沖野修也 オフィシャルブログ

Kyoto Jazz Massive 沖野修也 Official Blog

沖野修也 オフィシャルブログ
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テーマ:
五輪開催決定に涌く東京!

みたいな見出しが当時
新聞を賑わせたかどうかはさておき、
「福島から200キロ以上離れているから大丈夫」
とか
「福島原発沖の汚染水は完全にコントロールされている」
なんてことを
お国の偉い人が発言するなんて
どーかしているだろうと
開催決定を全然喜べなかったことを覚えています・・・。

国会で五輪に反対したのも山本太郎議員ただ1人だったよなぁ。

勿論、僕は飲食店の経営者だし、
クラブDJだから、
そりゃ五輪に向けて渋谷駅近辺が再開発され、
五輪の際に、
観光を兼ねた外国人訪日者が増え、
夜な夜な街に繰り出してくれたら
どんなにいいだろうか!とは思いましたよ。
正直に言って。

ナイト・ライフを充実させる為には
法改正があった方がいいとも思いましたし、
外国人訪日者を楽しませられるのは俺じゃん!
的な
奢りにも似た自負心さえありました。

でも、
東京は離れているから安全って、
東北地方の人は安全じゃないのか?
じゃ、五輪に浮かれるのもいいけど(あかんよね)、
まず、そこを安全にするのが先じゃないの?と思いましたよね。
はっきり言って・・・。

渋谷駅近辺を再開発するのもいいけれど(もともと世界でも屈指の醜悪な景観だと思っていましたので)、建設関係の労働者が東京に集まったら、東北地方の復興や原発事故収束の為の人材が激減しちゃうんじゃないかな・・・とも思ったんですよね。九州の地震の復興もあるし・・・。

実は、
ロンドン五輪の後に
現地の知人(クラブの店長や従業員、DJ)に話を聞いたんです。
五輪の恩恵はあったのか?と。

僕が回したハコの人曰く、
警察の取り締まりが厳しくなり、
入場者数のカウントが必要になって(テロ対策?)
店内の滞留者に制限が出来た為営業が難しくなったと。

それに
五輪時に観光客と思しき人々が来た記憶はないと!

え、そうなん?
観光客来なかったの??
と言っちゃいましたよ。

でも考えてみたら、
スポーツ観戦が好きな人が
クラブに来るかなと(苦笑)。

試合とか朝早くに始まりませんでしたっけ?

ちなみにその方、
大きいハコには来てたかもしれないので
観光客がクラブに来なかったとは断言できませんよとも言ってました。

で、
ロンドンを代表する某大バコのオーナーが知り合いだったので
当時のことを聞こう!と思ったんですが、丁度渡英時に店内で
来場者が犯罪を起こしたかなんかで警察が警察犬を連れて
店内巡回をしているような時期だったこともあって聞けずじまいに・・・。

五輪目当てのお客さんはクラブに来ない!
と僕も断定しません。

来てたかもしれないし、
来てなかったとしたら
日本開催の際は
五輪目当てのお客さんを
どいうやってクラブに呼び込むかを考えないといけないと
思うんです。
DJオリンピックやるとか・・・(恥)。

ただ、
実感として
サッカーのW杯の時も
店やイベントに外国人観光客が来て
盛り上がった記憶がないんですよね。

それこそサッカーの時も
参加国からDJ呼んで
DJワールド・カップをやれば良かったんですが。

だから
五輪が決まったから
人が日本に押し寄せ!
景気が良くなって
儲かる!!
なんて楽観するのは危険ではないかなと。

勿論、
建設業や代理店、
旅行会社や宿泊業、
飲食業は儲かるかもしれません。

え、そこからお金が
トリクルダウン(死語)して来る??

してきましたっけ?
トリクルダウンで・・・。
っていうか
トリクルダウンって、何(苦笑)?

