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2012-02-09 23:45:15

新感覚バーガー

テーマ:ブログ


えっ!バンズじゃないの?鳥なの?
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ダブルチキン!

ハンバーガーの概念はいずこ。
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2012-01-24 14:54:52

そして1人旅 途方に暮れる

テーマ:パリの思い出
ある偉大な旅人が言った。

旅とは人生であり人生は旅である

昨年5月僕は1人パリに行った。理由は一つ。そう15歳で出会いそれ以来自分の音楽観を変えた元ピンク・フロイド、ロジャーウォーターズのライブを見る為だった。

はっきり言ってロジャーウォーターズのライブを見るのが目的で場所はどうでも良かった。たまたまパリに導かれたというか、「パリ行きたい!」なんて全然思ってもいなかった。

しかも1人旅。

僕は普段から「寂しがり屋キング」の称号をほしいままにしていて、ご飯を1人で食べる位なら食べない方が良い。って常々思っている。

そんな僕が1人旅である。移動も1人、食事も1人、観光も1人、バーに行って呑むのも1人。全てが1人なのです。

それでもロジャーウォーターズのライブは絶対に行きたい。いや行かねばならぬ。たとえどんな困難がまちうけていようと・・・

そして僕は成田から機上の人になった。待ってろよパリ!パリまでの飛行機。当然1人。12時間1人。

しかし!運よく隣に座った青森から来た女性二人に話しかけられる。そして酒盛り。ワイン呑みまくり!二人はパリ経由でスペインに向かうらしい・・・しかも帰りの飛行機まで一緒!!なんという偶然。帰りもまた一緒の飛行機で呑みましょうなんていう会話をしながらパリに到着。

「1人旅悪くないぞ!先行きいいぞ!」なんて思っていたのだが・・・

甘かった!

シャルルドゴール空港に着いた時は時差と、移動の疲れと、ワインの酔いで頭がクラクラしていた。

そして最初のクエストが僕を待ちうける。それは・・・

空港からバス移動!!


凱旋門付近のシャルル・ドゴール・エトワールという駅まで行き、そこから徒歩でホテルを目指すのである。

「まぁ空港だし、英語通じるべなんとかなるべや」という感じで空港のバス乗り場などは全く下調べせずに余裕しゃくしゃくだった。

入国審査を終え僕は空港の到着ロビーに出る。するとバスがズラリ。僕は外でタバコをすっているCAと思われる女性に声をかける。

Excuse me madame (ここは紳士を装う為にあえてマダムなんてかっこつけて話しかけてみた。)Which bus shall I ride to get to L'arc de Triumph?

と、聞くと戸惑い気味に

おーイエス ○×△?%$#%&&’’’OK? と、メチャクチャフランス訛りで聞き取れない英語で言われ、チキンな僕は聞き返す事が出来ず、

アハン、ダッコー、メルシーなんて言って指を差された方に取りあえず歩いてみた。するとバスが沢山並んでいた。

もうここまで来ると酔いも手伝いとりあえず、見よう見まねで切符を買い、人が一番乗っているバスを選んで乗った。
行き先はわからないけどなんとかなるべ!そんな思いだ。

バスに揺られること一時間バスが止まり、みんな一斉に降りた。そして目にした光景・・・それが


落合隼亮ブログ

なんだコレ??凱旋門じゃないのは確かだ・・・


取りあえずここはドコなのか確認する為片手に荷物、片手に地図とぐるりと建物を回る。しかし、ここで自分のまた重大な欠点を再確認した。

僕は、地図が読めない上に方向音痴なのだ


しかも重度の方向音痴。

昔FMPORTの目の前にあるダイエーで入った時と違う出口から出たら完全に違う方向に歩き、大雪の降る新潟市万代で遭難しそうになったことがる位だ。

しょうがない。あきらめて聞こう。幸いにもここは人が沢山いるし。

建物に近づく


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パリっ子達が沢山ですね―。そして僕は画面左に突っ立っているお兄さんに話しをかける

「あの~僕は今どこにいるのでしょうか?」

「はぁ?お前何言っちゃってるの??」的なもう全く期待通りの表情で「オペラガルニエ」と、これ以上ない位ぶっきらぼうに言われた。もうフレンドリーさのかけらもないトーンで目も併せてくれない。

