沖野修也 オフィシャルブログ

Kyoto Jazz Massive 沖野修也 Official Blog

沖野修也 オフィシャルブログ

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遅くなりましたが
水曜日、
InterFM897×Cotton Club Preents
JAZZ ain't Jazzにお越し頂いた皆さん、
参加してくれた皆さん、
関係者の皆さん、
ありがとうございました。

Mondo GrossoのTribute Liveの
三日後ということで
集客を心配したんですが
大勢の方にお越し頂き大変感謝しています。

番組オフィシャル・イベントの第一回目ということで
プレッシャーを感じながら開催したんですが、
なんとか2回目に向けて動きさせそうです。

そんな重圧の中、
僕が
Cotton Clubの座席を取っ払い
大人の為のクラブ・スタイル・イベントを成立させる為に
ブッキングしたのがMURO君とLMT CONNECTIONでした。

MURO君のファンク、ラテン、ディスコが渾然一体となったセットに
開場全体が揺れる感じは壮観でした。
HIP HOPというと若者が聴く音楽というイメージが強いように思われがちですが、
あの日のMURO君はブラック・ミュージックを網羅し、
"アゲル”のではなく"ユラス"選曲で見事にCotton Clubをダンス・ホール化してみせたのです!

ご本人にもあのスタイルでの会場の雰囲気をとても気に入って頂けたようですし、
番組イベントが続くなら、また登場して頂きたいと思います。

そして、
ソウル・ミュージックの生き証人、
リロイ・エマニュエル率いる
LMT CONNECTION!

彼等の演奏の凄さ、
そして
人間性の素晴らしさに僕はすっかり魅了されてしまいました。

あの日、
彼等との出会いで
僕、反省&覚醒し
少しだけ成長できたかなと・・・。

彼等は
予定より大幅に早く会場入りし、
京都からギリギリに到着し、
直前までSNSでプロモーション活動に追われていた僕による
ケアが不十分であっても文句一つ言わなかった・・・。

マーヴィン・ゲイ、
カーティス・メイフィールド、
BBキングといったレジェンド達と
同じ時代に生き、
同じ空気を吸い、
実際に共演を果たして来た
実力者であるにも関わらず、
決して奢ることなく、
温和で
笑顔を絶やさない・・・。

むしろ
気の効いたジョークで
ナーバスになっていた
僕や
ホーン・セクションの気分を解してくれてさえいた・・・。

勿論、
本番では、
ラウドとパワフルの違いを見せつける(by 栗原健)
強力なパフォーマンスで
初来日にも関わらず、
詰めかけたオーディエンスのハートを鷲掴みにしたと思います。

まさに
彼等こそ
プロフェッショナル。

売れているかもしれないけれど、
日本でしか受け入れられないにも関わらず
高飛車で
自分をスターかなんかと勘違いしている
ミュージシャンに
彼等の爪の垢を飲ませてあげたいなと。

リハの後に
リロイさんが1967年にリリースしたとある曲の話について
色々と彼がエピソードを話してくれていたんですが、
僕が、
「その年に生まれたんです!」
と伝えたんですよね。

すると、
彼、
僕に向かってこう言ったんです。
「俺、1946年生まれだぞ、
お前はバンビーノ(子鹿ちゃん)じゃないか!」
と。

僕、
来年50歳になるんですが、
まだ彼に比べれば
バンビだんたんですね・・・(汗)。

これからは、
沖野"バンビーノ”修也と名乗ろうかな(苦笑)?

僕なんか本当にまだまだです。

心を入れ替えて
プロの音楽家を目指して行きて行くことを
心に誓いました。


PS

西岡ヒデロー、
栗原健、
廣瀬貴雄のホーン・セクションも
TOKYO SOUL MACHINEと命名してくれました。

実は、楽屋で軽食でフグのパスタが出たのにちなんで、
お前達は危険な連中だから(音的にイケてるから)
"ポイズン・ホーンズ"だなんて冗談を言ってたんですが、
本番ではちゃんとクールなネーミングに変えてました。

MCがついつい3の線に脱線しがちで、
しかも、スベリ捲る僕は多いに勉強させて頂きました。
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いよいよ明日、
日曜日!

