プルシェンコ、コーチになるの巻き | フィギュアスケート研究本

フィギュアスケート研究本

出版スポーツ編集部 フィギュアスケートを語る



プル様がコーチをしたみたいです。真剣な表情です。

自分より20歳も年下の子供たちを指導しました。終わった後には、サイン攻め、にあったみたいです。

そのニュースの訳と写真は、次の記事で紹介いたします。(多分、今日中にアップ予定です)

写真を少し紹介しておきます。


$フィギュアスケート研究本


$フィギュアスケート研究本


$フィギュアスケート研究本



何と、遂にロシア語辞書を購入いたしました。クラッカー

本当は先々週に買おうと本屋に意気込んで行ったのですが、値段を見て、びっくり、研究社の26万語の太い辞書が、7800円+税。16万語の方なら、安いかなと思い、手に取ると、何とこちらは、8400円。

なーにー、何故に単語数が少ない方が、値段が高いのでしょうか。

ちょうど手持ちが9000円しか持っておらず、(朝ばたばたしていた所為で、お財布に現金を足そうと思っていたのに、すっかり忘れて、出勤してしまいました)これから別の買い物をしなくてはならない予定もあり、泣く泣く断念いたしました。
もっと小さい辞書ならと思いましたが、それさえ4000円もしており、ここの所、辞書など買っていなかったもので、こんなに辞書の値段が高くなっていたなんて、ついぞびっくりした次第であります。

ロシア語辞書だから高いのかと、数年前に買った同じ研究社の英語辞書の値段を調べたら、これも7600円+税となっていました。

あれれ、英語の辞書も同じような値段でした。しかも数年前に自ら英語の勉強の為に買い直した最新の辞書だったのに、すっかりお値段の事など忘れておりました。
いつもプル様記事を訳す時、お世話になっている辞書なのに、値段なんて見ていませんでした。あせる

先々週は、そういう訳で、辞書が買えませんでしたので、代わりに「まずはこれだけロシア語」いちばん最初に始める参考書という初心者用の本を購入いたしました。発音CD付きで1500+税でしたので、これなら、所持金から余裕で手が届きました。

そうなのです。まずはロシア語のアルファベットを知らないと、辞書を引く事もできませんので、最低限の勉強をしないといけないのです。

CDはまだ聞いていません。今の所、会話が目的ではなく、文字が分かればOKなので、時間ができたら、やってみたいと思います。

本当は英会話の方ができるようになりたいのです。英会話の前にロシア語を覚えてどうしようかと、ふと思ったりします。ロシア語は嫌いではないのです。ずっーと昔に、古いソビエト時代のアニメーションを見る機会があって、その時に字幕でロシア語をずっと聞いていたら、何かイントネーションが素敵で、ロシア語って、いい音色だなあと感じたのです。

しかし勉強しようとまではいかなかったのです。

必要になると人は、必死で勉強しようとするのですね。やはり実用が一番ですね。

プル様が何を話しているのか知りたいのです。

少し辞書を使ってみましたが、英語の辞書の方が慣れているし、やはりまだまだですね。

しかし、英語で意味の分からないある単語をロシア語辞書で調べたら、正しい訳が判明、これはさっそく役に立ちましたよ。

これで、翻訳が少し楽になりそうです。



↓プル様のコーチ姿が素敵と思った方、ここをクリックお願いいたします。( ̄▽+ ̄*)