儲かった企業が
従業員の給与上げますかね?
内部保留して
パナマとかケイマンで租税回避したら一貫の終わりでしょ?

金は天下の回りものなんて言葉もありましたが、
お金持ちはお金を手放さないんじゃないですかね?
だからお金持ちなんじゃないですかね?

そう考えると
放射能事故も
経済や雇用や
内部保留の問題も
パナマ文書のことも
五輪のことも全てが繋がっているように思えるんですよね。
勿論、
メディアのあり方や風営法改正のことも。

そう言えば、
今、
五輪招致の賄賂が問題になってますが、
JOCの竹田さんの"自称"関係者に、
「五輪招致は国の為だから彼を責めないで」
と言われました。

国の為・・・。

その自称関係者曰く
景気が良くなるから五輪はやるべきだそうです。
だから何に使われたか判らないお金を幽霊会社に払っても良いそうです。
五輪招致の為には。

でも、
本当に景気が良くなるんですかね?

ギリシャみたいになりませんかね?

ロンドン五輪の地価高騰で
マンション売却して巨額の利益を得た!なんて人もいますが、
家賃も高騰して大変!という話も聞きます。

儲かるのは一部の人じゃないですかね?

そもそも原発事故が収束していない日本に外国人の方
いらっしゃるんですかね?

選手はボイコットしないんでしょうか?

大体にして、景気を良くする為に
賄賂を使って五輪を招聘していいんでしょうか?

そのロジックが通用するなら
メダル取ったらスポンサーが付いて大金が舞い込むから
審判買収するって発想もありになりませんかね?

汚染水はアンダーコントロールされているって大舞台で
一国の総理が噓つくのも良くないと思うんですよね。

五輪招致の為ならその噓も看過する風潮があるのかもしれませんが
それってドーピングしてでもメダル狙うのに似てません?

クスリは使ってません(もしくは検査対象になってないドーピング)!
クリーンです的な。

この際、
五輪招致って賄賂もOKにして(既に既成事実なんでしたっけ?)はどうでしょう?
どうせお金がある国でないと開催出来ないんでしょう?

僕思うんですけど
やっぱり、外国人の方に日本に来て頂くには
五輪幻想に頼るんじゃなくて、
日本本来の魅力を発信するとか
原発事故をきちんと収束させるとか
日本独自のコンテンツでアピールする事が大切だと思うんです。

五輪があってもなくても永続的に考えるべき課題。

そういう意味では
ザハ・ハディドのスタジアムとかは勿体ないと思うんですよね。
彼女の建築が日本にできるというのは大きなニュースではなかったかなと。

もう亡くなったから有り得ないし、
そもそも妄想なんですが、
渋谷駅なんかがザハ設計だったら
世界の建築好きが渋谷に巡礼するんじゃないかなと。

彼女の建築物がどれだけ世界の人を日本に呼び込めるか
この国の偉い人達も理解してた筈じゃないんですか?
総理もプレゼンでサハ建築を"東京"五輪の目玉にしてなかったっけ???

渋谷駅の再開発(しつこい?)
では部分的にSANAAが担当するんで個人的には楽しみにしてるんですけどね。

今さらですが、東横線の跡地、NYのハイラインみたいにすれば良かったのに・・・。
真似だからダメか・・・。

結局、
賄賂の問題もうやむやになって
開催されるんでしょうけど、
メディアが五輪フィーバー一色になっても
東北地方や九州地方の復興と原発の問題は忘れてはいけないと自分に言い聞かせています
(そう言えば、エンブレムって決まったんでしたっけ?聖火台のことはどうなったんでしたっけ?ザハ・ハディドの訴訟の話もあったような・・・)。

クラブ関係者には
五輪目当てのお客さんに足を運んで頂ける
プロモーションや企画を考えて頂きたいなと。

僕は、
引き続き五輪のみならず
この国の問題について
ない頭でどうすれば良くなるかを考えつつ、
外国人の方が
自分の店に足を運んで頂くことを想定し、
引き続きベクレル・フリーなメニューを継続して行きたいなと。

