フィギュアスケート研究本

フィギュアスケートの未来を考える同志が集う場所です


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20140406 キム・ヨナ特集

http://www.tbs.co.jp/program/ishibashi_sports.html

今夜解禁!石橋貴明のスポーツ伝説・・・光と影

2014年4月6日(日)よる9:00から  TBS

みどころ

スポーツ界に隠された“知られざる裏話”を
石橋貴明が再現ドラマを交えたドキュメントVTRで暴く!!
 歴代2位となる合計8個のメダルを獲得し、大いに盛り上がったソチ五輪。大会前から様々な選手の苦労話や奮闘エピソードが紹介された。スポーツ界には試合経過や結果には直結しない“知られざる裏話”がたくさんある。この番組では無類のスポーツ好きとして知られるMC・石橋貴明が自ら取材に赴いたドキュメントと再現ドラマで、それらの“知られざる裏話”を紹介していく。スポーツ界の裏に隠された挫折、友情、ライバル関係、家族の絆など思わず自分の生活や家族を投影してしまう秘話を、独自の切り口で余すところなく描いていく。

内容

スポーツ界の知られざる秘話を紹介。
隠された挫折、友情、ライバル、家族などを独自の切り口で描きます。
『バース・デイ』、『戦力外通告』の番組スタッフと石橋貴明が初タッグを組んで、新たなスポーツドキュメンタリーを作り上げます!

1 田中将大メジャー初登板の裏舞台。
石橋貴明が現地で直撃取材!隠された感動秘話が明らかに。

2 甲子園史に残る5打席連続敬遠。
松井秀喜より屈辱を味わった男の壮絶人生とは…。

3 日本人の知らないキム・ヨナ
フィギュア女王になるまでの壮絶人生…家族の支えと絆。

4 日本代表FW 柿谷曜一朗の知られざる香川真司への思い。
「香川真司の活躍を俺は見たくなかった…」

5 栗原恵×大山加奈
女子バレー界のアイドル“メグカナ”に生じていた見えない壁
 「メグは私の事嫌いなのかな…」 


ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――

こちらのテレビ放送を、途中から見てしまったのですが、日本で、キムヨナ選手の自伝の内容をわざわざ紹介したのは、彼女が日本でのイメージが悪すぎるのを、少しでも緩和したいという、●日テレビ局員によって制作させた可能性があると思います。

しかし、もう手遅れでしょうが……。

キムヨナ選手の姉のエラさんが歌手を諦め、看護師になった事は知っていましたが、反対にキムヨナ選手はスケート選手にもかかわらず、歌を出していますよね……。

それは彼女の人気からなのですが、どうして自分の人気を使って姉のエラさんが歌手になりたかったのですから、自分とのディエットをさせて一緒に、その夢を手助けしてあげなかったのかという事は、以前から疑問に感じていました。

本人が断ったのか、そういう発想もなかったのかもしれませんが、歌を求められた時、クライアントがキムヨナ選手だけを求めたのでしょうか……。

姉に夢をあきらめさせた事を悪いと本人も思っていたのですから、一度で良いから、その夢を一緒に叶えて上げればよかったのにと思いました。(一回だけの思い出でも良かった筈です。)

また今は、成功し、お金もあるのに、姉の願いを叶えてあげる事もできるのに……、それをしてあげていない所も、少し腹ただしい部分でもあります。

姉のスケートを辞めさせた、歌手の夢もあきらめさせた、しかし、その二つをヨナさん自身は叶えています。

姉に悪いと思っているのならば、姉に援助しても罰は当たらないのではと思っていました。

只、現在、姉のエラさんは看護師という仕事について安定している訳ですから、それ以上を望んでいないのかもしれませんが、はたから見たら、キムヨナ選手が、姉もやりたかった、スケート選手と歌手という道を独占してしまったとみえて仕方がないですよね……。



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ヨナ問題 ISU会長「受け取ってない」

 国際スケート連盟(ISU)のオッタビオ・チンクワンタ会長(75)は27日、フィギュアスケートの世界選手権が開かれているさいたまスーパーアリーナで会見し、韓国の大韓体育会がソチ五輪のフィギュアスケート女子で金妍児(韓国)が銀メダルに終わったことに不服として調査を求める方針を示していることについて、「まだ正式に何も受け取っていない。コメントを出せる状況ではない」と述べた。

 大韓体育会は審判団の構成に関する異議を国際スケート連盟(ISU)に申し立て、調査を求めることを決めたと21日に明らかにした。審判にロシアのフィギュアスケート団体会長の妻と、過去に不公正判定で資格停止処分を受けたウクライナ人が加わっていたことに疑問を提示している。金妍児はロシアのアデリナ・ソトニコワに敗れて銀メダルとなった。

 [2014年3月27日11時43分]日刊スポーツ

ISU会長「証拠提示を」 キム・ヨナのソチ「銀」に不服の韓国に

2014.3.27 12:26 [フィギュアスケート]MSN産経ニュース

 国際スケート連盟(ISU)のオッタビオ・チンクアンタ会長は27日、さいたまスーパーアリーナで記者会見し、ソチ冬季五輪のフィギュア女子でキム・ヨナ(韓国)が銀メダルに終わったことを不服として大韓体育会がISUに対する異議申し立てと調査の要望を決めたことについて、「批判的に述べる自由はあるが、証拠を提示しなければいけない」と話した。

 正式な抗議文は受け取っていないという。五輪期間中に採点システムの公平性を強調した声明を出しており、「それを事実として受け止めてもらえればいい」と述べた。

 チンクアンタ会長がショートプログラム(SP)の廃止を検討しているとの一部報道には、「意見を集めている段階」と話すにとどめた。

韓国の抗議はまだ=フィギュア女子採点で-ISU会長

 国際スケート連盟(ISU)のチンクアンタ会長は27日、さいたま市内で記者会見し、ソチ五輪のフィギュア女子の採点で韓国が異議を唱える方針を発表したことについて「現時点で何も公式なものは受け取っていない。コメントできる立場にない」と述べた。
 韓国の大韓体育会などは、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)が金妍児(韓国)の連覇を阻んだ女子競技の審判構成で倫理規定に違反する点があるとし、ISUに調査を求める意向を示している。
 また、チンクアンタ会長は競技の見直しや改革のためISUが諮問機関などから集めている意見の中に、フィギュアのショートプログラム廃止が含まれており、検討される可能性があることを示唆した。ソチ五輪で初採用されたフィギュア団体を世界選手権で実施するかについては、検証が必要との見解を示した。 

(2014/03/27-11:46)時事

ISU会長、ヨナ採点問題に「選手がミスするのと同じ」/フィギュア

2014.3.27 11:58サンスポ

 国際スケート連盟(ISU)のオッタビオ・チンクワンタ会長(75)が27日、さいたまスーパーアリーナで会見し、ソチ五輪フィギュアスケート女子で連覇を逃したキム・ヨナ(23)=韓国=が銀メダルに終わった結果を不服とし、韓国の大韓体育会が審判団の構成に関する異議をISUに申し立て、調査を要求したことに対し見解を述べた。

 現段階で抗議文を受け取っていないとしたうえで、「人間がジャッジするので完ぺきではないことは認めるが、選手がミスすることと同じ」と理解を求めた。韓国オリンピック委員会も、採点を遺憾とする文書を国際オリンピック委員会(IOC)に送っており、「ソチ五輪はIOCの管轄下にある。ISUはゲストとして参加した一団体に過ぎない」と話した。

ISU会長、韓国抗議の動きを牽制

2014年3月27日デイリースポーツ

 国際スケート連盟(ISU)のチンクアンタ会長は27日、フィギュアスケート世界選手権の行われているさいたまスーパーアリーナで公式会見を行った。

 ソチ五輪で連覇を逃し銀メダルに終わった韓国のキム・ヨナへの採点を不服として、大韓体育会と韓国スケート連盟が、ISUの懲戒委員会に調査を求め提訴する方針を発表したことを受け、海外メディアから質問が殺到した。

 同会長は「韓国から公式には何も受け取っていないので、まだ何も言うことはできない。ISUとしては五輪で国際オリンピック委員会とともに分析し、声明を出した。それが事実」とした上で「批判を述べる自由はあるが、誤ったことを指摘するには証拠も合わせて提出してもらわないといけない」と、韓国側の動きを牽制した。

http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20140331/spo1403310904000-n1.htm

【スポーツ異聞】“恨”文化の韓国が遂に提訴、フィギュア判定問題 キム・ヨナも「決定を尊重」

2014.03.31 ZAKZAK

 ソチ五輪が終了して早くも1カ月以上が過ぎたが、韓国の大韓体育会とスケート連盟は3月21日にフィギュア女子のキム・ヨナに対する判定問題に関して国際スケート連盟(ISU)の懲戒委員会に提訴する方針を決めた。ただし、判定が覆るのは難しいと判断。審判員の構成に問題があったという「倫理規定違反」と論点をすり替えての要請となっている。これに対し、ISUのチンクワンタ会長は27日に「証拠を示せ」と話し、強気な姿勢を崩しておらず、韓国内で依然としてくすぶり続ける同問題への“不満”を一掃できるかは不透明だ。当事者のキム・ヨナは「異議を申し立てたことに対し、その決定を尊重し、その意味を謙虚に受け入れたい」と追随する姿勢を明確にした。