Mondo Grosso
"The European Expedition"
Tribute Live
追加公演です。

僕は自分が編成するバンドのことを
日本代表になぞらえ
オキノ・ジャパンと呼んでいるのですが、
改めて
この日の為に招集された
オキノ・ジャパンの面々を紹介したいと思います。

まずは2トップの一角!オリジナル・メンバーでもあるB-BANDJ。日仏英の3カ国語を操り、初期Mondo Grossoのラッパーとして大活躍してくれました。ヨーロッパ・ツアーの最終日、パリで終演後にフランス語が話せるB-BANDJガ「シューヤ、オーナーが呼んでるよ」と言うので、事務所に行ってみたら鍵をかけられ、「お前、次もここでやるの理解してるよな?」と脅された事も今となってはいい思い出です。そんなB-BANDJ、今回もステージ狭しと暴れ?回ってくれるでしょう。何でも秘策があるとかないとか・・・。

B-BANDJ

もう一人の2トップにしてオキノ・ジャパンの紅一点は、Monday 満ちるさん!彼女の初期Mondo Grossoに参加してくれて一緒にヨーロッパを廻ってもらいました。実は、そのツアーがきっかけで僕は彼女のマネージャーも兼任することになったんですよね。今回もきっと素敵な衣装で(前回、大阪ではThe European Expeditionと同じ服、東京は人間ミラー・ボール?なド派手な出で立ち)ステージに登場して頂けると思います。



オキノ・ジャパンのMF?右ウイング?今回の企画の火付け役、元晴 from Soil & "Pimp" Sessions!元はと言えば、彼がアメリカ留学時代にMondo Grossoのライブに影響を受けたという話を聞いて、「じゃ、若手世代で演奏してみるか・・・」と思いついたんです。前回、東京公演でオリジナルのMondo Grossoは譜面を見なかったという大沢伸一君の発言を受け、ステージから楽譜を投げ捨てた元晴。格好良かったな~。



元晴が右ウイングなら、この男は左ウイング?同じく、Soil & "Pimp" Sessionsからタブ・ゾンビ!前回、東京公演で、楽譜を投げ捨てた元晴に続いて舞台に登場したタブ君、一体どうするのかな?と思いきや、思いっきり楽譜を凝視してました・・・。その後、破り捨ててましたけどね(笑)。今回、どんなパフォーマンスで皆を楽しませてくれるのかなぁ?勿論、演奏ありきですけどね。



このチームの司令塔は、Kyoto Jazz Massive Live Setでもお馴染み、ROOT SOULこと池田憲一!僕だけかな~彼がブルーノ・マーズに似てると思ってるの・・・。前回、アンコールでケニーノ・マーズとしてステージに登場したものの、ドン引きでしたね・・・。今回は衣装に凝らずに演奏に集中して下さい!!



オキノ・ジャパンのダブル・ボランチの1人(もう楽器パートが何か全然紹介してませんが)は元quasimode、平戸祐介!彼にはKyoto Jazz Sextetでもお世話になってます。実は、彼、僕がMondo GrossoのTribute構想を打ち明ける直前に、たまたまThe European Expeditionのことを熱く語って来たんですよね。勘がいいというか、絶妙のタイミングと言うか・・・。迷わず、即、招集レター(メールですけど)を出しました。デビュー前から彼のこと知ってるけど、立派に成長したなぁ。



もう一人のボランチは、今回オキノ・ジャパン初招集の小林"Bobsan"直一 from Mountain Mocha Killimanjaro!The Roomで知り合って、The Roomでちょくちょく会って、もう何年にもなるけど一緒にやるの初めてなんですよね。オーストラリア・ツアーを大成功させて帰国したばかりの彼にインターナショナルなヴァイヴスを注入して頂きたいなと。強力な助っ人の加入です!!



この方、喩えて言うなら、真ん中も右も左もフォローし、尚かつ上下運動を激しく繰り返す超攻撃的ディフェンダーとでも言えばいいのでしょうか?とにかく、頼りになる兄貴がオキノ・ジャパンの救世主として追加公演に参加して頂けることになりました。招集とか恐れ多いですね・・・。強行スケジュールの合間を縫って一日この為だけに東京に駆けつけて頂きます。何度も言いますが、MUTE BEAT、SOUL II SOUL、SIMPLY REDで活躍した屋敷豪太さんと元オルケスタ・デ・ラ・ルスの江川ゲンタさんの共演がMondo GrossoのTribute Liveで実現するとは!とにかく、ドラムの屋敷豪太さんとの組み合わせが楽しみで仕方ありません!!