2020年までThe Roomがあるかどうか判りませんけどね。

最後に、
印象に残ったロンドンのクラブのお客さんの一言を。

「ロンドン五輪やって良かったかって?
クラブに観光客が来たかどうか判らないけど、
五輪のお陰で
素晴らしいこともあったのよ。
地下鉄に乗るでしょ。
色んな国の人が、お互いに、気軽に話しをしていたの。
どこから来たの?とか
何が目当て?とか
どこそこに行ったか?
みたいに。
勿論、地元の人も観光客と話してたわよ。
あんな地下鉄でのコミュニケーションは初めてみたわ。
世界中の人が集まって
仲良く地下鉄に乗っていたの。
不機嫌なロンドンっ子も一緒に」


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今夜です!



かつてDJ Kawasakiを"潰す"との発言
http://ameblo.jp/shuya-okino/entry-10242851322.html
で物議を醸した師弟対決再び(三度?)。
渋谷のThe Roomで
僕沖野修也とDJ KAWASAKIが
7時間全編一曲交替のDJプレイで
連休の一夜を盛り上げます。

えっ、バック・トゥ・バックが何の事か判らない?
という方は僕の過去ブログを参照してみて下さい。

バック・トゥ・バックその1
http://ameblo.jp/shuya-okino/entry-10017147801.html
バック・トゥ・バックその2
http://ameblo.jp/shuya-okino/entry-10017177172.html
バック・トゥ・バックその3
http://ameblo.jp/shuya-okino/entry-10017227760.html

バック・トゥ・バックって
単に1曲づつかけるんじゃなくて、
テニスや卓球のラリーでもあり、
チェスや将棋のような頭脳戦でもある。

エンターテインメントという意味では
プロレス的でもあるけれど、
僕は総合格闘技派なので
ガチで追い込みますよ。

以前もブログで書きましたが、
父ライオンが子ライオンを谷底に突き落として
鍛え上げるように、
DJ KAWASAKIの真価を久々に試します。

逆に僕が追い込まれたりして(苦笑)。

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遅くなりましたが
水曜日、
InterFM897×Cotton Club Preents
JAZZ ain't Jazzにお越し頂いた皆さん、
参加してくれた皆さん、
関係者の皆さん、
ありがとうございました。

Mondo GrossoのTribute Liveの
三日後ということで
集客を心配したんですが
大勢の方にお越し頂き大変感謝しています。

番組オフィシャル・イベントの第一回目ということで
プレッシャーを感じながら開催したんですが、
なんとか2回目に向けて動きさせそうです。

そんな重圧の中、
僕が
Cotton Clubの座席を取っ払い
大人の為のクラブ・スタイル・イベントを成立させる為に
ブッキングしたのがMURO君とLMT CONNECTIONでした。

MURO君のファンク、ラテン、ディスコが渾然一体となったセットに
開場全体が揺れる感じは壮観でした。
HIP HOPというと若者が聴く音楽というイメージが強いように思われがちですが、
あの日のMURO君はブラック・ミュージックを網羅し、
"アゲル”のではなく"ユラス"選曲で見事にCotton Clubをダンス・ホール化してみせたのです!

ご本人にもあのスタイルでの会場の雰囲気をとても気に入って頂けたようですし、
番組イベントが続くなら、また登場して頂きたいと思います。

そして、
ソウル・ミュージックの生き証人、
リロイ・エマニュエル率いる
LMT CONNECTION!