 韓国内では、キム・ヨナのファンが17日の韓国経済新聞に「大韓体育会が多少遅れて追加的措置を取ると言及したが、待つには残った時間がいくらもない」「大韓体育会やスケート連盟に必ず提訴することを強調して要求する」という意見広告を掲載し、早急な対処を求めていた。さらに、1人のファンが19日からソウル・オリンピック公園で判定に対する提訴を要請するデモを始め、団体集会を呼び掛けたという。事態は沈静化するどころか、過激化の一途をたどっていた。

 この状況に、10日付の公式ホームページで国際オリンピック委員会(IOC)とISUに対し「調査と見解の表明を要請した」と掲載した大韓体育会は「異議を申し立てるかどうか腐心してきた」(21日付の聯合ニュース)という。そして、落としどころとして「判定が覆されるのは難しいが、不適切な審判構成など非倫理的な問題は放置できない」(22日付の韓国紙・中央日報)と「倫理規定違反」に落ち着いたようだ。

 大韓体育会などが問題視しているのは3点あると、22日付の朝鮮日報は伝える。

(1)ロシア・フィギュア連盟の元会長であり、ロシア連盟の現事務総長であるワレンティン・ピセーエフ氏の夫人、アラ・シェコフチョワ氏が審判に加わり、競技直後にソトニコワと抱き合った

(2)審判の1人ユーリ・バルコフ氏(ウクライナ)は1998年長野五輪でカナダ人審判ら八百長を提案したことが2002年に明らかになり、1年間の資格停止処分を受けている

(3)審判たちが不公正な採点をしたという疑惑もある-。大韓体育会は今回の提訴に関して「不公正な問題が再び起こらないよう改革を求めていく」と大義を掲げる。

 これに対し、チンクワンタ会長は「批判的に述べる自由はあるが、証拠を提示しなければいけない」と批判。正式な抗議文は受け取っていないとした。同会長は2月23日に「現時点でどこの国からも抗議は受けていない。手続きとして検証はするが、問題がなければ調査しない」と声明を出しており、今回も「それを事実として受け止めてもらえればいい」と述べた。

 韓国側、ISUの両者の主張が平行線をたどり、事態は混迷の度を深めるばかりだが、問題の根底には韓国文化の根底に潜む要因が起因しているとの指摘もある。米週刊誌ニューズウイークは「キム・ヨナ採点騒動と韓国『恨』の文化」と題し、「ヨナが流した涙を見た韓国人たちの胸には、この国の伝統的な思考様式『恨(ハン)』が渦巻いている。恨とは不公正な状況下でのやり場のない悲しみや苦悩、受容といった複雑な感情を指す言葉。特異な文化であり、外国人には非常に理解しづらいものだ」と指摘。そして、「韓国・不可能な国」の著書があるダニエル・デューダー氏の考えとして「彼らにとって、今回の出来事は『大国にいじめられる韓国』という構図を思い起こさせる。だからこそ恨が呼び覚まされるのだろう」と核心を突く。

 キム・ヨナのマネジメント会社は今回の提訴を「国民の世論を十分に反映した結果だ」と評価。そのうえで「今回の提訴を通じ、これまで何度も繰り返されてきた韓国選手の判定騒動や不利益がこれ以上くりかえされないきっかけになってほしい」と期待した。

 この問題は、2月20日に行われたフィギュア女子フリーで、ほぼミスのない演技をしたキム・ヨナが219・11点だったのに対し、着氷で一度のミスがあったアデリナ・ソトニコワ(ロシア)がキム・ヨナを上回る224・59点を獲得したことで、判定が開催国寄りで「不公正だ」などと韓国側が問題視していた。


ソチ五輪で銀メダルを授与され、涙をみせるキム・ヨナ=ソチ(大里直也撮影)

 『現段階で抗議文を受け取っていないとしたうえで、「人間がジャッジするので完ぺきではないことは認めるが、選手がミスすることと同じ」と理解を求めた。韓国オリンピック委員会も、採点を遺憾とする文書を国際オリンピック委員会(IOC)に送っており、「ソチ五輪はIOCの管轄下にある。ISUはゲストとして参加した一団体に過ぎない」と話した。』

『ISUはゲストとして参加した一団体』 ???????????

国際オリンピック委員会(IOC)に責任を押し付けていますね……。

ジャッジシステムはISUが作ったシステムであり、ジャッジ養成もISUが行っています。

その採点システムの元で採点したのですから、採点に関する責任はISUのものでしょう。

↓ましてチンクワンタ会長は、五輪前に優勝はキムヨナ選手と断言していました。

http://japanese.joins.com/article/940/181940.html?servcode=600&sectcode=670
<ソチ五輪>ISU会長「度胸あるヨナが金メダル…賭けますか?」

 『イタリア人として国際オリンピック委員会(IOC)の委員でもあるチンクアンタ会長は、IOC専用宿舎のラディソン・ブル・ホテルのロビーで記者に会い「フィギュアスケートの中でもシングル部門は度胸のゲームだ。オリンピックの舞台に立つ選手たちならば実力はすでに最高だ。誰が強い度胸で競技に臨むのかがメダルの色を分ける」としながら「ヨナがバンクーバー冬季オリンピックと以後の舞台で見せてくれた姿を見れば、今回もヨナにベッティングしたい」として笑顔を浮かべた。』

↓また、五輪後、直ぐに調査すると発言していたようですし……。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA1L00O20140222
五輪=韓国スケート連盟、キム・ヨナ銀判定の調査要請

『KSUは、オッタビオ・チンクアンタISU会長が調査を行うと答えたとしている。』

しかし、ISUがHPで採点は正当なものであり、一切抗議は受け付けないと発表してから、チンクワンタ会長の発言も逃げ腰となりました。

証拠を出せとは、……ですよね。

証拠を出したら、韓国も痛いだけですし、チンクワンタ氏も出せないと分かっているからの発言だと思われます。

散々優遇してあげ、ソチ五輪でも優遇されるだろうとチンクワンタ氏は思っていた所に、知らぬ間にプーチン閣下の魔の手が伸びていた事を彼は知らなかったのでしょう。

KSUにはISUに抗議を、どんどんして頂きたいですね。

恨だか●病だか知りませんが、しつこい事だけは確実です。

そんな韓国と蜜月を結んだチンクワンタ氏がいけない、せいぜい嫌な思いをすれば良いのだと思います。

大体、SPを廃止して、ジュニアと一緒に試合をしようとか、男子のフリーの時間を短縮して、テレビ放映に合わせようとか提案しているようですが、それって、ISUが確実にお金がない、テレビ放映権が海外では売れていない証明だと思われます。

団体戦も世界選手権で開催する気? なのでしょうか。

団体戦を導入するならば、競技をフリーのみにすれば、個人戦と合わせて、二回演技をしても負担にならないだろうていう考えからなのでしょうか。

しかし、フリーを二回も見たくないのですが……。

団体戦はショート、個人戦はフリーと仕分けでもするのでしょうか。

それならば、まだ見ごたえが出るかもしれません……。

パク・ソヨン選手が世界選手権で、いきなり9位(176.61点)でした。

ソチ五輪では、21位(142.97点)だったのに、たった一か月で随分と成長しましたよね……。(^~^)

彼女の採点分析は、後日したいと思います。

パク・ソヨン選手をあげる事によって、韓国に五輪での採点の不満を散らしたかったのでしょうか……???

今回の世界選手権のSPは大判振る舞いの採点だったのに、FSはいきなり、厳しい採点でした。

浅田選手を始め、鈴木選手、村上選手等、他の選手も回転不足の大嵐でした。

昨年の世界選手権も、キムヨナ選手のSPを厳しく採点をした事で、韓国から文句を言われた途端、超甘い採点をしました。

韓国に顔色を窺い過ぎだと思います。

それだけお●を頂いてきたという証明ではないでしょうか……。



↓チンクワンタの罪は重い……。ヾ(▼ヘ▼;)


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http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140320/oth14032015250006-n1.htm

IOCの軽率な報道で韓国が猛反発、再び炎上のキム・ヨナ判定問題に「暗黙の了解」はあったのか!?

