個人的に好きな合唱曲

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お正月になったと思ったら、もう1月も終わり。早いものです。

受験生のみなさんは、勉強の調子はどうですか。

 

あと1ヶ月ほどでほとんどの大学受験はおしまい。もう少しの辛抱なので、頑張りましょう!

 

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大学で音楽をやっているので、よくYoutubeとかで音楽を聴くのですが、個人的に好きなものをご紹介します。

 

三好達治作詞 木下牧子作曲 男声合唱組曲「Enfance finie」より「IV 乳母車

https://youtu.be/V3JrUCATqsQ

(↑ぜひ聴いてみてください。)

 

この曲、本当に大好きなんです。不思議な魅力があります。

初めて聴いたのは大学1年の夏でした。この曲集の別の曲が好きで、関連動画から飛んだのがきっかけ。

 

木下牧子というのは現代の有名な作曲家で、室内楽も手がけています。

そのためか、和音に関する独特のセンスを持っているんですね。他の作曲家にはない良さが感じられます。

この「乳母車」も、聴いていて不思議な気持ちになります。

 

三好達治は有名な詩人。みなさんも名前くらいは知っていることでしょう。中高の国語教科書にも登場します。「甃のうへ」なんかが有名です。

(三好達治。Wikipediaより)

 

音もさることながら、歌詞も素敵です。ここに歌詞を書いてしまいとマズイかもしれない(達治の没後かなりの年数が経っているので大丈夫かもしれませんが)ので省きますが、是非一度は読んでみてほしいです。

 

多分、一般の方は合唱曲を聴くことなんてないと思うんですよね。私はしょっちゅう聴いているのですが、それはごく一部の人に限られた話です。でも、合唱曲も触れてみると案外楽しいものです。ポップソングにはない感動があります。

 

 

「紫陽花色のもののふるなり」。「母」というイメージと「紫陽花色」というイメージが合わさり、素敵な色合いを生み出します。それに木下牧子の「音」が見事に調和しています。

この曲は、今年で初演30周年。現代の合唱曲の中では古い方ですが、こういうのを聴くのも悪くないと思います。

 

みなさんも、「たまには合唱も聴いて見るか」という程度で構いませんので、是非合唱に触れてみてください。

 

今日は以上です!

 

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期末試験ラッシュとか

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●期末試験

 

物理学科の期末試験、割と前から始まってはいるのですが今週は超大変。

今週だけで、次の5科目ですポーン

 

・電磁気学I

・物理数学II

・物理学演習I

・物理学演習II

・無機化学I

 

という、名前からしてクソ大変なラインナップ。

 

 

勉強量が多いとかではなく、単純に内容が難しい。

こういう感覚は久しぶりです。充実していて楽しいのは確かなのですが、やっぱり試験勉強は辛いですね。

大学受験生はもっと勉強しているでしょうから、あまり文句は言えませんけどね。

 

●勉強相談

 
最近、新しいことをしたいな〜って思うことが多いんです。
失敗してもいいから、面白いことをしたいな、と。
 
で、考えているのが次の二つ。
  • 家庭教師
  • Skype授業or勉強相談
家庭教師というのは普通のアルバイトに応募することではなくて、このブログで受験生を募ってそこに行くというもの。継続的でなくても、1日だけとか数日でもいいかなと思っています。
Skype授業or勉強相談は、文字どおりSkypeで授業やお話しをしようというもの。これも面白そうです。
 
もしかしたら、近日中にどれかを試しにやってみるかもしれません。
でもやるとしたら有料にするしかないよなあ。無料でやるのはただの良い人ですものね笑
私にしては珍しく、最近行動を起こす意欲が高まっています。飽きない程度に色々試してみるつもりです。
「こんなのやってみたら?」というのがあったら、ご意見をいただけると嬉しいです!
 
今日は以上です。

 

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昨日の続き。

 

こういうのを見た時に、なぜ「ノスタルジック」な気持ちになるのか、という話でした。

 

昨日お話ししたのは、

  • 一度も見たことがない景色なのになぜか懐かしさに似た気持ちが喚起される
  • したがって、通常の意味での「ノスタルジック」ではない
  • 一つ考えられるのは、「自分がそこにいることを想像できる」から?
という感じです。
 
これは一つの答えだと思います。
自分がその風景の中に立っている有様を想像できる。つまり完全に空想の世界というわけではないので、そこに懐かしさが生まれる余地がある、と。
 
ただ、もう一つ引っかかることがあるんですね。
 

4. 「後悔」?

 
上のような画像を見た時の感情はたいていの場合「ノスタルジック」と表現されますが、私はそれだけではないような気がします。
 
少なくとも、昔の建物や人物の写真を見た時とは異なる感情なんですよね。
うまく言えないのですが、「後悔」に近いことが分かってきました。
どういう後悔かというと、「自分もこんな風景のところに行きたかったなあ」みたいな感じ。
 
毎日東京で似たような生活を繰り返していると、どうしても沈鬱な気分になってしまいます。
そもそも「青い空」なんていうものはありませんからね。半年ほど前に長野に行く機会があったのですが、その時の空の方が東京よりよほど綺麗でした。
 
で、上の画像のような綺麗な風景を見ると、「なんでこういう風景が身近にないんだろう」とか「こんなところに行きたかったなあ」とかいう感情が湧いてくる。この「後悔」に似た感情が正体なんじゃないか、と思うようになりました。
 

5. 届きそうで届かない距離

 
色々考えて行くうちに、だんだん整理できてきました。
 
この気持ちを解き明かすカギは、自分とその世界の「距離」なのかもしれません。
 
全くの想像の世界、完全なファンタジーだとノスタルジックな気持ちにはなりません。それは、自分とその世界があまりにかけ離れているからです。
逆に距離が近すぎてもつまらないものです。朝のJR新宿駅や渋谷駅の写真を見ても、「こんなの毎日経験しているよ。」と思う程度です。むしろ見たくないくらい笑
 
でも、その中間もあります。
つまり、距離がほどよく遠く、届きそうで届かない距離。
それが「ノスタルジック」な感情の原点なのではないでしょうか。
 
ありえそうだけど、自分の人生にこういう風景は無い(無かった)。
だからそこに「憧れ」が生じる。
 
この「憧れ」というのは後悔に近い感情です。
ただ単に「いいなあ」と思うだけではなく、それが手に入らないというのが前提となっています。
 
こう考えるとなんだか納得します。うまいこと言葉に表現できた感じ。
もちろんこれだけが正答ではないでしょうが、一つの結論です。
これ、結構前から悩んでいたんですよね。スッキリした!
 
 
あっ、そうだ、もうすぐ期末試験だった。
勉強しなきゃ…

 

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