TBSにより 4月3日(日)夜6時30分から2時間半にも及び大型特番として

『マジック世界一決定戦  キングオブマジック 
禁断生放送!世界の王者が激突』

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というのがありました

この番組は、生放送というミスのできない極限の舞台の中で世界一のマジシャンを決める、真剣勝負のマジックショー

厳選された9つの国と地域の一流マジシャンたちが珠玉のマジックを披露し、その中からスタジオゲストと一般の審査員が審査をして世界一を決めるという主旨のものでした

歌番組やダンスコンクールとかだと、当然のように審査員はプロの方々が担い的確にコメントとかするものですが、今回はMCにドラマ等で活躍中の小泉孝太郎さんを迎えてたまでは良いと思いますが、


審査員として

笹野高史
藤木直人
MAKIDAI(EXILE)
ヒロミ
マギー
ピース

これは如何なものでしょう
マジックを終えてのコメントも本当に素人の発言というか、皆同じ様な内容を繰り返すのみ

マギーさんもお綺麗ですが、今回はマギー審司さんの方が良かったのでゎ(笑)

そして唯一、Mr.マリックさんが解説者として、各マジシャンの演技前にその演技者のネタ元となっている様なマジックをサラッと披露して見どころを分かりやすく解説してくれました

これは非常に良かったです

が、しかし、順番に見ていくうちにある疑問が頭をよぎる

シルクドソレイユを彷彿させる様なダイナミックなショーだったり、イリュージョンだったり、テーブル上のカードマジックだったり、、、余りにジャンルの違い過ぎるマジックを一色単にして良いものなのか??

歌番組だったら、演歌、ポップス、ヒップホップごちゃ混ぜにした感覚

でも、ラスベガスの第一線で活躍なさっている方の舞台を日本で観れるのも貴重ですし、

1番の注目はマジック界のオリンピックと呼ばれている「FISM」で 2015年のカード部門同率1位のホレット ウー(台湾)とシン リム(カナダ)この2人の直接対決!!

チャンピオンは2人も要らない!  私こそが真の世界一だ!!

と2人とも気合い入りまくりの番宣

これは凄い楽しみだったのですが、なんとシン リム氏、練習中に左手の腱を断裂してしまった様で全く親指を動かせずリハビリ中で今回は棄権との事

残念過ぎます

仕方ないので、その時披露したマジックの貴重な動画が纏められてるサイトがありましたので載せておきます

http://www.magica-art.com/2015/07/15/fism-2015-イタリア/

そして事件が起きました

若き日本代表で、世界中からオファー殺到!
新世代のスーパースター 原 大樹 と紹介され

世界ジュニア大会「World Magic Seminar Teens contest」にて日本人初のグランプリの快挙を成し遂げた圧巻の演技をご覧あれ!

と、

それが終わった直後にツイッター炎上

マジックというより、プロジェクションマッピングを駆使したもので、そのジャンルで目の肥えた日本人にはかなり悲しい残念な内容のものでした

それなら白A(shiro-a)さんのパフォーマンスを観てた方がよっぽど感動すると思います

https://m.youtube.com/user/siroaofficialchannel


もしくは、enraさんも凄いですよね

http://dance-stream.com/800/

そして本命のホレット ウー氏の圧巻のカードマジック

通常のサイズのトランプと、その4倍はあろうかという大きなトランプを自在に操り、

まぁ~ 途中テーブルから取り出してるだろうなと違和感はありましたが素晴らしいテンポと技術で今大会最高得点の91点を叩き出しました

それまでは、ステージいっぱいを使って披露してきたものばかりでしたので、視聴者としても突然シンプルなテーブルマジックを見せられた感じがあるので、逆に引き込まれてしまったのではないでしょうか

