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本の出版企画書の書き方
商業出版への道
商業出版するには
2010-01-11 12:46:09

企画概要を考えよう(出版企画書の書き方05)

テーマ:集中講座:出版企画書の書き方

企画書の「企画概要」では、本の内容を簡単に説明します。

では、企画概要を考える上でのポイントを紹介します。


・目標設定
・再現性
・読者の共感


そのためには、この本で「何故」「誰に」「何を」「どうやって」伝えるのかを説明しなければなりません。

そして、読者が、この本を読むことによって、何ができるようになるのか、どうなることができるかを明確にする必要があるのです。


一般には、企画書を書くというと、5W1Hをイメージされる方が多いと思います。

しかし、出版の企画書には5W1Hはほとんど必要ありません。


いつ(When) →出版時期は出版社が決めるか原稿の仕上がりによります。
どこで(Where) →本書内で説明しなくてはなりませんし、本は本屋でしか売られません。
だれが(Who) →企画書を書いた人なので、書くまでもありません。
なにを(What) →書名案でわかるようにします。何の本かわからない書名案はダメです。
なぜ(Why) →本書の存在意義みたいなことで、これは、必要です。
どのように(How)→これは、「書く」に尽きます。

では、何が必要かというと、以下のようになります。


なぜ(Why) →本書の存在意義
誰に(Whom) →読者ターゲット
なにを(What) →本書のテーマ
どうやって(How to)→企画の切り口や方法


これらの内容が盛り込まれた概要が不可欠となるのです。

具体的に言うと「~なので、●●な方々に、××を□□の切り口で解説します」という流れになります。

ここでは、簡単に書きましたが、実際にはもっとふくらませたほうが良いでしょう。
その上で、次のような内容が読み取れることが理想です。


・知りたい、読みたい、やってみたいと思える内容
・便利、役立つ、その気にさせる内容
・モヤモヤや「困った」を解消する内容
・優良、最新、話題の内容


そして、これらのコトから著者としての意見や考え方、メッセージが伝わらなければなりません。

そのためには、後述する「著者プロフィール」の項目でそれを言うだけの説得力が必要になりますし、「企画意図」で出版社の担当者に「売れそう」と思わせることも重要です。



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コメント

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1 ■無題

ペタありがとうございます!!!また遊びに来て下さい!!!

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