さて、もうすぐ二次試験です。
試験をするにあたって、大切な心構えを一つ。
 
効率よく問題を解いていくためには、「長期的な投資」が大切なんです。
長期的な投資とは何か。それは、
試験開始から数分、落ち着いて全ての問題を眺めてみる
ということです!
 
試験がはじまって、いきなり大問1の(1)から解き始める人がいます。
その勢いは嫌いではないのですが、効率的かというと答えはNOです。
最初から順に解くというのは、素直なようでもやや非効率。
可能であれば、解ける問題から着手したいものです。
 
解ける問題をどう見分けるか。
問題文が長いから、とか苦手分野だから、とかいう理由で後回しにしてしまうのは、実は失敗するケースが多いんです。あとあと問題文を読んでみたら、最初の数問は解ける問題だった、という経験は誰にでもあることでしょう。
 
その問題が自分にとって解けるか否かというのは、数秒で判断できることではないんです。
何分かかけて問題文を読まないといけません。
したがって、大学入試では最初の数分は全ての問題をゆっくり眺めるのに使って欲しいと私は思います。
 
そんなの時間の無駄でしょ、と思うかもしれませんが、それは誤った考え。
最初の数分損をするのは確かですが、この初期投資により後々スムーズに問題を解けるようになるのです。
 
受験生の多くは、こうした長期的な投資ができません。目先のことを考えて、すぐに問題を解き始めてしまいます。
でも、少し我慢して初期投資をした方が実は効率的なんですね。
 
試験の時は、どうしても焦ってしまうものです。
でも、そういう時だからこそ落ち着いて、全ての問題を眺めてみましょう。
これができれば、本番でも普段通りの力が発揮できます!
 
 
今日は以上です!

 


 

 

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そういえば、最近また電子書籍が売れました!

ありがとうございます。

 


 

勉強法へのこだわりというのは大切なことです。

しかし、こだわりがあまりにも強いと、良からぬ思い込みを生むこともあります。

「効率」や「成果」を意識すること自体は何も悪くないのですが、そうした言葉にとらわれてしまうのも考えものです。

 

勉強法を紹介しているWebサイトはここの他にも数多ありますが、今回タイトルに挙げた「丸写し」については意見が別れているようです。

丸写しというのは、問題集の解説をそのままノートに写すことを指します。

 

 

たとえば数学の証明問題ができなかったとして、解答例に載っている証明をそのまま写す。

これに意味があるのかどうか、が問題です。

 

否定派のよくある説明は、

「丸写しというのは自分で考えて書いているわけではないので意味がない。」

というもの。

 

これは言葉だけ見れば正しそうですが、私はそうは思いません。

というのも、上のような考え方は本人の賢さ・頭の良さが前提となっているからです。

 

数学の勉強を初めてする人にとっては、証明問題なんて何を書けば良いのかわからないのが普通です。どこでつまづく、とかどこが理解できない、という以前の問題なんですね。

そういう人に対して「自分で考えて何かしら書きなさい」と命じるのは少し違う気がするのです。

初歩の初歩では、自分で考えて開拓する力が備わっていないわけですから、まずは良いお手本を眺めるのが大切なのではないでしょうか。

 

解答例を写すことを否定する人たちは、そこを見落としている気がします。

完全に誤っているわけではないのですが、それらの意見は確かな理解力を前提としているわけですね。

 

私個人の考えとしては、「まずは写す」という勉強法に実は賛成派です。

初めは意味を理解できなくても、頑張って写しているうちになんとなく意味がわかってくることがあります。

最初から効率を意識した賢い勉強なんてできるわけないですものね。

 

もちろん、これが許されるのは勉強の初歩の段階だけで、そこから先は自分でイロイロ考えなければなりません。

でも、最初の一歩として結構優秀な勉強法であることは確かです。

 

新しい科目・分野に出会い、何をしたら良いのかわからなくなったら、とにかく真似をしてみるのも悪くない、ということですね。

 

今日は以上です!

 

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そろそろ高校入試かな

テーマ:

大学受験が終わって以降、受験の日程というものに疎くなりました。

 

たしか今日、2/11あたりが高校受験(私立・国立)だったと思います。

私も中学3年生の今頃、高校受験をしていましたね。

高校受験からはや5年。早いものです。

 

塾でも教え子が受験を迎え、いよいよという感じです。中学受験や高校受験、それに大学受験と様々です。

これから試験があるみなさんは、頑張ってください!

 


 

試験直前になると、特別なことをする受験生も多いでしょう。

特別なことというのはたとえば

・勉強を少なめにしてのんびりする

・験担ぎをする

・過去問演習に専念する

 

などです。

 

ただ、私個人の意見としては受験直前であっても平常通りの生活を送りたいと考えます。

普通に起きて、朝ごはん食べて、勉強して…

下手に生活バランスを崩したり普段しないことをしたりすると、結果として自分に負荷をかけちゃうんですよね。

 

どちらかというと注意すべきは受験生ではなくご家族の方だと思います。私は親心を語れる立場にありませんが、試験直前であってもあえて普段通りの生活をするのが、本人を落ち着かせる一番の方法でしょう。

 

 

で、前から言っていますが本番直前だからといって過去問演習ばかりすれば良いのかというとそれは誤りです。

試験直前であっても、知識の抜けが見つかったらそれは修復すべきですし、定期的に知識のチェックをするのは大きな意味があります。

 

 

過去問演習っていうのは勉強している気分になりますが、学力を上げるという点についてはあまり役にたちません。学力が上がるのはあくまで日頃の勉強だけなんです。それを忘れないようにしましょう。

こうした理由から、試験前日や当日にも英単語・古文単語といった基礎的な勉強をするのは何も悪くないと思います。

 

学習計画が過去問演習などで埋め尽くされてしまっている人は、今からでも遅くないので計画を練り直してみましょう!

 


 

期末試験が終わってあっという間に1週間。

今まで忙しかった分、時間を持て余している感がすごいです笑

 

なんか時間を有効活用できていない気がします。

もちろん、のんびりする時間や無駄な時間というのも大切なのですが、一方で何か意味のあることをしたい気持ちも。

 

難しいものですね。試験期間だった頃は早く春休みに入りたいと思っていたのに、今やちょっと暇で寂しいわけですから。身勝手な生き物だ。

学科の授業は大変なので、その復習・予習でもして過ごすことにします。

あとはアルバイトやサークル。

 

楽しい春休みにしたいです。

 

 

今日は以上です!

 

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