今まで使っていたタブレット端末が壊れてしまい、困っていた。また、オーディオ関係も、そろそろハイレゾを導入しようかなと思っていた。

 

そしたら、ある友人が「不用品が出たので引き取ってくれないか」と言ってきた。とりあえず車で取りに行って、中身を仕分けして驚いた。彼のくれた箱の中には、ハイレゾ対応のウォークマン、ハイレゾ対応の無線アンプ・スピーカー、タブレット端末が2個、A4ノートパソコンなどが入っていた。

 

問題は、本当に使えるかどうかだ。2日を要して検証したところ、ハイレゾ対応の無線アンプ・スピーカーは、ウォークマンはもとより、PC内の音楽もスマホの音楽も、何でもちゃんと鳴らしてくれた。A4ノートパソコンも、Windous7ながら、初期化も無事に終わり、ちゃんと動いている。2個のタブレット端末も、初期化から、ちゃんと動くところまで確認できた。

 

漠然と「欲しいなー」と思っていた以上のものが、タダで入手できた訳だ。他にも色々な機器が入手できたが、本当に自分が使いたいもの以外は、テキトーな友達にあげちゃうつもりだ。売る、なんてお下品なことは考えない。

 

これって「引き寄せ?」とも思ったが、私はずっとスピリチュアルの中でも特に「引き寄せの法則」というジャンルが大嫌いで、浅ましい趣向だと思っていた。でも、実際に自分の身に起こったことを考えると、単なる偶然を超えたものを感じてしまう。それでも、これを「引き寄せ」と呼ぶのは、やはり抵抗がある。

 

まー、必要なものは必要な時に自然にやってくる、という法則は信じることにした。「引き寄せ」に真面目に取り組んで成果を上げてない人たちは、必要でないもの、必要でないとき、必要でない状況を、むりやり「あれが欲しい、これも欲しい」と望んでいるのではないか。

 

つまり、仏教でいう餓鬼道に陥っているのだろう。そんな風に「引き寄せの法則ならぬ、「引き寄せの能力」を身につけようなんてことは、スピーン曲げや透視能力を追求した幼稚な趣味と変わらない。

 

では、こっちのメソッドはどうだろう、などと遍歴するから、「引き寄せ本」や「引き寄せセミナー」は大賑わいだ。

 

いい加減、この手のスピリチュアル・ビジネスのネズミになることから、足を洗って欲しいものである。

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