ちょっと気になるフレーズ

自分の身の回りで気がついたちょっと気になるフレーズに少しだけコメントつけてます。
意外に何気ないところで目にしていますね。
もしかしたらそんな言葉が、心のビタミンになるかも・・・

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曇「アイデア革命」齋藤孝著より。チアフル角帽学校

そう言われてみれば、小学校から大学までの学生時代には、そんな科目はなかった。また誰もその重要性については語っていなかったことにも気づく。

しかし、実際に仕事で職場にでてみれば、アイデアによって仕事の成果も効率も大きく異なってくるものだ。特別な才能などなくてもちょとした工夫なら誰でもその気になれば思いつくはずだ。

それもいきなり思いつくはずはなく、過去の経験の積み重ねがあってこそ、ひらめいてくるものらしい。日々のこころがけが大事になってくるようだ。

話はややずれるが、ここに面白いたとえがあった。ノーベル賞を受賞した小柴博士が、「アインシュタインとモーツアルトはどちらがより天才か」ということについての話があった。

結論的にはアインシュタインの相対性理論は彼でなくても後世の誰かが発見した可能性が高いが、モーツアルト音楽は彼にしかつくれないから、「モーツアルトのほうがより天才」ということだった。

どちらも天才には違いないが、あえて比べるなら、オンリーワンのものを生み出す可能性の人をより天才だと考えていたのだ。これは頷ける。いずれにしてもアイデアは理論の積み重ねの上に生まれるそうだ。

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曇「アイデア革命」齋藤孝著より。チアフル自転車クリップ

この本のサブタイトルには、“アイデア連発の人はここが違う!”とあった。仕事でのアイデアというとなんだか商品開発や大きなプロジェクトを連想してしまいそうだ。

しかし、ここでは別にそれほど大きな意味合いはなかった。たとえば売上げを伸ばすための工夫や日々の仕事の改善なども含まれていた。要するに現状維持ではまずいと思ったときに考えることでもあった。

ちょっとした工夫なら誰にでもできるはずだろう。だからこそ、あらゆる仕事はアイデアを出すことだと言っているのだ。アイデアが活かされてこそ仕事のやりがいも出てくるとも言えそうだ。

ここには本田宗一郎の言葉もあった。「・・・数億の設備投資金よりも、数千人の労働力よりも、一人の秀でた生産手段の発明発見が、能率を高めることがありうる。・・・」

確かに、今使っているパソコンにしても仕事ではIT化が進んで業務の効率化も大幅にアップしていることを思えば、頷ける。いずれにしてもゼロからの出発は難しい、何ごとも積み重ねが大事なことだろう。

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曇「生きるのが楽しくなる15の習慣」日野原重明著より。カインドビールメガホン

筆者は現在100歳だが、この本を書いた当時は90歳をいくつか越えた頃だったらしい。そして、氏は60歳達した人に決まってするアドバイスが、上記フレーズだった。

そして、氏自身も90年以上も生きてきたのだから、これまでに得た知識や知恵を次世代の人々にもきちんと伝えたいと思っていた。

その一つとして、新しいことにチャレンジすることを薦めている。チャレンジすることを恐れなければ、やがて才能が花開くことも訪れるはずだという。

また好奇心と興味は若さの象徴だとも語る。たとえ体は老いたとしても、新しいことに興味を持てれば本質的には若い人らしい。こういう人を目指したいもの。

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曇「生きるのが楽しくなる15の習慣」日野原重明著より。カインドチキンチョキ

この利息とは、いったいどういうことだろうと、ちょっと気になった次第。まずは体に良い習慣を身につけることが第一歩だろう。

すまりそれは、バランスのとれた食事、や適度な運動の習慣ということになる。それは物体に力を加えて動かすのとも似ている。

そうすれば、健康は約束されたようなものらしい。さらに、それがしっかりと習慣となれば、健康になり、心までも明るくなるそうだ。

体調が悪ければ気持ちまで沈んでしまうのは当然だ。しかし、体のためにいい習慣は、同時に心にもいい影響を及ぼしてくれるというのが利息の部分だったのだ。

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晴れ「生きるのが楽しくなる15の習慣」日野原重明著より。ストロールラーメンおにぎり

今では誰でもが知っている「生活習慣病」という名称は日野原氏がつくりだしたものだった。かつては成人病と言っていたものだ。確かにこれでは大人だけがかる病気と勘違いしやすい。

病気の原因は自分のつくった生活習慣にあると思えば、やはり習慣を変えねばと思ったりもするものだ。これは年齢には関係がないということになる。

誰でもが精密に検査をすれば、どこかしらひっかかるところもあるに違いない。しかし、いちいちそれを気にしていたら気力もなくなりそうだ。だからこそ普段からの予防は大切になってくるのだろう。

