DOPAMINE

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DOPAMINE m-flo loves EMYLI & Diggy-MO’

HIPHOPに精通してる方にはわかると思いますが、この曲のサンプリングねたは45KING「900NUMBER]という曲なのです。

TAKUは完全にTRACK MAKEの方向性が定まった感がある。
「900NUMBER]のピッチを上げて、変則ドラムのラインでも耐えうるDANCE BEATに仕上げた。この時点で既に僕は買い。

FEATUREにはDIGGY-MO。早口ラップにこのTRACKはハマル。
去年あたりからのm-FLOの曲にはその都度飛ばされてる。根っこがBLACK MUSICなのに黒さを前面に押し出し過ぎないとこも共感する。
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SUBURBIA SUITE

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Suburbia suite… ISBN:4860833988 単行本(ソフトカバー) 橋本 徹 デザインエクスチェンジ 2003/12/20 ¥2,730

橋本徹さんのレビューは詩人みたい。
橋本さんは音楽を風景をイメージしながら聴くんだろう。

でもこの本で紹介されている作品はレコード屋でも中々出会う事のない一品で、あっても万越えレベルの見つけたらラッキーって感じの。

僕が買えるわけないので、再発を狙います。再発だと2000円以下で買えるので手軽に聴ける分にはいいと思います。

この本は作品を眺めてるだけでも楽しいので(もちろんカラー)。多くのRARE GROOVEと言われる音楽が載っています。
おしゃれだな~。
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さくら

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さくら ケツメイシ さくら

ケツメイシを支持する最も大きな点は、一般的には「歌詞が良い」という所だと思う。「太陽」や「もっと」しかり、そしてこの「さくら」であったり。。。

もっとも僕はBEATを重要視して音楽を聴いてしまうタチであるんだけど、最近のケツメイシの曲は音楽的にも聴き所の多いなと思う。

実質メジャー1STの「ケツノポリス」は、インデイー時代のシングル曲や「旅」等佳曲もあるんだけれど、全体の内容は少々聞苦しいところもあったのは確かで。

その頃に比べれば当たり前に進化してるわけで。
夏に「君にBUMP]が出た時は、そのDANCE CLASSICなBEATとヘンテコな踊りにこれは新基軸かと驚かされて、そしてこれ「さくら」。

歌詞を中心に聴く人からは「狙ってる」等話を小耳に挟んだりもしますが、僕が何より驚いたのは完全に4つ打ちであること。4つ打ちでも難なくRAPできるのは、ひとえに彼等のスキルがあるからなんだけど。

そして驚くほど音も良い。歌詞も好きだし。

カラオケで歌いたいぞこれは!しかもPVで出てる鈴木えみちゃん、マジでかわいい(笑)色々やられた。
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METAPHORICAL MUSIC

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Metaphorical M… NUJABES CD インディペンデントレーベル 2003/08/21

案外JAZZY HIPHOPとして括られる事が多いみたいだけど、曲のテンポにしても、ドラムの鳴りにしても、BREAKBEATSとして聴く事もできる。
作り手としてJAZZYとBREAK BEAT両側面を意識しているのではなかろうか。12インチカットされた「GREY MATTER]のREMIXERがMOONSTARだった事からもBREAK BEATにへの狙いも感じられる。

とは言え、NUJABESの根本にあるものはJAZZで、渋谷宇田川町エリアにある本人の店に置いてあるレコードもJAZZばかりだし、それは関係ないとしても、「FINAL VIEW]はSAX&フルート奏者のYUSEF LATEEF「EASTERN SOUNDS]をまんまサンプリングしてるわけで。

HIPHOPはあんまり良く知らないけど、NUJABESは知ってるとか、HOUSEとかROCKが好きという人がNUJABESも好きという人が、この作品。。大体「FIRST COLLECTION]辺りから増大した。

これまで知る人ぞ知る存在だったのが、一気に一般層にも知れ渡った。
これは本当に凄い事だと思う。
未知数だけど、外的な影響力も計り知れないと思う。
だって誰が聴いてもNUJABESの音だから。