2014.3.21 12:00 産経ニュース

 国際オリンピック委員会(IOC)の軽率な行為で、韓国内でくすぶり続けていたソチ五輪フィギュア女子の判定問題に再び火がついた。3月8日付の韓国紙・朝鮮日報(電子版)は、IOCが公式ホームページでキム・ヨナが敗北を認める発言をしたとの記事を掲載したと報じた。これにキム・ヨナ側は猛反発し修正を要請。韓国メディアも「発言を捏造した」と追随した。IOCは修正要請に応じ事態の収拾を図ったが、火がついたら簡単には鎮火しない韓国メディアからは「金メダル分配でIOCと開催国の間にはやはり暗黙の了解があった」との声も。判定問題は完全に蒸し返されてしまった。

 朝鮮日報によると、IOCは3月6日に「ユース五輪はソチ五輪の成功を鼓舞する」と題した記事を掲載。その記事の中で「(金メダルを獲得したアデリナ・)ソトニコワのライバルであるキム・ヨナは、(ソチ五輪での)敗北に寛大な姿勢を見せた。キム・ヨナは『ソトニコワは技術的に優れた選手だった。今夜、勝つのは難しかった』と語った」と記した。さらに「キム・ヨナは『私たちは今夜、金メダルをめぐって競い合ったが、最終的にソトニコワが1位になって金メダルを取った』と語った」と続いた。

 これに対し、キム・ヨナ側は事実無根と激怒。マネジメント会社は「キム・ヨナはIOCをはじめ、どの関係者にもそのような話をしたことがない。電子メールや電話でIOCコミュニケーション・チーム関係者にそうした内容を訂正してほしいと正式に要請した」とコメントした。

10日付の中央日報によると、IOCは9日に該当部分を削除したという。「『該当記事はIOCの(インターンに該当する)「ヤング・リポーターズ」の1人が書いた。IOCでも正確性を期すために文書を削除した』と説明」と報じた。これに韓国のネットも反応し、IOCの対応に「削除だけしてどうする? 訂正して『歪曲して申し訳ない』と謝罪文を上げなきゃ」などの意見が多数寄せられた。

 誤報騒動は大韓体育会をも突き動かした。大韓体育会は10日に公式ホームページで「キム・ヨナ選手関連の嘆願回答」と題し、フィギュア女子シングルの判定論議に対する今後の行動計画などを掲載した。それによると、「IOCに対し競技結果に関するIOCレベルの調査と見解の表明を要請し、韓国の選手団長がISU(国際スケート連盟)会長に直接会って規定と手続きに合うよう競技が行われたかについての調査を要請した」と改めて強調。国民に対し「持続的な関心」を要請し、問題に真剣に取り組んでいることをアピールした。

 判定問題は、ショートプラグラムで1位だったキム・ヨナがフリーでプログラム構成点で上回りながら、技術点(66・69点)でソトニコワ(75・54点)より9点近く低かったことで、審判構成や判定などで開催国ロシアに有利な不公正判定がなされたと国内外で過激な論議に発展した。この問題に関し、ISUのチンクアンタ会長は2月23日に「現時点でどこの国からも抗議は受けていない。手続きとして検証はするが、問題がなければ調査しない」と表明し、韓国側の動きを牽制していた。

ソチ五輪限りで現役を引退したキム・ヨナだが、3月6日には芸能専門メディアが「キム・ヨナ、アイスホッケー代表のキム・ウォンジュン(30)と熱愛中」と報道した。すると、根拠のない内容や拡大解釈された文書などがSNS(インターネット・ソーシャルネットワーク・サービス)・ブログなどで急速に広がった、と中央日報は10日付で伝えている。そして「一般人になったキム・ヨナだが、『すべての荷物を下ろして安らかな気持ちで過ごしたい』という願いとは違い、騒々しい日々を送っている」と報じた。

 “キム・ヨナ狂想曲”の終演は、まだまだ先のようだ。


ソチ五輪で演技するキム・ヨナ。国際オリンピック委員会による歪曲報道で、フィギュア女子の判定問題が韓国内で再燃する結果に…

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/02/post-3194.php

キム・ヨナ採点騒動と韓国「恨」の文化

「国民の妹」への納得のいかない評価に激しく反応する韓国人の特異な国民性はいかにして生まれたか

2014年2月25日(火)16時50分 Newsweekjapan

ジェフリー・ケイン

 世界中がため息をついた。ソチ五輪の女子フィギュアスケートで、ロシアのアデリナ・ソトニコワが韓国のキム・ヨナを抑えて金メダルを獲得したことに、驚きと困惑が広がっている。その衝撃度がいかほどかは、試合を見た者なら分かるだろう。

 ロシア人とジャッジ以外には、韓国の「国民の妹」が見せた完璧な演技は、1度だけ着氷の乱れがあったソトニコワを上回って見えたはずだ。IOC(国際オリンピック委員会)はすでに韓国から抗議の手紙を受け取っており、採点に異議を申し立てるオンライン上の署名活動に約200万人がサインしたことを認めた。

 200万人の署名は、韓国人以外にも採点を疑問視している人が多くいることの表れだろう。しかし、韓国国民が抱いている感情はそんなものではない。

 ヨナが流した涙を見た韓国人たちの胸には、この国の伝統的な思考様式「恨(ハン)」が渦巻いている。恨とは不公正な状況下でのやり場のない悲しみや苦悩、受容といった複雑な感情を指す言葉。特異な文化であり、外国人には非常に理解しづらいものだ。

 韓国人のこの感情は非常に強力で、時には目まいや消化器系の不調という症状が現れることすらある。苦痛がもたらされる原因は、愛する者の死や悲惨な離婚などさまざまだ。

 ヨナは「国民みんなにとっての娘のような存在だ」と、韓国に関する著書『韓国:不可能な国』があるダニエル・テューダーは言う。「彼女が不正やいじめをされたということは、国全体が不正やいじめをされたということだと、韓国人は考える」

 たしかに韓国は経済成長とともに変わりつつあるが、いまだにこういう考え方をする人はいると彼は言う。「彼らにとって、今回の出来事は『大国にいじめられる韓国』という構図を思い起こさせる。だからこそ恨が呼び覚まされるのだろう」。

 テューダーによれば、恨を引き起こす大きな要因の1つは、大国から不当な扱いを受けた歴史にある。韓国人が厳しい歴史を経験するなかで育まれてきた悲しみの感情だ。

 20世紀初頭、朝鮮半島は貧しく荒廃した地域だった。日本の植民地支配を受け、戦争が終わって1940年代の冷戦期に入ると共産主義の北朝鮮と独裁国家の韓国に分裂。50年には朝鮮戦争が始まり、国土はさらに荒廃した。60~70年代になると韓国は急激な発展を遂げるが、それによって公害や環境破壊など新たな問題も生まれ、社会には無力感も漂った。

 こうして生まれた恨の影響は、嘆きと悲しみを歌う韓国の伝統音楽や、現在も行われている土着のシャーマニズム的な儀式などにも表れている。もっとも、恨が韓国の民族性として認識されるようになったのは1970年代に入ってからだ。

 今回のヨナの件を含め、恨の恨みは復讐によっては晴らせない。悲しみの中で何とか事実を受け入れて克服するものだ。

 ある韓国人記者はニュースサイトに「ヨナの恨を解消する方法」という記事で、次のように書いた。ヨナの敗北にまつわる複雑な感情を癒すには、悲しみを受け入れる必要がある。その先に満足感が得られるだろう、と。


いじめ? ヨナ自身は「いい演技をしたことに満足している」とコメントしているが Issei Kato-Reuters


採点不当に一番泣いてきたのは、日本人選手、特に浅田選手です。

採点に今まで一番優遇されて、また、してあげた国からISUは文句を言われてしまいましたね。しかし、自業自得だと思います。

せいぜい、優遇した国からの嫌がらせを、たっぷりとISUはされてください。

日本やその他の国からの抗議は、今まで全無視してきました。

今回だけ抗議を聞いたら、本当にこの国だけを特別にしているという証明になりますからね。

多分、どんなに抗議があっても、結果を覆す事はしないでしょうが、しばらく嫌な思いはするでしょう。

そして今まで自分達が操作をしてきた採点方法の反省を、本当にして頂きたいと思います。

今後、変な採点、操作はせず、公正に採点をしないと自分達が嫌な思いをし続けると肝に銘じて欲しいです。

結局、採点を操作しても、フィギュアスケートの人気は上がらないと言う事、また世界中の見ている視聴者と選手を不愉快にしているだけだと、本当に自覚して頂きたい所です。

ISUも、キムヨナ選手はソチ五輪で引退してしまうので、腹黒プーチンに付いた方が得策とみたのでしょう。

今後、ロシアの若いジュニア達が、女子では台頭してきそうです。

才能も容姿も、申し分のない選手ばかりです。

その内、女子の世界最高得点も、ロシア人選手に更新されるかもしれませんね……。

そうなれば、最高得点のギネス記録も書き換えられます。

採点など、いくらでも操作できますが、五輪で3Aを計3回は、本当の実力を付けないと抜かす事は絶対にできないでしょう。

才能あるロシアっ子も、3Aを試合では跳べていません。

誰が一番の実力者かは、そういう事実からも、分かり切っていますよね……。




↓いつも、ありがとうございます。m(_ _ )m


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キム・ヨナの所属事務所、熱愛報じたメディアに「名誉毀損・プライバシー侵害」などで法的措置を視野に

2014-03-10 10:45 サーチナ

 ソチ五輪フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得したキム・ヨナが、韓国のアイスホッケー選手、キム・ウォンジュンと熱愛中であることが報じられたことに関し、キム・ヨナの所属事務所が法的手段をとる方針を明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。

