同じ悩みを共有する相手が周りにいない…。これってすごく辛い経験だと思います。私もちょうど起業したての頃は先輩起業家と仲間には恵まれましたが、一緒に悩みを相談できるような起業家仲間が少なく、とても辛かったのを良く覚えています(今では本当に多くの起業家仲間に恵まれています!)。同じ悩みを抱えている人たちと相談し合える環境ってとても大切ですよね!

今回、周りに相談相手がいなくて辛い環境にいる聴覚障がいを持つお母さんの悩みを解決するべく、株式会社AsMama(代表取締役:甲田恵子)と共同で『デフ(deaf)ママ親子学級』を設立しました!AsMamaさんは地域で頼りあえる子育て環境を構築するべく活動している社会起業です。私は、まだ結婚もしていないので子供もいませんが、想像するだけでも子育てはとても大変そうです。なので、AsMamaさんのように地域で頼りあえる環境を作る事が大切なのです。
ただ、聴覚障がいを持つ母親は、聴者の母親と異なる悩みを抱える事が多々あります。例えば、「自分の子供がきちんと日本語を話せるようになるのか不安…。」、「絵本の読み聞かせをしてあげたいけど、してあげられない…。」、「近所のママさんの輪に入りにくい…。」、「夜に子供が体調を崩したら、緊急電話をどうしよう…。」などです。聴覚障がいを持つお母さん方は子育ての悩みを共有する場所が少ない事から、孤独な子育て環境を強いられがちです。これらの悩みを共有できないとなると本当に辛いと思います。それであれば、聴覚障がいを持つお母さん同士が頼りあえる環境を作ろうという事で今回の『デフ(deaf)ママ親子学級』を設立する運びとなりました。
きっかけは、AsMamaのメンバーで、自身も聴覚障がいを持つ松本茉莉さんの提案です。松本さん自身、CODA(聴覚障がいを持つ親から生まれた聴者の子供)を二人育てているデフママです。松本さんが、AsMamaの甲田社長に今回のアイディアを提案し、社会起業塾同期であるシュアールへと話が広がり、今回のAsMama×シュアールのコラボ企画が実現しました。

まず、第一回目を先週の日曜日(2011年12月11日)に横浜市内のベビーカフェにて開催しました!松本さんが手話でベビーマッサージのミニ講座を行ったほか、みんなでテーブルを囲み、お互いの子育ての悩みを相談し合いました。とても盛り上がり、90分ではとても終わらないくらい話が盛り上がりました!

手話ビジネスのシュアール代表 大木洵人のブログ-20111217deafmama

今後も毎月1回、開催予定です。次回は、1月15日(日)14時半から横浜市内で開催します!シュアールとしても新しい挑戦ですが、頑張っていきたいと思います!参加者(デフママ)とスポンサーを募集中です!また、拡散などで御協力頂けると助かります。今後も、応援を宜しくお願い致します!
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