、
勢力的なリリースと
多岐に渡る活動には
常日頃から
最大限の敬意を払っています。

クールで
スタイリシュにして
デカダンな
印象の強い菊地さんですが、
実は
僕にとっては
熱い方。

新木場のageHaで
DJ20周年記念パーティーを行なった際も
駆けつけて頂き
ギャラ等度外視して
熱演して頂きました。

奇しくも
僕は
菊地さんと同じ
(レベルが違うんで
恐れ多いんですが)
音楽家にして
執筆家にして
ラジオ・パーソナリティー。

菊地さんは
僕にとって
先輩であるだけでなく
心の
アニキ。

ファッションの世界には
祐真朋樹さんという
アニキがいるんですが、
言うなれば
菊地さんは
音楽界の
アニキ。

祐真さんも
菊地さんも
なんかショーケン(萩原健一)
っぽいんですよね。

『Degustation a Jazz』
のジャケなんか
完全に
『傷だらけの天使』じゃないですか?

The Roomの元従業員が
菊地さんの
教え子だったりしたこともあって
昔から
その存在を存知あげてましたし
勝手に
繋がってるなぁ
と思ってたんですが、
この度
一緒に
音楽を作る事ができただけでなく
自分が仲間と一緒に書いた
「Eclipse」の
セルフ・カバーで
吹いてもらう事ができて
光栄です。

明日、
菊地さんと
トークで
絡みたいなと思いつつ、
やはり
ここは
演奏で
来場者の皆さんを
虜に
して頂きたいなと。

沖野修也と
菊地成孔の
音源での
邂逅、
しかも
その再現
いや
その実演にして
発展って
ちょっとした
事件じゃないですか?

ビルボード・ライブで
ジャズと
クラブ・ジャズの
真の融合を目指します。

後悔させませんよ。

アニキと
僕の
激突?
いや
共演!

決して
見逃さないで下さい。

ビルボード・ライブで
お逢いしましょう!
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テーマ:
いよいよ
あと2日となりました。

Kyoto Jazz Sextetの
東京でのデビュー公演。

ジャズ版
オキノ・ジャパンの守護神は
藤井伸昭。

レコーディングでも大活躍した
オリジナル・メンバーの
天倉正敬のスケジュールがどうしても
確保できず、
今回は
元SLEEP WALKERのメンバーで
KYOTO JAZZ MASSIVEでも
度々お世話になっている
藤井伸昭を招集しました。

でも
日本代表で言えば
川島の替わりに
西川を抜擢するようなもんですから
ご安心下さい。

いや、キャリア的に喩えが逆か?
西川が選ばれてたけど、
川島を呼び戻した・・・みたいな。

ま、そんな事はどうでもいいですね。

レコーディングでは
天倉正敬の演奏が
KJSに
非常に
現代性をもたらしていた訳ですが、
藤井伸昭は
どちらかというと
より
ジャズ度を向上させるでしょう。

言ってみれば
異なるドラマーを起用する事で
KJSはまた新たな能力を獲得する。

藤井伸昭と言えば、
SLEEP WALKER時代に
あの
ファラオ・サンダースと
レコーディングと
ライブの両方で共演している
実力派。

しかも
ロンドンのJAZZ CAFEという
コンサート会場では
マッコイ・タイナーの
オープニング・アクトとして
4日間の演奏を許可されています。

実は、
その時まで
マッコイ・タイナーが
JAZZ CAFEでライブを行なう際には
いかなるアーティストにも
前座をやらせなかったそうなんです。

それが
SLEEP WALKERだけは
OKだったという
逸話が残っています。

ファラオと共演した上で
マッコイに許可されたドラマーは
日本には
彼しかいないのではないでしょうか?

これまで
Kyoto Jazz Massiveでは
天倉正敬、
MABANUAと海外遠征を行い、
今後は
更なる若手や
海外の才能の抜擢も
予定されているこのポジション。

はっきり言って
激戦パートですよね?

そんな中
クラブのヴァイブスを理解した
ジャズ・ドラムの
世界的な先駆者でもある
藤井伸昭への
注目は高まるばかりです。

吉澤はじめ作曲の
「愛の河」がなければ、
quasimodeも
Soil&"Pimp"Sessionsも
海外での評価は
違ったものになっていたでしょう。

そして、
Build An Arkや
Kamasi Wahingtonが
受け入れられる土壌も
「愛の河」が切り開いた
と言えなくもないんです。

そんな
歴史的な名曲で
ドラムを叩いた
藤井伸昭は、
僕の考える
"現代だからこそやるべきJAZZ"

一体
どう解釈し、
どう色づけしてくれるのか?