彼等の演奏の凄さ、
そして
人間性の素晴らしさに僕はすっかり魅了されてしまいました。

あの日、
彼等との出会いで
僕、反省&覚醒し
少しだけ成長できたかなと・・・。

彼等は
予定より大幅に早く会場入りし、
京都からギリギリに到着し、
直前までSNSでプロモーション活動に追われていた僕による
ケアが不十分であっても文句一つ言わなかった・・・。

マーヴィン・ゲイ、
カーティス・メイフィールド、
BBキングといったレジェンド達と
同じ時代に生き、
同じ空気を吸い、
実際に共演を果たして来た
実力者であるにも関わらず、
決して奢ることなく、
温和で
笑顔を絶やさない・・・。

むしろ
気の効いたジョークで
ナーバスになっていた
僕や
ホーン・セクションの気分を解してくれてさえいた・・・。

勿論、
本番では、
ラウドとパワフルの違いを見せつける(by 栗原健)
強力なパフォーマンスで
初来日にも関わらず、
詰めかけたオーディエンスのハートを鷲掴みにしたと思います。

まさに
彼等こそ
プロフェッショナル。

売れているかもしれないけれど、
日本でしか受け入れられないにも関わらず
高飛車で
自分をスターかなんかと勘違いしている
ミュージシャンに
彼等の爪の垢を飲ませてあげたいなと。

リハの後に
リロイさんが1967年にリリースしたとある曲の話について
色々と彼がエピソードを話してくれていたんですが、
僕が、
「その年に生まれたんです!」
と伝えたんですよね。

すると、
彼、
僕に向かってこう言ったんです。
「俺、1946年生まれだぞ、
お前はバンビーノ(子鹿ちゃん)じゃないか!」
と。

僕、
来年50歳になるんですが、
まだ彼に比べれば
バンビだんたんですね・・・(汗)。

これからは、
沖野"バンビーノ”修也と名乗ろうかな(苦笑)?

僕なんか本当にまだまだです。

心を入れ替えて
プロの音楽家を目指して行きて行くことを
心に誓いました。


PS

西岡ヒデロー、
栗原健、
廣瀬貴雄のホーン・セクションも
TOKYO SOUL MACHINEと命名してくれました。

実は、楽屋で軽食でフグのパスタが出たのにちなんで、
お前達は危険な連中だから(音的にイケてるから)
"ポイズン・ホーンズ"だなんて冗談を言ってたんですが、
本番ではちゃんとクールなネーミングに変えてました。

MCがついつい3の線に脱線しがちで、
しかも、スベリ捲る僕は多いに勉強させて頂きました。
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いよいよ明日、
日曜日!

Mondo Grosso
"The European Expedition"
Tribute Live
追加公演です。

僕は自分が編成するバンドのことを
日本代表になぞらえ
オキノ・ジャパンと呼んでいるのですが、
改めて
この日の為に招集された
オキノ・ジャパンの面々を紹介したいと思います。

まずは2トップの一角!オリジナル・メンバーでもあるB-BANDJ。日仏英の3カ国語を操り、初期Mondo Grossoのラッパーとして大活躍してくれました。ヨーロッパ・ツアーの最終日、パリで終演後にフランス語が話せるB-BANDJガ「シューヤ、オーナーが呼んでるよ」と言うので、事務所に行ってみたら鍵をかけられ、「お前、次もここでやるの理解してるよな?」と脅された事も今となってはいい思い出です。そんなB-BANDJ、今回もステージ狭しと暴れ?回ってくれるでしょう。何でも秘策があるとかないとか・・・。

B-BANDJ

もう一人の2トップにしてオキノ・ジャパンの紅一点は、Monday 満ちるさん!彼女の初期Mondo Grossoに参加してくれて一緒にヨーロッパを廻ってもらいました。実は、そのツアーがきっかけで僕は彼女のマネージャーも兼任することになったんですよね。今回もきっと素敵な衣装で(前回、大阪ではThe European Expeditionと同じ服、東京は人間ミラー・ボール?なド派手な出で立ち)ステージに登場して頂けると思います。



