ふと見つけた路地裏のように

“ふらっと寄り道したら偶然にも良い感じの路地裏だった”そんなちょっとした思わぬ幸せを感じた時、僕はとても嬉しくなります。
このブログを読んでくれた人にとっても、そんな嬉しい発見であれたら良いなと思います。


テーマ:

9月17日(水)の19時から福岡市天神北の書斎りーぶるさんで「第6回ボードゲームで楽しもう!津村修二のハートフルタイム」を開催しました。









今回の参加者は5名。全員が複数回参加の方でした。

イベントではまず最初に自己紹介をしてもらうのですが、そこにゲーム性を入れてみてはどうかという参加者の方からの声があったので、今回から「カタルタ」で自己紹介をしてもらうことにしました。これが功を奏して、いつもとは違う楽しい自己紹介の時間となりました。



「カタルタ」とは鹿児島のメドラボという会社の福元和人さんが考案されたコミュニケーション型のカードゲーム。「実は」「たとえば」「しかし」などの接続詞、副詞がカードに書かれており、それを使うことで思わぬ本音や核心が飛び出す、大変優れた対話ツールです。「カタルタ」をやったことのある方なら皆さん、これはすごい発明だと思うのではないでしょうか。遊び方は使う人次第という、その自由度、汎用性の高さも素晴らしいと思います。
※過去にブログでもご紹介しました(詳細はこちら


さて、自己紹介の後はテーマである「すごろく」についてのお話をしました。すごろくの起源や歴史について私の作成したテキストを中心に解説。そして関連の資料や私の所持しているすごろくをご紹介しました。

その中で初紹介した、私が両親と5年前に作った「福岡名所双六」に注目が集まりました。



このすごろくは私と両親が福岡市の名所を分担して絵で描き、それをすごろくにしたものです。今は亡き父の絵がその時の楽しかった思い出と共に蘇ってきます。どこを名所にするかなど構想を話し合うのも、絵を描くのも、そして皆でそれで遊ぶのも楽しかったです。



続いてのゲームの時間では、すごろく遊びから発展して生まれたものとして、ドイツはラベンスバーガー社の古典的名作「帽子とりゲーム」と「バリケード」をプレイ。




「帽子とりゲーム」(詳細はこちら



「バリケード」(詳細はこちら



二組に分かれ、交代しながら、両ゲームを遊びましたが、どちらもかなり盛り上がりました。どうコマを動かすべきかという戦略的要素とダイスによる偶然的要素との絶妙なバランス具合。長く遊ばれるものには普遍的な面白さが内包されているものですが、両ゲームにはそれを感じることが出来ました。こんなにシンプルなのに面白い、たったこれだけのルールなのに奥深いというゲームのマジックには感動してしまいます。

ゲームにはロジック(論理)というものがあって、そのロジックの妙がプレイヤーにマジックをかける。これがゲームの真髄であると私は思います。



参加者の皆さま、ご参加ありがとうございました。







次回は10月15日(水)です。テーマは「世界の伝統ゲーム」。皆さんの参加をお待ちしています。






◆過去のイベントレポート


・第5回「かるた」(2014年8月20日)

・第4回「ヨーロッパのボードゲーム」(2014年7月16日)

・第3回「世界の伝統ゲーム」(2014年6月18日)

・第2回「すごろく」(2014年5月21日)

・第1回「かるた」(2014年4月16日)






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