それは、
個人的にと言うだけでなく、
クラブ・ジャズの、
ひいては
国産ジャズのファンにとっての
関心事にもなるのではないでしょうか?


ファンクも
ハウスも
ブロークン・ビーツも
ドラムン・ベースも
消化した
4ビートは、

独自の
表現なのだと思います。
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ジャズ版オキノ・ジャパンの
ツー・トップは、
トランペッター類家心平と
サックスの栗原健。

栗原君は
セントラル

マウンテン・モカ・キリマンジャロ
加入
という経歴の持ち主なので
所謂
ジャズ・シーンで
その名は
まだ浸透していないかもしれない。

しかし!
侮ることなかれ。

彼こそは
上昇気流に乗る男。

今から4年前、
JAZZ COLLECTIVEのライブで
演奏する栗原君を観て
何かが
彼の中で
起こっている事を発見した。

それまでも、
Kyoto Jazz Massive Live Setで
ホーン・セクションに
参加してもらっていたはいたけれど
ジャズマン
というよりも
サックス担当
という感じで起用していたのだ。

ところが
その日のライブでは
JAZZ COLLECTIVEを
乗っ取る位の勢いで吹きまくっていた。

何が
彼にあったのかは知る由はないが、
終演後、
彼は僕に
「ちゃんと
ジャズ
やりたいんですよね」

と言った。

その2年後、
僕は
パナマから
カルロス・ガーネットという
サックス・プレーヤーを
Tokyo Crossover/Jazz Festivalに
出演してもらう為に
日本に招聘した。

ファラオ・サンダースの
"You've Got To Have Freedom"、
ロニー・リストン・スミスの
"Expansions"と並ぶ、
クラブ・ジャズ3大名曲の内の一つ
"Mother Of The Furture"の
作曲者でもある
カルロス・ガーネット。

しかも、
マイルス・デイビス

アート・ブレイキー
との共演でも
知られる伝説的存在。

栗原君は
その
カルロス・ガーネットから
直接
個人レッスン

受けている。


僕の自伝にも書いたけれど、
The Roomで行なわれた
TCJFのアフター・パーティーでの
ジャムセッションの最中に、
遊びに来て頂いたカルロスが
ファンと歓談していたにも関わらず
栗原君が奏でる音をするや否や

「これは
俺が教えた
奏法
じゃないか!」

と立ち上がり

「クリーッ!
クリーッ!!」



叫びながら
人混みを掻き分け
フロアーに飛び込んでいったことが
忘れられない。

現在は
栗原健カルテットという
自己のグループでも
積極的な活動を繰り広げている
彼は、
ひょっとすると
マイルスの
そして、
アート・ブレイキーの、
勿論、
カルロス・ガーネットの
DNAを
継承している!

かもしれないのだ。

Kyoto Jazz Sextetのライブでは
菊地成孔さんと
曲によっては
ツイン・テナーで
吹いてもらう事も考えている。

いずれにせよ、
彼の真価が
来週月曜のビルボードで
問われる事になるだろう。
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須永辰緒さん、
松浦俊夫君、
そして、
僕、
沖野修也。

このクラブ・ジャズ3人衆を
人は
黄金の3人?

呼んでいます。

と言いますか
ある意味
ユニット名ですね。

毎年
Moet & Chandonさんのご協賛により
"浴衣でMoet"
というイベントが行なわれているんですが、
その集いといいますか
会にですね
出席?
する際に
我々は
黄金の3人
として出演している訳です。

しかも僕達

日本の
BLUE NOTEから
アルバムをリリースしている
レーベル・メイトなんです。

そんな僕達が
全員
アルバに起用した
唯一の
ミュージシャンが
ベーシスト、
小泉"P"克人。

須永さんと僕、
松浦君と須永さんが
共有するミュージシャンは
他にもいるんですが、
3人が
揃って
抜擢したのは
彼だけかと。

小泉君と
知り合って
随分時間は経つんですが
最後に
一緒に仕事をしたのが
沖野修也
DJ20周年
記念パーティー@ageHa。

Shuya Okino Live Setなるドリーム・チームを
以下のメンバー

Ds:Jan Kincaid(The Brand New Heavies)
Vo:N'Dea Davenport(The Brand New Heavies)
Vo:Tasita D'Mour
Vo:Monday満ちる
Sax:中村雅人
Sax:菊地成孔
Rap:B-Bandj
Poet:Rob Gallagher