オキノ・ジャパンのMF?右ウイング?今回の企画の火付け役、元晴 from Soil & "Pimp" Sessions!元はと言えば、彼がアメリカ留学時代にMondo Grossoのライブに影響を受けたという話を聞いて、「じゃ、若手世代で演奏してみるか・・・」と思いついたんです。前回、東京公演でオリジナルのMondo Grossoは譜面を見なかったという大沢伸一君の発言を受け、ステージから楽譜を投げ捨てた元晴。格好良かったな~。



元晴が右ウイングなら、この男は左ウイング?同じく、Soil & "Pimp" Sessionsからタブ・ゾンビ!前回、東京公演で、楽譜を投げ捨てた元晴に続いて舞台に登場したタブ君、一体どうするのかな?と思いきや、思いっきり楽譜を凝視してました・・・。その後、破り捨ててましたけどね(笑)。今回、どんなパフォーマンスで皆を楽しませてくれるのかなぁ?勿論、演奏ありきですけどね。



このチームの司令塔は、Kyoto Jazz Massive Live Setでもお馴染み、ROOT SOULこと池田憲一!僕だけかな~彼がブルーノ・マーズに似てると思ってるの・・・。前回、アンコールでケニーノ・マーズとしてステージに登場したものの、ドン引きでしたね・・・。今回は衣装に凝らずに演奏に集中して下さい!!



オキノ・ジャパンのダブル・ボランチの1人(もう楽器パートが何か全然紹介してませんが)は元quasimode、平戸祐介!彼にはKyoto Jazz Sextetでもお世話になってます。実は、彼、僕がMondo GrossoのTribute構想を打ち明ける直前に、たまたまThe European Expeditionのことを熱く語って来たんですよね。勘がいいというか、絶妙のタイミングと言うか・・・。迷わず、即、招集レター(メールですけど)を出しました。デビュー前から彼のこと知ってるけど、立派に成長したなぁ。



もう一人のボランチは、今回オキノ・ジャパン初招集の小林"Bobsan"直一 from Mountain Mocha Killimanjaro!The Roomで知り合って、The Roomでちょくちょく会って、もう何年にもなるけど一緒にやるの初めてなんですよね。オーストラリア・ツアーを大成功させて帰国したばかりの彼にインターナショナルなヴァイヴスを注入して頂きたいなと。強力な助っ人の加入です!!



この方、喩えて言うなら、真ん中も右も左もフォローし、尚かつ上下運動を激しく繰り返す超攻撃的ディフェンダーとでも言えばいいのでしょうか?とにかく、頼りになる兄貴がオキノ・ジャパンの救世主として追加公演に参加して頂けることになりました。招集とか恐れ多いですね・・・。強行スケジュールの合間を縫って一日この為だけに東京に駆けつけて頂きます。何度も言いますが、MUTE BEAT、SOUL II SOUL、SIMPLY REDで活躍した屋敷豪太さんと元オルケスタ・デ・ラ・ルスの江川ゲンタさんの共演がMondo GrossoのTribute Liveで実現するとは!とにかく、ドラムの屋敷豪太さんとの組み合わせが楽しみで仕方ありません!!



そうです、今回もこの方がオキノ・ジャパンの守護神です。屋敷豪太さん!なんと、The European Expeditionの制作を兼ねて行なったツアーで渡欧した際に、ロンドンで豪太さんのスタジオに遊びに行ったんですよね。それこそThe European Expeditionに収録されているJAZZ CAFEのライブも豪太さんに観て頂いているんですよね。何の因果か、こうやって20年の時を経てオキノ・ジャパンに参加して頂く事になりました。本当に有り難い事です。Mondo Grossoに影響を受けた次世代とオリジナル・メンバーとレジェンドの3層のレイヤーを作るという構想はこの方の存在なくして成立しません!!



