くもり『「3」の思考法』齋藤孝著より。恋の矢

サブタイトルには、アイデアの神が降りてくる、とあった。3は実に切りがいい数字だと思える。序論、本論、結論などの三段論法がすぐに思い浮かぶ。また日頃使っている三脚も安定性がある。

ここでは、3のすごさを「光の三原色」で考えていた。微妙な色もこの3色だけの組み合わせでできていたのだ。無限の色が出せるのだ。これはスゴイことだと気づかされる。

それまでは赤と緑の2色しか発光ダイオードはなかったが、青色発光ダイオードの発明と実用化によって、色の世界は無限に広がったのだ。

世界中の人間の生活が変わるほどの発明でもあったのだ。当然ながら中村修二さんはノーブル賞を受賞している。

 

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