と結成し、

Nover Stop(BNH)
Prince Of Piece(Galliano)
Anger(Mondo Grosso)
Invisible Man(Mondo Grosso)
Sunshine After The Rain(Monday満ちる)

等の
ACID JAZZの名曲を
本人達と一緒に
演奏したんですよね。

その時のベースが
小泉君。

今考えると
凄いメンバーなんですが、
物怖じすることなく
ファンキーなプレイで
ライブを支えてくれました。

そう
彼は決して物怖じしない男。

こんなこと書かれると
困るだろうけど
彼は
おかhしいなと思うと
いかなる権威にも立ち向かう
芯の通った人間。

誰もが恐れおののく
有名人であろうが、
無頼派気取りで
恫喝で人を支配しようとする
ロクでなしであろうが
一歩も譲らない
タフ・ガイ。

攻めるし、
読むし、
巻き込むし、
実に
頼もしいベーシストですよ
小泉君は。

ちなみに
ミドルネームの"P"は
P-FUNKのPだそうで・・・。

Kyoto Jazz Sextetは
100%のジャズだけど、
Pなグルーヴで
メンバーを、
そして
オーディエンスを
煽って頂きたい。

星形のベースの持ち込みは困るけれど(笑)。
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テーマ:
去年の
Tokyo Crossover/Jazz Festival
直後のことだ。

来日していた
クロアチアのDJ/プロデューサー、
EDDY RAMICHが
REDBULL MUSIC ACADEMYの
スタジオを見学したいと言うので
青山の子供の城で待ち合わせをした。

岡本太郎の彫刻の前で
どの方角からEDDYが来るのかと
キョロキョロしていたら
見慣れた顔が近づいて来た。

「類家君!」



彼は
数々の国内若手ミュージシャンが
凌ぎを削り合った
The Roomの伝説的なセッション・イベント
"Sofa"で知り合い、
Kyoto Jazz Massive Live Setにも
ホーン・セクションに
参加してもらったことのあるミュージシャン。

久しく会ってなかったから、
「何か一緒にやろうね!」
と約束し
彼が去って行くのを
見送った。

おそらく
彼は
僕の発言を
社交辞令

受け取っただろう。

業界の
よくある
挨拶として。

「また今度飯行こうね」

「今度なんか振りますわ」

的な。

でも
いつも
セクションで
酷使wしていた彼に
自由に伸び伸びと
演奏させてあげたいな
と思っていたし、
何年も会っていなかった彼との
再会に
僕は
何か運命的なものを感じていた。

その翌週に
京都の老舗クラブ、
METROで
国際写真祭、
KYOTOGRAPHIEの代表、
仲西さんとルシールさんに
出逢うことになる。

そこで
彼等に
僕と
KYOTOGRAPHIEの
コラボの提案を受け
KYOTO JAZZ SEXTETの
構想を快諾してもらったのだ。

僕は
何の迷いもなく
類家君を
ジャズ版のオキノ・ジャパンに
抜擢することを決めた。

今や
日本ジャズ界の
若手No.1トランペッターとも
評される類家君。

売れっ子で
引っ張りだこだから
他のミュージサンと
スケジュールを合わせるのが
とても難しかった。

彼に予定を基準にすると
毎回16時まで
しかリハができないのだ。

ある日彼に
「この後何なん?」

訊いてみた。

何と
菊地成孔さん率いるDCPRG改め、
dCprGのレコーディングに向かうらしい。

そう、
彼は
dCprGのみならず、
菊地成孔ダブ・セプテットの
メンバーでもある。

謂わば、
菊地成孔さんと
沖野修也が
奪い合う?
才能の
持ち主
なのである。

5/25(月)のビルボード・ライブ東京での
公演でもそのプレイはいつになく
熱く盛り上がるに違いない。

菊地さんもゲストだし、
KYOTO JAZZ SEXTETで
LEE MORGANや
FREDDIE HUBBARDのカバーをするのだ。

もの静かな彼が豹変し、
全身全霊で見せる
気迫溢れる
パフォーマンスを
僕は誰よりも楽しみにしている。
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