今回のスーパー・サブは、オリジナル・メンバーの大塚英仁。前回大阪公演の㊙ゲストとして登場してくれた彼が、特別に東京公演でも1曲吹いてくれることになりました。曲は勿論あの曲です。一時期行方不明も噂された彼が(ちょこちょこ東京には来てたみたいなんですが)オフィシャルにはほぼ20年振りに皆さんの前に姿を現します。B-BANDJとMonday 満ちるさんと大塚君の揃い組。しっかりとその眼に焼き付けて下さい!!



という訳で、明日のビルボード・ライブ東京のMondo Grosso The European Expedition追加公演、豪華なメンバーで臨みます。これ、外国の人がきっと羨む人選だと思うんです。ある意味、モンド・グロッソに、マンデイ満ちるに、ソイルに、クオシモードに、ルート・ソウルに、モカキリに、ミュート・ビートにデラルスが合体したオール・スター・バンド。そのまま海外に持って行けますから!僭越ながらキョート・ジャズ・マッシヴの沖野修也が監督として現場を仕切らせて頂きます。本当にこれが最後!絶対に見逃さないで下さい。元々実現する筈がなかった企画。追加なんて有り得ないんですから!!皆さん、明日会場でお会いしましょう!!!
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先日、とあるイベントで
お客様から厳しい洗礼を受けました。
しかも
別々の方から僕のDJに注文がつきまして・・・。

お一方は
「もっと自分の好きな曲かけなさいよ!」

何度もブースに来られて警告を・・・。

もう1人の方は
「知ってる曲かかんないじゃん!
もっと盛り上がる曲かけてよ!!」

ご不満の様子でした。

一体、
こういう時、
僕はどうすればいいのでしょうか(苦笑)?

仰ってること真逆だし・・・。

DJを25年やってますが、
これは初めてのケース・・・。

僕が考えるに
DJとはオーディエンスとの接点を探る作業。
お互いの感情を交換する
コミュニケーションでもあります。

だからこの相反するなリクエストは
僕を酷く混乱させました。

自分に正直でいたい。
と同時に
楽しませたいという気持ちはある。
そんな僕の葛藤を見透かした
両腕をもぎ取るかのような注文です。

基本、
僕は自分の好きな曲だけをかけているんですが、
有名な曲を混ぜると
僕がオーディエンスに媚びていると思われることがあります。
その前後に挟む曲で聴こえ方を全く別のものにする!
という試みも理解されないのは難しい所ですね。
ま、
僕にとっての有名曲って
世の中的に有名かどうか判りませんが。

一方、
クラブといいますか
僕のDJプレイに知ってる曲がかかるのを期待されてもな・・・
という気持ちもあります。

僕なんかは
この曲知らないけれど、
凄くいい!と盛り上りたいタイプですので。
ただ
知ってる曲がかかると嬉しい気持ちは判ります。

自分の許容範囲の中で
ヒット曲をかけることはありますが、
既に書いた通り
僕の考えるヒットが
お客さんいにとっては知らない曲だったりもしますしね。

結論、
全てのお客様を満足させられることは難しいけれど、
マニアもビギナーも有無を言わせず盛り上げられるように
これからも腕に磨きをかけるしかない。

もっとマニアックな曲かけろ!
とブースに抗議に来られる寸前に
濃厚なレア曲を投入し、
もっと知ってる曲かけろ!
とブースに殴り込まれる直前に
超有名な曲のRe-Editやカバーなんかを投下する。

そして、その両極の目紛しい入れ替わりで
"お"付け入る"お"隙を"お"与えしない!的な(笑)。

いやぁ
それにしても
怖かったなぁ。
少しお酔いになっておられたのかなぁ。

でも
どちらのお客様も踊られていたので
良かったっちゃー良かったんですけどね。

あれ、座ってる人が突如立ち上がって
一目散にブースにやって来ての抗議だったら・・・
と思うと
もっと恐ろしいことになってたででょうね。

いずれにせよ
厳しい罵声を浴びせられることも
激流の滝に打たれる修行だと思い
これからも
更に
精進して行きたいと思います。
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