秀岳荘の小野ブログ

秀岳荘の楽しい愉快なポイントをコソッとブログにてご紹介したり自分のプライベートフィールド情報を投稿致しますのでよろしくお願いいたします。


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こんにちは、先週の土曜日ですが第2回大雪山ウルトラトレイルの試走会があり

普通のランナー目線代表として平山登山口からゴールのおいしい区間だけ走ってきました\(^▽^)/

昨年の試走では残雪が多く比麻良山からの下りでコースがロストしてしまい残念ながら断念・・・

今年こそはと意気込をいれて行ってきました!!!

北海道のトップランナーがきっちり72キロを走るなか、走量の足りない自分は平山登山口からスタート

まずはきれいな滝が迎えてくれました、マイナスイオンを全身に浴びながら気持ちよく高度を稼ぎます

まだ十分に滑れるぐらいの雪渓を登り詰め稜線を目指します!!!

自称「晴れ男」を誇っている自分に感謝しながら?

本当に今日これてよかったなと思う景色に感激!!!



去年ガスで見れなかったニセカウシュッペにも感激!!!

やっぱり山は天気が一番!!!

個人的な主観になりますが北海道数あるトレランレースで一番シングルトラックが長く

景色もバツグンに良く、きっと参加者の心に一番残るフィールドだと思います

国立公園のありがたみを感じるレースですね

特に感じるのは高山植物が豊富で本当にきれいなんです!!!

普通にこのようなコマクサの群落があちこちにあり心を癒してくれます

大会運営側もこんな環境を十分に理解しており、環境保護も十分に検討しておりました。

具体的には平山分岐~比麻良山区間は高山植物保護のため走ることを禁止して

歩く区間に設定しております。万が一走った方は失格の対象になるそうです

また部分的な高山植物密集地にはランナーが入り込まないような処置も検討しているみたいなので

うれしい限りですね(*^.^*)

またストックのゴムキャップも厳しくチェックされ、付いていない場合は使用禁止または大会側で

お預かり処置を検討しているそうです、今ある大事な自然、財産を気持ちよく後世に残すことって

大事な事だと思うので大賛成ですね!!!

当日は秀岳荘もお店をだしてトレラン関連グッズを販売しておりますのでお待ちしておりますね

このブログを見て参加してみたいと思った方は残念ですが申し込みが締切になっております・・・

しかし、なんと大会運営側のフィールズ情報では若干のキャンセルが出たため

個別でご連絡を頂ければまだ大丈夫との事でした、是非お待ちしております!!!



ご連絡先:フィールズ

千葉県ながら町上野468-3 ログフィールズ
TEL:0475-47-3017
Eメール:info@fields-co.jp


北海道の屋根、大雪山でお待ちしておりますね(*^.^*)


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今年の夏山トレーニングは北海道の尾瀬、雨竜沼~暑寒別岳でスタート開始!!!

偶然にも6月24日は山開きと晴天が重なりモチベーションがグッとあがりました

20年前に見た南暑寒岳から見る残雪が残った暑寒別岳の写真が印象的で

絶対この景色を見てみたいと思っていた憧れの山でした(*^.^*)


札幌からほどなく近く2時間ちょっとで現地に到着し準備開始

管理棟で気持ちよく環境美化整備等協力金500円を募金して出発!!!

今回で4回目の雨竜沼だが、飽きることのないフィールドの素晴らしさがあり期待を胸に駆け出した

2本のつり橋と白竜の滝を横目に50分弱で雨竜沼湿原入口に到着

入口手前の小川で外来植物の種がつかないよう念入りにトレランシューズを

じゃぶじゅぶ洗う、今後の北海道の大切な自然財産を残すためにも是非とも守ってほしい

ルールだと思いました!!!(ご協力お願いいたします)

ここでもお願いが・・・(・_・?)

湿原の木道ですが自分の目から見てもかなり弱っている部分があり、折れていたり穴が開いているなど

微妙な衝撃で簡単に壊れてしまいそうな箇所がございますので、走ることは控えていただいた方が

良いと思います、この先を考えて早歩き通行をお願いいたしますm(_ _)m

今時期はミズバショウとエゾノリュウキンカがきれいで心を癒されること間違いなしですね

湖面に青い空がきれいに映り、ずっとここに居たくなる衝動を抑えながら先へ進みます(*´∇`*)
展望台まで来たら登山者がグッと減りますので、本来の目的であるトレーニングを開始

基本的には笹やブッシュ、ハエマツのため展望が悪くどこまで登っているのかわかりにくいです
しかし一本道で間違いようがないので安心感があり初心者でも大丈夫かな?

でもクマ情報は入っているのでスズは必須、また沼は虫も多いため虫よけスプレーも必須かな
展望台を通過してなだらかな斜面を一時間弱耐えると南暑寒岳に到着!!!

ここまで2時間ちょっとのタイムだが、ここで時間を大幅にかかっている方は、ここからが大変なので

戻った方が賢明かも・・・(・_・?)

ここからの下り150mは帰りの登り返しで大変なストレスになるのでまずは覗き込んでから決めましょう

中央の群別岳を確認しながら軽い行動食をほおばり万全の状態で暑寒別岳に向かった

ロープが2ケ所かかっているなど非常に急な下りに足を取られながらもコルに到着

笹、ブッシュで覆われた稜線はクマの視線を少し感じながら前進!!!