一度ついた習慣を変えるのはかなりの努力が必要そうだが、それをどこまで頑張れるかがポイントのようだな。たとえば、よく言われるのは、腹八分目だが、なかなかこれが難しい・・・

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晴れ「朝日新聞」2012.1.29付けより。ストロールDVDエプロン

(前日のつづき)
ここには、“自分が仕事モデルをつくる”というタイトルもあった。その中で、「今の20代、30代にとって、目の前を歩いている先輩はもうあなたのモデルではない」と語っている。

時代はどんどん大きく変化しているから、過去の成功体験は今は通じなくなっているようだ。むしろ自身の声を信じて新しいモデルを作っていくべきだという主張だった。

ある意味これはベンチャー精神とも言えそうだ。確かに自信を持ってそれができるならかなりエキサイティングとも言えそうだ。上記フレーズが何となく今の自分に合っているような気もしたな。

氏はこれをゴルフにたとえていた。霧が晴れるのを待っていたら、前には進めないから、とりあえずホールの方向へ打ちだすことが大事だと。打たすに風向きを測っている人がほとんどのようだが。

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晴れ「朝日新聞」2012.1.29付けより。ファニー学校ギター

これも、朝日新聞のウェブで読んだ就職・転職ニュースのコラムからのもので、語っているのは藤原和博氏だった。氏は義務教育初の民間人校長の経験者として知名度は高い。

上記のフレーズは、過去5年間にわたって教育現場にいて、さまざまな改革を行って従来とは異なる発想で仕事をし、結果を出してきたからこそ言えることなのだろう。

そして、その仕事が合わないから辞めるのではなく、子どもだけでなく、大人も自分の仕事を何度でも修正主義で見直すべきだという。

一つの仕事もあらゆる角度から見ることで、別の発想が生まれてくるのかもしれない。氏は特に子どもたちにこの修正する発想を伝えたいと語っていた。

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晴れ「朝日新聞」2011.12.11付けより。ファニービールコーヒー

求人情報欄のコラムからだった。こう語っているのは観光会社社長の星野佳路氏だった。昨年新聞を切り取っておいて読み返そうと思っているうちに、どこかへなくなってしまった。しかしウェブで読むことができた。

星野氏は(仕事でも)「楽しくないことはできない」と思っていた。楽しく仕事ができるならば、仕事も苦にならないものだ。そんな環境を作り出していければ仕事力も伸びるはずと語っていた。

まさにその通りだろう。「楽しさ優先」で力は伸びていくことを星野氏は自らの体験を通じて実感してきた人だった。それができる人は幸せだろう。

逆につまらない、辛いだけの仕事の繰り返しからは成長はないとも言えるか。それなりに、しっかりとした目標があることもやりがいにつながるはず。それはある意味仕事で創造力を発揮できたときではないだろうか。

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曇『「わかった」と言わせる説明の達人に変わる本』中谷彰宏著より。ファニーワインロケット

(前日のつづき)
これもまた筆者の考え方だった。今までたくさんダンスの本を読んできた筆者は、どれも足型がたくさん書いてあって、なんだか難しそうで終わってしまったという。

つまりこれでは説明としては失敗だったのだ。趣旨は理解できたとしても、「やってみよう」という気持ちにならなければ、意味がないということになる。

読んでむずかしそうとか元気がなくなったとしたら、その説明は失敗だと判断してもいいようだ。中谷氏は、もう1回最初から読み直してみたいと思われるような本を目指しているようだ。

本ばかりでなく、人に話したらそれをまた別の人に語りたくなるような内容であればベストなのだろう。たとえそれが雑談であろうとも、もっと聞きたいと思ってもらえるかどうか・・・

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雨『「わかった」と言わせる説明の達人に変わる本』中谷彰宏著より。コム角帽ポスト

(前日のつづき)
マニュアルに対して青春論は元気がでるという。筆者のベストセラーに「面接の達人」がある。それまでの面接に関する本では、こういうことがあるから、こういうことを言わなければいけないという説明だったらしい。

それでは確かに面白くもなんともない。しかし、「面接の達人」は読んだ人が元気が出る青春論だという。読んだことはないからわからないが。

実用書ではあっても、面接はこうすれば面白いという趣旨で書いているようだ。つまり読み終わった人が元気が出ることをめざしていた。

もし、読み終わって明日からのやる気が出てくれば、それはもうけものと言えそうだ。今後もし説明する必要があったら、マニュアルのような味気ない説明は避けたいと思った次第。

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