そうです、今回もこの方がオキノ・ジャパンの守護神です。屋敷豪太さん!なんと、The European Expeditionの制作を兼ねて行なったツアーで渡欧した際に、ロンドンで豪太さんのスタジオに遊びに行ったんですよね。それこそThe European Expeditionに収録されているJAZZ CAFEのライブも豪太さんに観て頂いているんですよね。何の因果か、こうやって20年の時を経てオキノ・ジャパンに参加して頂く事になりました。本当に有り難い事です。Mondo Grossoに影響を受けた次世代とオリジナル・メンバーとレジェンドの3層のレイヤーを作るという構想はこの方の存在なくして成立しません!!



今回のスーパー・サブは、オリジナル・メンバーの大塚英仁。前回大阪公演の㊙ゲストとして登場してくれた彼が、特別に東京公演でも1曲吹いてくれることになりました。曲は勿論あの曲です。一時期行方不明も噂された彼が(ちょこちょこ東京には来てたみたいなんですが)オフィシャルにはほぼ20年振りに皆さんの前に姿を現します。B-BANDJとMonday 満ちるさんと大塚君の揃い組。しっかりとその眼に焼き付けて下さい!!



という訳で、明日のビルボード・ライブ東京のMondo Grosso The European Expedition追加公演、豪華なメンバーで臨みます。これ、外国の人がきっと羨む人選だと思うんです。ある意味、モンド・グロッソに、マンデイ満ちるに、ソイルに、クオシモードに、ルート・ソウルに、モカキリに、ミュート・ビートにデラルスが合体したオール・スター・バンド。そのまま海外に持って行けますから!僭越ながらキョート・ジャズ・マッシヴの沖野修也が監督として現場を仕切らせて頂きます。本当にこれが最後!絶対に見逃さないで下さい。元々実現する筈がなかった企画。追加なんて有り得ないんですから!!皆さん、明日会場でお会いしましょう!!!
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先日、とあるイベントで
お客様から厳しい洗礼を受けました。
しかも
別々の方から僕のDJに注文がつきまして・・・。

お一方は
「もっと自分の好きな曲かけなさいよ!」

何度もブースに来られて警告を・・・。

もう1人の方は
「知ってる曲かかんないじゃん!
もっと盛り上がる曲かけてよ!!」

ご不満の様子でした。

一体、
こういう時、
僕はどうすればいいのでしょうか(苦笑)?

仰ってること真逆だし・・・。

DJを25年やってますが、
これは初めてのケース・・・。

僕が考えるに
DJとはオーディエンスとの接点を探る作業。
お互いの感情を交換する
コミュニケーションでもあります。

だからこの相反するなリクエストは
僕を酷く混乱させました。

自分に正直でいたい。
と同時に
楽しませたいという気持ちはある。
そんな僕の葛藤を見透かした
両腕をもぎ取るかのような注文です。

基本、
僕は自分の好きな曲だけをかけているんですが、
有名な曲を混ぜると
僕がオーディエンスに媚びていると思われることがあります。
その前後に挟む曲で聴こえ方を全く別のものにする!
という試みも理解されないのは難しい所ですね。
ま、
僕にとっての有名曲って
世の中的に有名かどうか判りませんが。

一方、
クラブといいますか
僕のDJプレイに知ってる曲がかかるのを期待されてもな・・・
という気持ちもあります。

僕なんかは
この曲知らないけれど、
凄くいい!と盛り上りたいタイプですので。
ただ
知ってる曲がかかると嬉しい気持ちは判ります。

自分の許容範囲の中で
ヒット曲をかけることはありますが、
既に書いた通り
僕の考えるヒットが
お客さんいにとっては知らない曲だったりもしますしね。

結論、
全てのお客様を満足させられることは難しいけれど、
マニアもビギナーも有無を言わせず盛り上げられるように
これからも腕に磨きをかけるしかない。

もっとマニアックな曲かけろ!
とブースに抗議に来られる寸前に
濃厚なレア曲を投入し、
もっと知ってる曲かけろ!
とブースに殴り込まれる直前に
超有名な曲のRe-Editやカバーなんかを投下する。