「おいパリっ子さんよ、よーく聞きなさい、アンタ、ドラゴンボールとか北斗の拳とかエヴァとか知ってるべ?僕はそれ等パリっ子達を虜にしているアニメコンテンツを作った国ジャポンからのお客さんだよーもうちょっと言い方あるべ?」って、まくしたてようと思ったけど、やめた。

チキンだから・・・それどころか

「へぇーお忙しいところ誠にスミマセンデシタ~あ~これがオペラ座ですか?立派な建物だなぁ。へぇーすげーや。」と、媚へつらうようにメルシーと言い。地図を見てみた。

目指すは取りあえず凱旋門。今はオペラガルニエえっとー地図では・・・


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うお!結構遠い!でもオスマン通りに出てひたすら真っすぐ歩けばなんとか凱旋門には辿りつけるのか・・・

そして以下の選択支が頭に浮かんだ。

1.タクシーを拾う。楽簡単。金で解決出来る。しかし、ぼったくられるかも、行き先が伝わらないという可能性あり。
 しかもチップいくら渡せばいいのかわからない。

2.地下鉄に乗る。でも乗り換えが分からない上に、滞在費用の全財産を持っている為、スリにあったりしたらどうしよう?

パリに来る前に散々ニック=父に「スリには気をつけろ、お前みたいなボーっとしてるやつは三秒でスリにあうぞ」と言われまくった。

3.歩く。一体どれくらい遠いのかわからないけど、幸いオスマン通りに出ればあとはひたすら真っすぐ行けば取りあえず凱旋門には着く。ぼったくられないし、大通りでまだ明るいから強盗に合うリスクも少ない。

と言う事で、僕は3番目の「歩く」を選択したのです。

取りあえず、オスマン通りに出なくては・・・

あっ!方向音痴だから地図のどっち向きに自分が立っているのか分からない!!!オスマン通りってどこだ??

そこからかよっ!って自分にツッコミを入れながら荷物をガラガラ引き近所をウロウロし始めたのだ。パリでの一番最初の思い出・・・言葉通じない、自分の居場所がわからない。まさに

途方に暮れたのです。

つづく



2012-01-24 00:43:11

豪雪ワンサゲイン

テーマ:ブログ


東京久しぶりの雪!遭難してないかい?
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2012-01-22 00:37:36

豪雪

テーマ:ブログ


山中湖にて。アメリカの頃を思い出す。
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2012-01-16 16:01:51

2011印象に残ったライブ

テーマ:音楽の話
2011年は色々あった年で音楽を聞く意識も自分の中で変わりましたが、相変わらずライブには足を良く運んでいました。

その中で印象に残っているライブをいくつかご紹介。

まずは

Far East Movement @ Zepp Tokyo

アメリカロスアンゼルスで結成された3MC+1DJのグループ。全員がアジア系の血を引き、MCの1人は日系人です。
音楽のスタイルはというと、ヒップホップをベースに太いベースのエレクトロサウンド、ロックテイストなトラックもあり、21世紀の無国籍、無ジャンル音楽を体現したグループ。

キラキラしたサウンドとステージングはまるでサーカス。呑めや騒げやーと言うような内容の歌詞が多く、完全なるパーティーサウンド。「音楽が鳴っているんだから踊らなきゃ損!」みたいなブチアゲライブでした!


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サマソニやフジロックでまたみたいなぁ。


続いては Jazztronik @ O-East

新作「Dig Dig Dig」を引っ提げてのツアーの東京公演は豪華の一言。野崎さんのピアノはもちろん、恐ろしいほどのグルーブ感のリズム隊に、張りのあるホーンセクション。そしてメロディーを力強く歌うボーカリスト達。フィーチャリングアーティストのJADEが歌いあげる「Flash Light」の気持ち良さや、ダンサーによるパフォーマンス、20人を超える巨大コーラス隊など本当に贅沢なライブでした。

Jazztronikのライブはかなり見てきましたが、今回が1番良かった。「芸術」と「エンターテインメント」の融合と言う意味では今日本が世界に誇れる唯一のアーティストだと思います。


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そしてやはり外せないのが

氷室京介@東京ドーム 6.11 
We are Down But Never Give Up !!と題されたこのライブ。震災からちょうど3カ月東京ドームで行われた震災復興を目的としたチャリティーライブ。歌うのは全曲Boowy。

