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本の出版企画書の書き方
商業出版への道
商業出版するには
2009-12-02 09:27:41

本の書き方について

テーマ:執筆時の注意点

企画を売り込んだら、今度は原稿の執筆です。

本の原稿を執筆するときに、なれていないと手が止まることもしばしば…。

息抜きをしながら書くと、ついつい原稿も脱線してしまい、なかなか上手くまとまらない。

執筆期間中、他のコトや新しいコトも思いついたりして、話しの流れがおかしかったり、一貫した話しにブレが…。


こんな方々のために、一番、簡単な原稿の書き方を書いておきます。

この方法は、縦書きだろうと、横書きだろうと関係ありません。


それは、まず、企画書に書いた構成案(目次案)をエクセルにコピペします。

構成案は、章構成から節構成ぐらいまでは書いてあるはずです。

章と節は列をずらして、階層構造にするようにしてください。

そしたら、今度は節の下の階層に、その節で説明したいことを箇条書きでどんどん書き足します。

箇条書きは、執筆期間中に思いついたら、ドンドン書き足してもらって構いません。

箇条書きは多い方が、次の行程が楽になるから、毎日のように階層構造を見直しながら、思いついたらドンドン追加していきましょう。

あとは、その節の箇条書きを見ながら本文を書いていけば、終了です。

簡単に言えば、構成案(目次案)を肉付けしていきながら、一冊の書籍に仕上げていく作業と言った方が分かりやすいかもしれません。


実は、テキストファイルで原稿を書くと前後関係が把握しづらいため、話しの流れが見えにくくなるのです。

その点、エクセルだと、各項目を階層構造にすることができるため、全体を俯瞰して見ることができます。

そして、新たに追加したい内容についても、階層構造から最適な場所に付け加えることも可能なのです。


ただ、セルの設定を執筆しやすいように設定しなければなりませんし、執筆終了後にしっかりと原稿用にコンバートする必要があります。

この方法は、はじめて執筆される方には最適な方法なのですが、ここができない方が多いので、あまりオススメしていないのが実情です。

もし、エクセルに自信がある方は、是非、挑戦してみてください。


やってみると分かるのですが、ワードなんかより、全然、使いやすいですよ。


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コメント

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11 ■Re:Re:こんにちは☆

>山田@出版コンサルさん

何とかむりやり理解してみます(^O^)
ありがとうございま~す

10 ■Re:こんにちは☆

>嫌われる夫から妻をその気にさせる夫への変身法☆あまくにけえさん

コンバートは、CSV形式(カンマ)で保存して、エディタで半角カンマを全て削除するだけです(置換で一気に削除します)。

ただ、これを理解できる方は少ないです(汗)

9 ■こんにちは☆

エクセルで原稿を!

びっくりでした!山田さんがかかれたようにすると
すいすい書けそうな気がしてしまいますね♪

「コンバート」するという部分が問題ではありますが(汗)

8 ■Re:おはようございます♪

>藤沢あゆみさん

ワードよりブロックでの入れ替えがエクセルの方が楽なので、初心者にはエクセルを勧めてます。
でも、テキストに変換するときにタブの処理がちゃんとできない人が多いので、困ってます。

ワードだと、俯瞰して見たいときに困りませんか?

7 ■おはようございます♪

ワードで似たようなことをしています(^^)

6 ■Re:そうなんですか

>潜在意識を読むシンボリックセラピスト はる ひなたさん

ブログだともっとお堅い感じみたいです(汗)
意図的にですが、記事で口語体が少ないですし、絵文字も使わないも一つの原因かもしれませんね。

あ、ルームに私が出没するイベントを書いてあります(写真の真下あたり)。
弊社主催ではありませんが、東京でもセミナーをやる予定ですよ。

5 ■そうなんですか

ブログだと堅苦しい感じなのでしょうかね。
知らないところでいろいろな話が伝わっていくのですね。
山田さんのブログはとても勉強になります。
地方で開催したセミナーにもいきたかったぐらいですが、仕事の関係で動きがとれずで、残念な気持ちでした。
東京では開催されないかもしれませんが、山田さんのお話ぜひ聞いてみたいです。
その機会ができること願ってます。

4 ■Re:ありがとうございます

>潜在意識を読むシンボリックセラピスト はる ひなたさん

結局、構成案を骨格として、ドンドン掘り下げていけば原稿はできます。
ようは構成案を軸にしたメモの集合体を最後に文章にする感じです。

何時の日か、セミナーでお会いできるのを楽しみにしております。
ブログのイメージより、気さくと評判です。

3 ■Re:エクセル活用法

>「五感医療」~医師・医学博士Dr.コトーさん

是非、試してみてください。

全体が俯瞰して見られるので、自分の場所を見失わずに書くことができますよ。
とくに、寝て、起きたときに有効です。

2 ■ありがとうございます

なるほどと思いました。
文章を書いているうちに脱線してしまい、何を書いているかわからなくなってしまうことがありました。
とても参考になります。
今の執筆が終わって落ち着いたら、山田さんのセミナーに参加したいと思っています。

1 ■エクセル活用法

教えていただきありがとうございます。試してみます。自分のいまいる場所の確認がしやすそうですね。他の章との釣り合いとかも。いつもすぐ役立つコツをありがとうございます。

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