 所属事務所、オール・ザット・スポーツは7日、報道資料を通じ「あるメディアが交際の記事と写真を公開してから、事実とは異なる内容や推測報道が相次いでいる。当事者の名誉を毀損したり私生活を深刻に侵害する写真や記事の掲載が続いている」とし、直ちに法的手段を取ることを発表した。

 キム・ヨナとキム・ウォンジュンの交際は、韓国の芸能専門メディア「ディスパッチ」が6日に報道。2人のデート現場の写真や、2012年7月にソウル市内の泰陵選手村で知り合ったことなどを紹介していた。

 同事務所は、ディスパッチの報道について「明らかな私生活の侵害」と指摘し、私生活を本人の同意なく公にすることは違法だと主張した。

 同事務所は、ふたりの交際は「事実」と認めている。しかし、ディズパッチの報道後、各メディアが推測記事を報じたり、SNSやブログに事実とは異なる内容が書き込まれ、拡散していることから対応に乗り出したものとみられている。(編集担当:新川悠)(写真は「CNSPHOTO」提供。ソチ五輪にて)



キム・ヨナ、交際相手は「格違い」? 試合で精彩欠く「彼氏」・・・世間の評価と嫉妬が原因か=中国

サーチナ 3月13日(木)10時51分配信

 ソチ五輪フィギュアスケート女子シングル銀メダルのキム・ヨナ選手(韓国)が先日、同国のアイスホッケー選手との交際を認めた。中国メディア・現代快報は12日、キム選手のファンから「不釣り合いだ」との声が相次いだこと、プレッシャーを受けた「彼氏」がプレーで精彩を欠いていることを報じた。

 記事は、キム選手が11日にソウル市内で行われたサイン会に出席、交際宣言後初めて公の場に姿を見せたと紹介。そのうえで、サイン会開始早々参加したファンから「幸せですか」との質問を受けると、「彼はあなたには不釣り合いだから結婚してはいけない」、「キム・ヨナ、俺はあいつより強いから俺の嫁になってくれ」などといった叫び声が相次ぎ、現場が混乱したと伝えた。

 そして、この「騒ぎ」に対してキム選手が記者インタビューで「今の私はとても幸せ」と語り、交際が順調であることを暗にアピールしたと報じた。

 一方、「彼氏」であるアイスホッケーのキム・ウォンジュン選手について「自身の成績や影響力がキム・ヨナ選手に遠く及ばないこと、韓国国民による嫉妬心が強まっていること」で大きなプレッシャーを感じており、「それが自身の成績低下という結果になって表れた」と伝えた。
 
 そのうえで、10日に行われた試合では同選手目的の取材記者が70人あまり押しかけたこと、同選手が得点どころかアシストもできずに精彩を欠き、チームも敗戦したことを紹介した。

 そして、チームの監督が「恋愛発覚後、彼の状態は急降下した。外野からの注目が試合での集中力に影響している。これが続くようなら今後彼を試合に出すことはできない」とコメントしたことを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(写真は「CNSPHOTO」提供)



↓関連動画は、別ブログを参照してください。

http://ameblo.jp/shuppansport/entry-11790511634.html
キムヨナ恋愛中


いつも、何かあると、訴えると言いだしますが、結局、法的処置はしませんよね。

今回も、脅す為に法的処置をとると言っている可能性が高そうです。

お相手のアイスホッケー選手が、キム選手のファンから「不釣り合いだ」と言われたり、取材記者が70人あまり押しかけた所為で、試合で力を発揮できなかったのは、気の毒だと思います。

それは、彼女がフォロー発言をし、事実と違う事があれば訂正、また相手にプレッシャーをかけないであげて欲しいと、一言いえば済む事だと思います。

もちろん、お付き合いはプライバシーの事ですが、有名人なので、どうしても、ある程度の事は興味本位で書かれてしまうのは否めないでしょう。

お相手のキム・ウォンジュンさんも、国内で超有名な彼女と付き合うのならば、ある程度の事は覚悟して付き合うしかないのではないでしょうか。

騒がれるだろうから、隠して付き合いたかったのでしょうが、ばれたので、ATスポーツが交際を認めたのですから、彼の元へ記者が集まってしまうのも仕方がない部分でもあります。

それよりも、本当にお互いが好き同士ならば、静かな環境で付き合わせて欲しいと、マスコミやファンに向けて声明を出せば、ファンならば、分かってくれるのではないでしょうかね……。

ファンが「不釣り合いだ」と言うのならば、誰ならば、納得してくれるのでしょうかね……。

それよりも、ヨナさんを好きと言ってくれる方が現れた事の方が凄い事だと思いますよ。

キム・ウォンジュンさんの心の広さを、韓国の皆さまは、理解して上げたらいかがでしょうか。



↓早く結婚してくださいな~。


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キムヨナの銀メダル判定調整をISU、IOCが拒否

2014/2/24 17:03J-CASTニュース

ソチオリンピックの女子フィギュアスケートで、韓国の金妍児(キムヨナ)選手が銀メダルに終わったことを不服として韓国側が抗議をしていることに関し、国際スケート連盟(ISU)は2014年2月21日に公式ホームページで、「判定結果には自信を持っている。他のイベントについても一切の公式抗議を受け取っていない」と判定の調整を拒否した。国際オリンピック委員会(IOC)も22日に調整には応じない立場を示した。
金妍児は19日に行われたショートプログラムで僅差のトップに立ったが、20日のフリーでロシアのアデリナ・ソトニコワに逆転された。韓国では金妍児の金メダルは明らかなものであり「ロシアに金メダルを盗まれた」などと大騒ぎになり再審査を求めるネット署名が150万以上も集まった。

http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2014022409324083030&type=1&MLA

KBS、閉会式中継の字幕に「キム·ヨナ、実際には金メダリスト、 "

マネートゥデイ イシューチーム | 入力 :2014.02.24 10:00

 KBSはソチ冬季オリンピックの閉会式中継放送でキム·ヨナのメダルを色別の方法でご案内した字幕が話題だ。 KBS 1TVは24日午前1時ソチ冬季オリンピックの閉会式を生中継し、韓国選手団のメダル日誌を字幕に出した。 この時フィギュアスケート女子シングル競技で銀メダルを獲得したキム·ヨナに「(実際には金である)は」という字幕を挿入して人目を引いた。

  前にキム·ヨナは21日開かれた女子シングルフィギュアスケートでロシアのアデリーナソートニコバー5.48点遅れをとって銀メダルを首にかけた。しかし、これと関連し、審判が不公平に点数を与えたという判定論議がなかなかおさまらずにいる。 KBSの字幕を見たネチズンたちは"KBSセンスのね。痛快だ」、「これからもあのようにずっとカッコをしてくれたら良いだろう"、 "字幕センス大当たり。皆が一つの心であるように」、「サイダーを飲んだかのようにぽっかりとあけられる感じ」などの反応を見せた。



銀メダルのキム・ヨナ 採点疑問視の声にも「未練ない」

2014/02/21 18:48文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

【ソチ聯合ニュース】ソチ冬季五輪のフィギュアスケート女子で銀メダルを獲得したキム・ヨナ(23)はコリアハウスで行われた記者会見に出席し、採点に疑問の声が上がっていることについて、「終わったと思うだけで、何の未練もない」と話した。

 キム・ヨナはフリーでミスのない演技を披露し144.19点をマークしたが、ショートプログラム(SP)2位だったアデリナ・ソトニコワ(ロシア)が149.95点で逆転し、銀メダルにとどまった。ソトニコワは3連続ジャンプの最後に着氷が乱れるミスがあったが高得点を記録、採点をめぐる議論が起きている。

 だが、キム・ヨナは「以前も判定を問題視した大会がたくさんあったが、その時もわたしより周り(の人々)が熱くなっていた」と指摘。「オリンピックという大きな大会なので、今回はもっとそうみたいだが、わたしは何の未練もない」と語った。その上で、「終わったということに満足する」とした。

得点については「点数が厳しいだろうと思ったわけではないが、ショートのときからみて、高い点数は期待しなかった。期待が大きいと失望も大きいので、淡々と待った。ひとえに金メダルだけを目指してきたわけではないので気にしなかった」と話した。母親とは「熱くならずに、きれいさっぱり自由を楽しもう」と話したという。

 「実力で負けたと思うか」との質問には、「わたしが認めるか認めないかによって変わるものはない」と答えた。


記者会見に出席したキム・ヨナ=21日、ソチ(聯合ニュース)


フリーの演技をするキム・ヨナ=21日、ソチ(聯合ニュース)

キム・ヨナの銀メダルはスキャンダルだ!!LAタイムズが疑惑提起!