その証拠に、それまでは辛口だったというか

(もといwww)正当に評価してくれていた、その場に居る一般人の採点でほぼ満点近い数字が出たのには驚きました

まだ後も控えているので、この時点では審査員陣は少し辛口採点でしたかね

それまでは70点台ばかりでしたから

もはや決まったな、と視聴者の誰もが思いかけていたであろう時間帯にさらなる事件が

ふじいあきら さんの登場です

ふじいあきら 1993年から活動開始。1996年箱根クローズアップ祭 人気投票第1位。2001年からテレビに出演し、注目を浴びる

と、明らかに今までの世界チャンピオン達、もしくはなんちゃらマジック世界大会グランプリとかの肩書きからすると少しさみしいですが

解説者のMr.マリックさんの付き人としていた時の昔の映像とかが流れて、視聴者的にはみんな「頑張れ」とエールを送っていたのではないでしょうか

審査員全員をテーブルの目の前に呼び

いわゆる クローズアップマジックを披露

いつもはお茶の間を楽しませる感じで楽しくやっているふじいさんですが、今回は真面目モードで真剣そのもの

スローテンポでじっくりと確実にこなしていきながら

でもトランプを操る手は、素人目でも震えているのがわかり、緊張の度合いがひしひしと伝わってくる感じでした

マジック自体は凄く良かったです

なのですが、特に全体的に真新しいネタという訳ではなく、(技術は素晴らしいながらも)やっぱり世界チャンピオンのホレット  ウーさんには遠く及ばないかぁ~と

一般人の採点も無難な数字でした

ふじいさんも まぁ~そんなもんだろうって顔してた矢先

審査員の点数はなんと、ほぼみんなして満点

えぇぇぇ

と、ふじいあきら さん本人が1番の驚きよう

観客はどよめく

視聴者もきっと皆で思ったのでゎ

「ヤラセ?」

ツイッターはもちろん炎上

今日はよく燃えますね

気になる得点はなんとホレット ウー氏と並んで同率1位

まぁ~まぁ~そこまではね

番組も盛り上がりますし、良かったのではないでしょうか

その後、MCの小泉孝太郎さんより同率1位なので決選投票となりますとの発表が

え? まだその後にも1人控えているのに、その必要あるのか??

とも思ったのですが、番組はどんどん進んで

結果発表
 
ホレット ウー 3票
ふじいあきら  4票

これには思わずホレット ウー氏 苦笑い

ふじいあきら さんも苦笑い

え? え?? と、チャンピオン席に

審査員も「ァア~ ヤッチャッタァ~」というなんとも言えない空気が流れている

ツイッター再炎上

ここで完全に「ヤラセだ!」「こんなに日本人びいきで良いのか!?」という声があがる

今までの点数が、1点1万円で貯まっていき最終的に優勝者が総取りできるというルール

こんな適当な感じで良いのか

その場で見ていた世界王者達は高額なギャラをもらって日本に来ているとはいえ、とても失礼な番組なのではないでしょうか

審査員のコメントでど素人だってきっとわかっちゃっているはずですし

ただのバラエティー番組みたいになってしまいましたね

かなり残念ですね



これはヤラセと言われても仕方ない  

審査基準も曖昧過ぎるし、せめてジャンルの統一くらいはしてほしい

今回であればカードというか、テーブルマジック部門とステージマジック部門みたいに分けた方が良かったのではないでしょうか

せっかく、素敵な一流のイリュージョンとか素晴らしいマジックっていうのは視聴者的には純粋に楽しめた訳ですので


出演者側も、採点後にもっと腕を上げてリベンジしたいとか一言も無かったですし、悔しそうにしている人は皆無、そういうのも気になりました

もし、第2回キングオブマジックがあるのであれば、もう少し考えてもらいたい

もっとガチな感じにしましょうよ



【出演者】

・メイガス・ユートピア
(オランダ代表/FISM2012年で舞台イリュージョン部門チャンピオン)

・ミルコ
(アルゼンチン代表/FISM2003年のジェネラル部門で第3位)

・原 大樹
(日本代表/世界ジュニア大会「World Magic Seminar Teens contest」にて、日本人初のグランプリを受賞)

・ヴラッドレン
(ウクライナ代表/19 歳でスカンジナビアのRAIKIN 杯にて優勝)

・ザビエ・モルティメール
(アメリカ代表/多数のコンテストに出場し賞を総ナメ)

・ミス カタリン
(ハンガリー代表/アメリカの『World Magic Awards』で、『最優秀キャバレーマジシャン(女性部門)』を受賞)

・ふじい あきら
(日本代表/1993年から活動開始。1996年箱根クローズアップ祭人気投票第1位。2001年からテレビに出演し、注目を浴びる)

・マキシム・ミネルベ
(フランス代表/フランスの、マジックの聖地にて生まれ育ち2009 年から2010 年にかけて700 回以上のパフォーマンスを経験)

・シン・リム
(カナダ代表/マジック界のオリンピック、「FISM」で2015年のカード部門チャンピオン)

・ホレット・ウー
(台湾/FISM2015でカード部門第1位。シン・リムと同率1位に)



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