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2008-12-30 00:19:55

東京大賞典に思うこと

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東京大賞典は、カネヒキリとヴァーミリアンの2頭での決着。
馬連は200円だったが、
ある意味、今年行われたすべてのGIの中で、
もっとも安心して勝負できたレースだったかもしれない。

予想王で私が公開した買い目も、この1点だったが、
ちょっと3連単で浮気したのはよくなかった。

今年は、頭数のわりに、出走メンバーが揃っていただけに、
なかなか見所のあるレースだったように思う。

ただ、それでも納得できない部分がある。
東京大賞典は、日本の一年を締めくくる、
最後のGI。
ハッキリいって、もっと面白くできるはずだ。

私が思うに、このレースは、
国際競走にするべきだと思う。

さらにいえば、大井競馬場は早急にオールウェザーのコースに改修したほうがいい。
そして、有馬記念の翌日に、このコースで、東京大賞典を行うのだ。
このメリットは大きい。

まず、国際競走にすることで、ジャパンCダートから、東京大賞典というローテーションを確立させる。
こうすることで、外国馬は、番組の少ない年末に、もうひとつ目玉レースができることになる。

つまり、ブリーダーズCからジャパンC、そして東京大賞典という、番組形態を確立させるのだ。
右回りは確かに気になるが、これはジャパンCダートを東京に戻せばいいだけの話。
阪神でやろうということ自体、競馬を知らない人間の発想だ。

外国馬からしてみれば、ジャパンCの場合、その後は香港という選択ができるが、
ダートの場合はそれがない。
東京大賞典が受け皿になってくれるのであれば、
仮に勝てなくても、それ相応の賞金は手にできる。
また、ブリーダーズCから、ジャパンCダートを連勝なら1億。
東京大賞典も勝てば、さらにプラス5000万と言うようなボーナスを、
外国馬に提供してあげれば、
参戦意思を見せる馬はきっといるはずだ。

うまくいけば、ジャパンCダートも含め、
底上げにつながるはずだ。
さらに、オールウェザーにすることで、
新たに、ジャパンCから、東京大賞典というローテーションも、確立できる。

今年、オールウェザーで行われたブリーダーズCでは、
欧州馬が好成績を収めた。
日本馬にとっては、慣れていないオールウェザーなら、
外国馬でも【日本で勝てる】と思うのではないだろうか。

それが結果として、ジャパンCの質向上にもつながると思うのだが…
ゆえに滞在費や、輸送費は、JRAに負担させればいい。
互いにメリットのあることなのだから、異論はないだろう。

そもそも、地方競馬で国際競走をやって、何が悪いのか。
「立ってる者は親でも使え」
このぐらいの勢いで、やってほしいと思っているのは、
なにも私だけではないはずだ。

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