[スポーツソウルドットコム|キム・ギョンミンインターン記者] “フィギュア女王”キム・ヨナ(24)が21日(日本時間)、ロシア・ソチのアイスバーグスケートパレスで終わったフィギュアスケート女子シングル競技で銀メダルを獲得した中、その結果に対する外信の指摘が後を絶たない。
LAタイムズは同日の試合を、「“スキャンダル”なのか、“スケート”なのか」と言及しながら、「常識的にアイスバーグスケートパレスで起きたことが間違っていたのは明白だ」と強く疑問を提起した。「キム・ヨナの欠点のないパフォーマンスは、彼女の王冠を守るのに十分だった」とし、キム・ヨナが繰り広げた完璧な演技を認めた。一方、キム・ヨナよりも5.76点リードして1位に上がったアデリーナ・ソトニコワ(17、ロシア)の演技については、「芸術的ではなかった」と酷評した。
LAタイムズはキム・ヨナの五輪2連覇を予想したと明らかにした上、 「キム・ヨナは美しくて、ソトニコワは気が早かった」とし、「キム・ヨナが競技を終えたときに、結果は明白のように見えた。彼女が五輪2連覇を達成する3番目の女性になると確信した」とキム・ヨナに対する期待を現わした。また、同媒体は、「キム・ヨナは完璧だったが、ホーム競技のアドバンテージを受けたソトニコワが予想外の優勝を果たした」と釈然としない結果を指摘した。続いてショートプログラム審判の資質についても、「審判陣の中、ユリバルコープは1998年長野オリンピックで判定操作を謀って“資格停止処分”を受けた履歴があり、また、アラシェコフチェバは、ロシア氷上連盟会長の夫人だ」と批判した。
LAタイムズは、競技場の雰囲気について、「ヨナの美しい演技は、ロシアを応援する何千人の叫び声に圧倒された」と説明した。また、キム・ヨナが演技を開始する前、異常に長時間の遅延があったことにも触れ、疑惑を表わした。


21日に開かれた2014年のソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得したキム・ヨナ(中央)がファンの歓声に手を挙げて感謝の気持ちを示している。|スポーツソウルDB

五輪=韓国スケート連盟、キム・ヨナ銀判定の調査要請

2014年 02月 22日 10:20 JST

[ソウル 21日 ロイター] -ソチ五輪のフィギュアスケート女子シングルでキム・ヨナ(韓国)が銀メダルに終わった判定を巡り、韓国スケート連盟(KSU)は21日、国際スケート連盟(ISU)の会長に面会し、判定がISUの規則と手順に公正に基づいて行われたかどうかを確かめるよう公式に求めたとする声明を発表した。

KSUは、オッタビオ・チンクアンタISU会長が調査を行うと答えたとしている。

ソチ大会を最後に引退するキム・ヨナは、完璧なパフォーマンスを披露しながらも5.48点の差でアデリナ・ソトニコワ(ロシア)に及ばず、銀メダルとなった。



ヨナ銀 史上3人目連覇逃すも「とてもほっとした」

ソチ五輪フィギュアスケート女子フリー (2月20日 アイスベルク・パレス)

フィギュアスケート女子シングルで五輪史上3人目の連覇を狙ったキム・ヨナ(23=韓国)は、フリーで144・19点の高得点も、地元ロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)の逆転を許し、銀メダルに終わった。また、今季限りでの現役引退を表明している鈴木明子(28=邦和スポーツランド)はバンクーバー五輪に続いて8位入賞、五輪初出場だった村上佳菜子(19=中京大)は12位に終わった。

 現役最後の4分間を滑り切ると、キム・ヨナの瞳がわずかに潤んだ。得点を待つ間に暫定1位に立っていたソトニコワの優勝を願うスタンドからロシアコールが鳴り響く。結果はわずかに及ばず銀。それでも23歳の前回女王は、表情をゆがめることはなくスタンドに手を振ってリンクを去った。

 「できることは全てやった。重圧はなかったけど、演技が終わったときはとても疲れた。これが最後の大会。ここにいられて幸せだと思う」

 最終滑走の重圧の中、優雅に滑りきった。冒頭の3回転ルッツ―3回転トーループは危なげなく着氷してGOE1・60点の高評価。スピン、ステップで2つが最高難度のレベル4ではなく3にとどまったが、別れを描いたタンゴの名曲「アディオス・ノニーノ」のリズムに乗った。「120点。重圧があったけど肩の荷が下りた」。言葉に達成感があふれた。

 「私にはこの五輪に出場することが重要だった」。10年バンクーバーでは歴代最高得点で優勝。韓国では一挙手一投足が注目された。前回五輪後、休養したことに対して国内から批判を受けて胸を痛めた。今季は右足負傷でGPシリーズを欠場。それでも現役最終戦と決めた五輪で力を出し切り「(連覇を逃しても)とてもほっとした。複雑な気持ち」と話した。

 フリーの採点については旧東ドイツ代表で84、88年と五輪を連覇したカタリナ・ビットさんがキム・ヨナが優勝に値すると指摘し「落胆し、怒りを感じる」と訴えた。韓国メディアも地元ロシアのソトニコワの逆転Vに疑問を投げかけた。ただ、キム・ヨナ自身は「スコアはジャッジがつけるもので、私はコメントする立場にはない。私が何かを言っても何も変わらない」。希代のスケーターは達観したようにそう言い残し、スケート靴を脱いだ。 【最終順位】

[ 2014年2月22日 05:30 ]スポニチ

【社説】キム・ヨナ選手がいて、私たちは幸せだった

2014年02月22日12時00分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

キム・ヨナはメダルの色が無意味な競技もあるということを私たちに悟らせてくれた。彼女はすべての面で奇跡のような選手だった。昨日、キム・ヨナ選手はソチの氷盤で圧倒的な技術と芸術の域に達した演技を見せ、全世界を魅了する魔法をかけた。フィギュア専門家も断トツの彼女を「次元が違うスケーター」と表現した。

今回のオリンピック(五輪)で最も驚かされたのは、キム・ヨナが見せた「勝負に対する姿勢」だった。審判の点数は公正性を疑わせた。“フィギュアの伝説”カタリナ・ヴィットは「この判定を討論なく済ませてはいけない」と述べ、海外メディアもロシアのホームアドバンテージと「審判陣スキャンダル」を皮肉った。しかしキム・ヨナは淡々と結果を受け入れた。「私ができることはすべて見せた。点数は審判がつけること」と述べ、一線を画した。表彰式では女王にふさわしい品位と余裕を見せ、態度で圧倒した。

彼女の選手生活はそれ自体が奇跡だった。専用競技場が一つもないフィギュア不毛地で、単独で悪戦苦闘し、世界フィギュア史に登場した。不公正判定の負担は常にあった。新開拓地と変わらない世界フィギュア界に類例なく登場した彼女だっただけに、優れた実力だけでは足りなかった。彼女はいつも圧倒的な実力で競技してこそ、上位に入ることができた。そのように自らを鍛錬し、バンクーバー五輪で達成した記録は、崩れがたい伝説として残った。

キム・ヨナは次元が違う自分のフィギュアの実力について「持って生まれた才能もあったと思うし、運もあった」と語った。しかし私たちは知っている。彼女の完ぺきなジャンプと柔軟な着地には、この17年間の数え切れないほどの転倒と途方もない練習量があったということを。キム・ヨナは椎間板ヘルニア、ひざのけが、足首の痛みなど、あらゆる困難も驚くような精神力で克服した。最後の舞台では五輪2連覇に対する心理的な負担と緊張感まで立派に乗り越え、無欠点の演技をした。

私たちはキム・ヨナから非常に多くのものを得た。不可能に見える領域に挑戦しても最高になれるということを、彼女は証明し、見せてくれた。五輪チャンピオンという目標を達成しても、後輩に大きな舞台の経験を与えるために再びスケート靴を履いたのもそうだ。それ以上進むところがない、下手をすると墜落する姿を見せてしまう状況でまた立ち上がるというのは、普通の勇気ではできないことだ。

キム・ヨナは私たちに「感謝の気持ち」がどういうものか知らせてくれた。メダルとは関係なく国民全員が「ヨナ、ありがとう」をリレーする奇跡のようなことが起きるのもそのためだ。彼女は私たちに五輪の金メダル1個と銀メダル1個、いや、五輪2連覇以上の貴重なものを残した。私たちはキム・ヨナ選手のおかげで幸せだった。彼女が韓国で生まれたことに、そして彼女と同じ時代に生きたことに感謝する。キム・ヨナ選手、引退おめでとう。そしてありがとう。

ソチ五輪:「ありがとう、ヨナ」ネットに賛辞と感謝あふれる

不公平な判定に憤り、韓国内外で再審査を求める声

「ヨナに国民から金メダルを贈ろう」 ネットユーザーが募金提案
「五輪のチャンピオンはヨナだ。ありがとう、ヨナ」

21日未明(韓国時間)、ロシア・ソチのアイスバーグ・スケーティング・パレスで行われた冬季五輪フィギュアスケート女子フリーで、「フィギュアの女王」キム・ヨナ選手(23)の最後の舞台を見守った韓国人たちは、やるせなさと怒りをあらわにした。「金メダルを奪われた」「プーチン総監督に負けた」などと悲嘆にくれ、再審査を求めるなど、判定に対し批判する声が続出した。だが一方で、多くの国民は「女王」の17年にわたる血のにじむ努力に対し賛辞を送り、感謝の言葉をかけた。キム選手が記者会見で見せた毅然とした態度を目の当たりにし、「金メダルよりも価値のある、真の女王の姿だ」とたたえる声も相次ぎ、「国民が心を一つにし、金メダルを贈ろう」と募金を呼び掛けるサイトも登場した。