そして、その両極の目紛しい入れ替わりで
"お"付け入る"お"隙を"お"与えしない!的な(笑)。

いやぁ
それにしても
怖かったなぁ。
少しお酔いになっておられたのかなぁ。

でも
どちらのお客様も踊られていたので
良かったっちゃー良かったんですけどね。

あれ、座ってる人が突如立ち上がって
一目散にブースにやって来ての抗議だったら・・・
と思うと
もっと恐ろしいことになってたででょうね。

いずれにせよ
厳しい罵声を浴びせられることも
激流の滝に打たれる修行だと思い
これからも
更に
精進して行きたいと思います。
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先日
渋谷のThe Roomで
行なったあるイベントでの出来事。

その日は
僕がInterfM897でやっている
番組、JAZZ ain't Jazzのアワードの発表の日で
番組終了後23時から
アフター・パーティーと称して
The Roomでイベントを行なったんです。

ライブでの出演は、
ベスト・ソングにノミネートされていた
sauce81と
ベスト・リミックスにノミネートされていた
ROOT SOUL。

共に受賞しなかったったんですが、
(両部門強豪がひしめき合っていたので)
審査員特別賞として
自腹で作ったトロフィーを贈呈しました。

モーリス・ホワイトへの
トリビュートとして
Earth Wind & Fireの曲ばかりを30分程かけて
まずsauce81のライブがスタート。
その後、
セット・チェンジを経て
ROOT SOULのライブへ突入。

水曜の夜ということもあって
お客さんはそんなに多くはなかったんですが、
熱心な番組リスナーと
常連さんに支えられ、
非常にいい雰囲気で
2組のライブを終えることができました。

その後、
朝まで僕のDJだったんですが、
ライブが終ると
続々とお客さんが帰って行くではないですか!
しかもその日は、
将来的にこのイベントをもっと大きくして
盛大な授賞式にしましょうと
常日頃から言って頂いている
某代理店の
H上さんもいらしていたんですが、
僕のDJが始まってそんなに時間が経たない内に
お帰りになってしまいました。

いい所見せられなかったな・・・。
やはり平日の深夜は難しかったな・・・。
それにしても
俺、人気ないな・・・。
色んな想いがこみ上げて来ます。

薄明るい店内で、
僕がかけている筈の音楽は
結構な音量で流れていた筈なのに
全く僕には聴こえなくなっていました。

身体の中が空洞になったような錯覚に陥り、
その"穴"が
どんどん大きくなって行くのを
感じることもできました。
冷たく壁のない無限の闇のような・・・。

ふと我に帰ると
曲が終わりそうになっていることに気付きました。

今だから言えるけれど、
僕は、何もかもが無意味に思えて
そのまま曲を終らせて
もうイベントを終了してもいいとさえ考えていました。

しかし
全くお客さんがいなかった訳ではありません。

僕は
残ってくれた人達の為に
投げ出さずに最後までちゃんと選曲しなければ、
プロを名乗る資格はないという気持ちを
かろうじて取り戻しました。

そして、
そんなお客さんが少ない時だからこそ
来て良かったと言ってもらえるようにしようと
いつも以上に
気合いを入れてDJをしたんです・・・。

朝の4時に一度終って
照明を上げ5時までメロウな曲で
残った人達と談笑している時のことでした。

常連の
K林さんが僕のDJを絶賛するではないですか!
聴いたことない曲がいっぱいかかったし、
いつもとプレイも全然違ったと。

ま、確かに、心折れそうになりながら頑張ったけれど
そんなに褒められるとは夢にも思っていませんでした。

すると
店長の佐藤までが
今日の僕のDJはヤバかったと言い出すではないですか!!

そして
こともあろうに
従業員の遠藤ナオは
「こんなにいい沖野さんのプレイは3年ぶりっす」
と言いやがるではないですか!!!
(3年間はアカンかったんか???)