会場に着いた時「本当にBoowyの曲で全部ライブを行うのか?」という疑問と不安で一杯だった。兄と二人で「1曲目に何を歌うのか?」等と話しながらもそわそわしている自分がいた。いや、会場全員が「ドキドキ」というより「ソワソワ」「ザワザワ」。そこには普段のライブ前にはない「緊張感」があった。

「早く始まって欲しいけど、始まったら終わって欲しくない。どうせ終わってしまうなら始まって欲しくない。でも見たい。一曲目はなんだ?ホンキートンキーはやってくれるのか?まさか16とか聞けるのか?」そんな思いが恐らく会場にあつまった5万5千人の頭巡りまくって、やがて大きな渦となり会場の空気を一気に張り詰めさせていた。」

「今夜はオマエ等が主役だぜ」とヒムロックの声と共に音が鳴る。

Dremin' アスファルト 泥だらけのクツあふれ~

歌が始まると共に5万5千人の大合唱。5千人の第九の11倍のエネルギー。

12月24日に大阪で行われたライブにも行ったのですが、この時のMCで本人は東京ドームのライブをやるべきか正直悩んだそう。ニュースゼロとかでは凄く立派な善人みたいに取り上げられたけどオレはそんなんじゃないし、悩んでいたところをスタッフが後押ししてくれたから東京ドームのライブをやることを決心した。と言うようなことを言っていた。

人間が本当に落ち込み、大きな困難に立ち向かわなくてはならない時、音楽の力というのはどれだけ人を奮い立たせることができるのかを感じたライブだった。


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そして最後、おそらく僕が死ぬ時に思いだすであろうライブを昨年見た。

それはRoger Waters "The Wall Live" @ Bercy Paris

5月初めて1人だけの旅行に行った。行き先は花の都パリ。この寂しがり屋で1人で晩御飯を食べる位なら、食べない方が良いっていつも思っている僕がたった一人でパリに行った理由。

それはピンクフロイドの元メンバーであり、バンド内ではカリスマ的な存在だったロジャーウォーターズがピンクフロイド時代、自ら作詞、作曲を手掛けボーカルを務め、アルバムと同タイトル映画まで作った作品「The Wall」という2枚組のアルバムを全曲再現するライブツアーを行いそれを見に行く為だ。

話しは2010年にさかのぼる。2010年にこの「The Wall Live」が発表になった。海外からチケットを買う方法はロジャーのオフィシャルサイトまで行き会員登録をして、チケットの購入を希望するライブが行われる世界の都市4つを選び抽選で1都市のライブが選ばれ、最大で4枚購入する事ができるという仕組み。

僕はパリ、ローマ、バルセロナ、シカゴとかを選んだ気がする。そして忘れもしない2010年7月3日に「パリのチケット購入権が当たりました。今夜12時アメリカNY時間までに購入してください」とメールが来て、焦りながら地下鉄日比谷線六本木駅のホームでパスワード、クレジットカードの番号などを入力した。スマホって便利♪

で、その10カ月後僕は1人でパリに飛び立った。このパリの話しも色々珍道中だったのでまた改めて書きます。

で、ライブなのですがこのThe Wallというコンセプトは「壁」。それは当時東西を分けたドイツのベルリンの壁を思わせ、ロジャー曰く「思想と思想の壁。資本主義、物質主義の結果起きてしまう価値観の相違という壁。戦争を主導する国家と犠牲になる国民との間に存在する壁。教育者と生徒との壁。そして演奏する側、それを見に来るお客さんとの壁」。

ライブは2幕にわかれていて1幕目は戦争等により幸せな家庭が壊され、教育により子供達が洗脳され、物質主義や資本主義によって価値観が歪められ、どんどん人が壁を作っていく様子が最新のCG技術による映像と実際に人の手によってライブ中ステージ上にどんどん壁が作られていく。

2幕目は壁の向こう側かわら音楽が演奏されたり、壁からロジャーが出て来て歌ったり、自己回帰をテーマにすすめられ、ライブの最後では1幕目で作られた壁が崩れるというエンディング。

とにかくこのライブはロックのライブをはるかに超越していた。ステージの演出やロジャーが自ら作り上げた主人公になりきり歌う姿。資本主義を象徴する「豚」が会場を飛んだり、一言で言うと「ブロードウェイミュージカルの巨大版」。後にも先にもこんな凄いライブはもう見れないのではないか?と、思うとちょっと悲しみさえ覚えるライブでした。


落合隼亮ブログ

また年に一度位は海外でライブに行きたいなー。

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