■金メダルより価値のある「女王」の銀メダル

 キム選手の最後の演技が終わった直後から、ポータルサイトでは「ありがとう、ヨナ」がリアルタイムの検索語ランキングで1位になった。演技が始まる前、あるネットユーザーが「女王の引退式という意味で、演技が終わったら、みんな『ありがとう、ヨナ』を検索しよう」と提案したためだ。キム選手が17年にわたるフィギュア人生を通じ国民に幸福を与えてきたことに感謝しようという趣旨で始まった運動だった。簡易投稿サイト「ツイッター」では、「ありがとう、ヨナ」というツイートが1時間に300-400件も投稿された。「ありがとう、ヨナ。私たちに希望を与えてくれて。そしてお詫びしたい。私たちが守ってあげられなくて」などと、キム選手に対し感謝と愛情のこもったツイートが相次いだ。

 年休を取ってまでキム選手の演技を見たという会社員パク・チャンヒさん(38)は「メダルの色とは関係なく、キム・ヨナ選手は世界のチャンピオンであり伝説だ。大韓民国の国民として、キム選手の演技を見ることができて、とても幸せだった」と語った。また、大学生キム・スヨンさん(23)は「(不公平な)判定に対しても毅然とした態度を見せたキム・ヨナ選手のインタビューを見て、さらに感動した。国民に幸福を与えてくれたキム選手が、これからは幸せな人生を送ってくれればと思う」と話した。

イ・オクチン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

■「奪われた金メダル」に憤る国民、再審査求める署名に数十万人

 外国メディアも審判の判定に疑問を呈する状況の中「今回の判定は必ずや検証すべきだ」という声が高まっている。「ソチ五輪ではなくスチ(恥さらし)五輪だ」「史上最悪の五輪だ」といったコメントがネット上にあふれ、国際的な非営利の社会運動サイト「change.org」には21日午前「ソチ五輪女子フィギュアスケートの再審査を求める」という請願が寄せられ、署名者はわずか半日で65万人に達した。請願を行った「ジャスティス・シーカー(正義の追及者)」というハンドルネームのネットユーザーは「キム・ヨナ選手のためではなく、世界的なイベントである五輪で公正なスポーツマンシップを確立するためだ」と主張した。この請願は国際スケート連盟(ISU)に届けられる予定だ。

 ISUだけでなく、国際オリンピック委員会(IOC)にも再審査を求める電子メールが殺到した。ISUのフェイスブックページにもキム選手に関する書き込みがあふれた。メキシコ人のユーザーは「五輪精神はどこに行ったのか。ロシアの選手はキム選手のレベルには及ばない」として、不公平な判定を批判した。

 ツイッターには「涙が出る理由は、金メダルを取れなかったからではなく、女王の最後の演技が低く見られたためだ」「キム・ヨナ選手は23人の選手に勝ったが、9人の審判には勝てなかった」といったツイートも投稿された。

■「キム・ヨナ選手に国民から金メダルを」

 審判たちはキム選手に銀メダルを授与したが、多くの国民の心の中ではキム選手が金メダリストであるかのようだ。「国民の名前でキム・ヨナ選手に金メダルを作ってあげよう」と提案する声が相次いでいる。

 あるネットユーザーは、ポータルサイトの募金を呼び掛けるページに「選手生活の最後を銀メダルで終わらせるのはとても惜しい。五輪のメダルよりも価値のある国民からのメダルを贈ろう」として、1000万ウォン(約95万円)の募金を申請した。500人の署名が集まれば、募金担当機関の審査を受けることができるが、わずか5時間で署名者は4500人を超えた。

 一方、金メダルと銀メダルが入れ替わったというパロディーも登場している。ツイッターのあるユーザーは「銀メダルがキム・ヨナを選んだ」とつづった。

イ・オクチン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版



「キム・ヨナだけ点数が厳しい」韓国メディア負け惜しみ連発

2014年02月21日 10時31分

【ソチ五輪】フィギュアスケート女子でバンクーバー大会に続く五輪連覇を狙ったキム・ヨナ(23、韓国)が銀メダルに終わったことを受け、韓国メディアからは不満の声が続出した。

 中央日報(電子版)は「ロシアのホーム観衆の応援の声が雰囲気を刺激し、(金メダルの)ソトニコワは演技に比べて過分ではないかと思うほどの点数でSPに続き、フリーでも好成績を出した」と報道。その中でMBC(韓国文化放送)のチョン・ジェウン解説委員は「キム・ヨナだけが点数が厳しいのは理解できない。ヨナが後半に跳んだダブルアクセルに加点がもらえず、ソトニコワは理解できないほどの加点を多くもらった」と異議を唱えた。

 またSBS(ソウル放送)のパン・サンア解説委員は「SPで(1位の)ヨナは正当に(点を)もらえなかった。その差(SPで2位のソトニコワとの点数差)があまりなかったことが影響した」と前日のSPの採点に不満を示した。

 KBS(韓国放送公社)のピョン・ソンジン解説委員は「キム・ヨナが負けたのではなく、ロシアが勝っただけだと考えればいい。ソトニコワは全然うらやましくない。ソトニコワは漁夫の利で(金メダルを)得た」と負け惜しみに近い発言を重ねた。

 ヨナの金メダルを確信していた韓国にとってはショックな結果。採点にイチャモンをつけるしかないほど、敗戦を素直に受け入れられないようだ。


金メダルのソトニコワを見つめるヨナ

止まらぬヨナファン抗議騒動

2014年02月23日 16時00分

【ロシア・ソチ22日(日本時間23日)発】フィギュアスケート女子でキム・ヨナ(金妍児=23、韓国)の採点をめぐる騒動が終わりを見せない。ヨナはアデリナ・ソトニコワ(17=ロシア)に敗れて連覇を逃した。本人は不満を口にしていないが、採点に納得のいかない周囲は大胆行動に出ている。

 五輪の華でもある女子シングルが、後味の悪い余韻を残している。フィギュアにはおなじみの採点に対する疑惑だ。今大会で引退するヨナは「私より周りが怒っている。私はうまく滑れたことに満足しているし、何の未練もない」とさっぱりしたものだが、韓国では「ロシアが我々の女王の経歴に傷を付けた!」といわんばかりに抗議の動きが加速中だ。

 韓国スケート連盟は試合後、国際オリンピック委員会(IOC)、国際スケート連盟(ISU)に対し、女子の判定が公正に行われたかを調査するよう要請した。IOCはこれに応じないと声明を出したが、ネット上の署名サイトでは、再審を訴える支持が韓国を中心に190万人を超える勢いで集まっており、どうにも収まりがつかない様子。しかも命知らず?な韓国のヨナファンはロシアのプーチン大統領(61)のフェイスブックを“攻撃”。「本当に失望した」「恥を知れ」などと感情を大爆発させた書き込みをしている。

 ただ、韓国国内にも「本人が納得しているのであればそれでいいのではないか」という冷静な意見も見受けられるという。

 この日、エキシビションに参加したヨナは名曲「イマジン」に合わせ、楽しそうに演技を披露。最後には、母国の平昌五輪へつながるという演出で、クローズアップされる場面もあった。本人をよそに独り歩きするこの騒動、どう収まるのか…。



2位・ヨナは点数低すぎ? 韓国メディア批判「地元贔屓の採点か」 フィギュア

2014.02.21

★ソチ五輪2014

 ■フィギュア 女子フリー(現地時間20日)

 韓国の金妍児(キム・ヨナ、23)は、フリーでもミスのない演技を披露。演技直後には2度目の金メダルを確信したかのようにガッツポーズも出たが、前日のショートプログラム(SP)でのリードを守れず、地元ロシアの新星、アデリナ・ソトニコワ(17)に逆転優勝を許した。

 キス&クライで得点を確認すると表情が曇った。144・19点はソトニコワがたたき出した149・95点を5ポイント以上下回る数字。計219・11点での銀メダルとなり、最後の五輪でソニア・へニー(ノルウェー)、カタリナ・ビット(旧東ドイツ)に続く史上3人目の連覇はならなかった。

 ソトニコワへの大声援が響く会場は完全アウェーの雰囲気。しかし、「これまでも経験しているから問題はない」と語っていた通り、重圧をものともせずに最終滑走24番を務めた。冒頭のルッツ-トーループの連続3回転など、高難度の技にも安定感があり、「女王」の貫禄を見せつけた。

 ややスピード感は欠いたが、明確なミスが出たソトニコワに勝るとも劣らない演技だったことから、採点については、一部で批判も挙がった。

 ドイツ公共放送ARDで解説を担当した連覇達成者のビットは、「金妍児が金メダルを獲得すべきだったと思う。採点には落胆したし、正直、怒りを感じる」と発言。

 韓国紙「中央日報」は20日付の記事で「不公正判定」と審判批判を展開。「朝鮮日報」も、21日付の記事で「納得するのが難しい開催国の利点があった」と地元贔屓の採点があったことを示唆した。