実は、
JaJ Awardsのアフター・パーティー前は
メチャクチャ忙しくて
全くDJの準備ができなかったんです。

普段は、
その日かけるレコードを選んだり、
近々に買った音源をCDに焼いたりして
DJに臨むんですが、
その日は
Earth,Wind & Fireのアルバムを6枚程、
そして、
いつも使っているCDケースをひとつだけしか
持って行っていなかったので
正直
褒められるようなDJが
できる状態じゃなかったんですよね。

しかし、
火事場の馬鹿なんとかと言いましょうか・・・
やればできると言いましょうか・・・
なんとかなったんですね。

彼等が僕を褒めるのを知ってか知らずか
同調する人が次々と現れ、
あまりに
好評だったので
逆に
何が良かったのかが気になって来ました。

だって、
気合いを入れたとは言え、
元々のモチベーションは低く
準備不足だった訳で・・・。

あれから
ずっと考えてみたんです。

皆が僕のDJをいいと思ってくれた理由を。

普段、
僕は
意識的に
同じ曲を繰り返しかけることによって
沖野修也的ヒット曲を作るように心がけているんですが、
その日は敢えて、
ヒットを
封印しました(Still I LoveのThe Reflex Re-Editを除く)。

そして、
2015年にかけまくった曲も
プレイしませんでした。

いつも使うCDケースとは言え、
160枚×10曲として1600曲は入っている訳ですから
海外のギグでかけたことはあっても
The Roomでは
ほとんどかけたない曲もあるでしょう。

故に
新鮮だったのかもしれません。

それから、
その日は
普段曲を極力最後までかける僕が
お客さんを飽きさせないように
クイック・ミックスにしていたことも
関係していたでしょう
(お客さんが少ない時にフル尺は危険)。

ある意味強引に重ね合わせて
別々の曲が
無理矢理ミックスされる場面もあったのですが、
その雑な感じも良かったのかもしれません。

そして何より、
そのプチ実験的な試みに
"いつもと違う感"に
僕が楽しみを感じていた事が
最大の理由だったとも言えるでしょう。

長年DJをやっていると
お客さんが少なくて
ヘコむこともあります。

でも、
平日の深夜や
雨や台風の時でも来てくれる
熱心なファンの為に
泣き言を言ってる場合じゃないんです。

僕が回すハコでは
いつだってオーディエンスは
真剣に音楽を聴いてくれています。

だからこそ
いかなる時も
気を抜かずに
プレイしなければいけないんだなと思いました。

先に帰ってしまった人が
後から噂を聞いて
後悔するなんて事の方がいいですよね。

これからも
ファンの方に渾身のDJセットを聴いてもらえるように
改めて精進して行きたいと思います。

PS

僕のプレイが本当に
3年振りに良かった・・・
のだったとしたら申し訳ない気持ちで一杯です。

でも、
それ上司に言うかな?
普通・・・。

PPS

追い込まれたときの方が僕のDJがいいと気付いたスタッフは
僕のレコード隠したり、敢えて機材を壊したりするとか言ってました(笑)。











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最近、
The Intenetという
Hip Hop/R&B?
(ジャンルはどうでもいい)の
グループのライブを観て
とても元気を貰いました。

CDが売れないとか
配信も頭打ちとか
ストリーミングは印税が少ないと
ネガティヴな話が蔓延する音楽業界で、
招聘先もレコード会社も驚きの
チケット即ソールド・アウト!

3枚目のアルバムでブレイクを果たした
彼等の
若くてエネルギー溢れるステージに
年甲斐もなく興奮してしまいました。

素敵なメロディーと
センシティヴだけどソウルフルな歌声、
そして
やんちゃでファンキーな演奏に僕は大満足。

多幸感に包まれ、
同じ音楽家であることの幸運を噛み締め、
同時に励まされ、
一音楽ファンとして
純粋にライブを楽しんだんです。


元気を貰ったのには別の理由もあって、
ここ一年僕の好きなアーティスト達が
世界中で(そしてここ日本でも)
人気を集めていることで
僕は自分の感性に自信を持ち、
安堵しました。
間違ってなかったと(笑)。

去年
BLUE NOTE JAZZ FESTIVALに
登場した
Hiatus Kaiyote、
BLUE NOTE TOKYOで
3夜連続公演を行なった
Kamasi Wasington、
そして
このThe Internetを
僕は2年前(Kamasiは去年)から
ラジオ番組や新聞で
プッシュして来たんですよね。