PEACE

テーマ:
アーティスト: スチャダラパー
タイトル: The 9th Sense

スチャダラに関しては、客観的に感想を述べる事ができません。
ただ好きなんです。

別にこの音がなんちゃらとか、このリリックがなんちゃらとか、僕がいつも書く堅苦しい感想はなしです。

僕は羨ましいんです。こんな自由。

ゴリゴリのあんちゃんがかもし出す、マッチョなひっぷほっぷより、スチャみたいなかっこかわいい方が、僕は好きです。

決してスチャ至上主義で、他はダメだって言ってるわけではありません。。あしからず。

楽しさと面白さがあればいいのです。

「アーバン文法」で「くだんねー、つまんねーからひねりだせFUNKY FRESH]。

堀雅人による「安めぐみカレンダー2005」を眺めながらも良い。これに僕の言いたい事は書かれてるので、僕がズラズラ書いてきた事は必要ない事になりますね。

音楽のススメ

テーマ:
音樂ノススメ HALCALI

ハルカリのNEW!
今回も前作の流れを踏襲した玉手箱を開けたようなカラフルな作りになっている。DJ FUMIYAにRYO-Z、YUKI、YO-KING、FPM、VERBAL等PRODUCERはホントに多彩。谷川俊太郎まで。

中でも聴き所はFPM(FANTASTIC PLASTIC MACHINE)による2曲。
9曲目の「若草DANCE FEAT宇多丸」と10「BABY BLUE]。

FPM作のBEATに宇多丸氏を持ってきたのは絶妙な人選だと思う。
HIPHOPのCLUBでJ-POPかけるDJとしても有名な宇多丸氏は声もJ-POPの音に合う。本人も満足なのではないか。FUNKだ。

そして10曲目。まさかBOOWYからサンプリングするなんて思いもよらなかったから、初めに聞いた時ぶっ飛んだ。しかもFPMが。なにやってんだよ!って。

一人アイデア勝ち。個人的にも今BOOWYが熱くて、一緒にLIVE VIDEOも借りてたとこだったから、なおさら。実際BOOWYを今聴き返しても新鮮な驚きがたくさんある。

BOOWYとDANCE MUSICの融合。

他にもFUNKYな聴き所満載。文字通り「音楽のススメ」。やられた。

永遠のモータウン

テーマ:
永遠のモータウン DVD 東北新社 2004/11/25 ¥3,990

モータウンを支えたバックミュージシャンの軌跡。
ドキュメンタリー映画とはいえ、30年振りの再結成コンサートから放たれる強烈な黒いGROOVEに鳥肌が立った。

客演もGERALD LEVART、JOAN OSBORNE、CHAKA KAHNらが、魂のSOULを聴かしてくれる。

CHAKAの「WHAT’S GOIN ON]は2003年の東京JAZZでも聴いたから2度目だけど、たとえ映画でも聴けて幸せだ。

深夜なのにビール片手に一人ノリノリ。まだ大学生なのに。

FATBOY SLIM

テーマ:
Live on Bright… Fatboy Slim CD MCA 2002/06/25

ライブアルバム。1曲目からUNDER WORLDの「BORN SLIPPY]・・それはさすがにセコイだろ。なんて思ってたのですが、NORMAN COOKさんならなんでもありです。盛り上がればよい!楽しめればよい!

時折自身の曲のSKITを織り交ぜながら、FATBOY SLIM型DJが完成されていきます。さすがCOOKさんSENSE抜群。

現場が想像できます。万単位のお客さんが笑顔で踊りまくる。
それがDANSE MUSICの理想なのではないでしょうか。

そんな現場をステージから眺めてみたいモノです。価値観が一変するだろうな。

THE MISEDUCATION OF LAURYNHILL

テーマ:
The Miseducati… Lauryn Hill

ずっとfavoriteだと思う。

きっと僕の安っぽい感想なんか無意味かもしれません。
これから初めて聴く人は最後まで聞き通して欲しい。聞き通して初めて発見がある。

これが出てからfugeesを聴いたんだけど、rapやってたなんて知らなかった。それから「天使にラブソング2」にも。

日本版のみ収録?のBOY’S TOWN GANGカバーの「CAN’T MY EYES OFF OF YOU]は多くのカバーものを聴いてきた中で5本の指に入る名曲。

何より歌声に何か違うものを感じた。
「MTV UNPLUGED」盤を聴いて、さらに思った。

新人クレバ

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新人クレバ KREVA

krevaの作りたい音楽は歌謡曲なんだと思う。
極端に音数を減らしてメロデイーを強調した曲が目立つ。

前に「僕は歌謡曲育ちである事を隠さない」と言っていた。
また「100円のレコードから曲を作る」なんて事も。

そういった意味ではkrevaにとってメジャーは居心地の良いシーンなんだろうと言える。明確な音楽的価値観を発揮できる場所なんだろう。

気持ちのよいpop。抜群のラップスキル。
個人的にはレコードへの愛情を歌った「音色」。sonomiをfeatした
「ひとりじゃないのよ」が良かった。

ボニーピンクを持ってくるとこも好印象。つまるところkrevaによる作品集といったところか。

これからどう変化するか。中々スクラッチも上手い。