 それでも、本人は「スコアはジャッジがつけるもので、私はコメントする立場にはない」とさばさば。ソトニコワと健闘をたたえ合い、「できることをやり尽くせて満足している」と“ラストダンス”を振り返った。


見事な演技で観客を魅了した金妍児(共同)

キム・ヨナ「良い点数は期待していなかった」

2014/02/22(Sat) 16:59

ソチオリンピックフィギュア女子シングルで銀メダルを取ったキム・ヨナは判定論争と関連し「良い点数は期待していなかった」と明らかにした。

キム・ヨナは21日、ロシア・ソチのコリアハウスで開かれた記者会見で「ショートプログラムの雰囲気で点数が高く出ないことが予想できた」とし、このように述べた。

また、オリンピックという大きい大会だと判定についての論争が大きくなるが、自分は終わったということに満足していて、未練はないと強調した。



フリーは外れていた韓国ジャッジ

2014年02月21日 東スポ

テレビではグレー系の衣装に見えたアデリナ・ソトニコワの優勝で、1998年長野から続く五輪フィギュアスケート女子のいわゆる“フリー青色コスチュームのジンクス”は止まった。SPトップだったキム・ヨナが2位にとどまったことにより、五輪におけるアジア選手の女子3連覇、同一大会の男女制覇が消えてしまった。

 ミスのなかったキム・ヨナの採点をめぐっては、五輪2連覇の元女王カタリナ・ビット氏が不満を漏らしたと報じられ、韓国メディアはロシアのプーチン大統領までヤリ玉に挙げる大騒ぎぶりだという。たしかにキムのフリーも金メダルに値するものに見えた(SPでタチアナ・タラソワ氏が指摘したようにスピード感はなかったが)し、演技構成点はソトニコワをわずかながら上回った。だが、ともにコレオシークエンスをレベル1と判定されながら、技術点では6点近く差をつけられ、これが勝負を分けた。技の出来栄えに対して加点するGOEの差は約2点だから、そもそも基礎点でソトニコワが上回っていた。

 つまり採点で韓国あるいはアジアへの“いじめ”があったわけではないのだろうが、ジャッジのメンバーを見てみると、欧米系とみられる名前がほとんどを占める。SPでは名前があった韓国人コ・ソンヒ氏の名はフリーでは消え、アジア人はSPも担当した日本の吉岡伸彦氏だけだったようだ。コ氏は抽選の結果、SPに入れなかった4人のジャッジと交代になったのだろう。最高と最低は除かれた上で得点が決められるため、コ氏がフリーでキムに突出した点を与えても効力はない。だが、羽生結弦が今大会の男子で金メダル、女子もトリノで荒川静香、バンクーバーでキムと連覇していることを考えれば、アジア系のジャッジが少ないようにも感じられる。

 くしくも、ソルトレークシティー五輪でのスキャンダルを受けて6点満点制に代わるものとして登場した現行の採点システムが導入されてから10年。以前は明らかにされたジャッジ個人の採点内容がまったくわからなくなってしまったのは、いいことなのか。不正を防ぐためにジャッジの存在そのものを匿名化するならともかく、十数人の名前は発表されるわけだから、何が何でも不正を試みようと思えば、やりようはあるはず。個々の採点結果を明らかにしないこととは関係ないだろう。

 むしろ今回、団体戦開始早々にフランスのレキップ紙が報じた米露取引疑惑のような場合、個別の採点内容がわからなければグレーな印象を与えかねない。公にして全体の採点ぶりを一目瞭然に示せれば、不正がないことを説得力をもってアピールできる。ひいては、キムのV逸に不満爆発の韓国メディアを納得させる材料にもなると思うのだが…。

<フィギュアスケート>ソトニコワは疑惑の金メダルだったのか?

2014.2.21 14:05 THE PAGE

■フランスAFP通信「疑惑の多い金メダル」

 韓国メディアを中心として、連続ジャンプでミスをしたアデリナ・ソトニコワ(17歳、ロシア)が金メダルを獲得して、ノーミスでまとめたキム・ヨナ(24歳、韓国)が、5.48点及ばず銀メダルに終わったことに対して“疑惑の採点”と報じる声が大きくなっている。韓国の審判理事は、GOE(出来映え点)が、ソトニコワに多く付いている疑問を指摘した。フランスのAFP通信は、「ソトニコワがキム・ヨナを相手に、疑惑の多い金メダルを獲得した」との記事を配信している。

 果たして、ソトニコワの金メダルは疑惑なのか。彼女の獲得した得点は過剰に評価されたものだったのか。専門家の意見を聞いてみた。

■キム・ヨナはパーフェクトな演技でも勝てなかった

 元全日本2位で、現在、後身の指導と、WEBサイト、アスリートジャーナルで評論活動をされている中庭健介さんは、「ソトニコワ選手の演技が終わり、149.5点が出た時点で、キム・ヨナ選手がパーフェクトに演技をしても勝てないと思っていました」という。

 「プログラムの構成が、大きく違いました。ソトニコワは、基礎点で、約4点も違うほど、難易度の高い構成にしています。3連続ジャンプの最後にバランスを崩しましたが、マイナス1からマイナス2という程度の減点で大きな影響を与えるものではありませんでした。言い方は悪いですが、キム・ヨナ選手のプログラムには“スカスカ感”がありました。男子もそうでしたが、女子でも、技術点で勝負がついたと感じました。決して疑惑の判定などではないでしょう。GOEに関しても、ソトニコワ選手のジャンプには高さがありましたし、スピンにおいても、スピードでキム・ヨナ選手のそれを上回っていました。プログラムコンポーネンツ(演技構成点)のソロニコワの得点については、少し高いのかな?とも思いますが、これは許容範囲でしょう」

■基礎点で3.94点キム・ヨナを上回っていた

 演技要素の基礎点は、ソトニコワが61.43で、キム・ヨナが57.49で、3.94点も違った。特にコンビネーションジャンプに関しては、ソトニコワは、基礎点が10.10の3回転ルッツ+3回転トゥループ、同8.14の2回転アクセル+3回転トゥループ、同9.24の三回転フリップ+2回転トゥループ+2回転ループと、基礎点の合計が27.48となる難易度の高いジャンプに挑戦した。

 しかも、点数が高くなる後半の4つのジャンプのうち、2つに高難度の連続ジャンプを入れてきた。その3連続ジャンプの最後にミスをして減点されたが、回りきった後の失敗だったため、減点もわずかで、8。34点を獲得している。

■表現力でのキム・ヨナのリードはわずかだった

 一方のキム・ヨナの3つのコンビネーションジャンプは、基礎点が10.10の3回転ルッツ+3回転トゥループ、同5.50しかない3回転サルコウ+2回転トゥループ、同7.04の2回転アクセル+2回転トゥループ+2回転ループというもので、その基礎点の合計が22.64点。ソトニコワとは、4.84点差がついていた。おそらく、その技術点の差を、評価の高い表現力で埋めようという狙いだったのだろうが、その演技構成点でも、ソトニコワは高評価を受けて、キム・ヨナのリードは、わずか0.09しかなかった。

 元全日本4位で、フィギュアに関する著書もある今川知子さんも「結論から言うと演技構成点は、出過ぎのような気がしないでもないですが、これは実際に目の前で演技を見てみないと判断は難しく、技術点に関しては妥当な採点だったと思います」という見解だ。

 「地元の声援の盛り上がりをうまく生かしたソトニコワ選手は、最後の最後までスピードも落ちず、体の動きもよかったので相乗効果があったと見ています。多少のホームアドバンテージは、どこの国でもあります」

■GOEの得点差でもソトニコワが高い評価

 韓国の関係者が指摘したGOEの得点差についても、今川さんは「ソトニコワ選手は、着氷でバランスを崩した後半の3連続ジャンプ以外は、高さとキレのあふれるジャンプでGOEでも、プラスの高い評価を得たことには納得できます。私は、後半のダブルアクセルー3回転トゥループの連続ジャンプが、ポイントだと見ていましたが、それも綺麗に決め、GOEも高く9.94を稼いでいます。対してキム・ヨナ選手は、ジャンプは全て成功していますが、後半の2アクセルー2トゥー2ループの3連続ジャンプの3つ目のジャンプの着氷の流れが、やや失速し、プラス評価は得ているものの、GOE0.79の評価しかありませんでした。次の3回転サルコウも空中軸が、やや歪んでいるのを、着氷にこじつけた感じで、着氷の流れはあるものの、GOEで0.9の評価となりました。細かいミスがGOE評価の違いになったのでしょう」と見ている。

■ソトニコワのステップシークエンスは「レベル4」

 ソトニコワの金メダルに、疑念の声を投げかける理由のもうひとつに、 ステップシークエンスに関するものがある。ソトニコワには、最高の「レベル4」と平均1.7点のGOEが加点されたが、キム・ヨナは「レベル3」にとどまったのだ。前述の中庭さんは「レベル4を取るには、上半身をどう上手く使えるかなんですが、その部分がソトニコワが上だった。キム・ヨナは、弱った」と見ている。