まだたくさん残っている残雪に心を癒されながら走るのは非常に良いですね(*^.^*)

仲間と来ていたら迷わず雪原を通って短縮エスケープしちゃいますね

最後の登りは落ちたらヤバイ場所なので慎重に行きましょう!!!

切り立ったガケのそばを通るので安全を一番にしてくださいね

ここを通過するときれいなお花畑が自分を迎えてくれました!!!



運よく頂上で岐阜県の登山者に一枚撮ってもらいました

ここまでで3時間半弱、体の疲れを少し感じながらもパワーバーで栄養補給を行い下山開始

案の定、残念ですがトレーニング不足がたたり帰りは4回も足が攣ってしまい・・・

そのたびに水を飲んだり食料を食べて時間を調整して回復を待った

ちなみに採ってはいけないが稜線のコルには行者にんにくがたくさん生えていた

最近は残念ながらトレラン人口増加に伴い登山者とのトラブルなど報告が耳に入ってきている

自分もトレラン同様、普通に登山をしているのでお互いの考え方がよくわかっていると思っている

より良くお互いが譲り合える感覚をみんなが今以上に持っていただければ大丈夫かと思いますので

とくに国立公園を含め登山者の多いフィールドではトレランの方は気を使っていただけるよう

お願いいたします(*^.^*)

タイム記録

南暑寒荘7:40出発→雨竜沼8:28→南暑寒岳9:48→暑寒別岳11:07→南暑寒岳12:35

→南暑寒荘14:45


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こんにちは、秀岳荘の小野でございます。

いよいよ日高縦走も大詰めに入り、残された区間は距離が長かったりルートが厳しかったりと

さすがに一筋縄でいくようなところ無く厳しい感じ!!!

まずは神威岳頂上からスタートです

今回の特徴ですがとにかく奥深いのがポイントになります

神威岳を登るときに使う神威山荘までの林道がまだ空いていないため

片道13キロの林道歩きをせねばならなく3時間半ほどひたすら歩くことになります

ゆっくり余裕を見ながら神威山荘で一泊し厳しい神威岳の登りに備えました

残雪期終盤のため装備としては一定の軽量化が計れ、厳冬期のような重装備ではないため

なんとか体力は持ちましたが、相変わらず急峻な登りはかなり堪えましたねw( ̄Д ̄;)wワオッ!!

神威頂上から見るソエマツ岳ですが距離的には短くカシミールで測ると3850m程度になります

近いので大したことが無いように思えますが、実際は大変なところで・・・・・

当然ですがシカの踏み跡が所々にあるくらいで道がありません!!!

なおかつブッシュとハエマツが深々と生い茂り進むのにも進めない感じでメチャ苦労するんです


でも今時期の残雪期はまだ葉っぱが芽吹いていないので視界が良く、なんとか歩く分には

大丈夫なんです、人によっては積雪期に行かれる方もいるのですが・・・・

自分たちは下見も兼ね今時期とし良い感じに雪渓をゲットしました

ここら辺は非常に切り立った場所が多く、それも両側が切れ落ちたナイフリッジ多発地帯で

後ろの靴幅山は名前通りの場所で幅1メートルのナイフリッジが50mほど続きます

最後にある動画を見ていただきたいのですが落ちたらきっとただ事では済まされないと思いますね

ちなみにこんな角度で反対側もタケカンバがあるけど同じようなもんですね

正直に書くが厳冬期にここを行く人は凄いと思う!!!

残念ながら自分では無理かな・・・・w( ̄Д ̄;)wワオッ!!

でもこんな感じできれいな景色を見て日高に居ると心底来てよかったなと感じます

日高の奥深さに魅了されながらも自分の力をフルに使って一つ一つ前進する山登りも

原始的で良いかと思います(*^.^*)

ソエマツ岳手前から写したピリカヌプリを見て今回のプロジェクトを達成することができ

次回の中ノ岳~ペテガリ岳の計画が頭をよぎり不安に思うこともありますが・・・・

しっかりと計画を立てて最終関門をつなぎたいと思います

ちなみに下の写真は靴幅山とソエマツ岳の中間あたりにある1397付近の雪渓で

非常に快適でテン場としては最高だったです、オオスメですね!!!

来年のゴールデンウィークが終わったあたり1週間休みを取ってやり遂げたいと思います(*^.^*)


今回の山旅を1分40秒で編集しました、是非ご視聴のほどよろしくお願いいたします。

2014残雪期 神威岳~ソエマツ岳(YouTube) http://youtu.be/yNWlM-T13fI

一緒に同行した仲間のブログですが大変正確で記録資料としてはこちらをオススメ致します。

藪漕ぎに耐えて繋いだ神威岳からソエマツ岳・その1

藪漕ぎに耐えて繋いだ神威岳からソエマツ岳・その2

5月27日:9:00札幌出発→12:20林道終点→15:25神威山荘
5月28日:5:10山荘出発→10:40神威岳→13:10 P1400テン場
5月29日:5:20テン場出発→6:00靴幅山→7:20 P1380雪渓デポ→

      10:20ソエマツ岳11:00出発→13:25テン場
5月30日:6:00出発→10:15神威岳→12:00取り付き→14:40神威山荘
5月31日:6:00出発→9:30林道ゲート→16:00札幌

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