本来世間の評判を無視して
自分の信念を貫いて来た僕の
ファイバリット・アーティストが
予想を越える人気を獲得し
嬉しくもあり
友達になる前に騒がれてしまったので
ちょっと残念な気持ちもありましたけど
(Kamasiは仲良くなれたかな)。

勿論、
彼等が
成功することは大歓迎なんですよ。

しかも
その共通項を知っているから
大いに参考になるし
学びを活かさないとなぁと
心底思いました。

え、彼等の共通項は何かって?

それは
曲の良さと
見た目のインパクトと
有名人との関係性。

この3拍子が
重要なんじゃないですか?

曲の良さって
定義は人によって
千差万別なんですが、
一度聴いたら
忘れられないキャッチーさと
レジェンドの楽曲と比較しても
遜色ない普遍性かなぁ。
僕にとっては。

しかも
Hiatus Kiyoteも
Kamasi Wasingtonも
The Internetも
アルバム通して聴けるし、
いい曲が満載。

見た目のインパクトに関しては
もうセンスですね。
スタイリストがいる訳じゃないから
本人達の筋の良さなのかなぁ。

Nai Palm(Hiatus Kaiyote)の
ド派手な衣装は
昔のロック・スターっぽいし、
Kamasiの
アフロと民族衣装の組み合わせは
スピリチュアル・ジャズのレジェンドの
伝統?
Syd The Kid(The Internet)の
女性なのにモヒカンってのも
インパクトがあるし
さりげない
Tシャツ+ミリタリー・ルックも
今っぽいしね。
メンバーの
ストリート感丸出しファッションも良かった。


日本に多いんですが
ミュージシャンやDJの
着ているモノのチョイスが謎・・・。

僕は
クラブで
常に
お客さんと
コミュニケーションしてるから
よく話題に出るんですが、
ファンの方は
とにかく
好きなミュージシャンやDJの服装が
酷くって
がっかりすると仰ってます・・・。

時々ダンス・フロアーを見回すと
DJより踊ってる人の方がお洒落やん!
と思ったりしますしね。

ファンってアーティストの
音楽だけでなく
見てくれにも憧れません?

でも、
曲が良くて
格好良くても
世に出れない・・・という
厳しい現実があります。

ちなみに
Hiatus Kiyoteは
エリカ・バドゥが
ファンだって公言してますし、
グラミーにノミネートされた曲は
Q-Tipが参加してましたよね?

Kamasiにしても
アルバム収録曲は
実は
随分前に
自主制作でリリースされていたけれど
その時は
誰にも注目されてなかったのでは?
やはり、
Flying LotusのBrainfeederから
リリースされたのは
大きかったと思います。
Thundercatや
Dwight Tribleも参加してるし。

The Internetは
Neptunesの
チャド(MV出演?プロデュース?)や
Janell Monae(アルバム参加)との
絡みが話題になったし。
レーベル(アーティスト集団?)
Odd Futureの中でも
ブレイク遅かったもんね
(とは言ってもまだ若いけど)。

つまり、
誰か(認知度の高い人)のレコメンデーションであったり
誰か(上に同じ)の参加が
信用というか
ブランディングになっている。

これらを
単純に公式化して
全てのアーティストに
当てはまるって訳じゃないけれど
少なくとも
今、僕が注目しているアーティスト達は
それをクリアできているんですよね。

っていうか
そもそも
いい曲作るの難しいし
見てくれがイケてるってのも
ハードル高いし
有名人に相手にされるってのも
レアですからね・・・。

ちなみに
3組とも
ライブ・アクトですが、
「やっぱりこれからはライブなのか!」
とは思いません。

彼等が
"有名"になったから
そのコストを
負担してもらえるようになったと思うんです。

無名のアーティストが
ツアーなんてできませんから。
車で
機材とメンバーが
移動する覚悟あれば別ですが。

もう音楽はダメだーと思わずに
いい曲作って
着るモノにも気を使って
人脈も大切にしなきゃなぁと痛感しました。

諦めてしまう前に
もう一回
トライすべきことって沢山あるんですよね。
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