shades of blue

テーマ:
アーティスト: Madlib
タイトル: Shades of Blue

2003年にBLUE NOTEのREMIX集が出て、2004年にSTIEVIE、WELDONのSELFカヴァーが出たときは当然の流れだななんて思ってた。

根っからのHIPHOP CREATER。様々な変名で、BREAKBEATSやHOUSE、JAZZへAPROACHする作品をRELEASEしているが、基にあるのはHIPHOP.

BLUENOTE,STIEVIE,WELDONこの3人が出てきた時点でHIPHOP大好きって言ってるようなもんだ。

でもこのSHADES OF BLUEが出たときは凄いなって心底驚いた。
JAZZの高音を強調しつつ、低音を曇らせて音の間を作り出すような。

UNDERにはMADLIB。OVERにはMISSYがいる。あの時は両シーンが並立していた。最近僕の情報量が少ないのか、STONES THROWもMADLIBの話も聞かない。作品の出しすぎで疲れたなんて言わせないよ。


アーティスト: Yesterdays New Quintet ( Madlib )
タイトル: Stevie: An Instrumental Tribute to Stevie Wonder
アーティスト: Monk Hughes & The Outer Realm, Madlib
タイトル: A Tribute To Brother Weldon
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shelter

テーマ:
アーティスト: The Brand New Heavies
タイトル: Shelter

ACID JAZZやUK SOULが好きな人ならば知らない人はいないGROUPです。80年代後期から活躍してる人たちで、名曲は数あれど、あえて4作目にあたる作品を持ってきたのは「YOU ARE THE UNIVERSE]収録だからです。

去年のみならず、ここ数年ずっとFAVORITEですが一度も飽きた事がありません。
むしろ、そこから多くの発見があるくらいです。

歌物好きDJにとって「YOU ARE THE UNIVERSE]をイベントでかけることはお約束のようなものです。

作品自体は良質なR&B SOUNDという感じで、変化を求める人にとっては少々飽き易いかもしれませんが、歌物の王道を理解する上でこの上ない作品だと思っています。



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PREFUSE73

テーマ:
アーティスト: Prefuse 73
タイトル: One Word Extinguisher
上のJAMES BROWNはカットアップネタの元祖だと思っていて、

つまり「ゲロッパ、ゲロッパ・・SEX MACHINE]等の有名フレーズ
を他の曲と交互に組み替えたり、「PAY BACK](FINAL MIXDOWN)、「FEELIN JAMES」,「LESSON]シリーズ等の曲で有名です。

80年代のNORMAN COOK(FATBOY SLIM)はこんな事ばかりやっていて、当時かれのREMIXには外しがないとさえ言われていたそうな。

音響系のおけるカットアップが登場した時期は定かではありませんが、PRFUSEの存在は音響系カットアップフリークには神です。確実に昇天させる展開とぶっこみのインパクトはこれに追随するものは他におりません。

JAMES BROWNとPREFUSEの融合を密かに期待しておりますが。

ありえませんよね。
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DON'T WANNA CRY

テーマ:

SWEET 19 BLUES  









「DON’T WANNA CRY]

アムロの熱心なリスナーではないんだけど、個人的にアムロで
思い浮かぶのはこの曲。

今でも度々耳にするアムロの曲を聴いていても、一番アムロの良さが出るのはこの曲な感じだと思う。

 95年あたりだったと思うけど、今聴いても新鮮。

 もろチキチキなR&Bビートでやるのもいいんだけど、みんな同じように聴こえてしまうし、MISIAくらい歌唱力があるか、CHEMISTRYみたいにずば抜けたメローセンスがなくちゃ。
  
 この曲展開の仕方が絶妙。妙に感傷的な歌詞もあいまって、通して聴いても飽きる事がない。。

 発売されてから10年くらい経つが、未だ時々口ずさんでしまう。
 BLACKへのノスタルジーを日本人の音で表現した名曲。

CHAMBERS

テーマ:
アーティスト: Steady&Co., kj, SHIGEO, ILMARI
タイトル: CHAMBERS

いつの間にか影響を受けてたと思わされたのがごく最近だった。
久々に聴いて驚いた。
今でこそ巷に溢れかえるJAZZY HIPHOP。日本人が作った作品としては間違いなく本作が金字塔。
HIPHOP層からはことごとく無視されてしまった迷える名作は今をもって輝きを放つ。
KJ自身は「90年代中期の音を意識した」と言っていたが、
あえて言うなら95年、6年あたりのUNDERGROUNDか。
しかし、本作からは2005年、2006年型JAPANESE HIPHOPと言うべきか。
ECDがかつて何かの雑誌に
 「見つけてる人は見つけてるはずだ。向こうになくてこっちにあるもの」
抽象性の高いその言葉の意味が、今になって響き始めた。