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本の出版企画書の書き方
商業出版への道
商業出版するには
2010-03-02 12:41:24

本を出版したいならビジネス書の出版企画

テーマ:書籍を出したい

もし、本の出版を目指しているのであれば、ビジネス書をオススメします。

それは、ビジネス書が一番出しやすいからです。

一冊でも出版してしまえば、その本が売れることが条件ですが、二冊目で好きなテーマで出版するのは、それほど難しい話しではありません。

その本が売れるということは、二冊目の分の原価ぐらいの利益が出ているはずなので、出版社としては、やりたい企画で出版させて、万が一、一冊も売れなかったとしても損はしないのです。


それならば、一冊目をビジネス書で出版して、それを売り、二冊目で好きなテーマで出版するというのが理想的な展開となります。


では、なぜ、ビジネス書が出版しやすいのかについて書きます。


まず、発行点数の問題です。

ビジネス書の発刊点数は、1日に200冊と言われております。

それは、つまり、1日に200冊の企画が決まっているということでもあるのです。

これほどチャンスが恵まれたジャンルは、そうはありません。


そして、内容についてです。

ビジネス書の場合、ノウハウが体系化されていて、そのノウハウが秀逸であれば、はじめての著者でもノウハウありきで出版デビューしやすい環境が整っています。

また、読者も目的を持って購入する方が多いので、「この本を読むとどうなれるのか」が明確になっていることが重要なので、そういう意味でも書きやすいはずです。


他にも、類書が多いため、類書を研究し尽くして、面白い切り口を見つけ出せれば、それで出版することもできたりします。

実績さえあれば、資格などもとくに必要ないのも魅力です。


しかし、だからといって、なめてかかって、出版できるほど甘い世界ではありません。

せっかくチャンスが広がっているのですから、しっかりと戦略を立てて、その上で企画書を作成し、売り込むようにしましょう。


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コメント

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4 ■Re:ちゃんと伝わってますよ!

>大西@パルテノン戦略さん

ありがとうございます。

コメントに書かれた通りです。
リスクを取ってでも出版する自信が無いのに、出版社にリスクを取らそうとするのは卑怯な気がします。

3 ■ちゃんと伝わってますよ!

面白い本で本当に売れる確信があれば自費出版すれば良い話し。だって絶対に売れるんだったらリスクはありませんから(笑)

山田さん頑張ってください♪

2 ■Re:無題

>135さん

誰も「とりあえず出しておけ」ということを推奨しておりませんよ。
出版は、著者のネームバリューを優先される部分がありますので、そのためにも一冊目に売れる本を出版し、その実績を元に二冊目で本当に書きたいことで出版しましょうという話しなのですが…。

1 ■無題

ノウハウとしては解りますが感情的にはあまり好きになれない考え方ですね。
 とりあえず出しておけという感覚で作られる本のためにどれだけ多くの面白い本が潰されてるんでしょうか。
 やはり人を笑わせたり感動させたりする為の本が踏み出せない風土は非常に寂しい限りです。

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