2012-03-08 10:38:55

ワーキングスペース

テーマ:失敗しない就職活動
  

『 ワーキングスペース盛況  「遊牧民」ワーカーら集う 出会い、アイデア刺激




 起業家らが事務所を共有して仕事をする「コワーキングスペース」が各地に広がっている。個室が多かった従来の起業家支援施設などと違い、異業種の人たちがオープンな空間でそれぞれの仕事をこなしながらアイデアを出し合い、新たなビジネスを生み出すのが狙い。1人で働く孤立感も解消できると好評だ。(畑矢今日子、雛谷優)

 大阪市中央区備後町のビル10階。1月にオープンした「オオサカンスペース」は明るい色調のテーブルやイスが並び、起業家らがパソコンに向かう。106平方メートルのフロアに電源や無線LANなどを完備。30歳代を中心に30人以上が月額9800円で利用している。

 プロカメラマンの久岡健一さん(29)と不動産仲介会社「オフィスナビ」社長の金本修幸(なおゆき)さん(40)。2人とも近くに事務所を構えるが、頻繁に同スペースに通う。

 久岡さんがパソコンでデータ処理しているパノラマ写真を見た金本さんが「使える」と直感した。2人でアイデアを膨らませ、金本さんが賃貸を仲介するビルの空き室を久岡さんが撮影。360度回転し、室内をぐるっと見回せる画像をオフィスナビのサイトに掲載した。

 久岡さんは「1人だと寂しいし、怠けてしまう。ここなら出会いがあって新しい仕事につながる」と話す。金本さんも「社員から離れ、1人で企画などを練る時はカフェを使っていたが、数百円で何時間も粘るのは気が引ける。居心地のいい場所です」と魅力を語る。

 2010年末に府内で最初に誕生した「JUSO CoWorking(コワーキング)」(大阪市淀川区)は今月2日、利用者増で手狭になったため約2倍の広さで再オープンした。

 運営する深沢周代(ちかよ)さん(26)は「ビジネスマンや子ども連れの主婦ら幅広い層に利用してもらいたい」と期待する。

 1990年代以降、小規模事務所や自宅で働く「SOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)」が注目され、自治体も起業家支援施設を開設したが、利用者同士の交流などは想定されなかった。

 一方、ここ数年はスマートフォン(高機能携帯電話)などの普及でカフェなどを転々としてIT関係などの仕事をする人たちが登場。英語で「遊牧民」を意味する言葉から「ノマドワーカー」と呼ばれる。こうした人たちの受け皿がコワーキングスペースだ。

 10年5月、神戸市中央区に日本で初めてオープンした「カフーツ」代表の伊藤富雄さん(54)は「企業への就職にこだわらず、どこでも働ける時代。仲間を増やすコミュニティーで、何かを生み出す新しい可能性を探りたい」と話す。ー 』

(2012年3月8日 読売新聞より) 








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