雨「嫌な気分を切り替える技術」齋藤孝著より。ひらめき電球

さらにこの後には「自分の意見を絶対に通したい」とは思わなくなる、と続いていた。筆者は会議中でも、自分の頭やからだが強ばっていると感じると、みぞおちを揉んで緩め、肋骨を軽く揺すってみたり、肩甲骨を回して、とにかくからだをほぐすという。

これは実にいい方法だと思える。体が硬いと考えることが億劫になってしまう。

コミュニケーションといえば、リスポンスは単に会話だけではなかった。目を見る、頷く、相槌を打つなど体の反応もあった。しかし、体が硬いとリスポンスもいまくいかないらしい。対話とは体をつかって交流することでもあったのだ。気をつけねば。

 

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