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2011年03月07日

「現在の就職活動の状況は?」と聞かれたら

テーマ:面接
「現在の就職活動の状況は?」

と、特に3・4月に入るとよく聞かれます。
選考の早い外資系証券や外資系コンサルなどでは、冬ぐらいから聞かれますね。

この質問は、最後に聞かれるパターンと最初に聞かれるパターンの両方がありますが、

最後に聞かれるパターンはアンケート程度(もちろん、選考に影響しますが)ですが、

最初に聞かれるパターンは、その質問をかなり重要視しています。

ここで、

「既に他社で内定をもっている」

と答えると、面接官はその学生に対して好印象を持ち、その前提で面接を進めてきます。

自己PRよりもむしろ、「なぜうちか?」という質問を中心に聞いてきます。

やはり、会社も他の会社で内定が出ていない学生よりは、他社で内定が出ている学生の方が安心します。

他社で内定が出ているということは、その学生に対して一定の評価があるわけですから。

ちなみに、この他社は別業界よりもむしろ競合他社の名前のほうが効果があります。

良い学生をライバルにとられたくないので、その会社もその学生に内定を出して、引き抜こうとします。

そのため、選考の早い他社で内定を得ていることは重要です。

自分の第一志望の会社を受けるときの、自己PRになります。

だから、自分の行きたい会社だけでなく、選考の早いライバル会社も受けたほうが良いのです。

総合商社の場合は、ほぼ同時の選考なので、銀行や保険会社など別業界で内定をもらっておいてもよいですね。

銀行で内定をもらっていると、

「銀行に行かず、なぜ商社(うち)に?」


と聞かれますが、

「銀行は選考が早いのでただ受けましたが、やはり、~という理由で御社で働きたいです」

と正直に答えればよいです。

選考が早いので受けただけというのは雑な印象を与えるので、もう少し言葉を抑え目にしたほうがよいですが、実際、多くの学生がそのようなケースにあるのは商社側も知っているので、別に正直に言っても問題ありません。
ここで、銀行を受けた理由を面接用に話をすると長くなるので、さらっと答えましょう。

ちなみに、総合商社の場合は、細かく他社(七大商社)の選考状況を聞かれます。

「今、どの会社は落ちて、どの会社は○次面接までいっていて…」

と答える必要があります。

ここで、テクニックですが、自分で落ちただろうなと思う会社でも落ちたことにはしないことです。
例えば、4月の選考はだいたい当日に選考結果がきます。
一週間も連絡がなければ、だいたい落ちています。

だから、たとえばA社を一週間前に最終面接を受けて、結果の連絡がなくても、
「A社の最終面接を先日受けて、B社の三次面接が明日控えていて、C社の最終面接は今日の午後ありまして、…」
と、一週間前受けたところを先日にして、そしていろいろ会社名を挙げて、状況を少し濁します。
このようにいうと、選考が進んでいるかのような印象を与えることができます。

「A社は一週間前に受けたけど、連絡が来ないので落ちたと思います!」
という必要はありません。

実際に、商社は敗者復活のパターンもあるので、自分で落とす必要はありません。

しかし、最終面接で、

「なぜ、A社(業界一位)ではなく、うちなの?A社のほうが給料もいいよ」

とか言われて、十分な志望理由を言えず苦しいと思ったら、

「いや、A社は確かに最終面接を先日受けましたが、連絡が来ないので、たぶん落ちたと思いますね~(笑)」

と、正直に言うのはアリです。
会社としては、学生に内定を出したのに、その内定を蹴られて、ライバル会社に行かれるのは避けたい話です。
それは面接で志望度が見抜けなかったということなので、その面接官の評価に関わります。

だから、そのような場合は、自分で落ちたことにして、会社に「私は内定蹴らないですよ」とアピールするのもよいのです。
このパターンは、面接の空気を読まないと自分の評価を落としかねないので、慎重に言葉を選びながら、やってくださいね。


また、お薦めするわけではありませんが、内定をどこからももらっていないのに、「内定をもっている」と嘘をつくのは駆け引きのひとつだと思います。

多かれ少なかれ、自己PRや志望動機で嘘をついているので、どうせ嘘をつくなら、「内定をもっている」と言ってもよいでしょう。

「嘘をつく」ということはネガティブなイメージですが、営業の駆け引きで嘘をつくことは誰しもがあります。

たとえば、不動産屋でアパートを探していて、「他の不動産会社も見に行こうかな」と悩んでいると、営業の人が、

「今、この物件は、別支店からもお客さんが見に来ていて、早く決めないと、他のお客さんにとられる可能性ありますよ。」

と明らかな嘘をついてきます。

この嘘が営業の駆け引きとして許されるならば、「内定をもっている」という嘘も許されていいはずです。

内定をもっているかどうかは、会社も調べようがないので、この嘘がばれることは、墓穴を掘らない限りはありえません。


ただし、私は決して嘘をつくことを薦めているわけではありません。

自己PRや志望動機で嘘をついている人間が、「内定をもっている」という嘘をつくことに罪悪感を覚えるのは筋が通らない話だと言いたいのです。

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コメント

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1 ■無題

こんにちは、いつもブログを拝見させていただいてます。

質問なのですが、今週2社で一次面接を受けます。
この時点で、内定もらってる? と聞かれたとして、 はい と嘘を言うのは野暮ですよね?
もし聞かれたら正直に、 どこもまだ初段階です と答えるつもりをしているのですが、いかがでしょう…

2 ■こんにちは。

いつもブログ
読ませてもらってます(^^)

私は商社希望ではないですけれど、最近の面接では よくその質問を聞かれ、どう答えるべきか迷っていました(>_<)汗

正直に答えるのも、上手に悪すぎない嘘をつくのも、社会人になる上では大切ですよね♪笑

3 ■Re:無題

>Maiさん

この時点で内定をもらっているというのは、効果がないとは言いませんが、内定を出している企業が少ないので、嘘をつくのが少し辛いですね。
内定が既に出ている外資系ならともかく、おそらくその受ける会社の競合他社も選考がそんなに進んでないのはないでしょうか。
だから、正直に「どこも初期段階です。」と答えればよいです。
ちなみに、就活状況が聞かれるのは、最終面接が近づくころが多いですね。

4 ■Re:こんにちは。

>なるる(●^∀^●)ノさん

コメントありがとうございます。
私としては嘘をつくことをブログで推奨するわけにはいきませんが、おっしゃる通りなんですよね(笑)

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