 今川さんも「ステップは、エッジにしっかりと体重が乗り、上半身の動きをたくさん使えていました。スピンも、回転軸もしっかりしていて回転も速く、難しいバリエーション姿勢で行っているので全てのスピンがレベル4と最高評価され、GOE評価の平均値が良かったのも理解できます。」と言う。 

 ひとつひとつの疑念を検証していくと、ソトニコワの金メダルの価値が、浮き彫りになってきた。今川さんは、こうまとめる。

<フィギュア>米紙が「審判の不正」説を一蹴、「これを聞いた韓国人はなんて言う?」―中国ネットユーザー

2014年02月21日 新華社通信ネットジャパン

 ソチ五輪フィギュア女子フリーが現地時間20日(日本時間21日)に行われ、ロシアのアデリナ・ソトニコワが金メダルに輝いた。一部からは採点に不満の声も上がっているが、米紙USA Todayは「確かにソトニコワの実力の方がキム・ヨナより上だった」との見方を示している。21日付で騰訊体育が伝えた。

ショートプログラムを2位で通過したソトニコワが首位に立っていたキム・ヨナを破り、金メダルに輝いた。前回大会の女王、キム・ヨナの2連覇は阻まれ、ロシアにこの種目で初めての金メダルをもたらした。この結果に、一部からは「審判の公正性」に疑問を呈する声も上がっているが、同紙は「プログラム全体の難度は明らかにソトニコワの方が上だった」と採点に問題はなかったと論じている。

これに対し、中国ネットユーザーからも様々な意見が寄せられた。

「これを聞いた韓国人はまた騒ぎ出すぞ」
「韓国人はなんて言うかな?」
「韓国人は絶対に審判が買収されていたと言うに違いない」

「さて、韓国人がなんて反論するのか楽しみだ」
「その通り、今日は気分がいいぞ」
「次の平昌五輪が見もの。世界中から韓国にクレームが寄せられるぞ」
(編集翻訳 小豆沢紀子)



<フィギュア>キム・ヨナ「銀」は衣装の色のせい?「選択ミス」とネットで話題―中国メディア

2014年02月22日新華社通信ネットジャパン

ソチ冬季五輪のフィギュア女子は17歳のアデリナ・ソトニコワ(ロシア)が金メダルを獲得した。バンクーバー五輪の金メダリストで今回も優勝候補の筆頭だったキム・ヨナ(韓国)はミスのない演技をしたが、5.48ポイント差で銀メダルとなった。2月22日、騰訊体育が伝えた。

優勝したソトニコワの演技は金メダルにふさわしいものだった。しかし結果が出た後、インターネットでは、キム・ヨナは衣装の選択ミスで金メダルを逃したとのコメントが続出。過去3回の五輪で金メダルを取った選手はみな青系の衣装を着ていた。ソチ五輪開幕前にも、韓国メディアでは「青色が勝利の女神」との論調が起こっていた。

協議終了後もこの話題は続いている。注目されていなかったのに優勝したソトニコワの衣装が、暗いグレー調だったとはいえ、青みもあったからだ。しかしキム・ヨナはワインレッド、銅メダルのカロリーナ・コストナー(イタリア)は黒だった。

(編集翻訳 浦上早苗)

<フィギュア>キム・ヨナが「引退」を改めて表明、ネットユーザーはねぎらいの言葉―中国

2014年02月21日新華社通信ネットジャパン

ソチ五輪フィギュア女子フリーが現地時間の20日(日本時間21日)に行われ、前回大会の女王、キム・ヨナは銀メダルに終わった。2連覇を逃したキム・ヨナは穏やかに「引退」を表明。韓国人記者が「採点への不満」を口にしても、終始微笑みを絶やさず、ノーコメントを貫いた。21日付で騰訊体育が伝えた。

銀メダルに納得いかない様子の韓国人記者は、キム・ヨナへのインタビューでも「個人的な感想だが、今日の審判はロシア人選手にわざと高い点数を付けていた。絶対におかしい!」と怒りを爆発。だが、キム・ヨナは「点数を決めるのは審判」と冷静さを崩さない。

「それよりも重要なことは、これが私にとって最後の五輪になるということ」と語るキム・ヨナに韓国人記者は「今回の銀で、平昌五輪まで頑張ろうという気持ちになったのでは?」と食い下がったが、キム・ヨナの引退の決意は変わらないようだった。


中国ネットユーザーからもキム・ヨナに対するねぎらいの言葉が寄せられている。

「キム・ヨナの演技は本当に美しかった。ロシアの選手はミスしたのにね。審判にわいろでも贈ったんだろ」
「金メダルはキム・ヨナが取るべきでしょ。本当に腹が立つ」
「韓国人は嫌いだけど、キム・ヨナの実力はスゴイ」
「世界中のメディアが、キム・ヨナの点数は不公平だと怒ってくれているみたい」

「チャンピオンの風格!ヨナ、誇りに思うよ!」
「すごく良かったけど仕方ないよ、審判が悪かった。キム・ヨナを支持する!」
「キム・ヨナは確かに金メダルだと思ったけど、銀で良かった。これで韓国メディアが少しおとなしくなるでしょ」

(編集翻訳 小豆沢紀子)



キム・ヨナが浅田をねぎらい 一夜明け記者会見で

2014年2月22日 01時01分中日スポーツ

 【ソチ共同】ソチ五輪フィギュアスケート女子で銀メダルを手にしたキム・ヨナ(韓国)が競技から一夜明けた21日、ソチで記者会見し、6位に終わった浅田真央(中京大)について「浅田は日本で、わたしは韓国で最も注目を浴びたフィギュア選手という共通点がある。その選手の心情を私も理解できると思う。浅田が泣きそうなときは、私もこみ上げてくる」とねぎらいの言葉を掛けた。聯合ニュース(電子版)が報じた。
 ジュニア時代からライバルとして争い、タイトルを分け合ってきたが、ともにこのソチを最後の五輪としている。「私たちのように比較され続けた選手はほかにいないだろう」と話した。

引退のキム・ヨナ、採点疑惑は気に掛けず 会見で浅田真央を気遣う―韓国メディア

2014年02月23日新華社通信ネットジャパン

韓国メディア・聯合ニュースの中国語版は21日、ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得して引退した韓国のキム・ヨナ選手が、21日の記者会見で採点問題を気に掛けない姿勢を示すとともに、ライバルの浅田真央選手を気遣う発言を行ったと報じた。

記事は、キム選手が現地時間20日に行われたフリーで完璧な演技をこなしながら、ロシアのソトニコワ選手に敗れたことにより、国内外でジャッジの不公平さに対する疑問の声が噴出したと紹介。これに対してキム選手は「五輪は金メダルを取るだけが目的ではない。試合の結果は気にしていない。2つのプログラムでミスがなかったことがうれしい」と語ったことを伝えた。

キム選手は、「選手生涯で最も印象深いライバルは誰か」との質問に対して浅田選手の名前を挙げ「私たち2人のように、十何年もライバルとして試合に出続けた人はいないだろう」と語った。また、「浅田選手は日本で最も注目されていた。私も韓国で注目を浴びていたから、彼女の気持ちはとても理解できる。彼女がフリーを滑り終わったときに涙を流した映像をテレビで見て、私も心が揺さぶられた。お疲れ様、と彼女に言いたい」と浅田選手への気遣いも見せた。

記事はさらに、キム選手がファンに感謝を示すとともに、今後の活動について具体的なプランはないと語ったことを紹介。IOC委員への挑戦については「考えてみたい」とコメントしたと伝えた。

(編集翻訳 城山俊樹)



チンクワンタ会長は調べると言っていたようですが、ISUは拒否したようですね。

それはそうでしょう。ソチ五輪だけ調べたらバンクーバーもつつかれて、痛い所があぶり出されでもしたら……ですからね。

採点は正しいとして、バンクーバー五輪のキムヨナ選手の得点も正しいとしてきたのです。

それをソチ五輪の結果がおかしいと認めたら、それこそ、キムヨナ選手を贔屓しているという事を証明するようなものです。

またソルトレイクシティ五輪のスキャンダル後、また不正となった場合、五輪競技から外すと警告されています。

ISUだって、五輪から外されたくないに決まっています。

またIOCの会長もロゲさんからバッハ氏に代わりましたので、前回ヨナさんを庇ってくれたロゲ氏の力も働かなかったようです。

フリーでは韓国人ジャッジも参加できなかった、また欧米系のジャッジが多かった事も、ロシアとイタリアに有利だったのでしょう。

KBS、閉会式中継の字幕に「キム·ヨナ、実際には金メダリスト」と出してしまうのはいかがでしょうか……。

ファンが騒ぐのは許容範囲ですが、テレビでここまでしてしまうとは……。

↓プーチン大統領のフェイスブックに、命知らずが罵倒を書きこんだようです。

http://www.j-cast.com/2014/02/22197441.html
「最悪の五輪だ」「己を恥じろ」 韓国人突撃でプーチン大統領Facebook大荒れ



↓プーチン閣下に、暗殺されるかもしれませんね……。f^_^;


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